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晴耕雨マンガ

天国大魔境の小ネタ募集中/10月はトクサツガガガ、スピドメ、天国大魔境、フルット。

いそあそび 第2巻の感想




元お嬢様の自給自足ライフ。いそあそび第2巻の感想です。




・第5話 獲物へ向かってヨーソロー?
食糧確保の大本命である釣りに、セトが挑戦する。はじめは普通の浮き釣りをするつもりだったが、セトの性格を考慮し六郎が『手釣り』に変更する。はじめの浮き釣りの説明で、他の釣り漫画なんかだと1話使っちゃうケースもあるけど、それを2/3ページくらいにまとめたのはナイスな判断だったと思う。それから六郎は麦わら帽子をかぶり、シャツ+長袖のインナーという服装で釣りキチ三平みたいになっているのに、オマケページでも触れられていないのはちょっと不憫。

・第6話 浜辺の約束?
学校にもすっかり馴染んだセト。2人でいる時間が少なったことにモヤモヤしていた六郎だが、釣りの師匠のオジサンにアドバイスされ行動に出る。このオジサンは、この巻からの登場だけど名前などは判明せず。実は日本有数の金持ちとかで、村上家復権の手助けになったりするパターンかな? それから、この話ではセトはジャージを羽織っているシーンが多いけど、制服を買っていないことを考えると、六郎から借りたままということなのかな? 

・第7話 追憶の畑?
梅雨の時期になり、保存していたワカメの大半にカビが生えてしまう。くわえて貝毒が発生したことで、一気にセトの食糧事情が厳しくなる。六郎の一言で、別荘として使っていた時に野菜を植えていたことを思い出すが……。75Pのびしょ濡れのまま雑草を持つセトは、過去最高のカワイさ数値をたたき出していると思う。あと、回想シーンで母親が初登場。現在何をしているかも気になるところだけど、メガネの家政婦さんも今後登場してくると思う。

・第8話 かわいいモンスター?
街を探訪中のセト。天日干し中のちりめんじゃこを盗み食いする小学生と話しているところを、店のババアに見つかり濡れ衣を着せられることに。罰としてちりめんじゃこの中から異物を取り除く仕事をすることになってしまう。いわゆる『チリメンモンスター』は関連本や専用のサイトがあったり趣味としている人も多いので、セトがあそこまで楽しめるのも納得。『網元 祇園丸』は実在しているようなので、80Pでセトが言っている「おしゃれな かぺーっと」っていう看板も、どこかにあるんだろうな。

・第9話 「賢者の石」大事件?
珠子は、セトのために浜辺でいろんな物を拾っている六郎を目撃し、嫉妬してしまう。しかし、六郎に言わせれば一人で磯遊びをするようになった原因は、珠子(や同地区の女子たち)にあるのだという。よくある男子女子のケンカ的な問題じゃなかったのは、六郎の性格ゆえかな。珠子は、126Pのテレ顔からラストの「とっても素敵です」の落差が良かった。あと、ラストでこの話が第8話と同じ日だったと分かるのはうまい構成だと思う。

・第10話 亀の手はエビの味?
お嬢様時代のアルバムを見る流れで、セトの好物がイセエビと発覚。六郎は奮起してエビを捕まえようとする。しかし、小型のイソスジエビでは物足りないのだと瞬間的に判断し、カメノテに路線変更。前の巻でもあったし、3人での青空クッキングは恒例にしてほしい。そしてラストでは、謎のイケメンが登場。時期的に夏休みも近いだろうから、六郎の恋のライバルとして全面対決することになりそう。




磯ネタのボリュームはそのままに、前巻よりマンガ的な面白さがアップしていると思う。



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テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2018/10/08(月) 19:44:14|
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