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晴耕雨マンガ

9月は、六道の悪女たち、ゴールデンカムイ、終末のワルキューレ。

別冊少年チャンピオン 3月号の感想




別冊少年チャンピオンの感想です。表紙は『SAND STORM SLUGGER』です。





・SAND STORM SLUGGER/高嶋栄充
巻頭カラー。今回は、権林兄弟の弟・傑が主人公。チームでは4番。家でも完璧であろうとする兄・薫に対する複雑な心境が描かれる。ツーベースを打った傑は、続く野中のセンター前ヒットで、一気にホームを狙うがギリギリで本塁憤死。そのタイミングで、兄からかけられる言葉が良かった。國蔵側は、二番手で投げるであろう西宮がポイントになるか。

・フェンリル姉さんと僕/阿崎桃子
センターカラー。自らの体に始まり、様々な事柄の変化についていけない陽介。しかし、冬花先輩の凶行を目の当たりにし、弟であるヨルムンガンドになりきる決意をする。冬花先輩は陽介のことを「ヨルムンガンド」と呼んだり、はた目から見たら中2発言が多いけど、友達に聞かれたらドン引かれるんじゃないだろうか?

・弱虫ペダル SPARE BIKE/渡辺航
金城をライバルと定め、対抗心を燃やす田所。しかし、実力差は明らかで練習でも結果を出すことができない。1年生レースで勝負することを心に誓うが……。どこで考え方を改めるかだな。

・フルアヘッド!ココ ゼルヴァンス/米原秀幸
ココとラウは、苦戦しながらもなんとか甲虫戦士を撃退。ゼルヴァンス号を乗っ取り、同じくレッドスケル号を手中に収めたニグと遭遇する。それぞれが敵方の船に乗っているという状況が面白かった。交渉はうまくいったかに思えたが、ここはニグのほうが一枚上手だったか。しばらくはレインを追い求める展開が続きそう。

・AIの遺伝子 RED QUEEN/山田胡瓜
センターカラー。須堂の治療のため、お世話になっている家の子供ラマルは、テディというAIの入ったぬいぐるみを大事にしていた。しかし、そのAIの発言はどこか不審なところが……。ラストでラマルに新しい友人ができるところとか話自体はシリアス寄りなのだが、須堂一行の顔ぶれは珍道中感が増したな。

・少女聖典 ベスケ・デス・ケベス/ルノアール兄弟
ゆいかがワカサギ釣りに。そこでロマンスグレーマーメイドを釣り上げる。世界各地の外来ロマンスグレーマーメイドを釣りまくり、ヒレ部分から大量のワカサギが飛び出すとか、最の高としか言いようがない。

・レイリ/岩明均&室井大資
信勝と小山田の会談。信勝が感じた通り本当の忠臣なのか、土屋が言っていたように裏切り者なのか? 今後は、小山田がキーパーソンという形になっていくか。そして、レイリは『死にたがり』をやめることを土屋に報告。この2人の関係性も重要なポイントになりそう。

・わがままハニイホリック/みなもと悠
センターカラー。いっしょにいれば手出しできないだろうと、2人で番台に座るまといとハニイ。しかし、メイプルは構わず襲撃してくる。ここでハニイが催淫を使えないなど一連の秘密を知ることになるが、逆にまといは自身のハニイへの気持ちに強い確信を得ることに。ラストの描写を見るに、メイプルも今後は協力してくれるかな。

・ぞんビーナス/斉藤いくみ
読み切り。チャラ男の菫は、浮気した罰として彼女の花から噛みつかれ、ゾンビ・ウイルスを感染させられてしまう。前半部分はスラップスティック的な感じだったが、後半はちょっとシリアスな雰囲気に。もう少しページ数があったほうが良かったかも。

・スピーシーズドメイン/野呂俊介
センターカラー。紅川が漢らしく告白。長渡もストレートに返事をする。『クラスのみんなには、まだ隠しておこう』という段階なのに、それを暴露する校内放送への投稿がサイテーだけど、それを受けての長渡のテレ具合が可愛かったので問題なし。そして、蛍樹の弟の雪華が登場。エルフである彼は、風森さんに強い憧れを抱きアプローチをかけようとするが、そこに大機が登場する。まぁ、この2人は置いておくとして、あと文化祭中に動きがありそうなカップルは他にあったかな?

・ゲッターロボ DEVOLUTION ~宇宙最後の3分間~/清水栄一&下口智裕
竜馬は1人で出撃。襲い掛かる無数の不進化体を倒していく。このまま、最終決戦へと雪崩れ込んでいきそう。

・八百井くんと悠理乃さん/嘉月マコト
読み切り。BL好きの男子・八百井くんと、堅物な生徒会長だけど、彼女のいる悠理乃のラブコメ。絵柄もそうだし前半はコメディっぽさが強いのに、後半では『恋愛するのに性別は関係あるのか?』みたいな真面目な話へと展開していく。ちょっと詰め込みすぎな気もするけど、全体的には好印象。

・Shine/野部優美
読み切り。密漁でウニなどを獲って小遣い稼ぎをしている男4人。漁場がカチ合ったヤツらとケンカする。この話の前日譚が月チャンに載ったそうで、細かい説明はないもののケンカシーンの迫力はさすが。

・英雄!シーザーさん/大江しんいちろう
2本立て。1本目は、いつも以上にシーザーをつけ狙うブルータス。2本目はルペルカリア祭でのパートナー決めを利用して、クレオパトラが策をめぐらす。ブルータスが肉体的なダメージを与えたのは初か。

・君のパンツはかく語りき/佐藤ショーキ
読み切り。念動力を悪用してスカートめくりをくり返す米里。風紀委員の野坂イチカは、家に代々伝わる呪術を込めた下着を見せることで、能力を封じることに成功する。テーマも登場人物がやっていることも、すべてがバカバカしいのだが、全員が本気で行動しているのが良い。

・別冊 木曜日のフルット/石黒正数
ビミョーに言葉を間違う頼子のビジネストークに、鯨井先輩がイライラ。タイトル下のフルットは、なんでが~まるちょばなんだろ?





次号は、林たかあき、村正晃、杉浦洸、山口陽史の読み切りが載ります。









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テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2018/02/10(土) 19:17:30|
  2. 別チャン 2018
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