晴耕雨マンガ

11月は、少年ラケット、ヴィンランドサガ、はじめアルゴリズム。

別冊少年チャンピオン 10月号の感想



別冊少年チャンピオンの感想です。表紙は『SAND STORM SLUGGER』です。





・SAND STORM SLUGGER/高嶋栄充
巻頭カラー。無死二塁のチャンス。ツーストライクと追い込まれてしまった清丸はスリーバントを敢行し、一二塁間に見事なプッシュバントを決める。國蔵のセカンド・芹澤と清丸の因縁はこの試合中ずっと続く感じか。そして、無死一三塁の状況で三番の瀬戸が、初球をレフトスタンドに運ぶ。一気に、3点先制!

・弱虫ペダル SPARE BIKE/渡辺航
待宮編エピローグその2。こっそりとIHを観に来ていた、待宮の元カノの佳奈ちゃん。人ごみの中で彼女の声を聞いた待宮が追いかける。そして、ひさしぶりの再会。もう1話続く感じか。

・わがままハニイホリック/みなもと悠
センターカラー。今回も62Pと増量中。いちおう『ハニイの彼氏宣言』するものの信じてもらえず、底辺生活が続くことに。さらに、サキュバスが催淫を使えることを知ったまといは、関係の解消を申し出るが……。二宮や王司といったあたりがどういう行動を起こすかが、今後のカギになりそう。二宮→王司→ハニイ→まといみたいな図式か。

・ダーウィンズゲーム/FLIPFLOPs
生きたまま捕獲し情報を聞き出すには、オオサコの電撃の異能は、かなり厄介。シゲオが作った混乱に乗じて逃げられてしまう。そして、ケツ持ちの組織が『ダンジョウ拳闘倶楽部』であることが明らかに。追いついたカナメとイヌカイのあいだでバトルが勃発することに。ちょっと痛い目に遭いそうな気もするけど、シュカもいるしな。

・英雄!シーザーさん/大江しんいちろう
センターカラー2本立て。クレオパトラのところに、弟のプトレマイオス13世が現れる。亡くなった父親の遺書に従い、結婚して国を治めようという話を持ってくる。それに乗れば、ドサ回りアイドル生活ともオサラバできるが……。今回は仲良し姉弟として描かれたけど、歴史上だと結構な戦いをするんだな、この2人は。

・セトウツミ/此元和津也
古い言葉がカッコイイと思う瀬戸。樫村さんへの恋文を、内海に古語風に訳してもらう。ただ、その一節から一触即発の空気に。こんなピリピリした感じで、ドラマ化を迎えようというのか。

・ぐるぐる学園探偵レイジー/中村ゆきひろ
8月号に続いて2回目の登場。今回も読み切り2本立て。迷い犬の飼い主探しと、学校の怪談の真相究明をする。話数表記も継続しているし、このまま連載狙いという感じかな。あと、エクトプラズムはヌルヌルしているものなの?

・レイリ/岩明均&室井大資
連載再開。いよいよ、犬渡り猿渡りからの脱出作戦がスタート。レイリは、鉄砲に撃たれた馬を壁代わりにし、迫りくる敵を射殺していく。これ、味方の脱出が終わるまで、レイリの体力と集中力が持つのかな?

・スピーシーズドメイン/野呂俊介
センターカラー。リノンたちの策略により、羽井がお泊りすることに。これを受けて魅重義は大機を召喚するという荒業に打って出る。というところから、本当のところ『羽井のことをどう思っているか?』話に、そして『魅重義の辛い過去』の話へと移っていく。ここの組み合わせは、こういうスピードで仲を深めていくんだな。

・ゲッターロボ DEVOLUTION ~宇宙最後の3分間~/清水栄一&下口智裕
敗れてしまったゲッターロボ。しかし、不進化体もとどめを刺さずに別空間に移動してしまう。そして、武蔵が入院中の竜馬に、自分の本名が『車 弁慶』だと伝えたことをキッカケに、平行世界に異変が起こる。次回予告を見るに、ここまでが序章だったのか?

・呉-甘寧興覇という男-/山口陽史
読み切り。6月号に続く、シリーズ第2弾。子供のころ、戦ったすえに命を助けられた孫堅のことを執拗に狙う甘寧。何度も返り討ちに遭いながらも、執拗に孫堅に挑んでいく。羽や鈴を身につけたキャラデザはいいと思うが、どうも話に乗りきれない。

・少女聖典 ベスケ・デス・ケベス/ルノアール兄弟
ほのかの幼なじみの、馬場畑善史君。彼の意中の人である陸上部のマネージャーに想いを告げるため、走り高跳びの練習につき合うことに。ユーラシアキンタマスイスイが出てきてからは、言うことなし。最高。

・ビンゾー/古谷野孝雄
センターカラー。今回は、ミユちゃんの感動エピソード。そして、母親からスマホにメッセージが。生きているのか、知性型になっているのか? 現在位置が浦安を出たところで、目的地が南房総。これを徒歩で移動しなければならず、かなり時間がかかりそう。

・妖怪教室/斉藤いくみ
読み切り。妖怪の頭の娘・山ン本雅が地上に侵攻。妖怪への畏怖の心を思い出させるため学校の先生になり、教育のという名のトラウマを植え付けようとする。が、今際野八十というネジのぶっ飛んだヤツが教え子にいた。割とポップな絵柄だけに『生人体解剖図』がグロいったらありゃしない。15年11月号にも読み切りが掲載されているが、内容が思い出せない。

・ゴールドラッシュ/平岡一輝
読み切り。悪徳保安官パンプキンが“商人ダラー”と呼ばれる賞金首を確保。彼だけが知るという『金を無限に産み続ける生物』の情報を聞き出そうとする。ある程度、ネタの先読みはできるけど、それでもしっかりと読ませる構成力があった。ダラーのアクションも、21世紀の銭形平次とも言える趣きで、なかなかカッコ良かった。

・Sleepless nights/小家健太
読み切り。NEXT CHAMPION奨励賞受賞作。サンタクロースは、7歳の子供の前に現れ『夢』に関するプレゼントを渡す。という設定。若いサンタもある少年の前に姿を現し、プレゼントを渡そうとする。警察関係はちょっと荒いかなという気がするけど、サンタの過去と子供の現状をオーバーラップさせる展開は、上手いと思った。

・別冊 木曜日のフルット/石黒正数
4コマ×3本の構成。ゴリ山に嫉妬する、お前は誰やねん。








次号から、AIの遺電子の移籍連載がスタート。BEAST COMPLEXが載るほか、黒飛ただし、鈴木優太、櫻井あつひとの読み切りもあります。








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テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2017/09/13(水) 13:52:16|
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