晴耕雨マンガ

10月は、トクサツガガガ、スピドメ、六道の悪女たち、少年ラケット。

週刊少年チャンピオン 33号の感想



チャンピオンの感想です。表紙は『弱虫ペダル』です。






・弱虫ペダル/渡辺航
巻頭カラー。鏑木最後の走りを見て、坂道はどう対応していいか分からない。手嶋がかけた言葉は……? 坂道、人生でも初めて他人を呼び捨てにしたんじゃないだろうか?

・毎度!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
熱気がこもる体育館に、大型扇風機が設置される。小鉄たちは簡単に服が吹き飛ばされるのに、必死に抵抗しているのり子がカワイイ。

・刃牙道/板垣恵介
受け取りを拒否した武蔵に対し、花山は刀を至近距離で投げ返す。そこからの全力アッパーをかわした武蔵は、花山の背中を4度斬る。これで決着かな。

・BEASTARS/板垣巴留
センターカラー。なんとか脱出したレゴシとハル。学校に戻ろうとするものの、すでに終電が行った後だった。2人で泊まれる宿を探すことになるが……。いっぽう、シシ組事務所にまさかのルイが現れ、組長を射殺してしまう。これ、他の組員に始末されたって考えていいのかな?

・あつまれ! ふしぎ研究部/安部真弘
カナヅチのことね先輩に泳ぎを教えるプール回。いつか海回があったときには、あそこのビーチに行ってほしいところ。

・鮫島、最後の十五日/佐藤タカヒロ
天雷vs白鯨力。ここまで真正面からパワーをぶつけ合った取り組みは、シリーズ初めてかな。白鯨力の変身は、どれくらいの持続時間があるんだろ?

・猫神じゃらし!/福地カミオ
あらためて、藍ヶ浦でやっていく決心を伝えるたぬのしん。くるみもそれを受け入れ(一回、両親を読んで話し合った)、これまで通りの生活が続くことに。ハッピーエンドだな。

・六道の悪女たち/中村勇志
乙姫と椰子谷は互角。しかし、幹部のスタジャン子が捕まってしまい、そのまま屋上へ連行される。童子との、トランシーバーを使った話し合いの流れで、乱奈にプロポーズ?してしまう六道の漢気が最高だった。まずは、ザコ亞森生徒たちを突破しなければならない。この辺は、莇美チームに任せたいところ。

・魔入りました!入間くん/西修
様々な師団にスカウトされそうになるものの、アズが追っ払う。アメリの勧誘でそのまま生徒会入りかと思われたが、指輪に導かれて『魔具研究師団』の生徒を押し倒してしまう。なんか、腐女子の人が喜びそうなラストだな。

・ハリガネサービス/荒達哉
1年4人の打ち上げから、下平と羽座川の関係を掘り下げる回想編へ。イジメられていた下平を羽座川が救う。ここからバレーとも出会う流れか。あと、イジメっ子にいるデブメガネの子は、あの歳でハゲてもいるのか。

・囚人リク/瀬口忍
母性に目覚めた剣崎は、自分のことを司令長官ではなく「御母堂様」と呼ばせる。ひたすら部下たちを「いいこ いいこ」する。なんか、真面目に動力源を止めようとしているリクたちがバカみたい。

・ベルリンは鐘 ヤッホー!/ニャロメロン
雨が降ったので、父親を迎えに行くリンガベル。しかし、今週はタップの方のインパクトが強すぎたので……。

・Gメン/小沢としお
梅のおばあちゃんがやっているスナックで、カラオケを楽しむ勝太たち。そこに梅の母親が帰ってきて、昔のことを思い返す。そのころ、梅のことを探す謎の一団が……。これは、母親がDV夫から逃げる時に連れてこれなかった弟(?)が復讐に現れたってことか。

・切り札! なずなさん/縁山
読み切り。政治や司法を牛耳り悪名高い暦一家の生き残り・甲子太郎のところに、金髪巨乳の蠅声なずなさんが、ボディーガードとして売り込みをかける。その目的は、自分が『切り札』の代名詞になることだったが……。派手な展開になりそうでならなかったのはこの作者らしいのだが、少年誌ではそれで正解だったのかどうか?

・黒き薔薇の花束を/藤田勇利亜
読み切り。潔癖なまでに自分の美学に沿って仕事をこなす、殺し屋のジョエル・ヴァレンタイン。表の顔である花屋に子供が現れ、殺人依頼の暗号である『黒い薔薇の花束』を注文する。ジョエルはその依頼を……。ヒネリの効いた話の構成も良かったし、絵柄と内容もあっていた。あと、花屋の女の子が、大変好みです。

・吸血鬼すぐ死ぬ/盆ノ木至
メイドカフェ編後編。作品のテンションを維持しつつ、意外なところから犯人を登場させたのが良かった。あとサギョウは、そんな狙撃スキルを持っていたのか。

・少年ラケット/掛丸翔
S4に出場する久々湊は、異様に高い弾道の球を打ったり、ものすごい回転をかけたりといった、不規則なプレーをするタイプだった。しかし、堅実さが持ち味のシゲは的確にプレーし、2ゲームを連取する。でも本筋は、疎遠になりかけていたヒロと、再び卓球を通して絆を紡いできたシゲの想い。それを終わらせるわけにはいかないが、台にヒジをぶつけてしまうアクシデントが……!

・AIの遺電子/山田胡瓜
自分はヒトではなく、単なるコンピューターだと思うヒューマノイドの少年。友人のアドバイスから、複数の自分の人格が生き残りをかけた戦いを強いられるデスゲームものの話を考える。ただでさえ答えの出せない難しい問題なのに、そこに須堂の母親のエピソードでダメ押しするのが辛い。

・サウエとラップ~自由形~/陸井栄史&サイプレス上野
MC禅をはじめとしたこれまでの敵と再戦することで、己を鍛え上げた佐上がニセ佐上とリベンジマッチ。見事に返り討ちにする。これからはモジャ髪じゃなくて短髪スタイルでいくのかな? よっしゃしゃっす〆


・鳴ルモノ/渡辺大輝
読み切り。学校のトップにタイマンを申し込む1年。指をポキポキ鳴らすが、それがまったく終わる気配がない。ポキポキネタだけで押し切ったのは良かったのかどうか? もう何ページか欲しかった気がする。

・虚ろう君と/古川一&白土悠介
ボロ布をまとった虚人は、速さが自慢のタイプ。ダメージを与え続けるものの、橘刑事に1発で仕留められてしまう。こうなると、橘さんがいちばんの超人のような……。いっぽう狭い室内で香織を守りながらの戦いに、さなかは苦戦中。っていうか、このマッチアップ、最強アホ毛決定戦だな。

・木曜日のフルット/石黒正数
御主人に買ってもらったオモチャをバカにするタマ。フルットらと検証するが……。『タマの巻』、まだ②かよ。







次週から『JIMBA』の正式連載がスタート。炎堂たつやの読み切りも載ります。












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テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2017/07/14(金) 17:43:43|
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  3. | コメント:0

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