晴耕雨マンガ

11月は、少年ラケット、ヴィンランドサガ、はじめアルゴリズム。

別冊少年チャンピオン 8月号の感想



別冊少年チャンピオンの感想です。表紙は、広島らしい赤をバックにした待宮栄吉さんと井尾谷諒さんです。





・魔法少女・オブ・ジ・エンド/佐藤健太郎
巻頭カラー。覚醒したつくねの魔法によって、天から降り注ぐ隕石や雷の攻撃を防ぎ、みかのと忍が見つけた空の裂け目を突破し、世界の外側にいた黒呂木と貴衣&つくねが対面する。2人だけが気づいているっぽい、つくねの魔法の真の意味とは何だ? 次回、最終回です。

・セトウツミ/此元和津也
自分の病気の話をしたい瀬戸。しかし、例えで使った『大ハンドモンスター』のファンタジーストーリーと同時進行を余儀なくされてしまう。途中のパートなんか、よく混乱させずに2つのストーリーを話せたものだと感心する。そして、次号では重大発表があるとのこと。ドラマ化かアニメ化か。

・弱虫ペダル SPARE BIKE/渡辺航
センターカラー。ついに1年間の『ケンカ禁止』のルールを守り抜き、正式に自転車部に入部することになった待宮と井尾谷。友人の志木がこれまでサポートしてくれていたことに、井尾谷が気づく流れが良かった。次回は、エピローグ。

・ダーウィンズゲーム/FLIPFLOPs
レインはDゲームの解析にかかりきり。カナメは日本邑住人達の受け入れを、内閣府のDゲーム対策班に異動したタゴナカさんに委託する。その流れで、休学届を学校に提出しに行くが……。ラクガキだらけの校舎。いかにもチャンピオンって感じじゃないか。

・SAND STORM SLUGGER/高嶋栄充
國蔵の石原監督と、杉ノ森の大岩監督のあいだの関係性が明らかに。記者の森田さんが言うように深い因縁があるのは確かだが、本人たちはあまり気にしてない展開だと予想。そして國蔵戦には吉田の欠場が確定。さらに火野も自打球の影響があり、1番を外れることを監督に進言する。代わりにトップバッターを務めるのは大生。いきなり藤吉と激突か。

・みつどもえ/桜井のりお
Xデーがやって来る。海江田先生の誕生日を祝おうと宮下らがはしゃぐが、海江田先生は『30歳の誕生日』という事象を拒否し続ける。ロウソクを手で消したり、ひとはが体を張りすぎていた。そして、次回が最終回です。

・レイリ/岩明均&室井大資
センターカラー。いよいよ脱出作戦が始まる。狭い足場で馬にまたがり、淡々と敵を斬り伏せていく様がおそろしい。出陣前に、丹波守から「わが娘よ!」と言われた時のレイリの表情がイイ。

・美しい犬/ハジメ&オオイシヒロト
弁解のヒマもなく、宮下からLINEで別れを告げられてしまう。学校に行けるはずもなく街をさまよった森澤は、白い犬に導かれ山へ。さらに深い穴に落ちてしまったことで、すべてのことを諦めたくなってしまう。ここからどうエンディングに向かっていくのか?

・スピーシーズドメイン/野呂俊介
ついにクラス対抗リレーがスタート。アピールしてきた狐狭間さんに対抗意識をムキ出しにする風森さん。本番でも、高順位でバトンを引き継ぐが……。勝負はともかくクラスの結束が強まってなによりという感じだっただけに、エンディングの相田さんの表情が何を意味するのか気になるところ。あと、大機の『早送り走法』はアニメで見てみたい。

・ゲッターロボ DEVOLUTION ~宇宙最後の3分間~/清水栄一&下口智裕
ドラゴン型の不進化体は、ゲッターのように分離合体しながらその姿を変えて戦う。パラレル竜馬は自分の世界線に戻るが、そこでの会話が不穏すぎる。竜馬vs竜馬、早乙女博士vs早乙女博士みたいな感じになっていくのか?

・英雄!シーザーさん/大江しんいちろう
2本立て。1本目は、クレオパトラのイベントにシーザーを行かせまいとするアルシノエ。2本目はクレオパトラvsアルシノエの足踏みワイン対決。どっちもブルータスの行動が突破口になっているというのは、ちょっと珍しい展開。

・ビンゾー/古谷野孝雄
センターカラー。空き地の草むらで、ゾンビの群れに囲まれてしまう。そこでビンゾーは自分が先導してゾンビ達を他の場所に誘導しようと考える。近くのマンションに住んでいた知性型のグループとも合流し、作戦は順調にいきそう。ただ、源田刑事がどう行動するかなぁ……。

・サンセットローズ/米原秀幸
前回やって来た、ベルベリス・ヤキニク・カタムキ・ハレンの船が大型砲弾を発射。チェリーの弓で軌道修正し、雷撃を放つアンテナを折る。その後のラムナスとチェリーの会話が良かったが、交渉は決裂。フィソステギアの最終兵器=巨大鯨が解放されてしまう。次回が最終回。どんな結末を迎えるのか?

・ぐるぐる学園探偵レイジー/中村ゆきひろ
読み切り2本立て。探偵部に所属する室心(通称レイジー)が、面倒くさがりながらも学校内で起こった事件を解決する。1本目と2本目の事件の規模の差が大きすぎる。

・バネッサ・エカキンウォーク/中斉翔
読み切り。名家に生まれながら『霊を視る』こと以外の才能がなかったバネッサは、ゴーストハンターの道を進むことに。霊には触れないので、ダメージを与えることのできる聖遺物を求めて、メキシコを訪ねる。が、そこで活躍していたのは、素手で霊を倒していくゴーストハンターの姿だった。持たざる者の苦悩や才能と環境の使い方など、よくまとまっていたと思う。爆炎バックの名乗りもカッコ良かったし。

・少女聖典 ベスケ・デス・ケベス/ルノアール兄弟
塗麻酔(ぬまず)のビーチでハミチン男が続出し、一大ハミングスポットと化していることを知ったケベスクラブ。しかし、この情報はらんがゆいかのためにもたらしたモノだった。ここで、ゆいか&らんvsケベスクラブという対立の構図が出来上がることに。次回は、大ハミング大会か。

・金言が聴こえる/中島悠&青野照坊
読み切り。NEXT CHAMPION準入選作。主人公の金光豊君は、自分のお金を使うことを嫌い他人と遊ぶことを避けていた。その理由は……? 『お金が喋る』というアイデアと序盤のギャグ展開から、よく感動ストーリーに着地したという印象。食費等の生活に必要なお金は、全部親が払っていたってことでいいのかな?

・別冊 木曜日のフルット/石黒正数
舞台である浅草ネタの4コマ3本。フルットがヒトデを持っているヤツといい、かなりシュール度が高かったと思う。








次号は、みなもと悠の新連載がスタート。黒田隆太郎と桜井あつひとの読み切りが載ります。









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テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2017/07/13(木) 15:29:43|
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