晴耕雨マンガ

7月は、六道の悪女たち、ジョジョリオン、スペシャル。

週刊少年チャンピオン 28号の感想



チャンピオンの感想です。表紙は『刃牙道』です。






・刃牙道/板垣恵介
巻頭カラー。武蔵は、花山の背後に白い“無”を見る。刃牙や勇次郎同様、渋川も例えに出て来たっていうのに、まったく触れられていない独歩っていったい……。

・吸血鬼すぐ死ぬ/盆ノ木至
ジョン太る。ダイエットのためにVRCを訪ねるが……。ヨモツザカも他に相談する相手はいなかったのか? いつか登場した美人研究員はどこにいったんだ?

・弱虫ペダル/渡辺航
総北加速。今泉が1人で6人分の補給を受け取りに行ったり、スピードを落とさずに追走する。その先頭を走るのは、青八木。段竹の回想で、改めてヒザの状態が悪いことが強調される。箱学に追いついた時点で、役目は終わりかな。問題はチームとして切り捨てるのか、鏑木が助けるのか。

・毎度!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
買ったばかりの掃除機の調子が悪くなる。クレームの電話を入れると、高田社長自らがアフターケアにやって来る。しかし、見た目も名前もそのままなのは問題ないんだろうか? ちょっとぐらいヒネらなくていいのか?

・六道の悪女たち/中村勇志
乱奈は、すでに教室から去った後だった。童子が六道に宣戦布告する見開きが素晴らしすぎる。ふつうは高いところにいる敵が「ここまで登ってこい」とやるものだけど、低いところにいる童子が「ここまで降りてこい」と言うとはね。六道は、ひとまず竜宮が学園祭に来ることを止めようと考える。いちおう幼田が合流したとはいえ、単純に頭数が足りないような。

・AIの遺電子/山田胡瓜
センターカラー。あるヒューマノイドが自殺してしまう。直前まで遊ぶ約束をしていた増沢(人間)は、いろいろと思い悩む。作中ではかなりの時間が経過しているものの、それでも増沢がコレという答えを導き出せないのが、なんだか逆にリアルに思えた。

・BEASTARS/板垣巴留
勢いのまま裏市まで来たレゴシだが、携帯を持っておらず途方に暮れる。裏市内でもシシ組の存在はタブーらしく、絡まれたところをパンダ先生ことゴウヒンに助けられる。2人でシシ組のアジトに乗り込むことになるが……。単純なパワー差は、かなりありそう。

・あつまれ! ふしぎ研究部/安部真弘
マジでふし研部室の外にクマが出現する。立てこもっているところに、次々と救援?の人が入ってくるのはお約束か。これを機に、新しい部室にならないかな。

・ハリガネサービス/荒達哉
雨竜監督と地味っ娘マネージャーの活躍で、駿天堂の映像分析が進む。今度は、それを生かした『仮想駿天堂』チームが結成される。雲類鷲・王・三河・倉光・三船・朧・猫田という豪華メンバーに豊瀬は勝たなければならない。他のメンバーは帰ったのかな?

・猫神じゃらし!/福地カミオ
こまりたちが、雨の中お散歩する。189Pの乙女からハンターの表情になるところとか、ひさしぶりに「こまりカワイイ」を堪能できる内容。

・HUGO/触媒ヒロオミ
読み切り。NEXT CHAMPION大賞受賞作。タイトルは『ユーゴ』と読みます。荒廃した世界。地下シェルターで暮らす、ブローディアとユーゴ。ロボットのユーゴは、ブローディアを守るために奮闘する。しかし、明日が目覚めて1年の記念日というタイミングで、謎の怪物の襲撃を受けることに。海の映像など絵も上手いし、タイトルを見開きで終盤に持ってくる構成も新人離れしていると思う。早い時期の再登場に期待したいです。

・囚人リク/瀬口忍
人気投票の結果発表。上位陣は予想通りという感じだけど、おじさんの12位は大健闘じゃないだろうか? 本編では、最終ゲート突破作戦が始まる。中央からドローン。左右からは車とバイクが迫り、すべてが陽動かと思われたが……。ポイントは、やっぱり内海の動向かな。

・魔入りました!入間くん/西修
位階試験のドッジボールのため、入間が特訓をする。指輪の力を使えば強力な魔法が使えるが、それを良しとせず地道にキャッチの練習をする。努力を重ねて結果を出すって、最近のマンガには珍しいタイプの主人公だな。

・ベルリンは鐘 ヤッホー!/ニャロメロン
ヒーロー回。迷惑な大人に巻き込まれた、チューリップちゃんがカワイそう。

・鮫島、最後の十五日/佐藤タカヒロ
なんとか投げは堪えたものの、外れた腕が土俵についてしまい、松明は負けてしまう。百雲は十一日目に王虎と対戦するとのこと。ここで改心するのか? 王虎はすっかりベビーフェイスか。

・英雄!シーザーさん/大江しんいちろう
ラッキーアイテムを身に着けたりして、どうにか「ブルータスに殺される」という占いの結果を変えさせようとするシーザー。もう、戻ってこれないぐらい遠くに派遣しちゃえばいいのに。

・虚ろう君と/古川一&白土悠介
最上の目的は、あくまでも園田の処分のみ。知理たちには手出しせずに立ち去る。比嘉は、相変わらず虚人のことになるとパニック状態に。一般人は、虚人のことを記憶できないということか? そして知理は対ウロガミ教のために強くなる決心をする。が、最後のページの描写的に、ちょっと間違った方向の覚悟か?

・Gメン/小沢としお
薙は、見事に10発のパンチを耐え抜くが、広瀬は約束を守らず。そこに勝太たちが駆けつけるが、薙はあくまでもひとりでケリをつけようとする。初期のころよく言っていた「戦争」をこういうタイミングで使うのがニクイ演出。

・サウエとラップ~自由形~/陸井栄史&サイプレス上野
ほぼ全編に渡って、サウエvsチェイピーのラップバトル。まったく同じ感想を言っても素の不動では聞いてもらえず、アメフト装備のMC不動だと受け入れられるという流れが面白かった。次回は、ゲットした100万で何かするのかな?

・少年ラケット/掛丸翔
三ツ木は、モノマネを越えたオリジナル技を使いはじめるが、ロッキーはそれにすら高速反応を見せる。今回は、天海監督やセイさんなど外野陣がロッキーのポテンシャルの高さを認めるという内容。作中でも触れられているように、日本にも60年代にも隻腕の選手がいたんだな。現在もポーランドの女子選手でいるようだし、その辺のハンデが少ないスポーツなんだな。

・シスターインベーダー/苦楽たべる
短期連載3話目。誕生日の関係で、二美が一路と同じクラスに転校してくる。2人の仲の良さ?に危機感を覚えた一路は、彼女作りを急ごうとするが……。このマンガ、平ちゃんがいないと話が進まないな。

・木曜日のフルット/石黒正数
河原で泣く力士と会った鯨井先輩。「かわいがりがキツイ」と言うが……。浅草が舞台だから、相撲部屋も近くにあるのかな?









次週は、綿貫琢己の読み切りが載ります。











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テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2017/06/09(金) 12:22:24|
  2. チャンピオン 2017
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