晴耕雨マンガ

8月は、少年ラケット、ダンジョン飯、ゴールデンカムイ。

週刊少年チャンピオン 27号の感想



チャンピオンの感想です。表紙は『弱虫ペダル』です。






・弱虫ペダル/渡辺航
巻頭カラー。人気投票の結果発表と作者のインタビュー記事アリ。本編は、久しぶりにそろった総北の6人。坂道によれば、全員が一緒に走るのは1日目以来なのだという。そして、先行する箱学を追うため、スプリンターが先導して加速する。あとは、御堂筋がどう動くかというところか。

・毎度!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
母の日ネタ。どうやって母親の肩を揉むか、垣君が頭を悩ませる。道端に本部みたいなのがいるな。

・刃牙道/板垣恵介
武蔵の周囲に深い闇を見る花山。しかし、臆せずにフルスイングパンチの体勢に入る。警察の人は、ちゃんと一般人を避難させろよ。

・吸血鬼すぐ死ぬ/盆ノ木至
センターカラー。ドラルク提案で映画鑑賞会が開かれることになるが、なぜかそこからAV鑑賞の流れになってしまう。伝説の退治人・ヘルシングの映画にドラルク家が深く関わっている流れが面白い。

・六道の悪女たち/中村勇志
幼いころから怖がりの性格だった童子は、常に怖い人を味方にしてきた。なので、いまだに旧鬼島を乱奈に潰されたときの恐怖が消えていなかった。そこで言葉巧みに乱奈を鬼島に引き入れ、竜宮を潰すよう説得する。六道の術が一番強くかかっているのは乱奈だろうから、素直にオチたとは思いたくないが……。

・BEASTARS/板垣巴留
レゴシは一緒にハル救出に向かおうと声をかけるが、すでに市長から言い含められていたルイは拒否。殴り合いのケンカに発展する。牙を抜き整形をしてまで、イメージを作り上げていたという市長。なんか、いちばんの悪の気がする。

・AIの遺電子/山田胡瓜
交通事故が起きる。責任はAIにあると判断され、処分されることになる。でも、そのとき乗っていたヒューマノイドの母親は、自分にも責任があるのではと考える。これは、今後の現実社会でも問題になってきそうな話。ラストの男の子がジュースを断るシーンが切なすぎる。

・あつまれ! ふしぎ研究部/安部真弘
ことね先輩のしゃっくりが止まらなくなる。ふし研総出で様々な方法を試す。次回クマが出るって、そんな田舎の話だったのか?

・英雄!シーザーさん/大江しんいちろう
別チャンとの同時連載。今回はブルータスの気を引くために、自分の像を作らせようとするポンペイウス。悔しくて腕をかむヤツ、歴史的な元ネタってあるのかな?

・魔入りました!入間くん/西修
これまで周囲に振り回されてきたがために、自分が何をしたいのか答えを出せない入間。アメリのアドバイスで、ひとまずは位階を上げることを目標にする。アズによると、次の試験はドッジボール的なもの。特訓相手は、おじいちゃんが務めることになりそう。

・ハリガネサービス/荒達哉
サーブは扇に拾われてしまったが、雑なトスから朧が決めて、下平も一矢報いる。最後は雨竜監督がうまく立ち回って、練習試合が終了。これで合同合宿編もおわりかな。

・囚人リク/瀬口忍
天井が開くのは、鬼道院専用機が離陸するためのものだった。まずは開閉装置のある施設を襲い、それから警備が手薄になった門を突破する作戦を、カッコいいポーズとともに田中が提案する。「9人」ということは、いちおう内海も頭数に入っているんだな。

・Gメン/小沢としお
意を決した薙は、五月救出のために動く。そこで広瀬から出された条件は「10発殴っても立っている」こと。薙の仕事は耐えるところまで。そのあとは勝太たちが片付けてくれるかな?

・ひとみちゃんまじまじ/吉住ケンタ
読み切り。大事なところで目をつぶってしまう男の子と、しっかりと目を開けて見ている女の子。10年後、大事なタイミングで2人はやっぱり……という話。6ページと短いが、よくまとまっている。

・鮫島、最後の十五日/佐藤タカヒロ
松明の小手投げは不完全。百雲もすくい投げで対抗し、ガマン比べの様相に。今回のハイライトは、息子の取り組みに心動かされる父親の涙だけど、ラストの攻防が衝撃的だった。松明は勝っても休場だな。

・シスターインベーダー/苦楽たべる
短期連載2話目。友人の平ちゃんのアドバイスで戸籍を確認し、いつのまにか親が再婚したことによってできた兄妹だということが判明。そこで浮上する第2の心配は、妹に手を出してしまわないか?ということ。ふたたび平ちゃんのアドバイスで、彼女を作ることにする一路。変則的な三角関係の話になっていくのか。

・猫神じゃらし!/福地カミオ
葵が幽霊が視える薬の開発に成功(?)。テストすることになる。でも、シッポが視たのは8割がた地縛霊の類だと思うけど、葵は知らずに呼び寄せているんじゃないか?

・ベルリンは鐘 ヤッホー!/ニャロメロン
ホラー回。幽霊が上から落ちてくるヤツが良かった。

・虚ろう君と/古川一&白土悠介
ボーっとしている虚人と好戦的な人間。どっちを先に倒すべきか? しかし知理は判断をミスってしまう(もともと戦闘力もないけど)。ここでさなかが復活するが、怒りのボルテージが高すぎる。マルコをブッ飛ばしたところで、いきなり最上が姿を現す。さなかのブチギレっぷりからすると、激突は避けられないか。

・もよよよよ/松尾あき
読み切り。意中の男の子と勉強会をするため、テストで高得点を目指す もよ。しかし、頭は悪くカンニングも失敗してしまう。表情の描き方を変えてきた印象だけど、個人的には前作のほうが良かったと思います。

・サウエとラップ~自由形~/陸井栄史&サイプレス上野
今回は、真の黒幕・MCチェイピーa.k.a鳥貴族の自己紹介ラップ。いちおう『クラブ編クライマックス』ということだけど、そのまま最終回という雰囲気もある。あと、片足でマイクをつかみながら飛ぶチェイピーは、すごく大変そう。よっしゃっしゃす〆


・少年ラケット/掛丸翔
ロッキーは、限界を超えた反応で三ツ木のサーブに対抗する。でも今回は、天海監督の三ツ木へのアドバイスが主な内容。選手が納得するためなら、1ゲーム落としても構わないという考え方か。モノマネをやめた三ツ木のモノローグで漢字が使われたということは、こっちが本来の性格なんだな。

・木曜日のフルット/石黒正数
鯨井先輩の社会との接点である、頼子。鯨井先輩は、ちゃんとお中元を贈るべき。








次週は、触媒ヒロオミの読み切りが載ります。













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テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2017/06/02(金) 17:09:33|
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