晴耕雨マンガ

10月は、トクサツガガガ、スピドメ、六道の悪女たち、少年ラケット。

週刊少年チャンピオン 25号の感想




チャンピオンの感想です。表紙とグラビアはJuice=Juiceの宮本佳林さんです。





・鮫島、最後の十五日/佐藤タカヒロ
巻頭カラー。見開きの着物の柄が、すごいキレイ。本編では、松明と百雲のレベルの高い攻防。しかし、まわしを取った左ヒジに強烈な突きを受け、そのままカチ上げを喰らってしまう。父親の言うとおり『松明』という名は輝かないのか?

・弱虫ペダル/渡辺航
青八木の策とは、手嶋を手で押したまま青八木が加速を続けることだった。そして、呼吸をピタリと合わせた2人は、勝利する。さぁ、ここで浦久保は素直に負けを認めるのかどうか?

・毎度!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
ノブに“78点の呪い”を受けるため、勉強会を開く小鉄たち。今回はオチを含め、ひさしぶりにフグオの目つきが悪かったと思う。

・刃牙道/板垣恵介
今回は、花山の背中に彫られた“侠客立ち”誕生秘話。このエピソードが、対武蔵と直接関わることはなさそう。

・六道の悪女たち/中村勇志
再び亞森高生が襲撃を受ける事案が発生。その相手が『チーム竜宮』だと、童子は主張する。もちろん六道はそれに異を唱えるが……。こうやって周囲から孤立させるとは、おそろしいヤツだな。話の流れに決定打を与えた雷乃はボロボロだったけど、誰にやられたのか?

・BEASTARS/板垣巴留
テムの事件現場に花を供えるルイを襲おうとするジャガー。を、レゴシが取り押さえる。どうやら草食獣のルイにビースターになってほしくない肉食獣が相当数いるようす。レゴシはルイを守る決意を固め、関係を壊さないためにハルに玉砕覚悟の告白をしようとするが……。これ、誘拐犯はシルエット的にタヌキに見えるんだけど、違うんだよな?

・少年ラケット/掛丸翔
センターカラー。作者と水谷隼選手の対談記事アリ。本編は、ロッキーvs三ツ木。第1ゲームは、ロッキーが新サーブ『ノーモーション・レーザービーム』でモノにするが、第2ゲームでは三ツ木が全く同じサーブを見せる。相手の技をコピーする能力者か。

・少年ラケット×世界卓球コラボよみきり/掛丸翔
少年ラケットと世界卓球のコラボ読み切り(タイトルそのまま)。ついに世界卓球の舞台で相見えたヨルゲンvsイチローという夢をヨルゲンが見たところから始まる、エピソード0。日本代表に選ばれていたり、カラートビラにも登場していたり、藍天大のエースは今給黎ってことなのかな?

・ハリガネサービス/荒達哉
すでに2戦行い疲れのたまっている駿天堂。しかし、一般生徒を体育館内にいれるという雨竜監督の奇策で、竜泉との対戦を断れなくなってしまう。そして竜泉は、朧をセッターにした新布陣をテストする。朧の演算能力を、こういう形で生かすとはね。

・吸血鬼すぐ死ぬ/盆ノ木至
ゼンラニウムの眷属・コゼンラニウムが、ヨモツザカのせいで巨大化。オオゼンラとなって、新横浜の街を練り歩く。ヨモツザカをボコるページをあらかじめ宣言するという、メタネタが面白かった。

・囚人リク/瀬口忍
再会の余韻に浸る間もなく、頭上からは手榴弾の雨が降る。内海と沢田という爆弾を抱えたまま、向かう最終ゲートに待ち構えているのは、地獄島の司令長官・剣崎進。どういう作戦で突破するんだ?

・魔入りました!入間くん/西修
人間だと確信した入間を、しかるべき機関につき出そうとしたアメリだったが、禁断の書『初恋メモリー』を入間が読めると知ったことで態度が一変。朗読会を開き、内容を教えてもらうことに。しかし、漫画家のアシスタントもしていたのか、断れないにもほどがあるな。

・あつまれ! ふしぎ研究部/安部真弘
妹の結とファミレスに来た大祐。そこに鈴も合流する。女の魅力をお子様ランチに例える件の「よりどりみどりだよ」からの「というわけだよ大祐」という、鈴のセリフが良い。

・ベルリンは鐘 ヤッホー!/ニャロメロン
捨てられた「いいね!」を拾ってきたリンガベル。ペットにしようとする。アルバム=履歴みたいな感じか。

・オドリオドル/齋藤剄吾
読み切り。ブレイクダンサーが集まる聖地『ダンス広場』でクイーンに君臨する七夕踊。そこに場違いな格好のお嬢様・獅子舞凶華が現れダンスバトルを挑む。大技の説明が「腕で全体重を支えぐるぐるしている」に終始していたり、ダンスの技術がどうこうというよりも、オチのひと言を言わせるためのダンス設定という感じかな。

・猫神じゃらし!/福地カミオ
引き続き、陽子&こころと宝探し中のこまり。とにかくこまりに嫉妬するこころがカワイイ。あと、木から下りられなくなるこまりもカワイイ。

・虚ろう君と/古川一&白土悠介
園田のアジトに到着した知理&比嘉。突入前に、作戦を練る。ちょっとしかなかったけど、さなかと糸のヤツの虚人同士の会話のシーンが良かった。人間には認知されず、他の虚人に会う機会も少ないだろうしな。

・AIの遺電子/山田胡瓜
アーティストにあこがれるヒューマノイドの男性。脳の回路をイジって、音楽の才能を開花させようとする。音のない漫画だからこそ、ラストの曲にいろいろと想像がふくらむ。なんか、アウターゾーンっぽい話。

・英雄!シーザーさん/大江しんいちろう
別チャンとの同時連載。今回は、ペットのバーバリライオンが闘技場に乱入、スパルタカスと一戦交えることに。なんか、たまにはシーザーさんが報われる話も読んでみたい。

・サウエとラップ~自由形~/陸井栄史&サイプレス上野
ラップバトルの勝者は、佐上! 負けた兼持に、源三さんと魯良が牙をむく。これを止めたのは、クラブのオーナであり審査委員のキャプテンEU。でも、この人がクラブ編のラスボスの様子。次回は、佐上とバトルだ! よっしゃっしゃす〆

・Gメン/小沢としお
薙は、五月の兄・竹井とも再会。こちらも働かずにスロットをしているクズだった。しかし、薙のスカジャンを抱きしめ涙する妹を見て、行動に出る。これで、もう一回金を借りたら、本当のクズだな。


・木曜日のフルット/石黒正数
以前登場した新人漫画家『八平ペロ』さんの身の上話。アシスタントにも定期的に入っているようだし、このままセミレギュラー化かな?








次週は、苦楽たくる、海島千本、宵町めめの読み切りが載ります。











関連記事
スポンサーサイト

テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2017/05/19(金) 18:57:56|
  2. チャンピオン 2017
  3. | コメント:0

コメント

<%template_post\comment>


管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad