晴耕雨マンガ

5月は、六道の悪女たち、少年ラケット。

週刊少年チャンピオン 22+23号の感想




チャンピオンの感想です。表紙は『弱虫ペダル』。坂道がよく表紙で出来ている赤い水玉のジャージが、ツール・ド・フランスの山岳賞のものっていう説明は、どこかであったのかな?





・弱虫ペダル/渡辺航
巻頭カラー。4対6の状況の総北。手嶋&青八木を待たずに勝負しなければならない覚悟を決める。そして、浦久保と“単なるスプリント勝負”をしなければならない覚悟を決める手嶋だが、青八木は……。自分が犠牲になって手嶋が勝ったとしても、その後の1対2の状況はどうするんだろ?

・あつまれ! ふしぎ研究部/安部真弘
旭先生が、部室で占いの館を開く。占いの精度が……とかよりも、旭先生の衣装が不健全。足もとのシースルー具合とか。それから、どこで着替えたのか?

・刃牙道/板垣恵介
最初は断るつもりだった花山だが、土下座しようとする内海警視総監の姿を見て、心変わりする。このマッチアップが終わった後は、勇次郎か刃牙かな。

・英雄!シーザーさん/大江しんいちろう
別チャンからの出張連載。今回は、クレオパトラのコンサート。歌詞に込めたメッセージに応えようとするが、ブルータスが……。69Pでクレオパトラが持っているマイク?が、栄養ドリンクにしか見えない。

・六道の悪女たち/中村勇志
センターカラー。演劇の準備をする六道たち。鬼ヶ島のセットを作る過程で、さらに雷乃をオトす。この演劇を竜宮のメンバーが見に来て、鬼島と一緒にいる乱奈を見て……みたいな感じかな。

・BEASTARS/板垣巴留
今回はジュノに組み敷かれるルイとか、突然の停電に目が見えなくなってしまう草食動物とか、動物ネタが面白かった。そしてジュノは、レゴシのハルへの気持ちに気づく。変な行動に出ないといいけど。

・鮫島、最後の十五日/佐藤タカヒロ
土俵に上がった瞬間から泡影の世界に取り込まれ、取り組みに“勝たされて”しまった百雲。盛り上がる周囲と、ショックを受けた自分の気持ちとのギャップから、闇堕ちしていったという感じかな。

・毎度!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
プレミアム・フライデーを拡大解釈した春巻の勧めで小鉄たちが早退しようとし、その余波が学校中に広まる。これは、タップの方の春巻更新と合せたってことなのかな?

・ハリガネサービス/荒達哉
鯨川のスパイクをレギュラー陣にブロックさせるのは危険と考えた駿天堂の川藤監督は、蛇喰ひとりにブロックをするように指示。敵からはもちろん、味方からも信頼されているわけではないんだな。桐城は大差でやられるが、こんどは王葉との試合に。

・ベルリンは鐘 ヤッホー!/ニャロメロン
ドーナツをめぐる、チャイム姉弟の攻防戦。顔分離設定を使った1本目が面白い。

・少年ラケット/掛丸翔
2回戦を突破した森原中と、藍天大付属との顔合わせ。和久津が海外リーグでの修行経験があると判明したり、どの選手も強豪ぞろいの様子。そして、イチローの両手戦法は次の試合では使えないとのこと。記憶を失っている間、鍛えていなかったからか。

・囚人リク/瀬口忍
内海の回想編。真面目に勉強しスラムから抜け出し、刑務官の仕事も忠実にこなしていたことを語る。読者的には当然リクたちに肩入れするわけだけど、内海は犯罪者の脱獄によって人生を狂わされたわけなので、同情の余地もあるということか。

・Gメン/小沢としお
薙と五月のつき合いがわずか1ヶ月だったこと、そしてその後は周囲と距離を取るようになったことが明らかに。どうやら今の彼氏である、広瀬という先輩に問題がある様子。ただ、現状では手を出すわけにはいかないか。

・吸血鬼すぐ死ぬ/盆ノ木至
連載再開。今回は、能力を取り戻すべく夜の新横浜を往くナギリが主人公。チスイオオガラスを始末する姿はカッコいいんだけど、個人的にはあの『吸血鬼の塵をこねたい』お姉さんの再登場が嬉しかった。

・魔入りました!入間くん/西修
授業で『悪食の指輪』の力を使ってしまった入間は、大きな桜の木を出現させる。そのことによって?生徒会に名を付けられてしまう。最後のページではキレ者の雰囲気が出ているけど、すぐにポンコツ化すると思う。

・猫神じゃらし!/福地カミオ
風邪気味の沙耶。こまりに傘を譲り雨の中帰ったので、熱を出してしまう。責任を感じたこまりが看病する。猫って、本当に具合の悪い時に添い寝してくるからな。

・絵江の変人解放運動/鈴木優太
短期連載2話目。今回の変人は、絵江さんの甥の林太郎。何か犠牲に払うことによってフィギアを動かす能力を手に入れた林太郎。しかし、自分を殺そうとするフィギアを他のフィギアで殺しているうちに、手の付けられない状態になってしまう。今回は、解決方法もオチをひねりが効いていて良かった。

・AIの遺電子/山田胡瓜
不道徳なアニメの制作を中止させようと活動する男性の話。アニメーターが語った「行儀の良い人間に世の中合わせてると 悪いことがどんどん増えちまう」というセリフが、印象的。あと「闇武士道」って、口に出して言ってみたい。

・虚ろう君と/古川一&白土悠介
比嘉が語る、ウロガミ教の恐怖。知理はあまりに巨大な相手を敵に回すことに戸惑い、答えを出せなかった。しかし、帰り道でウロガミ教の虚人の手によって、さなかが拉致られてしまう。ノーマル人間2人で救出に行けるのか?

・サウエとラップ~自由形~/陸井栄史&サイプレス上野
前回登場したのは、サウエの中学時代のマイメン・兼持と判明。ラップ大会で賞金とデビュー権をゲットしていた。それを賭けて、佐上とラップ合戦することに。意外と長いな、このシリーズ。よっしゃっしゃす〆


・SIX/いなずまたかし
支配人の地縛霊・村瀬柔司が、今回の事件の元凶とのこと。2人に襲い掛かる。しかし、ホテル支配人としての本心は別のところにあるのではないかと考えた悠が、決死の行動に出る。次回が、最終回です。

・冥界だより/円山晃
短期連載最終話。再び生き返る・生き返らないの話し合いに。短期連載なのでこの2人だけでも良かったけど、もう少し登場キャラを増やした方が、話が広がったのかも。

・木曜日のフルット/石黒正数
白川先生が臨時アシスタントに呼んだ、新人女性漫画家に嫉妬する鯨井先輩。しかし、小学生のころからメガネを忘れていた状態で、よく漫画を描けるな。








合併号なので、次号の発売は2週間後。玉置大地の読み切りが載ります。
















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テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2017/04/28(金) 18:54:45|
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