晴耕雨マンガ

6月は、トクサツガガガ

木曜日のフルット 第6巻の感想




『それ町』は終わったけど、それでもフルットがいてくれる。『木曜日のフルット』第6巻の感想です。



・この巻では珍しく他誌へ出張版や、増ページのエピソードがありませんでした。全て1エピソード2ページの、純フルット100%という趣きになっています。

・今回は『フルットの巻98』(雑誌掲載時のタイトル)がトバされました。でも、これは『世界の巻』を収録するための処置でしょう。世界情勢を風刺した内容だけに、1年以上経っちゃうとネタが通じなくなる可能性があるし。ちなみに『フルットの巻98』のあらすじは、鯨井先輩がティッシュを食べます。

・個人的なお気に入りは、見事な叙述トリック『ハッピーハロウィンの巻』。連載終了したイカ娘へのメッセージ『コメットの巻②』。“白川市郎美人説”の顛末『白川先生の巻⑬』&『白川先生の巻⑭』。ヤンキーとオタクのアツい友情『適材適所の巻』。カッパの必殺殺法『合羽ちゃんの巻』。デクノボーが隠されて事件を暴いてしまう『しらべてみようの巻③』。沢村さんの武勇伝『沢村さんの巻』。ネコとカラスの五角関係『恋愛の巻』。ノラ猫情勢=世界情勢『世界の巻』といったところ。ベストは『無職かるたの巻』です。無職の不安感が異常なほど的確に表現されています。特に、と・る・れの札の破壊力の高さよ。
鯨井やる気
ネタ画像になる気がする。

・MVK(最優秀鯨井先輩)は『フルットの巻95』から、ビフォーアフターの鯨井先輩です。特にビフォーの方。
鯨井ビフォー










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テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2017/03/11(土) 15:22:47|
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