晴耕雨マンガ

7月は、六道の悪女たち、ジョジョリオン、スペシャル。

週刊少年チャンピオン 15号の感想



チャンピオンの感想です。表紙は『六道の悪女たち』。グラビアとポスターは、松永有紗さんです。




・木曜日のフルット/石黒正数
単行本発売記念2本立ての1本目。頼子が立ち寄った、中古車販売店で遭遇した心霊現象。『おばけ道』とかでも、これぐらいのことを体験したいんだろうか?

・六道の悪女たち/中村勇志
巻頭カラー。鬼島連合が亞森高校入りしたということを受けて、かねてより敵対していた針蔵高校が動き出す。モブヤンキーだけでなく、課長までもが毒牙にかかってしまう。ここで動くのが、まさかの鬼島連合ッ! 実力を見せるというよりも、その凶暴さが露わになる展開かな。

・弱虫ペダル/渡辺航
チーム2人vs広島呉南。心理戦では浦久保に分があり、センサーチップを賭けた短距離平坦バトルを仕掛けられる。相手のチップを持った形での勝負だけに、浦久保は負けても総北のものを捨てそう。あと、ときどき思うけど伴走車的なヤツはいないの?

・刃牙道/板垣恵介
警官2人を殺した武蔵を『守護る』のは誰か? 引きこもっていた独歩の眼帯が迷彩模様になっているのには、なにか理由があるのか?

・魔入りました!入間くん/西修
センターカラー。今回の授業は『使い魔召喚』。呼び出した使い魔のレベルによって、成績にも影響するのだという。そして入間が召喚したのは……。人間だから、というのを上手く逆手に取った展開。順調に勢力を拡大していますな。

・鮫島、最後の十五日/佐藤タカヒロ
現代に時間が戻る。そして、鯉太郎と毘沙門の取り組み。毘沙門は、仕切り前に土俵上で何をやったんだ? そして気になるのは、松明の対戦相手の百雲。かなり性格が変わっている様子。『角界の良心』と呼ばれていたのに。

・毎度!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
ひさしぶりに、大鉄&TBSの話。タバコを快適に吸う場所を求めて、浦安中を駆け巡る。っていうか大鉄って、ちょっと前にかなりマジのトーンで禁煙宣言していなかったっけ?

・ハリガネサービス/荒達哉
鴫澤さんの熱血指導がスタート。部員たちから反発を買ってしまうが……。基本的に敬語だけど「またやってもうた!!!」とか、ときどき素の言葉遣いが出るのが、とても良い。そして、次回からは合同合宿編に。

・ベルリンは鐘 ヤッホー!/ニャロメロン
身体検査の話。最後のクオーツ先生のセリフ「餓死でしばらくお休みです」って、何気にスゴイな。死んでもしばらくしたら復活か。

・サウエとラップ~自由形~/陸井栄史&サイプレス上野
センターカラー。穴掘高とのビーフを受けて、校長(見覚えのある外見)から停学処分を言い渡されてしまった佐上&魯良。不満をラップで叩きつける。ただ、校長は若返るとZeebra氏のような外見になるという設定から、再登場は難しそう。よっしゃっしゃす〆


・囚人リク/瀬口忍
内海から、周龍への罪の告白。椿のことを話すところが、最高にムカツク。そして、田中らを乗せた車がやって来る。周龍はエレベータのスイッチを操作しなければならないが……。そろそろレノマが追いついてくれないかな。

・吸血鬼すぐ死ぬ/盆ノ木至
海にすむ吸血鬼の影響で、無人島から脱出できなくなってしまったロナルドたち。島に住む下等吸血鬼を食べて、ピンチを乗り切ろうとする。なんとなくダンジョン飯っぽい内容だった。それから、完全に巻き込まれたのに、割と適応している船長さんが面白い。セリフもないし。

・虚ろう君と/古川一&白土悠介
さなかを徹のボディーガードにつけた知理。学校で『鎌鼬』の都市伝説を聞く。これが、虚人の残した痕跡ではと考え、現地調査に。そして、実際に……。伊藤潤二の淵さんのような外見。

・あつまれ! ふしぎ研究部/安部真弘
高浜さんが、またふし研部室に。旭先生を味方にしようとするものの、やっぱり劣勢に。包帯・綿・ピンセットで、あれだけの妄想ができるって、大したものだよ。

・BEASTARS/板垣巴留
パンダ先生による、レゴシのカウンセリング。個人的にはっきりしなかったハルとの関係が明文化されたのが助かった。ただの恋愛と言い切ることはできないのか。そして、帰路に就くレゴシを、アオバが待っていたシーンにもグッときた。レゴシだけが変わっているわけではないんだな。

・Gメン/小沢としお
勝太たちと、ブラックエンジェルズで合コンが行なわれる。レイナへの援護射撃が、ダイレクトアタックすぎてかわいそう。なんか、薙とナオ姉がつき合いそうだなと思ったところからの、大逆転オチが凄すぎた。これ、仲間内で最初に卒業したのが肝田ってことでしょ?

・ファインプレー!/水森崇史
短期連載1話目。野球の1シーンを切り取ったオムニバス。今回は、盗塁を狙う俊足ランナーと、強肩キャッチャーとのかけ引き。これ、まだ1話目だけど短期はもったいない気がする。Webほうでもいいので、正式連載化しないものか。

・AIの遺電子/山田胡瓜
「私たち」「もしかして」「「入れ替わってる!?」」というわけで、性格の一部を交換したヒューマノイドの恋人。基本的には、お互いのことを深く知るきっかけになったという話なのだが、あのオバサンが絡んでいるので、不穏な空気を感じてしまう。元に戻さなかったら、どうなっていたのか?

・ブラザーホリックJK/渡辺義彦
弟激ラブの姉と、そこからひとり立ちしようとする弟のコメディ。ノリがいいしキャラもカワイイし、面白かった。バトル系より、こういう路線が向いている気がする。

・猫神じゃらし!/福地カミオ
こまりとしっぽの思惑が一致したことによって、人間がネコ化してしまう『にゃんこウイルスM』が発生する。それぞれが「ちょっといいかも」と思ってしまう緊迫感のなさが良かった。意外とパワーあるんだな、こまり。

・JINBA/浦田カズヒロ
新馬戦がスタート。しかし、テンプリンスに「勝ったら、サラが他の馬に乗り換える」と吹き込まれたジンバは、全力で走ることができない。『オオエポセイドン』とか、レースに出走している馬名は漫画家仲間からとっているのか。

・少年ラケット/掛丸翔
ジョーvs泥谷(豪)、最終ゲーム。ともに譲らない激しい攻防。その熱量に押されて、周囲も白くなるラスト5ページが良かった。そして、勝利したのは……?

・木曜日のフルット/石黒正数
話しかけるタイプの自動販売機に鯨井先輩がブチギレる。1本目と同じオチというのがナイス。







次号から、いなずまたかしの新連載が始まります。











関連記事
スポンサーサイト

テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2017/03/10(金) 06:46:14|
  2. チャンピオン 2017
  3. | コメント:0

コメント

<%template_post\comment>


管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad