晴耕雨マンガ

6月は、トクサツガガガ

週刊少年チャンピオン 12号の感想




チャンピオンの感想です。表紙は弱虫ペダル。輸送トラブルと悪天候が重なったので、電子版を購入してみました。






・弱虫ペダル/渡辺航
連載9周年巻頭カラー。一瞬の判断を誤り、集団に飲みこまれてしまった手嶋。そのタイミングで京伏が飛び出し、それに広島の3人も反応する。手嶋もそれについていこうとするが……。これで4校が残った形になったけど、せめて広島にはなにかリザルトを取ってほしい。

・毎度!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
不法投棄されたロッカーを小鉄が発見。その中に入って、別荘代わりにする。わりとのんびりとしたテンポだったのに、一瞬でドリフ的な展開になるのはさすが。

・刃牙道/板垣恵介
優秀な防具を持ち数で圧倒しながらも、一歩も踏み出せない機動隊を武蔵は一喝する。しかし、隊長が持ち出したのはテーザー銃。そうそう、こういう近代兵器を使えばいいんだよ。でも、勇次郎は落雷を受けても平気だったしなぁ…。

・六道の悪女たち/中村勇志
ついに鬼島連合が亞森高校にやって来たッ! が、カチコミというわけではなく、まさかの転校だった。トップの松ヶ宮以下幹部6名が六道のクラスメイトになる。本当の目的は乱奈を鬼島に引き入れることらしいが、松ヶ宮の性格が『怖がり』ということも判明したし、まだまだ動きはありそう。

・猫神じゃらし!/福地カミオ
体育で長距離走をすることに。しかし悲しいかな、ネコなのでこまりには持久力がなかった。でも、一般小学生なみの体力はあるんだな。

・ハリガネサービス/荒達哉
センターカラー。決勝戦を残し、この日の試合は終了。その日の夜のスポーツニュースで、下平が大きく取り上げられる。いつもタオル巻いているから分からなかったけど、五十嵐って金髪だったのか。

・鮫島、最後の十五日/佐藤タカヒロ
もともとは柔道で実績を残してきた速川。しかし、国内トップの選手を圧倒してしまったことにより、熱が冷めてしまう。相撲転向後は鯉太郎のことを目標としてきたが、番付で上回ったことにより同じような心境に。そんな毘沙門の心に火をつけたのが王虎だった。土俵の上の礼儀とかは関係なく、勝利のみを求めるということか。ある意味ゆとり世代として描いているのかな?

・BEASTARS/板垣巴留
まず、1ページ目のジュノがエロい。それから、コマの都合で首を折り曲げるドーム先輩がかわいそう。いっぽうレゴシらは、隕石祭の仕事で街に出る。鳥類の飛んでいる姿が新鮮だった。しかし、帰り道に迷ってしまい、裏市に迷い込んでしまう。ラスト5ページで、いっきにテイストが変わってしまった。

・ベルリンは鐘 ヤッホー!/ニャロメロン
Youtuberのクオーツ先生が、新作ゲームを紹介する。3本中2本のタイトルが記号というのもとんがっているが、Youtuber設定になんの説明がないのもこわい。

・JINBA/浦田カズヒロ
トレセンで調教するサラ&ジンバ。さっそく先輩ジョッキーにいじめられるが、実力を見せつける。というところで、ライバル成瀬桃馬が登場する。後半の展開がいいだけに、前半のジンバがサラのパンツを被ったりトイレをのぞいたりするのは、いらないと思う。

・囚人リク/瀬口忍
結局内海とは周龍が組むことに。周龍が疑っているのはもちろんだが、ついに内海も本性を見せることになりそう。あと、リク&史郎のペアにもなにかあるんだろうな。

・サウエとラップ~自由形~/陸井栄史&サイプレス上野
魯良が小さいころに遊んでくれていたお兄さん、源三さんが浪人ダブリをくり返し、引きこもっていることを知る。佐上&魯良でラップを披露し、天岩戸よろしく部屋から源三さんを出そうとする。母親がマンガ雑誌名が分からないとこが面白かった。よっしゃっしゃす〆


・吸血鬼すぐ死ぬ/盆ノ木至
半田の父親・白さんが登場。その無表情さと身体能力の高さゆえ、ロナルドに殺し屋と間違われてしまう。なんだかんだ言って、半田家が楽しそうなのがなにより。

・あつまれ! ふしぎ研究部/安部真弘
やっと部としての体裁が整ったふし研。そこで新たに『一般生徒から不思議を募集して解決する』という、目標が立てられることに。ラストで高浜が来るところが面白すぎる。

・AIの遺電子/山田胡瓜
不眠の治療で来た患者の症状から、それに旧友の瀬戸が絡んでいることを須堂は見抜く。これは、ブラックジャックにおけるドクター・キリコのような存在か。

・Gメン/小沢としお
Gメンと天王会。八神と加藤の間の因縁が明らかになる。このタイマンは、ただ事では済まなそう。沢田の目がカワイかったのが、せめてもの癒し。

・天然記念女子高生 菅田ちゃん/松尾あき
読み切り前後編。天然の菅田ちゃんと、目つきが悪い汐崎さん。周囲から浮いてしまっている2人が出会って仲良くなるか……?という話。キャラも会話のテンポもとても良い。即連載化希望です。

・少年ラケット/掛丸翔
回想パートで泥谷(豪)の卓球にかける情熱が明らかになる。顧問の戸田先生もただのカタブツというワケではなかったんだな。いっぽうジョーも、この試合に全てをかける覚悟がある。ここまで使っていなかったしゃがみ込みサーブを解禁する。

・実は私は/増田英二
最終回。桜並木を歩きながらの、黒峰たちの会話。第1話のアレをこういう形で生かしてくるとは予想外だった。あと、4年しか連載していなかったんだな。アニメ化もしたし、もっと長く続いていると思っていた。増田先生、お疲れ様でした。

・にんにんっ/鈴木竜太
短期連載最終回。子育てを学ぶ講座に参加した淳平&節子。同席したヤクザの親分夫婦と互いに敵対組織だと勘違いすることに。っていうか、3話あって忍者の刺客が登場したの1話だけだったな。

・木曜日のフルット/石黒正数
お金の力で強化したバンクを、スピア姉さんへの刺客として差し向けるケイト。すでにハンマーヘッドも配下に収めているようだし、ノラ猫界隈の勢力図に大きな変化が起こりそう。




次号から、古川一&白土悠介の新連載がスタート。大江しんいちろうの出張読み切りもあります。














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テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2017/02/18(土) 06:48:26|
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