晴耕雨マンガ

11月は、少年ラケット、ヴィンランドサガ、はじめアルゴリズム。

ロリクラ☆ほーるど! 第2巻の元ネタ



プロレス漫画最後の隠し玉『ロリクラ☆ほーるど!』第2巻の元ネタを集めてみました。基本的に人名や固有名詞は、世界最大のプロレス団体WWEに関するものだと思ってください。


・登場人物紹介
八重樹成美 → “ストーンコールド”スティーブ・オースティンの決めゼリフのひとつ「Give Me a Hell Yeah!」のアナグラム。詳しくは、公式ブログ

・第13話 ゲームの時間だ
サブタイトル → トリプルHの入場曲『Time to the Play Game』から。
6P エキセントリックプロレス → ユークスから発売されていたプロレスゲームシリーズ『エキサイティングプロレス』。
7P プロレスステーション → SCEのゲーム機『プレイステーション』。形状的にPS4だと思われる。
12P ロリ通 → ゲーム情報誌『ファミ通』。
16P あこ「本当に帝国軍が悪で共和国軍が正義なのか?」 → 映画『スター・ウォーズ』シリーズについて?

・第14話 ショー・マスト・ゴー・オン(前編)
サブタイトル → 「ショーは続けなければならない」という意味。9.11テロのあと、初めて開催されたスマックダウンでWWEのポリシーとして語られた。
23P R.I.P → Rest In Peaceの略。「安らかに眠れ」という意味。アンダーテイカーの決めゼリフのひとつ。
27P 対戦相手X → プロレスでよく使われる対戦相手を伏せる演出手段。
28P ヴァンダミネーター → ロブ・ヴァン・ダムの得意技。パイプイスを相手に投げ渡し、それごとローリングソバットで相手の顔面を蹴りつける。
29P You're Fired! → 会長のビンス・マクマホン、およびドナルド・トランプ大統領の(テレビ番組出演時の)決めゼリフ。「貴様はクビだ!」。
30P 杏「食物連鎖の頂点」 → ランディ・オートンのキャッチフレーズのひとつ。Apex predator。
30P 杏「選ばれし神の子」 → 中邑真輔の新日本プロレス時代のキャッチフレーズのひとつ。

・第15話 ショー・マスト・ゴー・オン(後編)
38P カロリーOVER → カロリーオーバー。食べ過ぎ。
38P さきSUCK IT → SUCK ITは、DXの決めゼリフのひとつ。「クソ喰らえ!」。
42P りんごドロップ → 第8話で開発した、たーにゃオリジナルのスマホ歩き式ドロップキック。
44P ストンピング → 倒れている相手を踏みつける技。
44P 三所締め → 小川直也が一時期使っていた関節技。
46P リープフロッグ → 走ってくる相手を馬跳びの要領でかわすムーブ。
48P ショー・マスト・ゴー・オン → (あこが気絶していても)ショーは続けなければならない。
49P パイルドライバー → 逆さまに持ち上げた相手の頭を打ち付ける技。脳天杭打ち。
50P キス → リップ・ロックといって技として扱う場合もある。

・第16話 デイアフター興業
サブタイトル → Day After Tomorrow。あさって。
55P たーにゃ「グレート仮」 → 元WWEのインド人レスラー、ザ・グレート・カリ。
56P 大根おろしとホチキス → デスマッチ団体CZWでは、チーズグレーターや業務用ホチキスが武器として使われる。
57P DON'T TRY THIS AT HOME → WWEのテレビ番組内で放送される「危ないからマネするなよ」という警告CM。

・第17話 Are 湯 Ready? (前編)
サブタイトル DXバージョン時のトリプルHが、マイクパフォーマンスの冒頭で客アオリに使う言葉。「準備はいいか?」。
62P のんぢ「寄生虫ども」 → parasites。クリス・ジェリコの決めゼリフのひとつ。観客をバカにするときに使う。
62P のんぢ「そのクチ閉じやがれ」 → shut you're mouth。ロックの決めゼリフのひとつ。
62P のんぢ「ネバー! エバー!」 → Never Eeeeever。クリス・ジェリコの決めゼリフのひとつ。
63P あこ「テンコジ」 → 小島聡と天山広吉のタッグチーム名。
64P 須炭音泉 → スタン・ハンセン。ウエスタン・ラリアットで有名。WWE殿堂者。
64P ふぁんダンゴ → ファンダンゴ。社交ダンスギミック(だった)。
65P YES! → ダニエル・ブライアンの決めゼリフ&ファンのチャント。
65P 九蔵酒 → ココノツ クラ シュ → ココナツクラッシュ。自分のヒザに相手の頭を打ちつける技。
66P あこ「メキシコ湾マッチ」 → 相手を海に放り込んだほうが勝ちという試合形式。CMパンクvsチャボ・ゲレロで行われた。
66P 禁欲主義 → CMパンクが掲げていたスローガン。酒・たばこ・クスリをやってはいけない。
71P スイートチンミュージック → “HBK”ショーン・マイケルズのフィニッシュ技。いわゆるトラースキック、スーパーキック。
72P アサイムーンサルト → エプロンからセカンドロープに飛び乗り、場外の相手にムーンサルトアタックをする。ラ・ケブラーダのアメリカでの呼び名。
75P カーブストンプ → 相手の後頭部~首の後ろに飛び乗り、踏みつける技。現在は禁止されている。
75P のんぢ「貴様がどう思おうと関係ナシ」 → ロックの決めゼリフのひとつ「It doesn't matter what you think」。自分で質問しておいて、答えようとすると「貴様の考えなど関係なし!」と言う。

・第18話 Are 湯 Ready? (後編)
77P アルゼンチンバックブリーカー → 両肩の上に相手を担いで、アゴと足をつかんで背骨を痛めつける。
77P カナディアンバックブリーカー → 片方の肩に相手を担いで、腕は胴に回して背骨を痛みつける。
78P テキサスクローバー → テキサスクローバーホールド(またはクローバーリーフ)。相手の脚を折りたたんで極める逆エビ固め。
78P みちのくドライバー → いろんなバリエーションがあるが、アメリカでは『みちのくドライバーⅡ』のことを指す。開脚ジャンプしながら、相手の後頭部~背中のあたりを叩きつける。
78P 大阪臨海アッパー → スペル・デルフィンが開発した、アッパー式の掌底。
81P キャメルクラッチ → ラクダ固め。相手の背中に乗り、上半身をのけ反らせる。手はアゴに持って行く。
81P 逆さ抑え込み → 背中合わせの状態から身をかがめることにより、相手の肩をマットにつける丸め込み技。手は腕をホールドしておく。
82P ロメロスペシャル → 吊り天井固め。相手の手足を極めて持ち上げる。
83P テルマエ・ロメロ → ヤマザキマリ『テルマエロマエ』。古代ローマのお風呂をテーマにした漫画。
85P 不破稲荷神社 → Finally。ロックの決めゼリフのひとつ「Finally The Rock has come back to ◯◯」。「ついにロック様が◯◯に帰って来たぞ!」。
86P 大塩 → ビッグショーの日本ネット界での呼び名。
88P ついにあこ様が帰ってきた! → ロックの決めゼリフのひとつ「Finally The Rock has come back to ◯◯」。はじめて来た場所でも言う。
88P あこ「ジャブローニ」 → ロックの造語。負け犬という意味。
89P あこ「金満ギミック」 → 大金持ちキャラ。テッド・デビアスなど。
91P たーにゃ「スリーパーほーるど」 → スリーパーホールド。裸締め。

・第19話 勧誘 DIG IT?
サブタイトル → ブッカーTの決めゼリフ「Can You Dig It Sucka?」。「分かったかタコ」。
93P おいコラお茶 → 伊藤園『お~いお茶』。「おいコラ」は、プロレスラーのマイクアピールでよく使われる罵声。
95P なるみ「瀕死から復活すると戦闘力が上昇するタイプ」 → 鳥山明『ドラゴンボール』のサイヤ人の設定。
97P アスカロック → 胴締めチキンウイングスリーパー。アスカの必殺技。
97P 2コマ目のカロリーの技 → キーロック。自分の腕を挟みながら足で相手の腕を折りたたむ技。
97P 3コマ目のなるみの技 → キーロックの切りかえしは、持ちあげることがセオリー。そのまま投げるか、コーナーポストに乗せる。
98P プロレタリア文学 → 社会主義・共産主義と関連のある文学。小林多喜二『蟹工船』とか。

・第20話 ペアレンタル・ガイダンス
サブタイトル → Parental Guidance。保護者同伴という意味。またアメリカのテレビのレーティング(PG-12とか)にも使われており、現在の過激さをおさえた展開は『PG路線』と呼ばれ、アテチュード時代を好むファンからは嫌われている。
102P Yeaoh屋 → 中邑真輔の掛け声「イヤァオ!」。
106P あこ「ジャスブリンギッ」 → Just Bring It。ロックの決めゼリフのひとつ。「かかってこい!」。
110P 栓抜き → プロレスの古典的な凶器のひとつ。

・第21話 垂直落下インテリジェンス
サブタイトル → 頭から落とす技には『垂直落下式◯◯』という技名がつけられる。
111P こんばんは木村です → ラッシャー木村のマイクパフォーマンス。
114P ツープラ豚 → ツープラトン。タッグマッチなどで、2人がかりで攻撃すること。
117P 怠惰ーマスク → タイガーマスク。

・第22話 サンシャイン師弟
サブタイトル → ???
120P ニー・プラス → ダニエル・ブライアンが使っていた変形の飛びヒザ蹴り。いわゆる『ブサイクへのヒザ蹴り』。あまり定着しなかった名称。
121P 道場スルナラ金ヲクレ! → ドラマ『家なき子』の名台詞。「同情するなら金をくれ」。
123P 3コマ目のカロリーの技 → 首4の字固めと急所蹴り。
124P 三角絞め → 相手の腕を巻き込みながら、脚で相手の首を絞める。

・第23話 ノーマネー・イン・ザ・バンク①
サブタイトル 1年間好きな時にタイトルマッチができる権利書が入ったブリーフケースを争う『マネー・イン・ザ・バンク・ラダーマッチ』。および、その試合を目玉にしたPPVイベントの名称。
130P あこ「10倍だぞ 10倍!!」 → テンコジの迷言「1+1は2じゃないぞ オレたちは1+1で200だ! 10倍だぞ10倍!!」。
133P バッファロースリーパー → 天山広吉の使う変形の片羽絞め。

・第24話 ノーマネー・イン・ザ・バンク②
135P あこ「顔面ウォッシャー」 → 顔面ウォッシュ。コーナーに座り込んだ相手の顔面に、シューズの裏を擦り付ける技。
135P 「開始2秒は新記録だよ」 → サンティーノ・マレラの、ロイヤルランブル戦での最短敗退記録。(本当は1.9秒らしい)。
136P TIGER DRY BAR → タイガー・ドライバー。リバースチキンウイングの体勢から持ち上げて、シットダウンボムで落とす。
137P モヒカンの側頭部にある『羊』 → オースチン・エイリーズが左肩に入れているタトゥー。
137P フェイスクラッシャー → 相手の後頭部をつかみ、顔面を叩きつける技。
138P なるみ「底辺ジョバー」 → ジョバーは負け役のこと。レスラー的な格が低いということ。

・第25話 ノーマネー・イン・ザ・バンク③
143P テーブル葬フェイマサー → 相手をテーブルに叩きつけて破壊することをテーブル葬という。フェイマサーは、相手の後頭部から首筋に自分の脚を引っかけて、前方に倒す技。
144P ホーリーシッ → Holly Sit。過激な技などが出た場合に観客が連呼する。「超すげえ!」。
144P 3コマ目。客の顔に書いてある文字 → 3MB。ヒース・スレイター、ジンダー・マハル、ドリュー・マッキンタイアのユニット。Three Man Bandの略。
145P ソバット → 回転後ろ回し蹴り。
145P フランケン → フランケンシュタイナー。足で挟み込んだ相手の頭部を、後方回転して叩きつける技。
147P あこ「18秒でクビになった」 → レッスルマニア28で行われた世界ヘビー級王座戦で、シェイマスがダニエル・ブライアンに18秒で勝った試合。

・第26話 One Wonderous Day
サブタイトル → ???
151P あこ「毎日 顔にペイントさせよう!」さき「デーモンにゃ☆」 → フィン・ベイラーが大一番にペイントすること。顔だけでなく体中にペイントし、悪魔的な風貌になる。

・第27話 ツインマジック
サブタイトル → 兄弟や双子、ソックリのマスクを被ったタッグチーム等が、場外での混乱に乗じて入れ替わること。WWEでは、ベラ姉妹が使っていた。
157P パイルドライバー → 逆さまに持ち上げた相手の頭を打ち付ける技。脳天杭打ち。
159P タチアナちゃん → ユークスブログで連載しているバージョン(Web版)では、たーにゃはロシアのハーフ・タチアナという設定だった。
159P あこ「未来から呼んだのか?宿題を手伝わせるために!」 → 藤子・F・不二雄『ドラえもん』で、ドラえもんが未来のドラえもんにのび太の宿題を手伝わせようとして、大混乱になる話。
159P なるみ「分裂したのね!5万馬力になっちゃうよ!?」 → 手塚治虫『鉄腕アトム』で、妹のウランが学校とロボット格闘を両立しようと改造した結果、分裂してパワーダウンしてしまう話。

・第28話 TLCフェスト
サブタイトル → TLCは、テーブル・ラダー・チェアーが公認凶器として認められた試合のこと。
166P エジクリ → エッジ&クリスチャンの略。TLC戦を得意としていた。
167P シュバイン → CIMA(ドラゴンゲート)の必殺技。レスリングのタックルの要領で抱え上げた相手を、頭から落とす。
170P ケージマッチ → 金網戦のこと。
170P フィッシャーマン → 相手の片足を持っての投げ技。フィッシャーマンズ・スープレックス。フィッシャーマンズ・バスター。

・オマケ
175P パン2J → クリス・ジェリコのニックネーム・Y2J。




ロリクラ☆ほーるど! 第1巻の元ネタ











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