晴耕雨マンガ

5月は、六道の悪女たち、少年ラケット。

週刊少年チャンピオン 11号の感想




チャンピオンの感想です。表紙とグラビアは、SUPER GiRLSの内村莉彩さんと渡邉幸愛さんです。





・六道の悪女たち/中村勇志
巻頭カラー。グラビアはコラボという形になっていますが、特にコスプレをしているとかいうワケではありません。本編では、飯沼が鬼島連合の概要を説明。六道たちは頭を下げる決意をするが、幹部連中が直接学校に乗り込んできた。乱奈が一度鬼島連合を潰していたことも明らかになるが、2年前ということは普通に考えれば中2のときか。“最強スケバン”誕生秘話も気になるところ。

・弱虫ペダル/渡辺航
集団が後方に迫り、軽くパニック状態になる総北&箱学。なんとか振り切ろうと加速態勢に入るが、手嶋が遅れてしまう。生贄になることで、集団の勢いがおさまるか? でも御堂筋が裏で糸を引いているしな……。

・吸血鬼すぐ死ぬ/盆ノ木至
趣味を通して知り合った友達と会うという母親についていく半田。なんと、その相手はY談おじさんだった。なんとかして母親から引き離そうとするが、上手くはいかない。Y談オジサンのYは、イニシャルの可能性が急浮上した。

・刃牙道/板垣恵介
武蔵は圧縮ゴム弾も、高圧の放水車も一刀両断にしてしまう。だから、催涙ガスとかフラッシュバンを使えよ。

・猫神じゃらし!/福地カミオ
沙耶にプレゼントするために、雪子とバレンタインチョコを作る。そのまま渡して…という終わり方でなかったのがナイス。

・JINBA/浦田カズヒロ
センターカラー新連載。アイドルジョッキーとして注目される夢乃サラは、異色すぎるケンタウロス競走馬・ジンバとコンビを組むことになってしまう。さっそく調教助手の北川から因縁を吹っ掛けられ、初レースに挑むことに。意外と話作りはしっかりしているものの、いかんせん第一印象からくるハードルの高さはあると思う。それをどう覆していくか。

・毎度!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
ここ最近、プロレス技のキレが落ちている小鉄。その理由は……? バレンタイン回で、あまりチョコを絡めない上手い構成。

・ハリガネサービス/荒達哉
松方が身体を投げ出して上げたトスを、下平が決め豊瀬が勝利。全国出場を決める。でも、王葉工業にくらべてずいぶんとあっさり試合が決まってしまった印象。

・あつまれ! ふしぎ研究部/安部真弘
保健の先生・春日野旭さんが、ふし研の顧問に就任する。誰もやりたがらなかった仕事を任されるだけあって、やっぱりそれなりに問題人物だった。うかつに被験者側に回せないだけに、余計に大祐の負担が増しそう。

・サウエとラップ~自由形~/陸井栄史&サイプレス上野
学校生活の不満と不安をつづったリリックノートを落としてしまった佐上。それを拾ってくれたクラスメイトの井上さんに、ラップを披露することになる。しかし陸井先生は、こういう女キャラを描かせたら天下一品だな。よっしゃっしゃす〆


・鮫島、最後の十五日/佐藤タカヒロ
父親のことが頭をよぎり、取り組みに集中できず負け越してしまった常松。そんなときに鯉太郎が言葉をかけ、心のわだかまりがひとつ解ける。常松に勝ったのは渡部だけど、もしかして作中初勝利か?

・ベルリンは鐘 ヤッホー!/ニャロメロン
チャイム姉弟のお父さん回。その仕事ぶりが明らかになる。学校なのにエグいトラップがあるもんだな。

・ドカベン ドリームトーナメント編/水島新司
ワンバウンドの球を、一球さんがバントして大楽は2塁へ。つづく球道の打球は右中間へ。山岡がダイビングキャッチするが、落球してしまう。でも……。トリックプレーなのに、山岡をはじめ義経や殿馬の「分かっている」感じが憎らしい。

・BEASTARS/板垣巴留
新たな食殺事件が発生。犯人グループがイヌ科だったという情報から、レゴシ達の周囲の空気は微妙なものに。そして、イジメになっている女子ハイイロオオカミのジュノをレゴシが助ける。これは、ハルと三角関係(?)になるのかな? そして街には『裏市』と呼ばれる草食の血肉が扱われている場所があることも判明。すごい闇の一端が明かされた感じ。

・囚人リク/瀬口忍
ここからはスピード勝負のため、3チームに分かれて行動することを田中が提案する。しかし、内海(宇都宮と嘘の名前を言う)と組む役割には、周龍が名乗り出る。なにか勘付いているものがあるのか? 以前の7人で甘シャリ食べている見開きが良い。

・にんにんっ/鈴木竜太
短期連載2話目。買い物しようと街まで出かけたら、銀行強盗に遭遇してしまった淳平。節子が救出に駆けつける。街並みの中にキン肉ハウスがあるし、とどめにキン肉ドライバーをかけているので、作者はキン肉マンファンなのかな? でも、ハゲにかけている技が分からない。オリジナル?

・AIの遺電子/山田胡瓜
古代文明の文字解読に情熱を注ぐ2人の考古学者。しかし、パートナーの人間が病気を発症してしまったことにより、ヒューマノイドの加田は悩むことに。最後の選択は実に人間らしくて良かった。

・Gメン/小沢としお
Gメンと天王会のガチバトル。おそらく個々の実力ではGメンが上回っているんだろうけど、数の差がどう響くか。そして、八神と加藤の間にはなにか因縁がある様子。

・少年ラケット/掛丸翔
ドライブ勝負が続くが、徐々に泥谷(豪)が点差を広げていく。そして、ここからではフォアで返せないと思われた位置からも、強烈なバックのカウンタードライブを決めて、第1ゲームを先取する。得意のドライブで後手に回るとなると、ジョーに勝ち目はあるのか?

・Wodld's 閻d/円山晃
読み切り。死亡してしまった少年。出会った閻魔大王は、若い少女だった。会話のテンポは悪くないものの、何かもうひと味たりない感じ。

・実は私は/増田英二
卒業式。卒業証書を手渡すときに、それぞれの生徒にひと言かける茜ちゃん。いちおうオチはつけたものの、切なさ全開の内容だった。いよいよ次が最終回。何年か経った話になるかな。

・木曜日のフルット/石黒正数
自宅にいるペットの様子をスマホ越しに見るOLさん。でも、そこに映ったのは……。これ、明らかにカメラに撮られているのをわかってやっているから、なおさらタチが悪い。









次号は、松尾あきの読み切りが載ります。






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テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2017/02/10(金) 15:07:56|
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