晴耕雨マンガ

8月は、少年ラケット、ダンジョン飯、ゴールデンカムイ。

週刊少年チャンピオン 10号の感想




チャンピオンの感想です。紙版の表紙はドカベン。電子版の表紙は幼田小百合さんです。






・ドカベン ドリームトーナメント編/水島新司
巻頭カラー。観戦ガイドブックや両チームのここまでの勝ち上がりを振り返る特集記事あり。ついに決勝戦がスタート。先頭打者の大楽は、バントの構えをくり返し四球で出塁する。しかも、続く一球さんの初球にスタートを切る。ワビスケは、翻弄される役割としての先発だったわけか。

・サウエとラップ~自由形~/陸井栄史&サイプレス上野
転校生だった佐上。キャラ設定を間違い高校デビューに失敗したことから、ラッパー引退を考える。前回よりもラップパートが読みやすかったので、慣れの問題なのかもしれない。仕組み的に難しいのかもしれないが、サウエvsMC BA-CHANのバトルに魯良が割り込んで来たりすれば、幅が広がる気がする。よっしゃっしゃす〆


・弱虫ペダル/渡辺航
山口が受けていた指令は、やはり集団を加速させ、箱学&総北の本体を飲みこむことだった。少なくとも、山口&船津が潰れることも織り込み済みの様子だけど、どうやって集団を切り捨てるかは岸神の仕事ということかな。

・刃牙道/板垣恵介
改めて、大塚警部補両断の様子が描かれる。これで、何話か前にあった『インタビューシーンはいつ収録したのか?』問題が本格化することに。でも、斬ったあとシルエット処理になった時の武蔵は、何を思っていたのか?

・あつまれ! ふしぎ研究部/安部真弘
前回びしょ濡れになったせいで高熱を出し学校を休んだ大祐を、千晶らがお見舞いに来る。大祐の妹ちゃんには、再登場していただきたい。

・六道の悪女たち/中村勇志
センターカラー。ショッピング回。実は読者モデルだったつばきのコーディネートで、悪女たちがオシャレをする。六道からもらったヘアゴムを、乱奈がどう思っているかが分かるシーンが良かった。次回から、新章開始。新しい悪女の登場か。

・猫神じゃらし!/福地カミオ
たぬがみさまの名前が『たぬのしん』と判明。なんやかんやで、雪子があずかることになる。沙耶は常識人だと思っていたけど、ゆきち関連だとそうとも言い切れないんだな。

・毎度!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
のり子から「回覧板が回ってこない」という情報を受け取った順子ママが、反対側のお隣さん・松五郎王国に乗り込む。ワニガメに頭をぶつけたシーンが、いちばん痛そう。

・ハリガネサービス/荒達哉
下平のサーブは、インパクトの時間によってボールの軌道を操っている。ということに三河が気づく。これをキッカケにデュースに持ち込む、が、ふたたぶ豊瀬のマッチポイント。というタイミングで、下平に『アキレス腱断裂の悪夢』がよみがえる。松平の機転は生かされるのか?

・鮫島、最後の十五日/佐藤タカヒロ
常松が兄弟子を潰してしまったので、空気が緩み切っている相撲教習所。そこに鯉太郎と石川が派遣される。さっそく速川(毘沙門)が胸を借りる。ここは鯉太郎が格の違いを見せつけたが、速川は土俵で順調に結果を出していく。いっぽう、常松は……。こう考えると、よく鯉太郎とか石川は真っ直ぐ育ったんだな。

・吸血鬼すぐ死ぬ/盆ノ木至
危険度Aの吸血鬼“脚高の”アラネアが、新横浜に襲来。さっそく遭遇したロナルドは、下手なデートに誘うことになてしまうッ! 改めて、ロナルドが有能な退治人だということを思い出させる、ナイスなエピソード。待ち構えていた退治人&吸対が姿を現すコマもカッコイイ。

・にんにんっ/鈴木竜太
短期連載1話目。忍者の子供をお腹に宿しているあいだ忍術を使えるようになった“忍婦”さんの難波節子をメインにしたコメディ。敵対忍者組織から刺客(ロボット)が送り込まれてくるが、バトルシーンはちょっと見にくかった。あと、作中では特に触れられていないものの、節子が19歳で旦那が31歳という年齢差はいかがなものか?

・囚人リク/瀬口忍
「なぜ教えてもいない暗証コードを答えることができたのか?」という玉木の問いに対する、田中の完璧な返答。そして、わざと尾行を付けさせることで、戦闘服を人数分用意することに成功する。よくリクや史郎に合う体型のヤツがあったな。

・AIの遺電子/山田胡瓜
事故により記憶の大部分を失ってしまったタクヤ。須堂の勧めにより、以前やっていたダンスをすることに。パーソナリティは自分の中だけでなく、他人とのふれあいとの中にある。というのが、とてもイイ。

・ベルリンは鐘 ヤッホー!/ニャロメロン
チャイム姉弟が、おたふく風邪にかかってしまう。ビッグベルは「のどが痛い」というが、そもそものどはどこなのか?

・BEASTARS/板垣巴留
授業でレゴシのとなりの席に座る、雌鶏のレゴムさん視点の話。彼女が学校の売店に卸している卵を使ったタマゴサンドが、レゴシの好物だった。レゴムの自分の卵に対するプライドは、この世界の肉食草食問題にもつながっているようで、深読みしてしまいそうになる。

・聖闘士星矢ND/車田正美
シリーズ最終回。未来から出現したアイオロスの遺書を受けて、ゲシュタルトは『女神の矢』を使って、アテナかどうかを確かめることに。しかし、こうもあっさりケンタウロス設定が覆されるとは。まだ、オデッセウスは復活せず。

・バイオハザード~ヘヴンリーアイランド~/カプコン&芹沢直樹
最終回。クレアのレポートという形で、事の顛末とトミナガらの近況を語る。島も平和に向かうかというところで、一体のゾンビが……という結末なのだが、最後に『マルハワデザイア 完』とあるのがなんとも……。芹沢先生&カプコン、ブチギレ不可避だろ。

・少年ラケット/掛丸翔
ともにドライブ型のジョーと泥谷(豪)。まずは、相手にドライブを打たせないために、ツッツキやストップを駆使した『台上対決』になる。が、ここで泥谷(豪)が1本取り返したことにより、今度は激しいドライブの打ち合いに。でも、あんまり勝ちビジョンが浮かんでこない。

・Gメン/小沢としお
やっぱり土井は時間稼ぎというか、陽動役だった。ラップで注意を引きつけている隙に、Gメンが現れる。次回は大反撃ターンか。あと、DOIとサウエでコラボ漫画やらないかな。

・実は私は/増田英二
卒業式の日の朝。白銀さんと紅本先生からのありがたいお言葉。特に紅本先生の方にはシミジミさせられる。次回は、卒業式本番なので、茜ちゃんが何かしでかすのかどうか?

・マル勇 九ノ島さん/木佐貫卓
最終回。原理勇者が姿を消し、3年の月日が流れる。相変わらずの営業3課の風景を描き終幕。単行本は、電子版で完結です。

・木曜日のフルット/石黒正数
公園にいた鯨井先輩が、老人のグチ話を聞くことに。でも、いつのまにか攻守が逆転してしまう。なんか、話の流れ的に1万円ぐらいもらっていそう。








次号から、浦田カズヒロの連載が始まるほか、円山晃の読み切りも載ります。











関連記事
スポンサーサイト

テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2017/02/03(金) 13:39:36|
  2. チャンピオン 2017
  3. | コメント:0

コメント

<%template_post\comment>


管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad