晴耕雨マンガ

7月は、六道の悪女たち、ジョジョリオン、スペシャル。

週刊少年チャンピオン 52号の感想



チャンピオンの感想です。グラビアとポスターは松本愛さん。表紙は、小野田坂道さんです。




・弱虫ペダル/渡辺航
巻頭カラー。ついに3日目のレースがスタート。まずは箱学が、新開弟と葦木場が合流する。坂道も早く今泉と合流しようとするが……。どうやら水田は、御堂筋から坂道をブロックする指示を受けている模様。

・刃牙道/板垣恵介
アメリカ新大統領・トラムプが、勇次郎に不可侵宣言をする。時事ネタを取り入れるスピードの速さ、特徴的なポーズのソックリさ、同じ顔×10の例のコマ割りと、ネタ度が振り切れている。

・毎度!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
春巻が、福引で『ピザ1年分』を当てる。しかし、通常サイズではなく超巨大なモノが届けられる。万田先生が元に戻ってなによりだが、階段オチはなかった。

・ハリガネサービス/荒達哉
センターカラー。倉光回想編。中学まではワガママなプレーぶりから浮いていたものの、高校に入り考えを改め軟体トスをチームの戦い方の中に生かすようになったことが描かれる。そして、今度は下平のサーブ。三河と対決か。

・吸血鬼すぐ死ぬ/盆ノ木至
吸血鬼研究センターに捕まってしまったナギリは、ゼンラニウム、Y談おじさん、野球拳大好きの3人と出会い、協力して脱走を企てる。そもそも1人だけでも十分キャラの濃い吸血鬼が4人もそろっているので、胸やけ寸前のテンションの高さ。Y談ライダー爆誕の流れが最高。

・六道の悪女たち/中村勇志
莇美は集会に行く前の葵を狙うが、仕留めきれず。そこに、六道らが援軍に駆けつける。『バイクがすべて』の葵が仕切っているチームだけに、何らかのレース勝負になるんだろうが……。それから、六道が気を使ったとはいえ、ハブかれる形になった乱奈はどうするんだろうか?

・あつまれ! ふしぎ研究部/安部真弘
また催眠術にかかった大祐が、呪の人形『松子』を鈴と一緒に我が子のように愛する。とちゅう、夫婦のようになっているところが良かった。

・PSYCHO LORD/伊科田海
短期連載1話目。子供のころから『ぼくのかんがえた さいきょうのきめらにんげん』を作ることが夢だった、マックス・ウッド博士。実際に、人間に動物の能力を移植したキメラ人間を完成させるが、その全てに逃げられてしまう。事実隠蔽のために選んだのは、都市伝説級の殺人者・サイロウに依頼することだった。大きなハサミを持った老人(99歳)が戦う様が、想像以上にカッコイイ。動物ウンチクを最小限にして、アクション重視にしたのは成功だったと思う。残りのキメラ人間は14人。これを、残り4話で全て倒すことができるのか?

・囚人リク/瀬口忍
田中は、自分たちの脱獄が上手くいっているのは、鬼道院がクーデターを起こしたからだと推測。実際にゲートに軍隊がいたことで、確信を得る。なんとか突破したものの、リクは激しい憤りをおぼえる。ただ、現状できることはないか。

・ドカベン ドリームトーナメント編/水島新司
京都の新戦力は、大楽太だった。「寝起きだから」と無礼な態度を取り、チームメイトの顰蹙を買う。そして、雨は止まず。1日順延かな? 里中を投げさせる口実にもなるし。

・鮫島、最後の十五日/佐藤タカヒロ
天鳳のゴリラ張り手を喰らい絶体絶命のピンチの白水を、仁王の言葉が踏みとどまらせる。「このバカヤローが」という言葉に、この2人しか分からない色んな意味が込められているということがわかる流れが最高。

・BEASTARS/板垣巴留
新歓公演当日。足の痛みをこらえながら、ルイは最高の演技を見せる。しかし、幕が下りるのと同時に倒れてしまう。ルイの言葉では、もう1日公演があるようなので、だれが代役をするんだ? あと、レゴシのヘッドセットのつけ方が良い。

・猫神じゃらし!/福地カミオ
沙耶は、こまりにマタタビを与えてみる。最初は反応を見て喜んでいたが、誤ってマタタビの粉を頭からカブってしまい……。百合×ケモという、新境地を開拓しようというのか。

・ベルリンは鐘 ヤッホー!/ニャロメロン
ゴミを捨てる話。ゴミ箱の引きつける力が強いのか、家族の投げる力が強いのか。

・AIの遺電子/山田胡瓜
あるヒューマノイドが、人間の女性を殺害。不可解な動機を供述する。犯人が言う意味不明な言葉にも「もしかして」と思わせる部分を匂わせているのはさすが。作中にも出てくる『技術的特異点』は、2045年だったか。

・実は私は/増田英二
茜ちゃんを封印から解放するためには、食べたくなるような料理を作らなければならない。ここで、紅本先生と白銀さんとダンジョン攻略していた箱女が、未来藍澤さんではなく“現在の”藍澤さんと判明する展開が最高。藍澤渚復活ッ! そして、茜ちゃんと白雪さんの最終決戦か。

・Gメン/小沢としお
黒天使のメンバーに持ち上げられたレイナは、勝太をデートに誘う。が、当の本人はタイマンと勘違いしてしまう。今回、恋愛論を語ったチーコは、なんとなく肝田とつき合う気がする。

・アイドル志望遊戯/三原すばる
読み切り。アイドルグループから人気メンバーが脱退。その穴埋めを決めるオーディションを舞台にした、ショートコメディ。9Pとは思えないほどネタが詰め込まれている。オーディション参加者全員がケーキ持参だったり、セリフのないメンバーのキャラ紹介が枠外にあったりといった小ネタも面白かった。

・少年ラケット/掛丸翔
春季大会に向けて、レギュラーメンバー中心の練習メニューに。補欠のジョーには夏の大会に向けた特訓メニューが与えられる。だが本人にとっては、とても納得できるものではなかった。言ってしまえば、キャラの立っていないダブルスの枠を奪ってしまえばいいわけだが、ジョーが特別ダブルス向きという描写も、いいパートナーがいるわけでもないしな。

・放課後ウィザード倶楽部/架神恭介&渡辺義彦
古代に地球に降り立った『神』がハイカキンを生み、その神を倒すためにバベル世界が作られたということが明らかに。エルシオンは、その神を倒すために活動してきたということも明らかになる。そして、神殺し兵器を起動させるために、那由多の力が必要なのだという。なんか、一気に設定を解放してきた印象。

・マル勇 九ノ島さん/木佐貫卓
サンカというのは、HSCに対抗する組織の名前だった。そこに属する勇者フレイヤが足止めしている間、フィオが捕らわれの勇者アルベドを解放する。アルベド復活ッ! なんか、今回は線が太かったような。

・ミドリノユーグレ/藤田勇利亜
古代から生きてきたミドリムシにとっては、放射線すらエネルギーにする。一ヵ所に集まるミドリムシを追ってスカイツリーに突入した翠は、そこで死んだはずの父親・家郎を目撃する。ゆるキャラの正体だと思っていた家郎が黒幕で、部下の日高がゆるキャラだったとは。意外な展開。

・木曜日のフルット/石黒正数
動物に服を着せるのは、是か非か? タマが持論を語る。ラス前のコマのフルットのセリフは、狙たモノなのかタマタマなのか。






次号は『ミラクれ!微超能力部』の出張掲載があります。









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テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2016/11/25(金) 15:52:09|
  2. チャンピオン 2016
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