晴耕雨マンガ

10月は、トクサツガガガ、スピドメ、六道の悪女たち、少年ラケット。

週刊少年チャンピオン 47号の感想



チャンピオンの感想です。表紙は『弱虫ペダル』から、坂道&真波さんです。




・弱虫ペダル/渡辺航
巻頭カラー。今大会の総北と箱学のメンバーが描かれたポスターが付録に。本編は、東堂と巻島の登り対決。短い峠を往復しながら、何度も何度も勝負が行なわれる。そのレースを目の当たりにした坂道は何を思うのか?

・毎度!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
前回、スキンヘッドになってしまったのり子。現在はベリーショートの髪形に。小鉄のせいでそうなってしまったことに、順子ママは責任を感じる。コレ、元の髪形に戻るのに、どれくらいの月日を要するんだろう?

・刃牙道/板垣恵介
案の定、鎖帷子を着こんでいた本部。しかし、防弾チョッキを着こんでいようと銃弾の衝撃が体に伝わるように、峰打ちや木刀でも人を殺せるように、武蔵にとっては関係ない物なのだという。このまま決着か?

・実は私は/増田英二
センターカラー。白神さんの作戦は『ニセの七不思議』をデッチ上げて、それをオカルト記者に見つけてもらうというもの。黒峰が岡たちに協力を頼み、順調にいくかと思われたが……。ラストのみかん登場はカッコ良かった。なんか、福の神軍団で、すべて誤魔化せる気もする。

・ベルリンは鐘 ヤッホー!/ニャロメロン
なにがあっても、ドッヂボールのボールにぶつかってしまうビッグベル。なぜ、あみだ君と1on1で戦っているのか?

・あつまれ! ふしぎ研究部/安部真弘
マジック用に野生の鳩を捕まえようとする千晶。大祐も、それを手伝わされることに。しかし、冒頭の鳩は、なぜ歩いて逃げているのか?

・六道の悪女たち/中村勇志
莇美は、自分でも制服やバイクを用意するほど白バイ隊員を神聖視している、サイコ娘だった。「学校を卒業したら」と言っているので、もしかしたら六道たちと同じ学校なのか? そんなときに、飯沼からもらった暴走族仕様の原付に乗った六道を見つけてしまう。さっそく攻撃を加えるが、自分の心のほうが取り締まられてしまう。今回は、先の展開が読みづらいな。

・吸血鬼すぐ死ぬ/盆ノ木至
退治人ギルドのマスター・ゴウセツの娘、コユキがひとりで店番をしていると、そこに吸血鬼・野球拳大好きが現れる。コユキが一発目にかけている技は『チョークスリーパー』と言っているけど、どう見てもキャメルクラッチ。ドラルクもロナルドもジョンも登場しない実験回。

・少年ラケット/掛丸翔
センターカラー。リオ五輪個人で銀、団体で銅メダルを獲得した水谷選手と作者の対談記事つき。本編では、佐々木の戦い方の解説。事前に実力差を解析し、勝てる相手に確実に勝つというスタイル。ただ、その割り切りがドライすぎるか。そして、心が折れかけたヨルゲンに、イチローが無言のエールを送る。これで、ヨルゲンの気力がよみがえるか?

・ハリガネサービス/荒達哉
マッチポイントでの下平のサーブは、空調の力を利用した超軟打。そこから王葉も雲類鷲につなげるが、ブロックに当たったこぼれ球を下平がダイレクトバックアタック。これで、豊瀬が逆転勝利。ただ、次の試合は野々原の欠場は確定だし、相手は桐城だっけ? 大丈夫か?

・鮫島、最後の十五日/佐藤タカヒロ
後ろを取られた闘海丸は、体重をかけて押しつぶそうとする。そこから鯉太郎が切り返しを狙い、素早い攻防に。四つに組み合った状態の、鯉太郎の背中から熱気が立ち上る195Pが迫力があった。そして、右上手を取った闘海丸が、一気に前に出る。

・猫神じゃらし!/福地カミオ
居残りで掃除をしていた沙耶&こまりは、校長先生が作っていた焼イモを一緒に食べることに。こまりが学校に通う許可をくれたことにお礼を言うのが、とても良い。今号のベストコマ。

・囚人リク/瀬口忍
大場はパワーファイトで圧倒するが、とどめを刺しに来たところにレノマは強烈なカウンターを合せる。でも、本番はここからの様子。富田はリアクション係として配置されただけなのかな? 何か役割があるのか気になるところ。

・BEASTARS/板垣巴留
演劇のセットに使うバラを、園芸部にもらいに行くことになったレゴシ。しかし、そこにいたのはウサギのハルだった。2人の再会は、どういう意味を持つのか? これは、ハルがヒロインということなのかな? あと、ルイが角にタオルを引っかけているのが、面白い。

・AIの遺電子/山田胡瓜
パーソナルアシスタントAI、通称『バトラー』があっ旋する仕事が気に入らない、ヒューマノイドのミカミ。強い不満を受けたバトラーは、彼女の理想通りの仕事を用意するが……。『「理想の職場」で働くには「理想の私」も必要みたいだ』というセリフは、なかなかタメになるものだと思う。

・ドカベン ドリームトーナメント編/水島新司
一球vs音武田。打球はドン詰まりだが、ショートとレフトの間に落ちるポテンヒット。そして続く大垣は、直球を捕らえる。サヨナラツーランか? でも、音武田が一塁に出た時点で、普通は代走を送るはず。快速自慢のドリームランナーはいなかったのかな?

・Gメン/小沢としお
新章開始。元ネイションの頭・土井が、フリースタイルラッパーに転身。しかし、初めて参加したラップバトルでケチョンケチョンにやられて泣きながら逃走してしまう。観戦に来ていた勝太は、メンタルを鍛え直す手伝いをすることを決意する。ディスるんじゃなくて褒めるラップなら得意って感じなのかな?

・ロロッロ!/桜井のりお
短期連載4話目。やっと1日が終わり、イチカのメンテをする。そこにポリスさんが来て、意識を移しておく用の猫タイプのロボの方にひと目惚れしてしまう。もう、ちとせ以外変態しか登場しないじゃないか。

・マル勇 九ノ島さん/木佐貫卓
ラナビスとカミラの結婚パーティーが執り行われる。が、その日を境に九ノ島が姿を消してしまう。それから5日後には、HSC社の建物自体がボロボロに……。もう、終わりが近い感じかな。

・バイオハザード~ヘヴンリーアイランド~/カプコン&芹沢直樹
紫麗の動きを止めたのは、まさかのモリオッ! この隙に、トミナガはマリルー救出を決意する。今シリーズは、ここまで。再開は12月です。

・放課後ウィザード倶楽部/架神恭介&渡辺義彦
外から攻めてきたエルシオンは、シモン&ガッツであっという間に2人を撃破。でも、残った黒いヤツは強敵ぽい。そして、市場の中にもエルシオンは忍び込んでいた。モヒカンリーダーが、問答無用の一発を喰らわせる。那由多信者の中にも紛れ込んでいそう。

・ミドリノユーグレ/藤田勇利亜
ボルテクスのパーティーに乗り込んだ翠たち。身体からミドリムシを排除できることをアピールするが、備後社長の怒りを買うことに。そして、人類vsビリジアンの戦争状態に突入し、国連は核の使用を決意する。こちらも、終わりに向けての話が始まった感じ。

・ネズミと花火/山本アヒル
短期連載最終話。ギャラクシーフと超合金さんを撃破し、改めて完璧ぶりをアピールするデラシィだが、猫不要にとってはあまりにも気が引けてしまい、コンビを組むには「コレくらいが調度良い」とドロシィを選択する。そこからの、にぎやかなエンディングは、この作品らしかった。再登場に期待したいです。

・木曜日のフルット/石黒正数
デン思い出の柿の木が実をつける。それを独り占めにしてしまうデンだが、その理由は……。フルットのシブさの表現が革新的。



次号は、鈴木優太の読み切りが載ります。







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テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2016/10/21(金) 15:06:31|
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