晴耕雨マンガ

10月は、トクサツガガガ、スピドメ、六道の悪女たち、少年ラケット。

GIANT KILLING 第6巻の感想

GIANT KILLINGがスゴいと思うのは、週刊連載を一度も休まずに、単行本も3か月おきにキッチリと出していること。 (ホントは、もっと速いペースで出して欲しいけど)

個人的に上半期No.1の出来だった第5巻から、はや3か月。GIANT KILLING第6巻が発売されました。

GIANT KILLING 6 (6) (モーニングKC)GIANT KILLING 6 (6) (モーニングKC)
(2008/07/23)
綱本 将也

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表紙は吠える世良と夏木。帯の下の隠れキャラが堺と、今回はFWのポジション争いがテーマ。
これまでレギュラーだった世良は、8試合で1点と期待に応えているとはいえない状況。そこに、去年のチーム得点王の夏木がケガから復帰するという流れ。
出遅れた分を取り戻そうと気がはやる夏木、ポジションを取られまいとあせる世良、限られた時間で結果を残そうともがく堺。FWそれぞれの考え方が上手く描かれていて、誰が正しいとか、誰が間違っているとかいうのがなくて、それぞれがそれぞれの場所でもがいるというのが良かった。特に堺が世良に言った「あきらめないヤツの前にボールが転がってくる」という件は、サッカーだけじゃなく実生活にも応用できると思った。

世良が足首を痛めているあいだに夏木が豪快なゴールを決めて、レギュラー争いリードかと思われる展開だが、達海は、なにか納得がいっていない模様。このあたりの結論は、つぎの大阪戦へと引き継がれいく。赤崎と両SBの対立や不安定なパフォーマンスの椿など、いくつかの問題を抱えながらリーグ戦が展開していくというのは、現実のチームを応援しているようで、なんとも言えないモヤモヤした気持ちにさせられる。
はやくも、つぎの単行本が待ち遠しい。

・いちばん笑ったセリフ
夏木「最高だ… 娘寝ちゃってるけど、最高だ…」
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テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2008/07/27(日) 17:10:19|
  2. GIANT KILLING
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