晴耕雨マンガ

4月は、六道の悪女たち、スピーシーズドメイン、ヴィンランド・サガ

別冊少年チャンピオン 11月号の感想




別冊少年チャンピオンの感想です。表紙は『ダーウィンズゲーム』です。




・SAND STORM SLUGGER/高嶋栄充
巻頭カラー。今回は、杉ノ森のエース野中の話。球速はないものの、脱力したフォームから投げることで、打者の体感スピードを惑わすピッチングをする。瀬戸・遠野の二遊間コンビだったり、今回もチームの絆の強さが描かれた印象。

・みつどもえ/桜井のりお
2本立て。1本目は、杉崎家でのハロウィンパーティー。みつばをイケメンと勘違いした三十路先生が暴走する。ラスト2コマの叫びがスゴイ。2本目は、ひとはがパーティーに呼ばれなかった松岡さんと遭遇。死体を捜して街中を徘徊するハメに。狼女コスは、ふたばのほうが似合うと思うのです。

・ダーウィンズゲーム/FLIPFLOPs
センターカラー。日本邑の人たちは、島の外から来た者=Dゲーム参加者のことを、すべて敵と決めつける。オージらは檻に閉じ込められ、カナメは拷問を受けることに。唯一、このやり方に疑問を持っているリクでも反論を唱えることはできず。勝者が正しいという掟のある『神明決闘』にカナメを引っ張り出すのが精いっぱいだった。カネヒラ保険組合と戦う前に、村の中でひと悶着か。

・弱虫ペダル スペアバイク それいけイハラくん/渡辺航
京伏のスプリンター・井原を主人公にした、4コマ特別編。コミュ力の固まりだったんだな。新章は、12月からスタート。

・ビンゾー/古谷野孝雄
政府は、修造のような知性型のゾンビを施設に隔離したうえで、無知性型ゾンビを一掃する作戦を決断する。修造は、知り合った知性型の集団を施設まで見送ろうとするが、その誘導任務を請け負った自衛隊に同行した森若が暴走する……。偉い人がちゃんと仕事している、めずらしい展開。

・レイリ/岩明均&室井大資
センターカラー。夜襲をかけてきた賊は、かなりの人数。レイリもついに(信勝として)実戦の舞台に。しかし、その圧倒的な剣技によって、信勝ではないと見抜かれてしまう。それにしても、敵側は誰の差し金で動いているんだろう?

・英雄!シーザーさん/大江しんいちろう
新連載センターカラー。大道芸人を目指すブルータス、ブルータスを舎弟にしたいポンペイウス、シーザーとクレオパトラの恋愛頭脳戦の3本立て。クレオパトラが絨毯に隠れてシーザーに会いに行った、みたいな古代ローマウンチクをもっとからめてほしいところ。

・少女聖典 ベスケ・デス・ケベス/ルノアール兄弟
大橋裕之先生との対談記事アリ。能力を使いすぎたケベスが、低速モードになってヨボヨボ老人になってしまう。速度解除するために、ゆいかがプラン変更の試練を受けることに。毎度、あらすじを書くだけで『自分は何をしているんだ?』という気持ちにさせられる。

・クローバー EXTRA EPISODE どこまでも真木京蔵/平川哲弘
読み切りセンターカラー。受験勉強に集中するため釣りを封印していた真木だが、イージスさんからのレターを受け取って息抜きに出かける。が、ポイントで待ち構えていたのは……。有馬は今回限りのキャラだろうけど、矢原のこともあまり覚えていない。

・サンセットローズ/米原秀幸
センターカラー。特使として派遣されたオージにより、激動のしずくと4つの器を渡す期限として3日の猶予が与えられる。その間にチェリーたちは様々な対応に奔走する。どうやらツバイテンゴにいるメンバーのほかに、各地に散らばっている仲間たちも集結してくる様子。これが、最終決戦になるのかな?

・魔法少女・オブ・ジ・エンド/佐藤健太郎
残りわずか数秒というところで、ヴァレリーベ内に突入した忍たちは、そのまま姫路とパペットマスターを倒す。しかし、同じ時間に別の世界線では、最後の魔法少女である貴衣とつくねの子供が誕生しようとしていた。そして、無六レイルは終焉黙示録を起こして、魔法少女ごとなかったことにする = 『魔法少女の終焉』(まほうしょうじょ・オブ・ジ・エンド)を狙っている様子。かなり核心に近づいてきたか。

・ゲッターロボ DEVOLUTION ~宇宙最後の3分間~/清水栄一&下口智裕
海中の不進化体は、ソナーを使い早乙女研究所を発見。『皇帝の欠片』の在処を見つけられてしまう。そこから姿を変えて空中から街ごと破壊されそうになるが、ここでミチルの幻影を見た竜馬が決意を固める。結局、武蔵にバトル的な見せ場はなかったな。

・スピーシーズドメイン/野呂俊介
新四天王に呼び出される風森さんたち。候補就任に拒否反応をしますが、その過程で『四天王』自体が校則以外のルールで生徒たちをまとめるためのものであり、四天王の面々もキャラを作っていたことが明らかになる。それを受けて、大機が俄然やる気になってしまう。魅重義→ニーズヘッグ以外は、まだ流動的かな。

・セトウツミ/此元和津也
田中君も樫村さんのことが好きだと判明。ものすごく重たいラブレターを、いつもの河原で書く。それを盗み見たハツ美ちゃんが、言葉巧みにマズイところを指摘、最終的には『探偵役』に誘導し自分の手ゴマにしてしまう。瀬戸も内海も登場せず。

・メチャメチャマドウ/水村友哉
読み切り。占い師の家庭に生まれた摩堂曜太は、イタズラ感覚で書いた魔方陣から悪魔的存在の“深きもの”を呼び出してしまう。その影響で、幼なじみの白木麻弥の腕に書いた『人前で緊張しない魔方陣』からも、魔物が出現してしまう。まさか読み切りで、腕切断するほどの事態になるとは思わなかった。絵・話の構成ともレベルが高かったので。再登場していただきたい。

・別冊 木曜日のフルット/石黒正数
鯨井先輩が見つけた『無職かるた』。と、る、れ、あたりの破壊力が高い。






次号は木々津克久、中村ゆきひろ、吉野宗助、咲竹ちひろ、川村拓、鈴木優太の読み切りが掲載。ハジメ&オオイシヒロトのプレ連載も載ります。






関連記事
スポンサーサイト

テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2016/10/13(木) 17:36:23|
  2. 別チャン 2016
  3. | コメント:0

コメント

<%template_post\comment>


管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad