晴耕雨マンガ

7月は、六道の悪女たち、ジョジョリオン、スペシャル。

シャッフル学園 第4巻の感想



殺し合い学園生活『シャッフル学園』第4巻の感想です。エロマンガのような表紙だけど、グロマンガだよ。


・第16話 火中の栗たち
イタちゃんネヅリー救出へ向かう、静馬カブたち。途中で、口の中を鉄骨が貫くという痛々しい負傷をしたナトリンと合流し、演劇部部室へ。あらかじめ罠だと分かっていたヤチホヒソミンは(裸なのに)背中に隠していた鎌を殺人マスクへ向けて投げるが、なぜかイタちゃんネヅリーが身を挺してかばうのだった。後半で真犯人が明かされてから、この話の冒頭部分を読み直すと『どういう状態だったのか?』とか、いろいろ考えさせられる。

・第17話 インフレー死ョン
ヤチホヒソミンと救援に駆けつけたチョップ残月が、殺人マスクと相討ちに。アジトに残っているカモトトキーとシカマリがマンガ雑誌を読みながら『殺人鬼がマスクをしているのは正体を隠したいから=いままで一緒に行動していた誰か』ということに気づくのと、ヤチホヒソミンが最後の力を振り絞ってマスクをはがすのがオーバーラップする演出が良かった。そして、ユッキーの皮で作った仮面の下から出てきた顔は……ショーエイッ! さらに、センター長の中の精神が残月だということも明らかになる。

・第18話 スリープ
アジトに戻った静馬カブ&ナトリンは、シカマリ&カモトトキーと現状の確認をする。殺人鬼の体が空っぽなことから、ショーエイの体にヒソミンと殺人鬼の2人の精神が入った『二重人格』なのではと、ナトリンが仮説を唱える。が、シャッフル空間で目覚めた時同じ場所にいたシカマリが疑問を呈する。さらに、残ったセンター長の体に誰の精神が入っているかでも、揉めてしまう。ここで静馬カブは眠りに落ちてしまうが、そのとき更なる殺戮が行なわれていた……ッ!

・第19話 ラスボス
カモトトキーとシカマリが、無残にも殺されてしまう。その犯人は……まさかのナトリンッ!!! 正体を現す、見開きの笑顔の不気味さったらない。ナトリンは、静馬カブ(というかカブちゃんの体)を最後に残すと言い、その他のメンバーの殺害に向かう。その途中に『人格回収』という行動を行っているのだが、この詳細が分からない。死んだ体に入っていた精神を自分の物にできるっていう感じなんだろうけど、なぜ殺人鬼がその方法を知っているのか? 

・第20話 キャットファイト
ナトリンは、隠れていたカブ静馬&ルミアリス&殺人鬼ボディのところへ。もう無事だとウソをついて誘いだし殺そうとするが、それを姿を消していたかなでニャンが妨害する。残月センター長の言葉を、ネコなので理解できていたワケか。しかし戦闘力の差は圧倒的で、大ダメージを受けてしまう。カブ静馬も負傷してしまい絶体絶命。静馬カブには睡眠薬の影響が残っているので、まともに戦えそうなのはアリスアレンくらいしかいないが……。



この巻で6人死んだので、残り8人(殺人鬼の体は動かないので、実質7人)。気になるの、殺人鬼だけが知っているという、シャッフル空間内の『ルール』が何なのか?ということ。『人格回収』とも深くかかわってきそうだけど、詳細は次巻で明かされるか。小池やヤチホら、序盤で未登場だったキャラが何か関わっているらしいが……。
それから、脱出できる2人はかなでちゃんでも静馬でもないのだという。いちばん平和なのはルミアリス&残月センター長。いちばん危険なのはナトリン&アリスアレンという組み合わせかな。

・入れ替わりのグループ(暫定)
シャッフル学園 4巻グループ
センター長の中に残月の精神が入っていたことで、ピンクグループは6人で玉突き状態になっている可能性が。とすると、かなでちゃんはイクちゃんの体に入っていたことになるが……。

・入れ替わり表
シャッフル学園 4巻











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テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2016/09/10(土) 07:34:46|
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