晴耕雨マンガ

5月は、六道の悪女たち、少年ラケット。

週刊少年チャンピオン 40号の感想



チャンピオンの感想です。表紙はSUPER☆GiRLSの浅川梨奈さんです。台風の影響で大幅に購入が遅れました。いっそのこと次号と一緒に更新しようかとも思ったんですが、まだ輸送状況が改善されそうもないので、いまさらながらですが。




・新連載攻勢
今号のニャロメロンを皮切りに、次号より板垣巴留、安部真弘、桜井のりお(短期)、バイオの連載がはじまります。チャンピオンを買いはじめて6年くらいたつけど、いちばんブ厚い新連載陣かも。

・ベルリンは鐘 ヤッホー!/ニャロメロン
新連載巻頭カラー。タップ!から本誌に進出。虫歯じゃなくて『痛歯』なネタ。

・吸血鬼すぐ死ぬ/盆ノ木至
巻頭カラー。御始祖様の気まぐれで行った南米で、ドラルクがジョンとの出会いが描かれる。ドラルクは使い魔にしようと考えるが、多くの仲間といる様子を見て心が揺れる。このマンガとは思えない切ないヒキ。

・ハリガネサービス/荒達哉
上屋の一打で、流れは一気に王葉に。3点差を追いつく。そして上屋は“友人”の雲類鷲をコートに呼び戻す。これは、一気に点差を広げてしまいそうな雰囲気。

・刃牙道/板垣恵介
完全に戦意を喪失したピクルは、仔犬のような鳴き声を上げて敵前逃亡。その先にいたのは、本部だった。いよいよ武蔵vs本部か。

・猫神じゃらし!/福地カミオ
藍ヶ浦の学校は生徒数が少ないため、全員が同じ教室で授業を受けるという設定。まったく字の読み書きができないこまりは、書き取りの練習をするが……。っていうか、男子が1人しかいないっぽい。

・弱虫ペダル/渡辺航
2日目ゴール前のラストスパート。僅差の勝負を制したのは、御堂筋ッ! 念願の勝利を手にしたわけだけど、チームを切り捨てながらつかんだものだけに、3日目をどう戦うつもりなのかに興味がある。

・六道の悪女たち/中村勇志
バリバリ二浪中の幼田は、六道たちのクラスメイトだった。更生の第一歩として、学習発表会で植物観察することを提案する。不良どもが花壇を取り囲んでいる見開きが、なんとも言えない。しかし、このことを面白く思っていない男が……。幼田はともかく、その配下の男にはどう対処するのか?

・囚人リク/瀬口忍
レノマは“仲間”を見捨てることができず、殺戮現場へ。しかし、助けることができたキラーズ戦士は、たったの8人。ここからどうやって脱出するのか?

・ベルリンは鐘 ヤッホー!/ニャロメロン
2本目。リンガベルが自己紹介して死ぬ。4コマ×3本だと、ちょっと物足りない感じ。

・鮫島、最後の十五日/佐藤タカヒロ
泡影vs白水。ガチガチに緊張しながらも、鯉太郎の姿を見て気合を入れ直す白水。必殺のゴリラ張り手を見舞おうとしたものの……。一撃KOのカウンターをもらったような形か。

・毎度!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
強風によって仁の家が飛ばされてしまう。1度目は海の近くで良かったが、2度目は……。今回、チラッと勇子ちゃんが出てきたけど、広島が優勝したらどんなことになるのやら。

・実は私は/増田英二
桐二郎が無事に卒業する = 過去改変を目指す黒峰だが、凛ちゃんによるとそういった例は未来では確認されていないのだという。それでも桐二郎の秘密を守ろうとする黒峰は、ヒーロー姿に変装して、2人の前に登場する。でも、マントの下って裸サスペンダーなのでは?

・ドカベン ドリームトーナメント編/水島新司
8回表。ツーアウトで打席に入った白川は、バッターボックスの後ろに立ち、スイングする気なし。そして裏のマウンドには、その白川が上る。酔っぱらい投法か。それにしても、河原にいる山田がスマホで中継を聞いているのに驚く。

・あ~そぼっ!/かわのゆうき
読み切り。東京から田舎に引っ越してきた渋谷都くん。彼に、牛乳メンコ界で“悪魔的災厄”と恐れられる山田エリザベス豆子が襲い掛かる。牛乳フタのウンチク部分は面白かったが、そこから本来のテーマであろう『田舎遊びの可能性』というところまでは上手くつなげられなかった印象。再登場があったり、短期連載化したら印象も変わってきそう。

・AIの遺電子/山田胡瓜
歌手をしているヒューマノイドのボディが耐用年数を越えたので、バイボディに乗り換えることに。しかし、以前よりも声が出過ぎることに違和感を感じてしまう。以前あった、クセのある味付けのお店の話に似たタイプかな。完璧を求めすぎてはいけないということか。

・放課後ウィザード倶楽部/架神恭介&渡辺義彦
フロギスト採取クエスト期限最終日。遺跡外におびき出したポーンに、サンチョがトラックでアタック! さらに積み荷の火薬を爆発させて始末する。バベルの常識をブッ壊すド派手な作戦だけど、これまで同じようなことを考える人とかいなかったのかな? たとえば部屋に銃や刀を飾っている人もいるわけでしょ?

・Gメン/小沢としお
勝太が真柚からの手紙を受け取り、ようやく事情を知ることに。どう受け止めていいか分からず、激しく落ち込んでしまう。こういうときに励ましてくれる存在は誰かな? 伊達先輩かな?

・少年ラケット/掛丸翔
同じく観戦に来ていたビリーからのアドバイスで、同じタイプの選手を参考にしようと観察するイチロー。しかし目線は、となりの台で打っている べるべるに引き寄せられるのだった。特訓時の博治を重ね合わせていることから、べるべるもオールラウンダータイプということなのかな?

・ネズミと花火/山本アヒル
短期連載2話目。あくまでもコッソリ盗もうとするコソ泥に対し、ドロシィはすぐに爆弾を使おうとするので上手くいかない。そして、電車で置き引きしようとして、結果的に大事件になってしまう。コソドロの名前が猫不要忠太郎(ねこいらず ちゅうたろう)と明らかに。タイトルのネズミが忠太郎で、花火が爆弾魔のドロシィということか。

・永遠の一手 ―2030年、コンピューター将棋に挑む―/伊藤智義&松島幸太朗
最終回。熱戦の末、羽内元名人が投了し、増山名人が永世名人を襲名する。そして、将棋界は新時代に……という内容。秋に読み切りが掲載されるそうなので、それを待っての単行本化かな。

・ミドリノユーグレ/藤田勇利亜
備後社長社長は各国の首脳に対し、自分に従うのか否か1か月の猶予をあたえる。そしてNo.64も種の本能として、ビリジアン側につくことに。知らない間にゆるキャラも捕まっていたし、ガイアランド側は圧倒的な戦力不足だな。

・マル勇 九ノ島さん/木佐貫卓
九ノ島が、自分の能力や経緯をフィオたちに説明。新しい勇者を救う仕事に出発する。というところで、原理勇者が登場。勇者を救う会社が最終的に対決するのが、勇者になるというワケか。

・木曜日のフルット/石黒正数
オタクとヤンキーの秘密の取り引き。ラストの鯨井先輩の表情が、なんとも言えない。




次号から、板垣巴留の新連載がスタート。






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テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2016/09/06(火) 13:10:24|
  2. チャンピオン 2016
  3. | コメント:0

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