晴耕雨マンガ

10月は、トクサツガガガ、スピドメ、六道の悪女たち、少年ラケット。

週刊少年チャンピオン 38号の感想




悪天候で購入が遅れました。チャンピオンの感想です。表紙、グラビア&ポスターはSKE48の松井珠理奈さん。電子版の表紙は刃牙道です。




・六道の悪女たち/中村勇志
巻頭カラー。ついに幼田と対面する六道。恋に落とせるかと思っていたが、体同様精神も幼い?幼田には通じない様子。そして、やはり乱奈との激突は避けられないか。手下の2人は飯沼がひとりで相手するのかな? しかし、新連載8話目で2度目の巻頭カラーって、どれだけアンケートが好評だったんだ。

・弱虫ペダル/渡辺航
今度は、悠人の回想編。兄・隼人に憧れて自転車を始めたものの、偉大すぎる兄の影響にずっと悩まされてきたことが明らかに。そして、隼人に反発して始めたクライマーではなく、楽しく練習していたときに認められたスプリンターとしての才能が土壇場で開花する。このまま三つ巴だな。

・毎度!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
和江、民子、静香の地味っ子トリオの話。夏休みの思い出として『つないだ手を放さない』という遊びをすることに。途中でプールに行くけど、どうやって水着に着替えたのか?

・刃牙道/板垣恵介
センターカラー。ピクルは最終形態に。武蔵は手首足首を狙うが、効果は薄い。しかし、逆にどこでも斬り放題と考えている様子。決着までは、もう少しかかりそう。

・猫神じゃらし!/福地カミオ
水着回。夏休み最終日に雪子の発案で、海で遊ぶことになる。そして、次回からは新学期がスタートとのこと。イカ娘みたいに、ずっと夏ってワケじゃないんだな。

・実は私は/増田英二
黒峰は、意外と充実した高校生活を送る源二郎を見て、ホッとした気持ちになる。そして、学園七不思議を求めて忍び込んだ夜の学校で、校長の白雪さんと遭遇する。この名前は、未来で茜ちゃんが因縁の相手的に口にしていたモノ。このエピソードだけでなく、作中最大の障害となりそう。

・ハリガネサービス/荒達哉
心神喪失状態で交代させられてしまった雲類鷲を見て、コートに残った上屋は出会ったときのことを思い出す。上屋の少年期は親が夜逃げし、万引きで捕まるという悲惨なものだった。事情を知った雲類鷲が海外に逃げていた両親を見つけ出す。上屋は一緒に家に戻るが、それは間違った選択だった。朧の時といい、対戦相手は悲惨な過去を背負っていなくてはならないのか?

・鮫島、最後の十五日/佐藤タカヒロ
軍配は、鯉太郎に上がる。それを受けての丈影や王虎、白水らの感想。これで勝ち越しが決まったので、1日ぐらい休場しても……みたいな判断を親方がするのかも。

・WILD ロア/木々津克久
読み切りセンターカラー。幼いころ、不思議な声に悩まされていた音無ロアは、常用しているノイズキャンセラーが壊れたことから、動物と会話できる能力を持っていたことを思い出す。早速カラスのコーコーに頼まれて、ブリーダーに置き去りにされた猫たちを保護しようとするのだが……。事件の発端から解決までの流れは、さすがのもの。でも、なんで主人公ロアの髪形を超短髪(パンチパーマじゃない)にしたんだろ?

・囚人リク/瀬口忍
鬼道院は、地獄島の工事が終わったことを宣言。喜びに沸く囚人と看守をまとめて、精鋭部隊たちが虐殺していく。そのことが描かれる見開きの絵が印象的。こんな事態になって、レノマ&光さんは無事に脱出できるのか?

・AIの遺電子/山田胡瓜
ヒューマノイドの青年・織田は、事故が原因で一時的にマシンボディに入ることに。しかし、疲れが残らず仕事も快調なことから、機械の体のままでいようと思うのだが……。でも、この織田って周囲に流されやすい気がするから、すぐに気が変わってもおかしくなさそう。

・Gメン/小沢としお
北海道へ向かう最後の日。真柚はいつもの公園で待つが、勝太はいつかのクレーマー客と遭遇してしまう。ここは、肝田たちが駆けつけて返り討ちにして、2人にはキチンとした別れをしてほしい。

・ドカベン ドリームトーナメント編/水島新司
花園の打球はフェンスギリギリのところだったが、ジャンピングキャッチしようとした大垣のグラブを弾いてスタンドイン。京都が2点のリードを奪う。裏の攻撃では、ミスをした大垣に打順が回ってくる。汚名返上なるか。

・吸血鬼すぐ死ぬ/盆ノ木至
新横浜で夏祭りが行なわれる。その見回りに来たヒナイチだが、あまりの吸血鬼の多さにツッコミきれない。いまだに怒った時にY談おじさんの影響が残っているのが面白い。それから、後半の不思議な世界に迷い込んでしまった場面の雰囲気も良い。

・少年ラケット/掛丸翔
補助剤を使ったラケットに慣れていない有馬は、打球の微調整ができず一方的に点を失っていく。ドライブを打たせないように試合をコントロールしていくヨルゲンの打ち分けが見事だった。そして、余裕ができたことによって、上位陣にはバレていた弱点の『サーブ時のラケットの持ち替え』にも挑戦する。これは、五輪で観ていたので分かりやすかった。次回で一気に決着かな。

・永遠の一手 ―2030年、コンピューター将棋に挑む―/伊藤智義&松島幸太朗
実は羽内元名人は、名人戦でコンピューターの力に頼らずに戦っていた。純粋に人間同士の棋力を競うための舞台として、かつて対戦した時の棋譜を再現していた。対局前にこのことを知り、他の棋士やプログラマーも人生をかけているのに、自分だけが遊び半分だったことを反省し泣き出す翔子がカワイかった。

・ミドリノユーグレ/藤田勇利亜
一般の人々の暴走は止まらず、優秀なアスリートたちは一気に『フェーズフォー』のビリジアンへと進化する。なんとかスタジアム内の照明を復旧させようと、翠は備後社長のところを目指す。なんか、備後社長が一気に暗黒面を全開にした印象。

・あしたもたぶん会いにいく/松尾あき
短期連載4話目。つき合っているものの距離を縮められずにいる美月は、どうにかして星馬と手をつなごうとするが上手くいかない。途中の、漫才のような掛け合いになるパートが面白かった。とくに『ますかけ線』のくだり。

・放課後ウィザード倶楽部/架神恭介&渡辺義彦
アイ遺跡の冒険を終えての収支が、マイナスだと気づいた那由多たち。シモンは、毒消しの原料を取ってくる依頼をするが、そこには竜型ヘルヴィムのポーンが待ち構えていた。もちろん歯が立たず3人とも殺されるが、すぐさまリトライを決意する。なんか今回は、那由多たちのテンションがちょっと高かったような。

・マル勇 九ノ島さん/木佐貫卓
これまで救った勇者のアルベドとジニアは、一課の手を借りても救うことができなかった。そのたび、九ノ島が『再選択』という能力を使って、あらゆる選択を試みていたことが明らかに。ただ能力を使う代償はかなり大きいようで、九ノ島を救うことが、物語最大の目的になっていくのかも。

・木曜日のフルット/石黒正数
フルットをダイエットさせようとする鯨井先輩。でも、結果が現れたのは……? 個人的にはAfterよりもBeforeのほうの雰囲気が好み。




次号から山本アヒルの短期連載がスタート。齋藤剄吾の読み切りも載ります。








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テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2016/08/20(土) 15:18:37|
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