晴耕雨マンガ

6月は、トクサツガガガ

週刊少年チャンピオン 36+37号の感想




チャンピオンの感想です。表紙は『刃牙道』。グラビアは乃木坂46の北野日奈子さんです。齋藤飛鳥さん、生田絵梨花さん、橋本奈々未さんのフォトブックが付録です。




・刃牙道/板垣恵介
巻頭カラー。噛みつく直前の筋肉が『最柔』になった瞬間を狙って、袈裟切りにする武蔵。が、ピクルの牙も武蔵を捕らえていた。両者急所狙いの、次で最終決着か。

・ハリガネサービス/荒達哉
野々原をケガさせてしまったことを知った雲類鷲は、ショックを受ける。かねてから、他人にケガをさせてきたときには自分も同程度の負傷をして反省していたことが明らかに。今回もネットの支柱を殴ろうとするが、上屋がそれを阻止する。いちおう敵のエースなので、とっとと精神的に立ち直ってほしいところ。

・六道の悪女たち/中村勇志
隠れて様子を見ていた大佐たちは無理に抵抗せず転校することを勧めるが、六道自身は戦うことを決意する。そして、トップの幼田が、幼女のような外見の女だと判明。六道vs幼田は避けられそうだけど、乱奈vs幼田は待ったなしか。六道は、下の人とやるのかな?

・弱虫ペダル/渡辺航
センターカラー。五輪に出場する新城&内間選手の紹介と、作者と内間選手の対談記事あり。本編は、御堂筋君の過去編。大事なものは、そっとつかむ。ということを思い出す。この流れだと。御堂筋君の勝利かな?

・鮫島、最後の十五日/佐藤タカヒロ
激しい戦いを続けながらも、2人は心で会話する。泡影を越えるのが目標の丈影と、さらに先を見ている鯉太郎の差という感じかな。今回は、鯉太郎の動きを現す、煙のようなエフェクトが良かった。

・吸血鬼すぐ死ぬ/盆ノ木至
急にBBQをしようと思い立ったロナルドだったが、まったく人が集まらず雨が降る中1人で決行することに。雨避けのため水路にいくが、そこはナギリの隠れ家でもあった。BBQ用語を殺人鬼的に勘違いしていく流れが最高。

・毎度!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
センターカラー。のり子の家がエアコンを導入。猛暑日が続くなか、快適な生活を送る。唯一秘密を知る中田さんも、協力してエアコンのことを小鉄たちから隠すが……。ラストのゾンビオチは『ゾンビの星』発売を記念して、ってことかな。

・AIの遺電子/山田胡瓜
外見の整形があるのなら、中身だって整形すればいい。あやしいオバサンにそそのかされて、心の整形を行った男性。それまでの粗暴な行ないを反省し、生活を改めていく。その影響を受けた彼女も整形を申し出るが……。悪いことではない気もするが、ラストの須堂の表情が全ての答えかな。

・猫神じゃらし!/福地カミオ
センターカラー2本立て。1本目は、こまりが学校について行き、制服を着る。2本目は担任の柳先生が登場。なんだかんだで、こまりも学校に通うことになる。イカ娘と違って、ずっと夏ってワケじゃないんだな。

・囚人リク/瀬口忍
レノマ&光さんは、謎の兵士をひとり捕まえ、身ぐるみを剥ぐ。身体に刻まれていたのは、鬼道院への忠誠を誓う紋章。同時に、鬼道院本人が極楽島に姿を現す。『皇神』『スーパービーイング』と、ものすごい通り名になっている。

・実は私は/増田英二
黒峰は『黒宮夕陽』と偽名を使い、源二郎&桐子さんと接触。さらに、校長(未来茜)と担任(過去茜)の作戦で、2人のクラスに転入するというオマケつき。どうやらポイントは、源二郎の身長が伸びた理由にある様子。

・ドカベン ドリームトーナメント編/水島新司
7回表のホークスのマウンドには、根倉が上る。花園に対し2球続けて体スレスレのボールを投げ、投ゴロで走らないのを見て足で処理するという挑発プレーに。ところが、続く花園を非力と侮るが、ライトに大飛球を打たれてしまう。これは、スタンドに入って、また同点かな。

・Gメン/小沢としお
横浜デートを満喫する2人。最後に北海道行きのことを告げようと考える真柚だったが、観覧車に乗っても言うことはできなかった……。天王会とケンカしていた時とは打って変わって、甘酸っぱさ全開。

・少年ラケット/掛丸翔
有馬が使っていたのは、ラバーの性能を向上させる『ブースター』と呼ばれるモノだった。そのことを、自称“紫王館マニア”の和久津静さんが説明する。この人、一人称が『僕』だけど女性ってことでいいんだよね? ドライブの威力を増した有馬が1ゲーム選手するが、ヨルゲンに気後れはない様子。ブースターラケットの弱点を突いていくのか?

・ミドリノユーグレ/藤田勇利亜
翠たちの作戦も間に合わず、ビリジアン・プログラムが始動する。東京中の電力がシャットダウンし、人々の体内のミドリムシが活動を始める。確実にミドリムシを食べていないのは、翠と薇警部。晴さんもたぶん大丈夫。ガイアランドのメンバーは、どのくらいがセーフなんだろうか?

・永遠の一手 ―2030年、コンピューター将棋に挑む―/伊藤智義&松島幸太朗
名人戦がスタート。羽内元名人は、かつて一度だけ対戦した時の棋譜を再現し、増山を誘導する。そして、優劣が大きく傾いた六十一手目を受けて、増山名人が指した手は……。この飛車を捨てるような手に、将棋的な説得力を持たせられるのかな?

・はたらく死神さん/森田将文
読み切り。チャンピオンには、約4年ぶりの登場。新人の死神は、永井きの子(10)の魂を頂きに地上に現れるが、暴力的な兄・キーチの妨害にあったり上手くいかない。ポップな絵柄やテンポの良いストーリー展開は、変わらずといったところ。ダメージを簡単に受けすぎる死神のキャラも良かった。

・マル勇 九ノ島さん/木佐貫卓
見事イベントをクリアしたジニアは現実世界に戻り、枯れ果てた世界に緑を生い茂らせる。1課の腹ペコちゃんはショートカットだった気がしたけど、髪長かったんだな。

・あしたもたぶん会いにいく/松尾あき
短期連載3話目。帰り道の途中で『笑わせ対決』することになった、堀田と瀬川。今回は特に、男の堀田のほうがバカすぎた感じ。

・放課後ウィザード倶楽部/架神恭介&渡辺義彦
今回は幕間の話。ニトリと那由多が仲良くなったキッカケが描かれる。こういう“小さなヒーロー”話は、素直にグッとくる。転校当初の高飛車な性格のサンチョと、ランドセルを背負いながらライガーボムをするニトリ姉が印象的。

・木曜日のフルット/石黒正数
人間を越えるのは、人工知能が先かサルが先か。鯨井先輩の「もっと のんきなやつが見たい」に激しく同意する。




合併号なので、次号の発売は2週間後。木々津克久の読み切りが載ります。









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テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2016/08/05(金) 17:32:47|
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