晴耕雨マンガ

7月は、六道の悪女たち、ジョジョリオン、スペシャル。

週刊少年チャンピオン 34号の感想




チャンピオンの感想です。表紙とグラビアは、乃木坂46の橋本奈々未さんです。電子版の表紙は『猫神じゃらし!』です。




・鮫島、最後の十五日/佐藤タカヒロ
巻頭カラー。前に出続ける鯉太郎に対し、丈影はテクニックを駆使しながら押し相撲でも互角以上の取り組みを見せる。しかし、山崎さんに言わせるとそれは鯉太郎から『飛び火』したものなのだという。丈影が、常に泡影を意識しながら相撲を取っていて、鯉太郎に集中しきれていないというのが、ポイントになるのかな?

・ハリガネサービス/荒達哉
高代の活躍でセットポイントを取り、野々原が負傷している右腕でのブロックで雲類鷲を止めて、豊瀬が第2セットを取る。これで第3セットにもつれ込むことになったが、王葉のほうが疲労度が濃いか。

・弱虫ペダル/渡辺航
残り200メートルで仕掛けた今泉。2年生になってから漠然と感じていた『制限(リミッター)』を振り払って加速する。沿道の杉元の声援が良かった。あと御堂筋が言った「クセニズミ」って、ほぼ原型がないじゃないか。

・刃牙道/板垣恵介
剣を持ち剣士となったピクルを、武蔵は「つまらない」と切り捨てる。手刀を目に見舞って刀を奪い返すと、筋肉の無い関節部 = 角を狙っていく。このまま勝負決着かな。

・囚人リク/瀬口忍
不穏な空気を感じ取り、出発を急ごうとする周龍に対しリクはダダをこねる。それでも脱獄計画のシビアさを思い出し、レノマを待たずに出発する決意をする。というタイミングで爆発が起こる。地獄島で何が起こっているのか?

・あしたもたぶん会いにいく/松尾あき
短期連載1話目。放課後の教室に残っていた白山くんと黒田さんが、鼻くそくっつけ対決 → お互いのパンツ被り対決 → ギリギリ接近対決をする。今後はどう展開していくかは分からないが、チャンピオン版の『からかい上手の高木さん』っていう感じなのかな?

・AIの遺電子/山田胡瓜
リサの友達の三好レオンさんが来院。恋愛感情を無くしたいという。「ヒューマノイドには不要」とうそぶくが、本当の理由は……。今回も、人間関係とかいろいろと考えさせられる話。三好さんは、ラストでどっちの判断をしたのかな?

・毎度!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
夏休みがスタートしパワーアップした小鉄によって、さっそくトイレと玄関のドアが破壊されてしまう。そのことにより中身が丸見えで、公衆便所扱いされてしまう。今回、モブキャラのモデルが豪華だな。

・猫神じゃらし!/福地カミオ
沙耶と雪子が、こまりの社に招待を受ける。しっぽが抵抗するものの、みんなでお弁当を食べたりする、優しい世界。

・ドカベン ドリームトーナメント編/水島新司
後続を3人で打ち取った荒木が、6回裏の打席に。センター前ヒットで出塁し、青空もラッキーな当たりで続く。そして、打席には村雨。山田と武蔵坊は『リリーフ中西球道』を提案するけど、他のドリーム投手はいないのかな?

・少年ラケット/掛丸翔
紫王館のランキング戦がスタート。いちどもSランク(レギュラー)になったことのない、執念の男・有馬とヨルゲンの対決が主軸になりそう。作者がツイッターで推していたけど、確かに見開きのヨルゲンはカッコイイ。それから、合宿終了から修学旅行あたりのことは、細かいコマの連続で描写されたけど、サブキャラたちの日常みたいなものが垣間見れたのが良かった。

・実は私は/増田英二
黒峰からの誕生日プレゼントは、イヤリング。それを身につけた白神さんは、ハイテンションで遊園地デートを満喫する。いっぽう、パーティーのときの写真を整理していたみかんは、白神さんだけが写真に写っていないことに気づく。まさか、ここから外道クイーンが正体を嗅ぎまわるのか? あと、これまでの学校生活で写真撮影は何度もあったと思うけど、そのときはどうしていたんだろ?

・六道の悪女たち/中村勇志
六道は、学校のトップらしき幼田という人物に目をつけられた様子。大佐&課長や取り巻きヤンキーたちが距離を取るなか、飯沼が声をかけてくる。あと、新キャラの委員長・露草水絵さんは、純粋に六道のことが気になっているのか? ヤンキーとは別のベクトルの悪女なのか?

・マル勇 九ノ島さん/木佐貫卓
ゲームは魔王が作ったもの。つまり、アイテムなども魔王の力によって生み出されている。ガチャを引き続け魔王の力を消耗させ、星屑の杖のイベントで起こるバグ『ステータス初期化』で勇者の能力を取り戻すというのが、ジニアの命がけの作戦だった。そしてフレイヤからの連絡を受けた九ノ島は、物量的な支援を行う。

・アイシテルの視線/佐藤ショーキ
読み切り。NEXT CHAMPION受賞作。巨乳の倉橋さんは、他人の目を気にしすぎるあまり、視線が目に見えるようになってしまう。そんなとき、体育の授業中に負ったケガを治療してくれた望月君からは視線を感じないのだった。序盤の「私の胸を見ている!! 逆に言えば私は胸を見られている!!!」みたいな、セリフの言葉遣いのセンスが抜群だと思った。

・永遠の一手 ―2030年、コンピューター将棋に挑む―/伊藤智義&松島幸太朗
翔子は彗星二〇三〇と彗星二〇二〇を戦わせてみるが、勝負は全くの五角。そして、天童社長から現役時代の康晴の功績を聞く。いちおう、増山家の話し合い?もあったし、次回はいよいよ名人戦かな?

・放課後ウィザード倶楽部/架神恭介&渡辺義彦
サンチョメインの回。バベルが何らかの実験空間だと仮定し『観測者』がいるのではないか?と推測する。そして、トークリングを使ってラジオ的な事をしているモヒカンたちに、ある『情報』を売ろうとする。今回は、いろいろと思案をめぐらせるサンチョの表情が印象的。

・Gメン/小沢としお
順調に仲を深める勝太と真柚。しかし真柚の母は、実家の北海道に帰ることを伝える。真柚は拒絶するが……。辛い別れが待っていそう。

・ミドリノユーグレ/藤田勇利亜
晴さんから、ガイアランド日本支部の幹部たちへ。備後社長から葵さんへという形で、ビリジアン・プログラムの真実が語られる。そして、東京オリンピック開会式でなにか大きなことが起こるという。掲載位置的に、最終決戦になったりしないだろうな。

・正義の殺人鬼/鈴木雄太
梅美が地獄に堕ちたのは、弟に会い謝るため。これまでの些細なセリフや行動が、すべて伏線となっていたのということが、丁寧に描かれている。次回、最終回です。

・木曜日のフルット/石黒正数
子猫のころのデンが埋めたという、美味しい食べ物を掘り起こそうとするフルットたち。しかし、地中から出てきたものは……。でも、木の大きさからすると、デンって何歳なんだ?




吸死が休みでした。











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テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2016/07/22(金) 20:02:47|
  2. チャンピオン 2016
  3. | コメント:2

コメント

実は私はの白神さんが写真に写らなくなったのは吸血鬼としての純度が上がったからかと。
  1. 2016/07/27(水) 17:48:04 |
  2. URL |
  3. 名無しさん #-
  4. [ 編集 ]

Re: タイトルなし

> 実は私はの白神さんが写真に写らなくなったのは吸血鬼としての純度が上がったからかと。
なるほど。納得です。

コメントありがとうございました。






  1. 2016/07/27(水) 19:03:35 |
  2. URL |
  3. 管理人 #-
  4. [ 編集 ]

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