晴耕雨マンガ

5月は、六道の悪女たち、少年ラケット。

別冊少年チャンピオン 8月号の感想



別冊少年チャンピオンの感想です。表紙は、ゲッターロボ。セトウツミ、魔法少女OTE、ゲッターロボの着せ替えカバーが付録です。





・ゲッターロボ DEVOLUTION ~宇宙最後の3分間~/清水栄一&下口智裕
巻頭カラー。海上での不進化体との戦闘。スピードで勝る相手に隼人は操縦の交代を申し出るが、竜馬はそれを無視して戦い続ける。そして戦闘後、研究所内で2人は……。まぁ、チームがまとまる前に、こういうイザコザは必要か。

・HiGH & LOW/Team HI-AX&細川雅巳
センターカラー。“復讐の鬼”日向紀久誕生の経緯、そこから達磨一家が結成されるまでの流れが明かされる。家村会の働きで日向が出所し、達磨一家は再始動。各チームにあいさつ回りをする。そして、因縁のチーム『ムゲン』の残党(コブラ&大和)がいる山王を潰すべく動き出す。これは、日向がSWORD最凶の男ってことか。

・ダーウィンズゲーム/FLIPFLOPs
カナメは、リクと共闘してドウメを倒す。そして、リクの邑《クニ》に行くことに。その途中通ったのは、地下鉄の渋谷駅。さらに邑で待っていた巫女のモクレンは、カナメたちのことを「異国から神に遣わされし」と言う。Dゲームは、パラレル世界的な場所で行われていたのか?

・セトウツミ/此元和津也
センターカラー2本立て。1本目では、いつもの場所にクラシックスタイルのヤンキーが出現。瀬戸は戸惑うが、内海は構わずに会話を続ける。2本目は、カロリーメイトとのコラボ作。瀬戸がいかにカロリーメイト好きかを語る。映画公開を経て、すっかり主力作品の地位を確固たるものにした感じ。

・ビンゾー/古谷野孝雄
ビンゾーは、身軽に動く術 = 覚醒をするために木を人間に見立てて練習するが、上手くいかない。その間にも、日本各地にゾンビの脅威は広がっていく。謎の男は、何を狙っているのか?

・レイリ/岩明均&室井大資
和助の影武者訓練が行われるが、家臣に簡単に見破られてしまう。現時点では、レイリが演技力も精神力も武力も、ほかの2人を上回っているということか。そして、和助がコツをつかみつつあったときに、突如飛んできた矢に射られてしまう。一気に急展開か?

・魔法少女・オブ・ジ・エンド/佐藤健太郎
連載50回センターカラー。未来に戻った亜種魔法少女たちは、虐殺を開始する。運動会型も気になったが、エビフライにする奴が面白かった。その対処には、忍&みかのが向かう。そして、魔女と未来芥&今木はヴァレリーベ本社に突入。パペットマスターと対峙する。さらに未来つくねは、どこかの山寺を訪ね『悪魔祓人』に協力を仰ぐ。これ、蓮の成長した姿とかかな?

・弱虫ペダル SPARE BIKE/渡辺航
センターカラー。新キャプテンに就任した石垣は、そのカリスマ性を持って着実にチームをまとめ上げていく。しかし、春になり入学してきたのは、御堂筋。いきなり1vs1のレースを申し込む。次回が、シリーズ最終回です。

・SAND STORM SLUGGER/高嶋栄充
杉ノ森vs東久留米がスタート。1回表。いきなり1、3塁の形を作りかけられるが、大生が強肩ぶりを見せつける。そして裏の攻撃では、清丸が前進守備の外野の頭を越す3塁打を放つ。序盤は、杉ノ森ペースか。東久留米は、メインの1年4人が春夏秋冬か。そのせいで4番が名無しになってしまうというのは……。

・クローズZEROⅡ 鈴蘭×鳳仙/平川哲弘
連載50回センターカラー。限界を越えた源治と鳴海の殴り合いが続く。途中の源治の回想パート以外は、ほとんどすべて拳が飛び交っている。次回は、鳴海の回想が入るかな。

・サンセットローズ/米原秀幸
ツバイテンゴに現れたリグス・トルムとリザース・テイル。モーちゃんとバトるものの、2人から激動の向こう側の世界の情報を聞くことに。そこは駆陸族《クリク》と呼ばれる、いわゆる獣人が住む世界だった。人間は恐潜族《キョウセン》と呼ばれる『弱き種族』で、奴隷として扱われていた。しかし、神海族《シンカイ》と呼ばれる魚人の侵攻に遭い、住む地域が限定されていったことが語られる。残る山に住むのは、神のごとくおそれる不可侵の存在、守山族《シュザン》だった。一気に多くの設定が語られ、世界観がグッと広がった感じ。

・スピーシーズドメイン/野呂俊介
音無森さんが、自分を犠牲にした解決方法を提案するものの、大機が拒否。代わりに、中学の時に作った『隕石を破壊するための弓』を、風森さんに使ってもらうことに。降り注ぐ隕石の欠片の描写も含め、ある種のクライマックス感があった。それにしても、ラストで音無森さんは羽井さんに変身したけど、そういうことも可能なのか。

・静グラフィティ/吉住ケンタ
読み切り。中学生になったヨネは、先輩たちのチームに入る通過儀礼として、五所瓦静という女子生徒に悲鳴を上げさせるという課題を受ける。しかし五所瓦は、近隣一帯ヤンキーたちが恐れる最強女子だった。『ボーイ・ミーツ・ストロングガール』というアオリに偽りなしという感じ。ただ、常に五所瓦さんがオーラ的なモノをまとっている理由が何かあるのか?と、最後まで気になってしまった。

・みつどもえ/桜井のりお
三つ子たちがキャンプに行く長編(16P)。そこで“ベテランキャンパー”松岡さんが暴走する。オチでテントに入れなかった宮下もなかなかのモノだが、車を出した上で車中泊の丸井父も、けっこう大変だな。

・少女聖典 ベスケ・デス・ケベス/ルノアール兄弟
大福になってしまったケベスを、無類の大福好きである小太郎が、美味しくいただく。すると、体内の風紀の血とケベス成分が激しく反発し、風紀竜コジラが誕生する。世界の命運がかかった戦いが始まるのかと思いきや、意外な人物が活躍するのだった……。単行本2巻の発売が決定したけど、このシリーズは、強引に終わらせた印象。あと、おたまどんが、またオタマジャクシに戻っている。

・百瀬と夢の階段/とんまるき飴谷
読み切り。NEXT CHAMPION入選作。主人公の百瀬は、漫画家を夢見ている。しかし、努力を続けることのむずかしさ、周囲から理解を得られないことなど、多くのことに苦しみ悩む。作者の実体験というか現在の思いみたいなものが積み重なって、今しか描けないみずみずしさがあった。ただ、ラストに登場するベテラン漫画家が、いかにも漫画の神様なのはどうなんだろう?

・別冊 木曜日のフルット/石黒正数
今回は、フルットらが様々な形でダマされる4コマ×3本。2本目の給仕さんが、以前登場した詐欺師に似ている気がしないでもない。



次号は、いなずまたかしの読み切りが載ります。







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テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2016/07/13(水) 17:11:57|
  2. 別チャン 2016
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