晴耕雨マンガ

7月は、六道の悪女たち、ジョジョリオン、スペシャル。

週刊少年チャンピオン 32号の感想



チャンピオンの感想です。表紙とポスターは『刃牙道』です。




・刃牙道/板垣恵介
巻頭カラー。アニメ化企画が進行中とのことで、OAD付きの単行本限定版が12月に発売されるそう。そして、いよいよ武蔵vsピクルが始まるが、前回の烈の件を受けて『公開処刑』『殺戮ショー』を観たいわけではない一般人は姿を現さず。刃牙、独歩、渋川、ジャックなど、歴戦の戦士たちのみが目撃者となる。

・毎度!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
小鉄が、超早朝登校の途中で鈴ちゃんを目撃。逆上がりのやり方を教えようとするが、激しいダメージを受け続けることに。ラストは、てっきりヒザ裏にタックルを見舞って、その勢いで回転させるのかと思った。

・ハリガネサービス/荒達哉
デュース状態のまま、一進一退の攻防が続く。そのなかで雲類鷲は足をつってしまうが、試合の充実感から即復活を果たす。そして、他の選手を使おうとした王ですら、ついトスを上げてしまうほどの気迫を見せる。下平がハリガネをイメージできなかったことも気になる。

・弱虫ペダル/渡辺航
センターカラー。7月7日が巻島の誕生日ということで、応募者全員サービスで色紙3種が手に入るキャンペーンが。さらにフィギュアも発売されるということで、巻島祭りの様相。本編では、ゴール前600メートルで、今泉と御堂筋に新開弟が追いつく。残り500メートル地点の直角コーナーの攻防は、見ごたえがあった。

・実は私は/増田英二
12月1日は、白神さんの誕生日。ということで、どんな物をプレゼントしたらいいのか?と、黒峰がお店をめぐる。序盤は、ひさしぶりの甘酸っぱい空気だったが、獅穂やみかんが登場してからは濃厚なギャグ展開に。お互いを「しほほ」「みかか」と呼んでいるのが、なんかイイ。そして次回は、黒峰主催でパーティーを開くのかな?

・鮫島、最後の十五日/佐藤タカヒロ
いよいよ、鯉太郎vs丈影がスタート。低さと速さを意識した鯉太郎は抜群の立ち合いを見せるが、それすらも丈影の想定内。わざと遅れて立ち、カウンター気味にブチカマシを決める。

・囚人リク/瀬口忍
パイプを渡り切ったリクたちは、ずり出しエリアへ。周龍が詰所に忍び込みバゲットを稼働させ、一気に地上を目指す。戻ってきた周龍の手についていたモノとか、田中と2人だけ気づいている何かがあるっぽいのが、気になるところ。

・吸血鬼すぐ死ぬ/盆ノ木至
カメ谷にダマされて、幽霊が出ると噂の廃病院を調査することになるロナルド。“本物”登場のコマは、ページをめくったところに配置できれば理想的だったと思う。

・ドカベン ドリームトーナメント編/水島新司
一球さんの打球は、バックスクリーンへ。京都が1点勝ち越すが、5回裏のホークスの攻撃。二死後の白川の打球は、セカンドとセンターの間にポトリと落ちる。そこから、悪送球が2つ重なり、ボールがカメラマン席に入ってしまったので、テイクワンベースで結果的にランニングホームラン?の形に。再び同点となる。

・AIの遺電子/山田胡瓜
現在の生活にやりがいを見いだせないヒューマノイドの女性は、働かなくても生活ができる特区『新世界』に移り住むことを決意する。そこではAIの裁量によって、様々なレクチャーや旅行など何をするかを割り振られるが……。今回も、いろいろと考えさせられる内容。

・永遠の一手 ―2030年、コンピューター将棋に挑む―/伊藤智義&松島幸太朗
小さな小学校で先生をやっていた羽内“元”名人のもとを、彗星社社長の天童駒一が訪ねる。そして『彗星二〇三〇』のパートナー棋士として契約を結ぶことに。翔子が増山名人の娘ということもバレたけど、誰からプログラミングを学んだのか? 彗星二〇二〇の息子のプロ棋士は誰なのか?というのが、今後への謎か。

・FALLOUT/増田海
読み切り。新人まんが賞・新人大賞受賞作。推理小説新人賞を受賞した朝日了は、人気作家・御手洗真実の弟子となる。しかし、人格を否定されるようなひどい扱いを受け続けてきた朝日は、殺害を決意する。完全犯罪かと思われたが、警察の手が自分に伸びてくる……というところで、時間が犯行前に戻る。「いま流行っているループものか」と思わせてからの、最後のひとひねりが効いていた。

・六道の悪女たち/中村勇志
悪女ハーレムを作り、乱奈に言うことを聞かせることにも成功した六道。これで平和な学園生活が……と思われたが、飯沼が許してくれるはずもなかった。そこで乱奈にどうにかしてもらおうと考えるが……。302~306Pの六道のモノローグは、よくチャンピオンでこれが言えたなという内容で、逆に『漢気』を感じた。そして、屋上で飯沼とタイマンをはることに。大丈夫なの?

・少年ラケット/掛丸翔
ヒロvsイチローの1ゲーム勝負。5~6話で対戦した時とは違い、カーブドライブを返したりブロックカウンターを決めたりする。しかしヒロは、まだまだ本気を出していないとのこと。さすがに100%全開とはいかないだろうが、イチローはどこまで引き出すことができるのか?

・猫神じゃらし!/福地カミオ
改めて、自分が猫神だということを思い出したこまりは、いろんな人のお手伝いをしようとする。ひとつも上手くいっていないところが、なんともこのマンガらしい。

・マル勇 九ノ島さん/木佐貫卓
上手くいかないフレイヤの説得。そのなかで彼女の父親が、魔王を倒さなかった『闇勇者』のヴォルカニックだということが明らかに。その話を聞いたジニアは、なぜか恋の相談を持ちかける。星屑の杖が、恋の相手を助け出すアイテムなのかな?

・Gメン/小沢としお
父親の蒸発&母親の病気など、真柚が定時制高校に通っている理由が語られる。さらに、150万の借金返済が滞っているとのこと。こればかりはケンカで解決できないし、勝太にはどうすることもできないか。トビラの肝田は、宇宙人に肉の部位を書かれる。

・放課後ウィザード倶楽部/架神恭介&渡辺義彦
虫モンスターに追いつめられ逃げ込んだ部屋には、カマキリモンスターが待ち構えていた……。犠牲になったサンチョを見て、那由多が遺跡全体を貫く巨大氷柱をブチかます。これで那由多個人は脱出できそうだけど、ニトリとサンチョは次にバベル世界に来たらまたダンジョン内ってことなんでしょ? 大変だな。

・ミドリノユーグレ/藤田勇利亜
一足遅く、葵さんはボルテクスに拉致られてしまう。そして、操作された警察&マスコミによって翠&晴さんはテロリストとして指名手配されてしまう。クビになった三日月隊長ともども、ガイアランドに合流する形になるのかな?

・木曜日のフルット/石黒正数
夜中の不審な物音が気になる鯨井先輩。森田さんはギタリストだと思っていたけど、サックスにも手を出したのか。




正義の殺人鬼が休みでした。次号は、桜井沙夜の読み切りがあります。






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テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2016/07/08(金) 15:27:39|
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