晴耕雨マンガ

10月は、トクサツガガガ、スピドメ、六道の悪女たち、少年ラケット。

週刊少年チャンピオン 30号の感想




チャンピオンの感想です。表紙とポスターは『弱虫ペダル』です。




・六道の悪女たち/中村勇志
新連載巻頭カラー。主人公・六道桃助は、ヤンキーばかりの高校でイジメられてばかりの毎日を送っていた。そんなとき死んだ祖父から届けられた家宝の巻物の光を浴びたことにより『問答無用で悪い女に愛される』体質になってしまう。最初の相手は、1人で10人以上の男を病院送りにしてしまうスケバンの向日葵乱奈の様子。これは、六道がひとりずつ悪女を堕としてハーレムを作る展開なのか、更生させる可能性はあるのか?

・刃牙道/板垣恵介
徳川さんと独歩が、武蔵vsピクル戦を予想する。でも、前半の紹興酒と餃子を食べているシーンが印象に残る。

・毎度!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
ツインテールにして登校したノムさんが、風邪で休んでいるのり子と間違えられてしまう。ノムさんが登場しているのに、何も食べなかったのいうのは、レアケースか。習字関係は、升添ネタ。

・弱虫ペダル/渡辺航
センターカラー。葦木場と新開弟の回想編。2人の対決は勝敗がどうのこうのというよりも、葦木場がかけた言葉のひとつひとつが良かった。かなり優秀な先輩じゃないか。そして、IH2日目のゴールまでは1200メートル。

・ハリガネサービス/荒達哉
他のメンバーはまだ分かっていないが、野々原だけが下平の周辺視野の能力に気づきはじめる。そして、雲類鷲の攻撃を2回連続で防いで見せる。このまま逆転しそうな雰囲気。

・鮫島、最後の十五日/佐藤タカヒロ
泡影vs丈影。最初は殺意むき出しだった丈影だが、段々と雑念が消えてゆき取り口が洗練されていく。これで泡影信者になったというワケか。次回は、現在に時間が戻るかな。

・吸血鬼すぐ死ぬ/盆ノ木至
記憶を失ない、好青年になった吸血鬼・変な動物が事務所にやってくる。ロナルドたちは、なぜ記憶喪失になったのかを確かめる追跡調査に出ることに。184Pのチ◯コみたいな模様の旗が、何なのか思い出せない。

・囚人リク/瀬口忍
前回登場したクリーチャーは、パイプ上の異物を排除するためだけのモノだった。リクたちは、外側にぶら下がることでやり過ごそうとするが、その数は予想以上だった。松尾が自ら囮になることを申し出るが、何か作戦があるのか? ギロチンがクリーチャーになっているのって、誰も他人の様子を気にしていないってことなんだな。

・実は私は/増田英二
『小悪魔女子』が流行っているということで、白神さん&凛ちゃんが、白銀さんにご教授ねがう。が、白銀さんの薄っぺらな悪魔感が露呈されることに。ラブコメのはずだけど、ギャグ回が続くと安心する。

・ドカベン ドリームトーナメント編/水島新司
4回裏の京都の攻撃。村雨、音武田、大垣は初球を打つものの、それぞれ、ライト、センター、レフトフライに打ち取られてしまう。意外と一球さん攻略は難しいか? そして5回表の福岡のマウンドには荒木が上る。

・永遠の一手 ―2030年、コンピューター将棋に挑む―/伊藤智義&松島幸太朗
第1話ラストに登場したメガネっ娘・翔子のキャラが最高すぎる。天才プログラマでありながら無邪気な笑顔を見せ、反抗期真っ盛りで父親への対抗心むき出しとは。これで名人戦は、親子対決ということになると思うんだけど『彗星二〇三〇』の棋士は誰になるんだろう? 羽内名人か?

・Gメン/小沢としお
勝太は、コンビニ店員の高見真柚さんとの距離を縮めるのに成功する。ただ、定時制の学校に通っており、携帯を持っていないほど貧乏な様子。そのあたりが、今後の問題に絡んでくるか。あと、またトビラ絵で肝田のシリーズが始まった模様。

・マル勇 九ノ島さん/木佐貫卓
アルベド編は入社式から即仕事だったので、実質的に初出社のフィオ。しかし、三課のオフィスは九ノ島の生活空間と化し、汚かった。社食で時間をつぶす2人の前に、1課の新人ライラが声をかけてくる。今回は、フレイヤメインの話なのかな?

・猫神じゃらし!/福地カミオ
新キャラ・九生葵が登場。しっぽを悪霊と決めつけ、いろいろとコワイことをしようとする。いちおう沙耶と同い年なので、クラスメイトとかかな?

・放課後ウィザード倶楽部/架神恭介&渡辺義彦
宝の山に浮かれるニトリだが、サンチョはここが宝物庫ではなく、虫型モンスターが奪った武器を置いておく保管庫だと推理する。そして、強力な武器を持つハイカキンが簡単にやられるとは考えにくいことから、強力なハンターがいることも……。しかも、那由多のマッピングとはダンジョン内の構造が変わってしまっている様子。すごく、冒険感が高まってきた。

・少年ラケット/掛丸翔
練習がスタート。東條は、まずイチローにブロックを教え込もうとする。『カウンターを覚えるためには、まずブロックから』ということを言葉で上手く説明できない東條だが、イチローがプレーの中でその意図をくみ取るのが良かった。また、1人でサーブ練習を命じられたロッキーも、相手をイメージした『シャドーサーブ』をする。こちらもしっかりと練習の狙いに気づくのが良かった。

・AIの遺電子/山田胡瓜
犬のペットロボットを買ってもらった少年は、良好な関係を築く。しかし、同種のAIが問題を起こしてしまい、改良アップデートすることに。その結果、ペットロボに変化が……。少年の犬仲間の人が語る、ラスト1Pのセリフが素晴らしい。

・ミドリノユーグレ/藤田勇利亜
ゆるキャラに誘導される翠と晴さんは、ボルテクス内の託児所のような部屋に出る。そこにいたのは、自らをNo.64と名乗る少年だった。ミドリムシ人間=ビリジアンの研究が、こんなところまで進んでいたとは。説得して、いっしょに脱出かな。

・正義の殺人鬼/鈴木雄太
文字通りヨー吉を使って檻から脱出した梅美は、トップと対面。顔に覚えのない男相手に立ち向かうが、やられてしまう。そして銃撃から身を挺してかばったヴォイスが死んでしまう。というところで、梅美の反撃が始まる。『鬼を殺す人で殺人鬼』は、なるほどと思った。

・木曜日のフルット/石黒正数
プレゼントされた映画の悪役のマスクを被ったまま、フルットと触れあう。これが初接触かな。見事な叙述トリック。




次号は、セツウツミの出張掲載があります。










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テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2016/06/24(金) 19:18:33|
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