晴耕雨マンガ

8月は、少年ラケット、ダンジョン飯、ゴールデンカムイ。

週刊少年チャンピオン 29号の感想



チャンピオンの感想です。表紙とグラビアは、乃木坂48の生田絵梨花さんです。ポスターは聖闘士星矢。電子版の表紙は弱虫ペダル&ハリガネサービスです。




・ハリガネサービス/荒達哉
連載100回記念巻頭カラー。コートに戻った下平は、大船の後ろでブロックしたり、野々原のバックアタックを導くような動きをしたりする。どうやら『周辺視野の広さ』という能力が開花しつつあるよう。これまではコートに立っても緊張したような感じだったので、自分でも気づけなかったのか。

・弱虫ペダル/渡辺航
ゴール前、不利な状況に追い込まれた箱学。新開弟が入部したころのことを回想する。大きすぎる兄のプレッシャーから意地を張り、部内で孤立しかけていたところに声をかけたのは、葦木場だった。こういう先輩的な事をしていたというのが意外。

・刃牙道/板垣恵介
食事を断っているピクルと、刃牙が地下闘技場で対話する。武蔵の剣以上に鋭いもの=恐竜の牙を相手にしてきたというのは、確かにその通りか。

・鮫島、最後の十五日/佐藤タカヒロ
禅定親方の定年パーティー。その席で引退する輝影と丈影が口論になり、土俵上で決着をつけることに。丈影は劣勢の状況から、幕内の兄弟子を撃破してみせる。このまま泡影とも一戦交えるのか?

・猫神じゃらし!/福地カミオ
いつもはクールな対応をしている沙耶が、ひとりになった時にゆきちを溺愛している姿をこまりたちが目撃する。のぞき見した2人+1同様、ニマニマしてしまう。

・毎度!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
父の日。桜からプレゼントされた機能性肌着を着た大鉄が、幸せのあまりだらけてしまう。でも結局、プロレス技を受けるハメになるのね。あと、桜が来ているTシャツのスヌーピーみたいなデザインが気になる。

・吸血鬼すぐ死ぬ/盆ノ木至
シリアス展開かと思いきや、ロナルドが語った幼少の思いでの大半が、大げさに脚色されたものだということが、兄ヒヨシのモノローグで明らかに。しかし、自分のことを崇拝する弟と大ファンのジョンのために、なんとか誤魔化そうとする。これ、サブタイトル的にシリーズ化するな。

・Gメン/小沢としお
センターカラー。容易くクレーム客を撃退した勝太だが、自分が“袋とじの人”みたいに認知されていることを知り、お店に行きにくくなってしまうが、高見さんと再会する。このまま順調に行きそうな雰囲気だけど、ヤンキーたちの復讐がありそう。

・実は私は/増田英二
まさか、藍澤さんが母星に帰ったことを知らされていなかった人物が、ただ一人いたとは……。涼は、頼みの綱である嶋田をかけて獅穂と三角関係?に。ここ数週間の真面目な展開との落差が激しすぎる。

・永遠の一手 ―2030年、コンピューター将棋に挑む―/伊藤智義&松島幸太朗
棋士はコンピューターを使って研究するのが当たり前になり、将棋ソフトが人間の理解を越えた手を打つことで、将棋の人気は低迷。改革案として将棋ソフトと人間が組む『チーム戦』によるトーナメントで名人位を争うことに。しかし羽内名人敗戦以来、コンピューターに対する拒絶反応が出ている増山一郎は、ひとりきりで戦い抜き、名人位を四連覇する。というところで、2030年の名人トーネメントに五連覇=永世名人をかけて挑むことになる。最終的には、前話ラストのメガネ少女との対決か。

・囚人リク/瀬口忍
脱出計画のブラックボックス・見張りの詰所に、田中が単身で様子を探りに行く。そこは使われなくなった倉庫で一安心。と思ったところに登場するクリーチャーが不気味すぎる。基本的に人間しか登場しないので、異物感がハンパない。

・ドカベン ドリームトーナメント編/水島新司
村雨は、堀田と沖田を打ち取る。しかし、堀田のバントを予測してダッシュしてきた池畑と音武田は、デカすぎだろ。なんちゅうプレッシャーをかけてきたんだ。

・バイオハザード~ヘヴンリーアイランド~/カプコン&芹沢直樹
ついに紫麗が本性を現す。クレアを倒し、ディルク・ミラーを使って何らかのプログラムを発動させる。というところで、今シリーズは終了。8月末から再開です。

・マル勇 九ノ島さん/木佐貫卓
アルベドにかけられた呪いの言葉は「戦って」だった。それを突き止めた九ノ島らは民衆を集め、反対の言葉を投げかける。アルベドが能力を取り戻す見開き×2が素晴らしい。それから、どうやら九ノ島は元勇者の様子。そのあたりのことが、これから展開に関わってくるか。

・AIの遺電子/山田胡瓜
須堂の母親(ヒューマノイド)は、コピーした自分の人格を売った罪で服役中だった。そして須堂は、そのコピーの方を探しているということが明らかに。前回のトゥー・フィーの話は、このための伏線か。今回は全編にわたって切ない空気が漂っていた。

・少年ラケット/掛丸翔
東條星也と対面するイチローたち。前回購入した裏ソフトラバーの反発力を生かした強打を打つものの、あっさりとカウンターで返されてしまう。これをイチローは教わることになるのか。それから『1人でのサーブ練習』を支持されたロッキーが気になる。確かにハリー戦でも、サーブでどうこうという感じじゃなかったからな。

・放課後ウィザード倶楽部/架神恭介&渡辺義彦
まずは、バベル内での死んだときや強制的に目が覚めた時の、持ち物の所有権の話などをおさらい。というところで、遺跡内で雑魚モンスターとのバトルになる。サンチョだけ棍棒を使っているのは、剣が足りなかったのか、キャラに合わせたのか? そして3人は、いきなり宝物庫を発見する。めまいのような状態になった時がポイントか。

・正義の殺人鬼/鈴木雄太
殺人鬼同盟の本部に到着した梅美たちは、あっさりと落とし穴の罠に引っかかる。が、そこにトップが登場。自らを梅美の父と名乗る。ナグリとの因縁にも一応の決着がついたし、終わりに向かっているのかな?

・ミドリノユーグレ/藤田勇利亜
前回勝利したミドリムシモンスターは、晴雨と翠を飲み込んでしまう。そこに到着した三日月の舞台は、倒そうとするものの取り逃がしてしまう。というところで、ミドリムシモンスターは急にゆるキャラ化。ベタなところだと、豪家の細胞を取り込んで……みたいな感じだけど、どうなるか。

・木曜日のフルット/石黒正数
コメットが、フルットから環境を利用した戦い方を教わる。でも実際に使った環境は、ちょっと意味が違った。そもそもコメットは、何をして追われているのか?





次号から、中村勇志の新連載がスタートです。








関連記事
スポンサーサイト

テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2016/06/17(金) 18:32:15|
  2. チャンピオン 2016
  3. | コメント:0

コメント

<%template_post\comment>


管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad