晴耕雨マンガ

7月は、六道の悪女たち、ジョジョリオン、スペシャル。

別冊少年チャンピオン 6月号の感想




近所のコンビニが入荷をやめて、ちょっと心配な別冊少年チャンピオンの感想です。表紙は『弱虫ペダルSPARE BIKE』です。
kindleは18日に配信されるそうです。





・ビンゾー/古谷野孝雄
新連載巻頭カラー。人間の体の中に、誰でもが持っている『水ぼうそうウイルス』。それが突然変異を起こし、世界中の人々がゾンビ化してしまう。鎖国状態にすることでゾンビの感染を防いでいた日本だったが、ついに侵入を許してしまう。そして、引きこもりアイドルオタクの主人公・藤岡修造も感染してしまうが、他の人とはちょっと違う感じの様子。『主人公がゾンビになったところから始まるゾンビもの』だけど、ここからどういう展開をしていくのか?

・弱虫ペダル SPARE BIKE/渡辺航
IHがスタート。京伏が集団を乱し、レースをコントロールする。しかし“王者”箱学は、しっかりと対応する。ここで、福富vs石垣という構図に。これが、このエピソードのハイライトになるのか?

・ダーウィンズゲーム/FLIPFLOPs
食料を探していたカナメ&オージ、そしてくちなわ会のタカミヤらは、謎の怪力生物の襲撃を受ける。複数体いることから、こいつらが高ポイントの獲物ってことなんだろうけど、倒すのにはかなり骨が折れそう。そして、綾小路が提供しようとした情報は何なんだろう?

・レイリ/岩明均&室井大資
センターカラー。土屋がレイリの身柄を引き受け甲斐の国に連れて来た目的は、武田信勝の影武者にするためだった。今回は、レイリのキョトン顔が多かったり、死にたがりのモノローグとか、これまでと比べてコメディテイストが強かったように思う。

・スピーシーズドメイン/野呂俊介
魅重義が風邪でダウン。大機が治療アプリ(いままでの回復アプリで病気は治せない)を開発するあいだ、看病役として羽井が派遣される。今回は、魅重義と同居している『きょうだい』たちのアレコレが良かった。猫人(ケットシー?)、サキュバス、ダークエルフ(?)がいるのか。しかし、魅重義―羽井間の距離がだいぶ近づいたな。『サービスにはマナーを』のところのやり取りなんか、特にニマニマしてしまう。

・魔法少女・オブ・ジ・エンド/佐藤健太郎
弥は、姫路を圧倒する。どうやら失敗作弥が最後の力を使い鞘野の体に細胞を送り込み、そこから産まれたのが弥ということらしい。その前に、今度はパペットマスターが立ちはだかる。そして、つくねからあすかの人格を取り除いた未来貴衣たちだが、その前に新種の亜種魔法少女4体が現れる。なんとなく、ケンタウロス型が強そうな気がする。

・SAND STORM SLUGGER/高嶋栄充
都大会が開幕。大生も背番号20を着け、9番ライトで先発出場を果たす。コールド勝ちした後トイレに行った大生はそこで、個室に籠るビビりの投手・春河と知り合う。しかし春河は、いざマウンドに登ると圧倒的なピッチングを見せる。最初の強敵といったところか。あと、春河の帽子のツバに書かれているのは『ボッチじゃない』かな?

・クローズZEROⅡ 鈴蘭×鳳仙/平川哲弘
センターカラー。それぞれの仲間たちの声援を受けて、源治vs鳴海の最終決戦が始まる。激しく拳が飛び交う様が描かれる14ページは、圧巻の迫力。

・ゲッターロボ DEVOLUTION ~宇宙最後の3分間~/清水栄一&下口智裕
『皇帝の欠片』を前にした早乙女博士は、パラレルワールドの話をする。それら全ての並行世界に流は存在し、ゲッターに乗り戦ってきたのだという。そして、高校跡地で不進化体の残骸が人間を襲っている場面を目撃してしまう。これは巴と神が倒したが、流はショックを受ける。熱血系主人公かと思っていたけど、メンタルは常人なみだったのか。

・セトウツミ/此元和津也
今回は樫村さんとハツ美ちゃんが、例の河原で『どうすれば、瀬戸(内海)をオトすことができるか?』というような話をする。基本的にハツ美ちゃんの攻撃力が高いので樫村さんが防戦一方となってしまう。モディリアーニの件が最高。

・みつどもえ/桜井のりお
連載開始10周年記念センターカラー2本立て。1本目は、海江田先生がネコアレルギー克服のために丸井家を訪れる。観念して包丁を差し出そうとするひとはが良かった。2本目は、道徳の授業でクラスメイトのいいところ探し。オチのひとはの顔の描き方が新境地かな。

・サンセットローズ/米原秀幸
ヒメが「必ず負ける」と言ったのは、チェリーがフィソステギアとの戦いを自らの『死に場所』と決めているからだった。しかし、ひと月前に病死していたカサバが遺した言葉を聞いたチェリーは、いろいろな迷いを吹っ切る。改めて一致団結したところで、リグス・トルムとリザース・テイルがチェリーを訪ねてくる。彼らナイトが言うには、サンは激道の向こう側の世界の王とのこと。実際にラムナスは、サンを玉座に座らせ王冠を被らせているが……。対決の前に、まだ情報の確認がありそう。

・HiGH & LOW/Team HI-AX&細川雅巳
チハルは父親の借金のために、ノボルの下につきスパイをしていたことが明らかに。SDカードの一件も、本来はラスカルズとルードボーイズをぶつけることが目的だったと判明する。そのことを聞いたヤマトらは、ヤクの製造現場を破壊する。そこに、スモーキーとロッキーも姿を現す。ここから三つ巴のバトルか。それから、ノボルが言った「G-SWORD」という言葉が気になる。

・英雄!シーザーさん/大江しんいちろう
読み切り2本立て。1本目は、英雄のシーザーさんが、後輩のブルータス(ヤンキー)に殺されるのでは?とビビる。2本目は、クレオパトラ(アイドル)と握手したいシーザーだが、ブルータスの手前そうもいかない。ときどきシーザーが石膏デッサン風になるのは面白かったが、「ブルータスお前もか!?」は使いすぎのような。次号にも登場します。

・百足/フクイタクミ
最終回。馬頭丸は若や大百足らを退け、見事に百足退治に成功する。いっさいの引き延ばしなく、全力で駆け抜けた全12話だった。百乃介の武器がジョギリ屋ジョーのハサミだったのも、いいファンサービス。

・少女聖典 ベスケ・デス・ケベス/ルノアール兄弟
転校(?)してから、わずか一週間で小太郎は校内の権力を掌握してしまう。あらゆる行為が取締りの対象となり、ついにはかえでも軍門に下ってしまう。そして、小太郎の魔の手はついにゆいかにも……。馬糞でニキビを治すという場面における、ゆいかの『情報処理がまったく追いつかないんですけど!?』というツッコミが、斬新。

・別冊 木曜日のフルット/石黒正数
画期的な遊びを発明したフルットとタマだが、それはすでに人間界で……。っていうか『猿の惑星』って50年前の映画なの!?






次号は、鈴木大、大江しんいちろう、村咲雅秋の読み切りが載ります。












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テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2016/05/15(日) 15:30:47|
  2. 別チャン 2016
  3. | コメント:0

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