晴耕雨マンガ

10月は、トクサツガガガ、スピドメ、六道の悪女たち、少年ラケット。

週刊少年チャンピオン 22+23号の感想



チャンピオンの感想です。表紙は『刃牙道』。グラビア&ポスターはHKT48/AKB48の宮脇咲良さんです。





・刃牙道/板垣恵介
巻頭カラー。圧倒的優位な体勢を取った武蔵だが、ここまで自分の手刀を耐えきったピクルをたたえ、帯刀した状態で仕切り直すことを申し出る。まぁ、こんな狭い部屋で観客3人で決着つけるのはもったいないと思っていたが、いざ再戦というタイミングで、本部が現れそう。

・ハリガネサービス/荒達哉
野々原がケガさせられたことにブチギレた下平は、サーブで雲類鷲を狙い撃ちにしていく。無回転、超ロング、ネットインとサーブの種類も豊富。しかし「もっと酷いことになれ!!」ってセリフは、主人公らしくないな。

・毎度!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
母の日ネタ。ひょんなことから海パンにカーネーションが刺さってしまった小鉄。床の100円玉を拾おうと前屈しているところを見た順子ママが、自分へのプレゼントだと思い感動するが……。2人+アイテム2つで、上手くまとまるもんだな。

・弱虫ペダル/渡辺航
センターカラー。御堂筋に車体をぶつけられた鳴子はついに力尽きるが、そのタイミングで今泉&坂道が追いつく。これで先頭は2vs2vs2という状況。実力が一枚落ちるであろう水田君を抱えている分、京伏が不利か。

・猫神じゃらし!/福地カミオ
こまりは、神社の階段で寝ていた寒恋雪子と出会う。すぐ寝るし訛っているし変なあだ名をつけるし、なかなかの良キャラ。もっと登場人物を増やしていこう。

・放課後ウィザード倶楽部/架神恭介&渡辺義彦
エルシオンというのは個人名ではなくギルド名で、シモンが倒した騎士の正体はルカという女性だった。どうやらエルシオンには大きな目標がある様子だが、それと新人狩りがどう関わってくるのか? そして、このメンバーが第1話に登場していたコートを着たチームということだから、ここに那由多が加入するのか。

・吸血鬼すぐ死ぬ/盆ノ木至
ロナルドは、地味なことを悩んでいるサテツにドラルクをレンタルする。そこに吸血鬼が現れ、華々しく倒そうとするが……。とりあえず、左腕からビームとか出せば派手になると思う。

・実は私は/増田英二
未来藍澤さんからの手紙、そして、自分の現在藍澤さんへの接し方のマズさをみかんに指摘され、黒峰の心が揺れる。ひさしぶりに真面目な話。あと、いちおう当事者のはずなのに、白神さんがカヤの外になってしまいがちなのが問題だな。

・ドカベン ドリームトーナメント編/水島新司
牛之介の過剰な抗議は、微笑が止める。大垣との抗争は持越し。そして、続く根倉のセンターフライを、大垣は四股を踏むことで落球させホームイン。同点に追いつく。『あぶさん』登場を期待したカードだけに、いまいち盛り上がりに欠ける印象。

・鮫島、最後の十五日/佐藤タカヒロ
虎城親方は、泡影の相撲を見せることで限界を悟らせようとしたが、逆に鯉太郎の心には火がついた様子。しかし、自らの限界も自覚している。そのせめぎ合いが、いつまで続くのか?

・囚人リク/瀬口忍
レノマに揺さぶりをかけてくる、おじさん似の看守。頭だけでなく体もキレるその正体は、おじさんの“娘”だった!!! 鬼道院の悪事を暴くために潜入していたってのは分かるけど、女なのに、こんなたくましいとは。 それから、レノマとリクがバイクに乗っているイメージカットが切ない。

・ミドリノユーグレ/藤田勇利亜
磊歩を連れボルテクス社に乗り込んだ翠は、溝口に父親の死の真相を聞き出そうとするが、その時社内で、同時多発的に爆発が起こる。その隙に翠は、父親が働いていた第3ラボに潜入する。しかし、この爆発を起こしたのは何者だ? ミドリムシ感染者にそんなことはできないだろうし。

・AIの遺電子/山田胡瓜
ヒューマノイド棋士の宿利はドーピング検査(電脳を改造してないか)に引っかかり、治療の代償として実力がガタ落ちしてしまう。しかし宿利は、将棋の強さは自分の努力の結果だと疑わない。最初に宿利が勝った試合が『宿利カラー杯』という名前だったり、いきなり密着取材している女性記者がいたり、分かりにくい描写が多かった。

・少年ラケット/掛丸翔
第4ゲームは、イチローが取る。そして、最終ゲームに団体戦の勝敗の行方が委ねられることに。それぞれのチームメイトが、信頼の言葉をつなげる見開きが良かった。そしてビリーは回想パートで、桃田西卓球部と団体戦への愛着を語る。初登場時は、いけ好かない関西弁キャラのテンプレのような感じだったけど、この試合を通じてかなり人間味を増した印象。

・恋愛菌糸きのたけさん/川村拓
短期連載第2話。今回は、保健室にいる木乃竹のところに鳴海先輩が来て、頭のキノコのニオイが……など、漫才トークに終始する。意外とキノコしばりでも、何とかなるもんなんだな。

・錻力のアーチスト/細川雅巳
後続も打ち取り、9回裏の攻撃へ。しかし、打順は8番から。伊奈と之路が倒れてしまう。ツーアウトと追い込まれた状況で児島は、決死のセーフティーバントを敢行する。これが成功し、柊と清作が出塁、弐敷が逆転満塁サヨナラっていうのが理想的な筋書きかな。

・きらきら/円山晃
読み切り。先週の感想で新連載と書きましたが、読み切りでした。全力で体育の授業をサボりたい吉良(♀)と、なんとかキャッチボールしようとする菊池(♂)のやりとり。絵柄は以前掲載されたものにくらべて、シャープになって女の子も可愛くなった。でも、話の作りは山場やオチが弱くて、もうひとつという感じ。

・Gメン/小沢としお
勝太が犬を使ってナンパしていることを知った妹の奈々美。あくまでもシラを切る勝太と言い合いになり、マルちゃんが本当はどう思っているかを、動物と話ができるアメリカ人に聞いてもらうことに(テレビの企画で)。今回は息抜き回で、オチで『ホラッチョ』って言いたかっただけな気がする。

・イタおのこ/けんろー
短期連載3話目。今回はヤマンバギャル(not山姥)×3を除霊する。前話に引き続き、幸が霊の悩みを聞いて除霊するっていう話のフォーマットは同じだが、黒ギャルというネタをチョイスするあたりが、けんろー先生がブレイクしきれない理由のひとつなのかも。

・正義の殺人鬼/鈴木雄太
ヴォイスの店で働き始めた梅美だが、ちょっとした隙に客全員が首を吊られてしまう。その実行犯は殺人鬼同盟からの使いで、梅美を連れ去ろうとする。救援に来たヴォイスもやられてしまうが、幼い姿になって復活する。眠ると若返る能力か? 395Pの絵は見事。

・BAD BROS/藤井良樹&佐藤周一郎
初球に宜野座カーブを投げたものの、以後甲人と桐生は『野球』で、真っ向勝負をする。そして甲人がツーランホームランを放ち4点差をつけてコールドゲームにする。そして、次回が最終回とのこと。どういう結末になるのか?

・木曜日のフルット/石黒正数
コメットがフルットたちと地下で遊ばないように、架空の巨大ネズミを偽装したクロ&トラだが、しっぺ返しを食らうことに。2ページなのに、立場がコロコロと入れ替わって面白い。




合併号なので、次号の発売は2週間後。バイオハザードが連載再開です。




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テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2016/04/29(金) 13:10:53|
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