晴耕雨マンガ

7月は、六道の悪女たち、ジョジョリオン、スペシャル。

別冊少年チャンピオン 5月号の感想




別冊少年チャンピオンの感想です。表紙は『ゲッターロボ』。仕事の都合で購入が遅れました。





・ゲッターロボ DEVOLUTION ~宇宙最後の3分間~/清水栄一&下口智裕
巻頭カラー。ポスター付き。ゲッタービーム一発で、不進化体を撃破する。そして、研究所で巴、神と顔合わせをした流は、早乙女博士に誘われ、地下800Mにある『皇帝の欠片』を目撃する。これが、ゲッター線とどう関係するのか?

・ダーウィンズゲーム/FLIPFLOPs
センターカラー。カナメとカネヒラは合流も対峙もせず、ひとまずは情報交換するにとどまる。そしてレーベンズは全員でトリニティに乗り込む。当初の作戦はレインがテミスから話を聞きだし、それをリュージが嘘判定するというものだったが、シュカがテミスとの1対1の賭けを提案する。さらに、綾小路警視ら警察チームも乗り込んでくる。今回のイベントは、2つの場所で同時進行か。

・魔法少女・オブ・ジ・エンド/佐藤健太郎
未来貴衣たちは、ワームホールを通って未来に先回りし、姫路を待ち伏せしようとする。そのためには、自衛隊のヘリが必要。まずは殿ヶ谷たちと合流を目指す。しかし、姫路は落下する魔法少女たちを踏み台にして、ワームホールを通ろうとしていた。入れ替わりで落下してきたのは、未来鞘野。いっしょにいた『弥』という少年?に指示を出す。どういう存在なんだ?

・弱虫ペダル SPARE BIKE/渡辺航
水田と山口が加入し辻と井原が成長した京伏は、盤石の強さで予選を突破。IHの切符をつかむ。石垣の理想とするチームが出来上がりつつある。ただ、このチームは御堂筋加入でバラバラになるってことだからな。バッドエンドをどうやって回避するのか?

・レイリ/岩明均&室井大資
センターカラー。レイリが死に場所を探しているだけと見抜いていた丹波守は、バッサリと切り捨てる。ただ、その真意は……。レイリが夢の中で会話する家族が、首と胴体が分離された状態なのが、ものすごい不気味だった。これが「楽しい夢」なのか。そして、身柄を引き受けた土屋は、レイリに何をさせようというのか?

・SAND STORM SLUGGER/高嶋栄充
夏の大会間近となり、メキメキと実力を伸ばしてきた大生と清丸。そのアオリを受けてベンチから外れそうな3年生・長本保は、心中穏やかではいられなかった。そして、最後の練習試合。2人の明暗が分かれる。長本が大生に声援を送るときに見える手のひらがズタボロで、こんなに練習をしてきたんだなと分かるのが素晴らしい。
 
・百足/フクイタクミ
馬頭丸は、追撃してきた、ハンドレッド、百羅坊、百号を撃破。村に向かっていた九番隊の残りと五番隊の残り、三番隊の金乃主と岩長を倒す。さらに避難した村人たちが残した罠を利用して百崎も倒す。一気に十二人減って、残り九人というところで、次回が最終回。あとは、十番隊の六人と三番隊の三人。

・HiGH & LOW/Team HI-AX&細川雅巳
センターカラー。ダンからの報告を受けた山王メンバーたち。しかし大和だけはチハルを切り捨てることができず、無名街に捜しに行く。しかし、すぐによそ者と気づかれ、スモーキーとバトルになってしまう。スモーキーの戦い方が変則的なので、よく分からない描写が多かった。そして、SDカードの情報を解析したラスカルズも争いに加わってきそう。

・サンセットローズ/米原秀幸
センターカラー。チェリーは拳を掲げることで、山の神をやり過ごすことに成功する。かつてシャドックも同じようにして山の神を退けていたことを知り、フィソステギアに向かっていったときも、同じポーズをとっていたことを思い出す。『大バカ野郎の生き様』を受け継ぐ決心をしたチェリーは、海に出る決意をする。というところで、時間は現在に戻る。海賊たちは打倒フィソステギアに一致団結するが、そこにヒメが異を唱える。どんな理由があるのか?

・クローズZEROⅡ 鈴蘭×鳳仙/平川哲弘
芹沢は、漆原を撃破。筒本の仇を取る。そして、残すは源治vs鳴海。いよいよ、クライマックスか。

・みつどもえ/桜井のりお
2本立て。1本目は、佐藤姉が、SSSの花見に潜入。っていうか、トム先輩って何者なんだ? 2本目はみつばプロデュースのパンツが発売されることに。いちおうブルマの上からとはいえ、衆人環視のもとパンツを試着するって、みつばは羞恥心がなさすぎるな。

・セトウツミ/此元和津也
病状が回復し一時帰宅した祖母の言葉から、日ごろの善行の積み重ねの重要さについて瀬戸が語ろうとする。人々にバチを当てるという『閻魔的な奴』が登場してからの、エンジンのかかり具合が良かった。

・パワフルブルーは殺りたくない/大江しんいちろう
読み切り。正義のヒーロー『パワフル―ティ』。しかし使命感に燃えて戦う気があるのはパワフルレッドだけで、ブルーはビビりの性格が災いし、戦うことを拒否する。さらにサボり魔のイエローの口車に乗せられ、グダグダに。話のテンポがいいし、3人のキャラも調度いいバランスだと思う。来月号にも、読み切りが掲載されます。

・スピーシーズドメイン/野呂俊介
魅重義の子供のころからの好敵手(?)魁堂らとの集団ケンカ(ルールのあるスポーツライク的なモノ)に参加することになってしまった、田中と大機。そこで大機は『確率の収束』を拡大解釈し、すべての攻撃を防御しきってしまう。これは、大機が『できると思っているからできる』という能力者の可能性が俄然大きくなってきたな。

・幽拳の蛍/関哲朗
読み切り。ボクシング世界王者相手に、左だけで圧倒してしまうほどの実力を持つ進東蛍は、子供を助けるために遭った事故で生死の境をさまよったことから、夜10時から翌朝5時まで幽体離脱してしまう体質に。そこで、連続頭部切断殺人犯が、幽霊になった死刑囚だと知る。幽霊相手の探偵というかトラブル解決屋というアイディアも面白いし、読み切りとしての完成度も高いと思う。もう1本読んでみたい。

・少女聖典 ベスケ・デス・ケベス/ルノアール兄弟
男女交際を憎み風紀の乱れを憂う最強の忍者『風鬼の小太郎』が登場。風紀の乱れの元凶であるケベスを打ち倒すべく、下界に降り立ち、さっそく、ゆいかの通う学校の風紀を取り締まろうとする。ケベスクラブとの激突は避けられないか。

・別冊 木曜日のフルット/石黒正数
鍋の会の3人で、山でキャンプをする。そのとき頼子は、木の上で「ヨヨヨ…」と泣く生首を見る。鯨井先輩は、近くに落ちていた種を持ち帰り植えてみるが、伸びた木からはやはり「ヨヨヨ…」と泣く生首が生えるのだった……。ガチホラーやないかい。



次号から、古谷野孝雄の新連載がスタート。大江しんいちろうの読み切りも載ります。








関連記事
スポンサーサイト

テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2016/04/15(金) 07:07:41|
  2. 別チャン 2016
  3. | コメント:0

コメント

<%template_post\comment>


管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad