晴耕雨マンガ

10月は、トクサツガガガ、スピドメ、六道の悪女たち、少年ラケット。

ロリクラ☆ほーるど! 第1巻の元ネタ



女子高生プロレスLOVE4コマ『ロリクラ☆ほーるど!』第1巻の元ネタを集めてみました。基本的に固有名詞は、世界最大のプロレス団体WWEに関するものだと思ってください。


内トビラ
5人のハンドサイン → 中指を立てるFuckの反対で、尊敬・友情を現すもの。web版であこが考えた。マット・ハーディーのV1ポーズは薬指を曲げるので、ちょっとちがう。

・第1話 それは閃光のように
トビラ ラダーマッチの様子。高所に吊るされた物(チャンピオンベルトや権利書など)を賭けて戦う試合形式。ハシゴに登らないと勝てないが、相手に十分なダメージを与えていないと、引きずり下ろされる。
4P 戸井草高校 → 戸井草を逆にして さくいと → Suck it → DXの決め台詞のひとつ。「クソ喰らえ!」。
4P シャイニング・ウィザード → 武藤敬司(WRESTLE-1)が開発した技。片膝立ちの相手に飛び乗ってヒザ蹴りを見舞う。WWEでは、ハリケーンが得意技としていた。
6P 有刺鉄線バット → ハードコアマッチなどで使われる凶器。WWEでは、ミック・フォーリーが代表的な使い手。
7P あこ「ルースレス・アグレッション」 → 容赦なき攻撃性。2000年代前半ごろWWEで使われていたキャッチコピー。また、ジョン・シナがデビュー戦で語った自身のセールスポイント。
7P あこ「PG路線の限界」 → PGは、アメリカのテレビのレーティングのひとつ。子供が視聴するかどうかは保護者の判断に任せますよ。みたいな感じ。PG導入後、過激な表現が抑えられたので、不満を持つ人もいる。
7P あこ「そんなんだからゴールデンを取り戻せないんだよ!」 → かつて金曜8時などに、プロレス中継があった。もちろん、あこたちが生まれる前の時代。
7P ショートレンジ式剛腕継承ラリアット → 小島聡(新日本)の必殺ラリアット。WWE殿堂者のスタン・ハンセンから直々にアドバイスを受けた。
8P なるみ「ストロングスタイル」 → アントニオ猪木が提唱した、強さを前面に打ち出したスタイルのプロレスのこと。
9P あこ「天性のディーバだ!」 → WWEに所属する女子レスラーのことを『ディーバ』と呼称する。
10P あこ「ウラジミール・テトリスキー」 → パズルゲームの『テトリス』は、ソ連の科学者アレクセイ・パジトノフらが開発したので、それにちなんでいると思われる。
12P スタナー → “ストーンコールド”スティーブ・オースチンの必殺技。相手のノド元を自分の肩に固定し、自ら尻モチをつくことでダメージを与える。スゴイ盛り上がる。
12P 浴びせ蹴り → 自ら前方回転し、カカトなどを当てる蹴り技。獣神サンダー・ライガー(新日)が主な使い手。
13P なるみ「マネー戦の奇跡と言われる伝説のハシゴ登り!」 → レッスルマニア21で行われたマネー・イン・ザ・バンク・ラダーマッチにおいて、シェルトン・ベンジャミンが行なった超ムーブ。
13P なるみ「あれはジェフのTLC宙吊りギミック!」 → レッスルマニア17で行なわれたトリプルスレットTLCタッグ王座戦において、ジェフ・ハーディーがベルトに手をかけたものの、ハシゴを外され宙吊りになってしまった状態のこと。その無防備な状態で、エッジのスピアを喰らうことに。
14P あこのパンツの『3:16』 → “ストーンコールド”スティーブ・オースティンが言った名台詞「オースティン伝第3章第16節曰く、テメェのケツをシバキ倒してやるぜ!」
14P ダブルインパクト → ホーク&アニマルのザ・ロード・ウォリアーズの合体技。肩車した相手に対し、コーナー上からダイビングラリアットをくり出す。WWEではドゥームズデイ・デバイスという名称。
15P あこ「受け身」 → ダメージを軽減させるための技術。英語ではバンプと言い、効果音になっている。
16P 1コマ目 → バックラッシュ2004で行われたインタコンチネンタル王座戦@ハードコアマッチのランディ・オートンvsミック・フォーリーの様子。
16P 2コマ目 → ステファニー・マクマホンに関するものだと思うが、詳細は分からない。
16P 3コマ目 → エッジの引退スピーチの様子。
16P 4コマ目 → レッスルマニア20で行われた世界ヘビー級王座戦に勝利したクリス・ベノワのところに、同大会でWWEヘビー級王座を獲得した盟友エディ・ゲレロが祝福に来た時の様子。
17P カロリー「ああ見えてヒールらしいな」 → プロレスにおける悪役のこと。プロレス部に入部すると言っておきながら逃走したことを受けて。

・第2話 公園ランブル
サブタイトル → WWEの4大大会のひとつ『ロイヤル・ランブル』から。
トビラ → 新崎人生(みちのくプロレス)の拝み渡り。相手の腕を極めた状態で、自分はトップロープの上を歩く。WWEでは、アンダーテイカーがオールド・スクールという技名で使う。
20P あこ「レスラーの辞めるほどあてにならないものはない」 → 引退したレスラーでも、割とすぐに復帰する。
21P あこ「現地PPVの結果か?」カロリー「ネタバレ勘弁な」 → PPV(ペイ・パー・ビュー)は、有料放送で行われる大きな大会のこと。アメリカで行われるWWEの試合結果は、リアルタイム派と日本語字幕派で視聴にタイムラグが発生する。最大では字幕版が3週間後の放送という時期もあった。
21P 4コマ目のあこのポーズ → 武藤敬司のプロレスLOVEポーズ。
24P トラースキック → 横向きから片足を高く上げる蹴り技。考案者はザ・グレート・カブキ。WWEではスーパーキックと呼称される。
24P 水面蹴り → 橋本真也が、元ボクサーのトニー・ホーム対策として中国で習得した蹴り技。
24P フランケンシュタイナー → 相手の頭部を両足ではさみ、後方回転することで相手の頭部を叩きつける技。考案者はスコット・スタイナー。
26P ミノルスペシャル → 田中稔(WRESTLE-1)の使う飛びつき腕十字固め。カロリーが使ったのは『ミノルスペシャルⅠ』。
28P 根一の店主 → リック・フレアーがモデル。店名はニックネームのネイチャー・ボーイを略した『ネイチ』から。
28P 1本目2コマ目。味の4の字固め → リック・フレアーの得意技4の字固めから。
28P 2本目1コマ目。「Woooo」 → リック・フレアー特有の雄叫び。
28P 2本目2コマ目。前のめりに倒れる店主 → ダメージが無いとアピールしながら、突然ぶっ倒れるフレアーの定番ムーブ。
29P あこ「迷わずいけよ! いけばわかるっ!」 → アントニオ猪木の引退スピーチの一節「迷わず行けよ 行けばわかるさ」。
30P あこ「たーにゃ ミミズは食えるか?」 → ブギーマンはミミズを食べながら入場した。負けた相手やリング付近にいた人にも食べさせた。
30P ギミック → レスラーとしてのキャラ付けのこと。
30P あこ「じつは死人ってのは?」 → アンダーテイカーは当初、死人というギミックだった。いまでも『デッドマン』という通称がある。
30P あこ「ホチキスでピアスしてみよう」 → ???
人物紹介ページ ブレーキの壊れた軽自動車 → スタン・ハンセンの異名『ブレーキの壊れたダンプカー』から。

・第3話 容赦なきアグレッション
サブタイトル → 容赦なき攻撃性。2000年代前半ごろWWEで使われていたキャッチコピー。
33P 2コマ目でカロリーが持っている物 → スレッジハンマーのフィギア。スレッジハンマーは、トリプルHのフェイバリット凶器。
36P なるみ「スペイン語実況席破壊」 → WWEではPPVにおいて、通常の実況席に加えスペイン語圏向けの実況席が設けられるが、場外乱闘の流れでよく破壊されてしまう。
36P 杏「800ロング」 → 八百 長 → 八百長。
36P あこ「リング下の妖精」 → 2000年代中盤から後半にかけて活躍したホーンスワグル。よくリングの下から登場し、相手を惑わせた。
37P 杏「ケージから出たら勝ちなのにどうしてわざわざ上からムーンサルトを?」 → カート・アングルがクリス・ベノワとのケージマッチで行なった捨て身の攻撃。WWEのケージ(金網)戦は、金網を乗り越え外に脱出すれば勝ちというルール。
37P 杏「30番目で出てきたひとがランブル戦有利に決まってるです!」 → WWEの4大PPVのひとつ『ロイヤル・ランブル』で毎年行われる30人時間差バトルロイヤルのこと。30番目に入場する人は、体力的にかなり有利。
38P パイプ椅子、脚立、蛍光灯 → プロレスのデスマッチ、ノールールマッチなどで凶器としてよく使用される。
38P 杏「蛍光灯積み上げてパワーボムする気まんまんです → 大日本プロレスでは、蛍光灯が公認凶器のデスマッチが、よく行われている。
39P なるみ「ハードコア」 → 凶器等を使う過激なプロレススタイルの総称。
39P 杏「ミックがカクタスの二重人格で」 → WWEで多重人格ギミックだったミック・フォーリーの別名義のひとつがカクタス・ジャック。
41P さき「いぶし」 → 飯伏幸太。驚異的な身体能力から繰り出されるレベルの高い技と、常識はずれの言動をあわせ持つプロレスラー。
42P 杏「あんずのおしりにキスするなら」 → WWE会長のビンス・マクマホンの『キス・マイ・アス・クラブ』。自分に従わない人間に屈辱的なことをさせる。

・第4話 ロリクラできるかな?
47P カロリー「ノーDQ」 → 反則なしの試合のこと。No Disqualificationの略。
48~49P ロープワーク → 試合序盤によく行われる一連の攻防。
50P あんず「ジャス ブリンギッ」 → Just Bring It。「かかってこい」的な意味。ロックの決め台詞のひとつ。
53P 猪熊先輩 → 浦沢直樹の柔道マンガ『YAWARA!』の主人公・猪熊柔がモデルと思われる。
53P 猪熊先輩のマスク → スーパー・ストロング・マシンがモデル。

・第5話 名前を呼んで
60P 撲殺正義 → ???
61P 2コマ目のあことカロリーの会話 → ???
63P 2コマ目のたーにゃのセリフ → ???
65P 杏「処刑マシーン」 → ケインのニックネーム Big Red Monster の日本語訳『赤い処刑マシーン』から。
66P なるみ「歩く人間山脈」「一人民族大移動」 → アナウンサーの古館伊知郎がテレ朝時代にプロレス中継でアンドレ・ザ・ジャイアントのことを描写した言葉。
68P あこ「スティングごっこ」 → スティングは、97年以降白黒ペイントになってから、バットをフェイバリット凶器としている。

・第6話 プロレス部ベルト誕生
70P ロメロでメロメロ → プロレス技のロメロスペシャル。別名・吊り天井。
71P あこ「プラズマレッグラリアット?」 → 木村健吾の得意技・稲妻レッグラリアット。
75P 卍固め → アントニオ猪木が得意とする関節技。
76P あこだけ、腕を使わずにブリッジできている。
80P 王座移動の流れ → WWEのハードコア王座、DDTのアイアンマンヘビーメタル級王座は、いつでもどこでもタイトルマッチが行われるルールだった。

・第7話 ネイチャー飯店
トビラ EAE SLEEP WRESTLE REPEAT → ポール・ヘイマンが、ブロックレスナーの戦いっぷりを称して使った言葉『EAT SLEEP CONQUER REPEAT』。喰って寝て征服する。そのくり返し。
84P ベスト定食屋インザワールド! → CMパンクのキャッチフレーズ『Best Wrestler in the World』。
84P 閃光魔術 → シャイニング・ウィザードを日本語で略すときに使われる。
85P さき「リベラみたいに」 → プロレスラー御用達のステーキ屋『ステーキハウス リベラ』。
86P ヘルインナ麻婆丼 → WWEの特殊試合形式『ヘル・イン・ア・セル』。天井もある特殊な金網戦。
86P 鯖イバー定食 → WWE4大PPVのひとつ『サバイバー・シリーズ』から。イリミネーション戦が名物。
86P ブギーマンパスタ → ブギーマンは、入場時にミミズを食べていた怪奇派レスラー。おそらく、あんかけ焼きそば的なモノだと思われる。
88P 鉄仮面2人 → 左はビッグバン・ベイダーが新日本プロレス時代の入場時に着けていた甲冑風のコスチューム。右は???
89P ローリングソバット → 体をひねりながらジャンプして、後ろ蹴りをする技。
90P 毒霧 → 口から霧状の液体を相手の顔に浴びせる技。ザ・グレート・カブキ、グレート・ムタなどが使う。
91P 脇固め(藤原式) → 藤原喜明の必殺技。一瞬のうちに極めることができる。WWEでも『フジワラ・アームバー』と呼ばれている。
91P 3コマ目で、たーにゃとさきが歌っている曲 → Steamの『Na Na Hey Hey Kiss Him Goodbye』。WWEでは、解雇されたり登場が最後となる人物が退場する時に、(主にヒール相手に)歌われる。
 
・第8話 りんごドロップ
94P ジャイアントスイング → 相手の両足を持って振り回す技。
94P キチンシンク → 相手の腹部に自分のヒザを叩き込む技。
98P 619 → レイ・ミステリオの必殺技。トップロープとセカンドロープを利用して回転し、ロープにもたれかかった相手の頭を蹴る技。

・第9話 お泊りワンナイトスタンド
サブタイトル →WWEで、かつてカルト的な人気を誇ったECWを復活させようというコンセプトで行われたPPVの『One Night Stand』。『一夜限りの関係』という意味もある。
108P カロリーの服の『SAVE US YM3』 → クリス・ジェリコが07年にWWEに復帰する際に流された謎の映像『SAVE US 222』。YM3は、当時の連載誌『ヤングマガジンサード』から。
109P tako cola → タココラ。よくプロレスラーがマイクアピールの語尾につける言葉。橋本真也と長州力の『タココラ問答』が有名。
112P ハングマンDDT → 相手の足をセカンドロープに引っかけてからDDTで叩きつける技。ランディ・オートンの十八番。
114P Peeps Pizza → Peepsは、クリスチャンが使う自らのファンの呼称。
115P カロリーのマスク → シン・カラのもの。

・第10話 見えっこない未来
サブタイトル ジョン・シナの決め台詞「You Can't See Me」の日本語訳「見えっこねえ」から。
トビラ 串刺ラリアッ鳥 → プロレス技の串刺し式ラリアット。
トビラ エアボーンステーキ → Tボーンステーキと、エヴァン・ボーン(マット・サイダル)の使うシューティングスター・プレス『エア・ボーン』をかけて。
トビラ 高速ジャーマンポテト → プロレス技のジャーマン・スープレックス。高速式はゲーリー・オブライトが有名。
120P 歴代祭典ビデオ → 祭典は、WWE年間最大の大会『レッスルマニア』での日本語字幕での呼び名。
122P チキンウイング → プロレス技で、チキンウイング・フェイスロックやチキンウイング・アームロックがある。
122P ファン団子 → 社交ダンスギミックのレスラー、ファンダンゴ。
122P さき「貴様がどう思おうが関係ナシ!」 → ロックの決め台詞「It doesn't matter what you think」。自分で質問しておいて、答えようとすると「貴様の考えなど関係なし!」と言う。
123P 恋のトリプルスレットマッチ → トリプルスレットマッチは、3人同時に戦う試合形式。
125P YESロック → ダニエル・ブライアンの必殺技。別名レヴェル・ロック。
125P エプロンの『BOY TOY』 → “ハート・ブレイク・キッド”ショーン・マイケルズの入場曲の歌詞の一部。
126P なるみ「619ページの……」 → レイ・ミステリオの必殺技619にちなんで。
127P エキセントリックプロレス → ユークス発売のプロレスゲーム『エキサイティングプロレス』。
127P 左右同時にドラゴンスクリュー → 相手の足をひねる技なので、無重力でも左右同時にはかけられないと思う。
127P 雪崩式STF → 関節技なので、たとえ無重力であっても、意味はないと思われる。
130P 見えっこねぇ → ジョン・シナの決め台詞「You Can't See Me」の日本語訳。

・第11話 イフ・ユー・スルメ
サブタイトル → ロックの決め台詞のひとつ「If you smell what The Rock is cookin'」から。
トビラ 雑誌の『Why?』Tシャツ → “ストーンコールド”スティーブ・オースチンの『What?』Tシャツ。
トビラ 雑誌の『SUMMER SLIME』 → WWEのPPVのひとつ。夏の大イチバン『SUMMER SLAM』。
134P 秋森「ネバー! エバー!」 → クリス・ジェリコの決め台詞「Never Eeeeeever」から。
138P ダニブラ、YES信者 → ダニエル・ブライアンの日本での略称。彼のキャッチフレーズが「YES!」であり、ファンもこれを大合唱する。
137P BEST IN THE BEER → CMパンクのキャッチフレーズ『BEST IN THE WORLD』。
140P 秋森のTシャツ『GRAVITY FORGOT』 → ネヴィルの異名『The Man That Gravity Forgot』(重力を忘れた男)から。
140P 秋森「ノーマーシーなにおい」 → WWEで行われていたPPVの名称『No Mercy』から。容赦なしという意味。
141P カーブストンプ → 相手の首の後ろや後頭部に飛び乗って踏みつける技。セス・ロリンズの必殺技だったが、禁止された。

・第12話 真夏のマスクマン
トビラ ウチワの『YES!』 → ダニエル・ブライアンのキャッチフレーズ。観衆が大合唱する。
145P FEAR MISTAKE → 失敗が怖い。ジャズプレイヤーのマイルス・デイビスの言葉「Do not Fear Mistake」(失敗を恐れるな)の逆の意味?
147P GRAVITY WELL KNOWN → 重力を知っている。ネヴィルの異名『The Man That Gravity Forgot』の逆の意味?
149P あこ「ランブル戦終盤」 → 30人が時間差で入場してくるので、どうしてもリング上が混み合う時間帯がある。
152P STO → 大外刈りとラリアットの複合技。小川直也が開発。
154P カロリーのウチワ『SUMMER SLIME』 → WWEのPPVのひとつ。夏の大イチバン『SUMMER SLAM』。





ロリクラ☆ほーるど! 第2巻の元ネタ












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  1. 2016/04/09(土) 15:33:57|
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