晴耕雨マンガ

11月は、少年ラケット、ヴィンランドサガ、はじめアルゴリズム。

ジョジョリオン 第12巻の感想



ジョジョリオン12巻の感想です。オレンジと緑の配色が印象的です。


・#047 鳩ちゃんがボーイフレンドを連れて来た その①
康穂がペイズリー・パークを使って、ネットから情報を集める。『ロカカカ』はニューギニア由来のフルーツであること、そして空条仗世文の戸籍から杜王町内に住んでいることも判明する。そのとき、東方家の長女・鳩が家に彼氏を連れてくるという事件が発生する。その男・田最環(だも たまき 23歳・クリーニング店経営)は、モデルをやっている鳩とは不釣り合いな、チビでデブですだれハゲだった。憲助は、ボソボソと話す田最環にイライラ。常秀はからかい半分でニヤニヤという感じ。そして虹村さんは、室内の壁に不自然なベトベトした汚れを見つける……。


・#048 鳩ちゃんがボーイフレンドを連れて来た その②
鳩と田最環の出会いのエピソードを聞いた、男性陣と女性陣のリアクションの違いが面白かった。そして、仗世文を探るために外出しようとした定助は、エントランスでドロドロに溶けた虹村さんらしき残骸を目撃する。さらに、すでにドロドロ攻撃の影響下にあった常秀も、身体を内側から軟らかくされ、掃除用シンクに流されてしまう。田最環が破壊した防犯システムを見つけてから一連の流れが、ここ最近のジョジョにはない不気味さと気持ち悪さがあって良かった。そして、康穂が見つけた仗世文のパスポート写真(写っているのは田最環)を定助に届けようとした大弥も、溶かされてしまう……。

・#049 鳩ちゃんがボーイフレンドを連れて来た その③
ここから、吉良吉影の回想編をはさんだ構成に。貨物船の船医をしていた吉良は、トビウオが原因の事故現場で『人の血を流す岩』を目撃。東方フルールパーラーと関わりがることを突き止める。岩状態の大年寺山愛唱を『輸入』しているので、これは憲助ではなく定敏のほうの仕事ということなのかな? そして、憲助もスタンド『ビタミンC』の影響下に置いた田最環は、ついに正体を明かし、姿を消した4人の知り合い(夜露、愛唱、エイフェックス兄弟)の消息を突き止めようとする。触ったら終わりのビタミンCは、かなり強力なスタンド。憲助は戦闘タイプではないし、定助を除けば鳩の覚醒に期待したいところだが……。

・#050 ビタミンCとキラークイーン
記念すべき50話目。幼いころ、海でおぼれた仗世文を助けたのは、ホリーさんと吉良だった。そして、成長した仗世文は吉良とともに、病気になったホリーさんを治すために、愛唱の持っているロカカカを奪おうと考える。狙いは、ロカカカの枝。仗世文の『シャボン玉で吸い上げる』能力で接ぎ木をしようという作戦。ただ、4巻で虹村さんは吉良のスタンド能力は『触れると爆発するシャボン玉』と言っていたけど、普通に小型のシアー・ハート・アタックを使っているのが気になるところ。まぁ、かなり幼いころの記憶だろうから、間違って覚えていたということにしておこう。


次巻は、夏ごろの発売とのこと。『ロカカカ』や定助の正体に迫る内容になっていくのか?






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テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2016/03/21(月) 15:52:39|
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