晴耕雨マンガ

7月は、六道の悪女たち、ジョジョリオン、スペシャル。

ヤングキングアワーズ 4月号の感想



ヤングキングアワーズ4月号の感想です。悪天候により、購入が遅れました。表紙は『ナポレオン』から、ジャン・ランヌさんです。




・ゼロエンジェル ~爽碧の堕天使~/麻宮騎亜
本格連載スタート巻頭カラー。主人公・岬愛華が新車『WRX STi』の納車から慣らし運転を経て、呼び名をつけるところまでを描く。愛華は、女子高生(19歳)ながら海外でフォーミュラレースにも参加しており、グラビアモデルもこなすというスーパーっぷり。でも、まだ話の目的が見えてこない。今回みたいに公道レースをやっていくのかな? あとナンバーの『・104』って、テン シ → 天使ってことか。

・蒼き鋼のアルペジオ/Ark Performance
被弾したマツシマは沈んでいき、コンゴウの残骸もそちらに流れていく。イセは艦隊を編成し直し、ムツが派遣した駆逐艦隊も迫っている。そんな危機的な状況で、イオナはどんな判断を下すのか。クルーたちの信頼と、アシガラ&ハグロの冷静な分析に板挟みになってしまう。メンタルモデルが涙を流したのは、はじめてかな。

・鬼を飼う/吉川景都
『鬼目匣様』(オンメバコサマ)という奇獣が引き起こしたと推測される一家惨殺現場を、天久と徳永の2人が調べる。その途中、天久は不審な箱を見つけてしまう……。結果的には、また四王天包囲網が広がってしまったということか。

・スピリットサークル/水上悟志
ソウルキャッチャーの力、過去生たちの説得によって、フルトゥナは矛を収める。そして風太はスピリットサークルをスパスシフィカに返すことで、イーストとルンを生まれ変われるようにしてもらうことに。その際に、2人が出した条件は『鉱子と風太の赤ちゃんになること』。最終回で、その様子が描かれるのか?

・リュウマのガゴウ/宮下裕樹
神州倭の奇襲を見抜いていたオリビアの領主は、ひとりで立ち向かう。その相手をしたのは傘男のパートナーの『龍馬』。リュウマという名前に、この漢字が当てられたのは初めてか? そしてオリビアを捨て逃げるリュウマたちだが、その目的地はやはりミズガルズなのかな?

・バイポッド/伊藤明弘
不定期連載3話目。今回は、給油中に自動操縦の戦車に狙われる。搭乗者はすでに白骨化しており、文明崩壊からかなりの時間が経っているん様子。

・MUJIN 無尽/岡田屋鉄蔵
年が明けて、八郎の身の周りの変化が描かれる。そして八郎は武芸を習う『講武所』に通うことが決まる。どうやら鎌吉たちとは疎遠になっていくようなので、ここで新しい出会いがあるのか。

・僕らはみんな河合荘/宮原るり
センターカラー。麻弓さんらが森コンに行っているあいだの話。書生カフェ本館で行われるお茶会(浴衣着用で割引)に、どういう男女ペアで行くかで揉める。久しぶりに登場した千夏ちゃんの、状況把握の早さが面白かった。ただ、1ページ目で宇佐が浴衣ではなく書生姿なのが気になる。誰かの代わりでバイトに入り、お茶会には行けないのか?

・師匠シリーズ/ウニ&片山愁
『足音が聞こえる』という廃病院を探索する、師匠とウニ君。師匠が語る女の子のエピソードも不気味だが、それよりも『足音を取られる』というシチュエーションが、最近では一番の恐怖描写。

・聖骸の魔女/田中ほさな
幼少期、腹違いの兄からの仕打ちにより、空腹に耐えていたというアマラの過去が明らかになる。その過程で、毒への耐性も身に付けていたので、ミュリッタの罠も効かなかった。しかし、アマラが魔女ではなく人間となると、どういう決着のつけ方になるんだろ? あと、空腹で力が入らず、弓矢を飛ばせないエゼルがカワイイ。

・変身少女A/朔坂みん
自分のおもらしフィギアにクレームを入れるため、ワンフェス的なイベントに乗り込んだかんなだったが、そのディーラーは、元『ホットケーキミックス』のゴールドハニーだった。今回は、あまり負の感情が描かれていないので、明るくて良かった。しかし『ホットケーキミックス』は、黄色系3人ってバランスが悪すぎるだろ。

・真・一騎当千/塩崎雄二
趙雲vs朝右衛門は、まだ始まらず。いっぽう関羽は、京都の竹林で修行中。

・マーチャンダイス/大石まさる
火星で行われているエアレース(の下部リーグ)に参加しているニコル・スピルマンは、レース中の事故でケガを負ってしまう。そんな彼女は、散歩中に伝説のレーサー・ヤタガラスと遭遇。仕事を手伝ううちに独自の考え方にふれ、抱えていたモヤモヤが消えてしまう。いつのまにか、マーチャンダイスの住人が増えているな。

・ジオブリピンナップ/伊藤明弘
イラスト連載。今回は『YUKA KIKUSHIMA』です。頭身のバランスがおかしいように思えます。

・ヒダルとヒルダ/鈴木小波
読み切りセンターカラー。昨年11月号以来、2度目の登場。今回は、梅酒を飲みたいというヒダルの要望を叶えるために、高野山を訪れる。謎の僧侶登場から、梅満開の見開きという流れが良かった。そして、ヒダルにはフサフサの毛が生える。どうやら、シリーズ化する様子。

・夜鳴きのシィレエヌ/今村陽子
夜烏のマスターのところにお見舞いについて来たミランは、そこで『白き忘却』と遭遇してしまう。そして、なんやかんやで術の途中で暴走した傀儡を止めるために共闘することになる。ここに、先代ミランのマスター“王殺し”のユマのエピソードも絡んで、次回に続く。あと、小さいころの夜烏らのメンチの切り具合が最高。

・並木橋通りアオバ自転車店/宮尾岳
好きな相手の乗っている自転車のサドルが、なぜか気になった町田君。そこから口から出まかせが飛び出し、方法を知りもしない皮サドルの修理をすることになってしまう。部品ひとつで1話描いてしまうというのは、さすが。

・おばけ道/小野寺浩二&石黒正数
編集・大野さんのツテで、住民が幽霊を目撃している家にお邪魔することになった、デラさんと石黒P。万全の態勢で調査に乗り出すが『ソレミテ』時代と同じような結果になり、安全宣言を出すことに。なんか、この2人は霊を打ち消す特殊能力を持っているのではないかと思う。

・はやめブラストギア/竹山祐右
死神王撃破の報せを聞きつけた“蟷螂王”鎌井京吾と、デストライドすることになってしまったはやめ。今回も何とか勝利し、鎌井のロードバイクに父親のパーツが使われているのを発見する。どうやら、円城寺家の家族の問題もストーリーに絡んできそう。

・ナポレオン~覇道進撃~/長谷川哲也
ラティスボンで足を撃たれたナポレオンだが、それよりも深刻なのは痔の方だった。それを受けての、ランヌとのやり取りが良かった。そして、カール大公を追うためにドナウ川を渡る計画を立てるが、マッセナだけが不安点を口にする。久しぶりに石鹸カッターを見た。

・ドリフターズ/平野耕太
国王軍は、すべてのオルテ国民が首都ヴェルリナに逃げるように進軍していた。そのせいで頭を悩ませる信長たちのことを、知ってか知らずか“首狩り魔神”豊久は、避難民たちに「なぜ死ななかったのか?」と問いかける。次回は、薩摩劇場か? この民衆を戦力に生まれ変わらせることはできるのか?




それ町が休みでした。次号はスピリットサークルが最終回。石田敦子の新連載も始まります。








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テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2016/03/03(木) 16:07:14|
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  3. | コメント:0

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