晴耕雨マンガ

7月は、六道の悪女たち、ジョジョリオン、スペシャル。

ヤングキングアワーズ 1月号の感想




ヤングキングアワーズ1月号の感想です。表紙は『真・一騎当千』から、呂蒙子明さんです。



・真・一騎当千/塩崎雄二
移籍新連載巻頭カラー。関西遠征に出た孫策らとの連絡が途絶え、バイオレンス空間になってしまった南陽学院にタイミング悪く転校してきてしまった、ひとりの少女。というような出だし。カラーページは孫策、関羽、呂布が担当しているけど、このシリーズは転校生の、孫権仲謀が主人公になっていくのか?

・蒼き鋼のアルペジオ/Ark Performance
戦況が大きく動く。一気に距離を詰めてくるイセ&コンゴウ。それに対し、群像がマツシマから超重力砲を放つが、狙いはナチだった様子。メタンハイドレートをどう使ってくるかも気になるし、アシガラ&ハグロのリアクションも気になる。

・夜鳴きのシィレエヌ/今村陽子
今回の主役は、死神と呼ばれるククルス。研究者が死んでしまったホムンクルスの処分をすることになるが……。母親もククルスと呼ばれていることから、ククルスっていうのは名字なのか、それとも死の歌をうたうシィレエヌ自体のことなのか?

・スピリットサークル/水上悟志
身体を乗っ取られてしまった風太。あと数日で意識が消えてしまうという。そのあいだ、頭の中からフルトゥナに語りかけ続ける。これまでの過去生すべてから、意味をくみ取るシーンが良かった。しかし、弟が産まれてこないのはともかく、母親まで亡くなってしまう運命というのは、ちょっと切ないな。何か未来を変える手段はないものか。

・リュウマのガゴウ/宮下裕樹
センターカラー。氷の海に行方を阻まれたマリオブラザーズの一行は、“リュウマ”の支配する賭博街オリビアに向かうことに。しかし、到着早々にリュウマが投獄されてしまう。いっぽう傘男は、民衆を襲うとする武王と激突する様子。

・聖骸の魔女/田中ほさな
目を覚ましたエゼルバルドによって、逆にニコラが瀕死の重傷に。しかし、治療に立ち寄った修道院には、アダンテの姿も……。『背教者の血』しか口にできないのは難儀だと思うけど、ミュリッタが語った『本命』というのが、誰のことなのかも気になる。あと、最初の魔女3人で血と汗と涙だから、今後の増員はない感じなのかな。

・それでも町は廻っている/石黒正数
第44話の同窓会のその後が描かれる。帰り際、友人の口から『タイムカプセル』の思い出が語られるが、歩鳥にはさっぱり記憶にない。このスレ違いの真相とは……? 時期的に仕方がないとはいえ、トビラの歩鳥はお猿さん度が高かった。

・僕らはみんな河合荘/宮原るり
地元で行われる『森コン』(街コンのアウトドア版)への参加を頼みに来たツネコ。麻弓さんの参加を絶対に阻止しようとする彩花(自分の過去が掘り起こされるから)だったが、時すでに遅し。次回は、彩花の地元で発掘ツアーか。

・球場ラヴァーズ3-2/石田敦子
CSからドラフト会議まで。新入団選手と絡めて、ミッキーが男であることをカミングアウトする決心をしたり、恋子の高校受験とか、さまざまな『スタート』の話が描かれる。そして、次回が最終回とのことです。

・MUJIN 無尽/岡田屋鉄蔵
八郎vs沖田の対決が、いよいよスタート。まさかの突きで八郎が先制すれば、沖田は怒りの胴ですぐに2本目を取り返す。攻防の熱気がビンビン伝わってくる。

・ジオブリピンナップ/伊藤明弘
イラスト連載。今回は『MIHARU HIRAGI & YU HIMEHAGI』です。高いところから指示を出しています。

・鬼を飼う/吉川景都
センターカラー。洋館の一件は司の機転でまるく収まるが、鷹名は熱を出して寝込んでしまう。そのあいだ司は、級友である磯谷の妹・糸子の東京観光の案内をすることに。今回は、いつもと違って司メインの話だったのが新鮮だった。

・師匠シリーズ/ウニ&片山愁
ウニ君のオカルト仲間のみかっちさんが、サークルで絵を出展しているギャラリーで、心霊現象が発生。その原因調査に師匠が借り出される。大まかな概要は、みかっちさんでも想像がついているようだが、師匠はそれ以上に気になることがある様子。解決編は、次回に。

・おばけ道/小野寺浩二&石黒正数
まず、前回の滝行の検証。その結果『塩』になんらかの効果があるのでは?と考える。そして、画報社のパーティーで多くの漫画家さんたちにESPカード実験をしてもらう。そこで好成績を出したのは? 七竈アンノ先生が2人組だったというのに、ビックリした。あと、パーティー会場にチラッと安達さんがいるので、ゲスト登場はあるのか?

・並木橋通りアオバ自転車店/宮尾岳
モモコーの子供を妊娠した、サチコ先生。これからも自転車に乗っていいのかどうかとか、様々な不安が頭をよぎる。今回は、ひとつの命を体に宿した女性の覚悟の話。

・アオとハル/しおやてるこ
身柄を慎一朗に売られたアオ。学校でのイジメが続くハル。行き場をなくした2人は、ハルの家で互いに体を求め合う(未遂)。この流れでは、どうやってもハッピーエンドにはならなさそう。あと、アオの本名が山田葵って『WORKING!!』じゃないか。

・変身少女A/朔坂みん
カッコイイ決め台詞を言うことで、プルルンホルスタインの活動を妨害しようと考えるかんな。あっというまにモブ化してしまった鬼も気になるが、現魔王もそのうち登場してくるんだろうか?

・ストーリーズ~巨人街の少年~/大井昌和
最終回。雲が高くなるのを待って、奇襲を仕掛けるアキナたち。というところで、終了。カッシーニとの決着がつかないのはもちろん、ル=クインもチラッと登場しただけ。やっぱり作者は、他誌で連載している作風のほうがむいているんだろうな。

・ナポレオン~覇道進撃~/長谷川哲也
パラフォックスが守りを固めるサラゴッサを、ランヌが攻略していく。ラストで、マルボが恋をした女性の死を目撃して、戦争への嫌悪感を強めていく。今回は、切ない話だった。

・ドリフターズ/平野耕太
飛龍内のゼロ戦は修理が必要だが、ほかに小銃と弾薬が残されていた。これで戦力増強はもちろん、ワイルドバンチにも活躍の機会が訪れるか? あと、山口多聞から歴史を聞こうとするスキピオの「2000年を追いついてみせる」は、初の見せ場かな。





次号は『アオとハル』と『球場ラヴァーズ』が最終回。大石まさるの新連載が始まります。







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テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2015/12/02(水) 15:17:40|
  2. アワーズ 2015
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