晴耕雨マンガ

10月は、トクサツガガガ、スピドメ、六道の悪女たち、少年ラケット。

週刊少年チャンピオン 49号の感想

チャンピオンの感想です。表紙は『弱虫ペダル』から、小野田坂道さんです。グラビアとポスターは、HKT48/AKB48の朝長美桜さんです。



・AIの遺電子/山田胡瓜
身体が機械化された『ヒューマノイド』が国民の1割を越える時代。ふつうの人間でも、部分的にその機能を代行する装置を埋めこむことが当たり前となっているという世界観。ヒューマノイド関係の闇治療を請け負っている医者の須堂は、脳のバックアップを取ったがためにウイルスに感染してしまった母親を診ることに。単純にデータを入れかえれば済む話なのだが、母親は直前の1週間の記憶が消えてしまうことに抵抗を見せる。ヒューマノイドだけど、心がないわけではないということか。ただ、誌面的にテーマが重くなり過ぎないようにした方がいい気がする。

・刃牙道/板垣恵介
武蔵は、ついに二刀流を解禁。勇次郎も鬼の貌を出して対応する。でも、この攻防を見ているのが徳川爺ひとりというのは、実にもったいない。

・弱虫ペダル/渡辺航
センターカラー。人気投票企画のお知らせが。現IHに出場している選手限定とのことなので、手嶋&青八木あたりが有力候補か。本編では、泉田vs小鞠のスプリント勝負がスタート。しかし、触っただけで筋肉の性格診断までできるとは、小鞠は底が知れないな。

・侵略!イカ娘/安部真弘
タケルたちが缶ケリをする。サッカーが得意なタケルが、鬼なのに最後は缶を蹴っ飛ばしてしまうという、毒のカケラもない内容。

・BAD BROS/藤井良樹&佐藤周一郎
野人が連れてこられたのは『ZK-バビロン』(「ゼットケー」とルビが降られていたけど「ゼッケー」のほうが語呂がいい気がする)という、賭博場。ここで、六大学最高打率記録を持つ醍醐正春と野球勝負することに。甲人もここで勝負をしていて、負けてしまったので現在の状況になったという感じか。

・ハリガネサービス/荒達哉
雨竜監督が向かったのは、朧の母親のところだった。そこから回想で、朧がバレーを続けてきた理由が明かされる。マッチポイントまで追い込まれた朧に、母親の声援は届くのか? なんか竜泉学園編は、相手校のほうが主役っぽくなっている。

・実は私は/増田英二
藍澤さんとみかんが協力して、歴戦の主婦たちが集う激安スーパー『悪鬼羅刹』の特売品を手に入れようとする。ラブコメのラブ要素が皆無な、怒涛の勢い。チラッと白銀さんが紛れ込んでいるのもカワイイ。

・少年ラケット/掛丸翔
おばさん・恵美先生は、西澤先生の学生時代の家庭教師だった。そこで、記憶喪失になったイチローは『感情のコントロールが出来ないのでは!?』という心配が提示される。そして練習試合の相手は、博治が『センスのあるイロモノ揃い』と評し、西澤先生が警戒する選手がいる桃田西。プレー的にどうこうではなく、メンタルから揺さぶってこようというワケか。

・ドカベン ドリームトーナメント編/水島新司
9回表、金太郎は大ファールの直後に、まさかのセーフティーバント。続く赤一郎もセーフティーを狙うが、ここは岩鬼が読んでいてダブルプレーに。広島には、代打のドリーム選手はいないのかな?

・スメラギドレッサーズ/松本豊
単行本発売記念センターカラー。ドレスキル同士のぶつかり合いから生還したのは、ハンナだった。てらす子を始末しようとするが、芽伊の意外な才能に気づき、いったん手を引くことに。そして『オレンジの女』が、別人の綾であることも明らかになる。さらに、最強のドレス『アカツキ』を持つエレナを狙ってオーストラリアに飛ぶという。ここのところ、展開が早くなってきたな。

・錻力のアーチスト/細川雅巳
清作の打球は、ライトスタンドへ。桐湘が3-1と逆転する。そして、9回裏の蔡理の攻撃。打順は、2番の宮野から。ここから、銍平、蓬莱、蛮堂とつながるだけに、之路が持ちこたえられるか? というところか。

・鮫島、最後の十五日/佐藤タカヒロ
蒼希狼は、大山道のサポートもあり順調に強くなり、モンゴルへ送る金額も増えてきた。仲間たちは家を手に入れ、服を買い、酒を飲むことが出来るほど暮らしが楽になる。蒼希狼は、さらに貧しい子供たちのために学校を建てることも考える。ここから心が折れるということは、モンゴルの仲間たちのほうが変わっていったんだろうな。

・毎度!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
勇子ちゃんの勧めもあり、図書室の芥川先生が野球に挑戦することに。最近、勇子ちゃんが着るユニフォームがバラバラなのが気になる。以前のバリントンのように固定してほしい。

・囚人リク/瀬口忍
偵察ドローンに発見されたリクだが、看守のコント的な動きで事なきを得る。警報が鳴ったりしないタイプなのか。しかし、リクが持ち帰った情報は、計画の困難さを浮き彫りにするものだった。あのジイサンは、なにかアイディアを持っていないのかな?

・ニコべん!/角光
『フワフワした食材』を探しに街に出た典道は、たまたま出会った梅宮さんからお好み焼きをごちそうになる。328Pで「とてもおいしかったよ広島風お好み焼き」と言っていたら、たぶん梅宮さんはブチ切れていただろう。そして、完成した『ゴールデン・レトリーバー弁当』を持参し、いままでの弁当も自分が作っていたことを打ち明ける。これは、犬居が認めたってことでいいのかな? とりあえずイジメ的なことはなくなりそうだけど。

・吸血鬼すぐ死ぬ/盆ノ木至
初めてマンガ喫茶に来たドラルクだが、なぜかゼンラニウムと個室に閉じ込められることに。それまでのむさ苦しさと打って変わって、センチメンタルなラスト1Pが素晴らしい。
 
・Gメン/小沢としお
Gメンメンバーたちで、その他のザコどもを一蹴。ついに勝太と烏丸の一騎打ちに。そして、回想で克己の嘘によって、烏丸が勝太を恨むようになった経緯も明らかになる。拳で語り合って……みたいな流れにできるのかな?

・兄妹 少女探偵と幽霊警官の怪奇事件簿/木々津克久
ある男が、屋上で銃に打たれ落下して死亡する。当時屋上は出入り不可能で『密室殺人』に興味をひかれた緑川ちゃんが、蛍を誘って調査に乗り出す。これ、警察的に真相は闇の中だろうから、結局は自殺で片付けられたのかな?

・マジカロマジカル/鈍速毎日
怪物化し話し始めたヤミを見て、雫は「マジカルパートナーのよう」と言う。つまり、ヒカルは魔法使いだった様子。ヒカルは雫の心を見る代わりに、自分の心も見せるという。次回は、精神世界での対決か。

・羽恋らいおん/石坂リューダイ
相手の打つ位置がわかる桜華にとって、バドミントンは作業でしかない。ラブゲームで第1セットをモノにする。さらに第2セットでも7-0と圧倒的。コートに落ちた汗を拭くレオもあきらめかけるが、鈴蘭さんへの想いがギリギリで踏みとどまらせる。そして、レオも『先読みの羽根』を開花させた様子。次回は、高次元の読みあい対決か。

・木曜日のフルット/石黒正数
フルット太る。ブロンとウッドロウにダイエットを促されても、寝っ転がったままのフルットには、のび太のような風格がある。





次号は、アサダニッキの読み切りが載ります。








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テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2015/11/06(金) 14:26:17|
  2. チャンピオン 2015
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