晴耕雨マンガ

8月は、少年ラケット、ダンジョン飯、ゴールデンカムイ。

週刊少年チャンピオン 46号の感想

チャンピオンの感想です。表紙は『弱虫ペダル』から、小野田坂道さんと手嶋純太さんです。




・弱虫ペダル/渡辺航
巻頭カラー。ポスターが2枚(坂道&巻島と東堂&真波)が付録に。そして、アニメ3期の発表が。2年のIH開始ぐらいまでかな。京伏本隊にも追い越され加速しようとする今泉だが、疲労の色が濃い手嶋はついていくことができない。待つという自分の判断がミスだったと思い心が折れかける。御堂筋の今泉ディスりは、呼吸をするように自然。ピヨ泉からのポキ泉。

・刃牙道/板垣恵介
勇次郎にとっては強さを求めることがすべてだが、武蔵はちがった。強くなるのは、金や酒や名声をえるための手段だった。ここにきて、2人の明確な価値観の違いが明らかになったけど、このままイデオロギー闘争にいくのか、シラケてお流れになってしまうのか?

・ドカベン ドリームトーナメント編/水島新司
初速と終速の差が3キロしかないボールは悪球。という謎理論によって、岩鬼が出塁。殿馬が15球粘って、続く土井垣が出塁。そして二死一二塁の状況で打席に入る山田を迎え撃つのは、水原勇気ッ! これぞドリーム!

・ハリガネサービス/荒達哉
下平はのサーブは、あまりにも無回転過ぎたので変化しなかった。しかし、朧のスパイクを拾って得点を取る。が、このプレーに朧がクレームをつける。その姿に、過去の自分を重ねた雨竜監督も抗議する。でも、雨竜監督はイエローカードをもらっているはずなので、もう1回抗議して退場 → チームが機能しなくなるという流れかな。

・実は私は/増田英二
センターカラー。茜ちゃんから、吸血鬼が血を吸うということは『性行為』だと明かされ、激しく意識してしまう2人。飛び出した白神さんの前に現れたのは、桃地や鳴ちゃんのクラスメイトの閃君。しかも、その苗字は黄龍院で、ヴァンパイアハンターだという。ただ、瓶底メガネ時代のイメージがあるからな。あんまりシリアスにはならないだろう。

・毎度!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
大鉄のタクシーに取り付けられたリアウイングを見て、自分も速く走る工夫をしようとする小鉄。とりあえず、いいクツを履くだけで、だいぶ違ってくるんじゃないだろうか?

・鮫島、最後の十五日/佐藤タカヒロ
五日目。鯉太郎は、岩の藤を下手投げで下す。そして、次の相手は蒼希狼ということになりそうなのだが、かつて対戦した時のようなギラギラした感情は失われている様子。同期の出世頭だった男に、なにがあったのか?

・侵略!イカ娘/安部真弘
山にキャンプに来たイカ娘たち。しかし道に迷ってしまい、もう一泊することに。そのテントの近くにクマが出没する。でも、千鶴は「この辺 庭みたいなものだから」ってラストで言うなら、そもそも道に迷うなよ。

・少年ラケット/掛丸翔
センターカラー。ヨルゲンは敗れたものの、トップランクとの実力差をハッキリと認識する。そして、最上一男がライバル視しているミヤハラが、4~5話で出会った人物であることに気づく。その宮原兄は個人練習を重ねているが、そこに現れたのは紫王館高校の3年で日本代表の東條星也だった。この2人の関係は、どういうものなのか?

・吸血鬼すぐ死ぬ/盆ノ木至
事務所の天井裏に迷い込んだネコのボサツが、吸血鬼化してしまう。そして催眠術を使い、ロナルドやヒナイチを下僕にしていく。でも、そんなことをしなくても、すでに世界の半分くらいは支配下に置けているだろ。ネコって。

・囚人リク/瀬口忍
地獄島の所在地が分かったことにより、作戦は第2段階へ。しかし、全員で房から外まで脱出し、そこから逃走するって、まだまだハードルは多いということか。しかも、新たな看守として内海がやってくる。椿の仇でもあるし、ただ事では済まないな。

・クローバー/平川哲弘
最終回。赤井の結婚式に、みんなが集まる。トモキが白バイ隊員になっていたり、ゲンゲンとユイちゃんがつき合っていたり?ということは判明するものの、ハヤトについては何も明らかにならず。単行本で描き下ろしがあるのかな?

・ニコべん!/角光
梅宮さんとの距離が縮まったと明るい気持ちの典道に、ヤンキーグループが影を落とす。遠足のときのリュックを盗んだ実行犯・犬居が、典道に自分たちの弁当を持ってくる(自分で作っているとは思っていない)ように要求する。手抜き弁当を持っていくのも癪だし、ここは母親がカギになるのかな。

・マジカロマジカル/鈍速毎日
魔法使い・朝と、マジカルパートナー・夜の誕生秘話。むかしの朝は引っ込み思案な性格で、怖いもの知らずな双子の姉・夕の影に隠れるような存在だった。しかし、怪物に襲われ自分を守って夕が死んだことにより、朝は強く生きることを決意。怖がりのマジカルパートナー夜を守っていくことを決意する。でも、ハシラで『マジカル・パートナー朝』とあるので、ちょっと混乱する。

・スメラギドレッサーズ/松本豊
ハンナvsかなで&ツカサ。2人は、初めて実戦で組んだというのに、抜群のコンビネーションを見せる。連係に見せかけた個人技と見せかけた連係で、倒したかに思われたが、ハンナには2つ目のドレスがあった。今回は、ふつうにアクションものとして面白かった。

・Gメン/小沢としお
ケンカスタート。急造クロスボーンは、名乗りを上げては勝太にブッ飛ばされていく。そこでケガを抱えている薙が狙われるが、肝田が怒りのローリングソバットを炸裂させる。ただ、ノーダメージの段階でリーゼントが崩れてしまったのは、もったいない。

・兄妹 少女探偵と幽霊警官の怪奇事件簿/木々津克久
かねてより認知症でホスピスに入っていた、蛍の祖父が他界してしまう。そのことをキッカケに、蛍の母・真知恵をふくめた3姉妹が口論に。それを解決したのは……。ちょっと死神(とスマホ)を便利に使いすぎじゃないだろうか?

・マヨナカマヒル/天山まや
読み切り。時間を停止させることができるものの、その代償として身につけている衣服がランダムで、自分のクローゼットにテレポートしてしまうという能力を持っている、主人公の真夜中まひる。遅刻しそうになったり、そもそも下着をつけ忘れていたりで、アブナイ下校をすることに。タップ!で連載されている『空想少女』に似たネタ(超能力を使うと服が縮む)があったり、見せ場が上手く機能していなかったり、もうひとつな印象。

・羽恋らいおん/石坂リューダイ
順調に1回戦を突破した星佳だが、鈴蘭さんと桜華が出会ってしまう。ごく普通に礼儀をわきまえた対応をした鈴蘭さんに対し、桜華は心をときめかせ優勝したら告白することを決意する。レオは、バドでも恋でも負けられない事態に。流れ的に、猿館がケガでもしちゃうのかな。

・マツタケART/アイハラ☆シゲ
短期連載最終話。産休になったリエ先生の代わりに、新任のユリ先生(22)が美術部の顧問に。さっそくマツタケコンビの餌食になる。画力は高いと思うので、これからもこの路線で行くのか、別の方向も試してみるのか? という感じかな。

・木曜日のフルット/石黒正数
ハロウィンの話。1年前のネタを生かした見事な叙述トリック。でも、日本のハロウィンはコスプレイベントみたいなモンだしな。






次号は『野球狂の詩』の特別編が掲載。菟川涙香の読み切りも載ります。











関連記事
スポンサーサイト

テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2015/10/16(金) 12:09:07|
  2. チャンピオン 2015
  3. | コメント:0

コメント

<%template_post\comment>


管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad