晴耕雨マンガ

7月は、六道の悪女たち、ジョジョリオン、スペシャル。

別冊少年チャンピオン 11月号の感想




別冊少年チャンピオンの感想です。表紙は、新連載の『HiGH & LOW』です。





・HiGH & LOW/Team HI-AX&細川雅巳
新連載巻頭カラー。5つのチームが存在し、微妙な均衡状態を保っているSWORD地区。そのチームのうちのひとつ『山王連合』に所属している大和は、成り行きから『鬼邪高』の千晴を匿うことになり、連れ戻しに来た鬼邪高の面々と一触即発状態に。今月下旬から始まるドラマのコミカライズということなんだけど、表紙以外に情報が載ってないのはいいんだろうか? あと細川先生の作品に、女性キャラが多く登場したのが珍しかった。

・弱虫ペダル SPARE BIKE/渡辺航
金城編のエピローグ。昨年のIH優勝後、小関さんに報告をする。アニメの3期も決まったし、まだまだ作品の勢いは止まらなそう。

・百足/フクイタクミ
四番隊を(ほぼ)全滅させた馬頭丸。かなり疲労がたまってきたものの、襲い掛かってきた八番隊も(ほぼ)返り討ちにする。そして、崖を飛び越えた先で、お泉と再会を果たす。この話では十三人倒して、残り五十八人。ただ、散黒や芦姫のように殺し損ねたヤツらは、後からどういう役割があるのか?

・魔法少女・オブ・ジ・エンド/佐藤健太郎
センターカラー。芥と今木は、忍を匿っている施設に潜入するが、あっさりと返り討ちに。どうやら今後は花飼母娘のために動くことになりそう。そして真壁は、ヴァレリーベ社内を外界から隔離し、マリアの体内にある(魔法少女の)核を姫路に移植する。さらに鞘野の拉致られてしまい、かなりピンチな状況に。殿ヶ谷&児上って、かなり不安なコンビだな。

・みつどもえ/桜井のりお
2本立て。1本目は、PS4目当てにハロウィンの仮装大会に出場するふたばと佐藤。2本目は、佐藤の姉がSSSに潜入する。つけられたあだ名の『腐れマゾ眼鏡』がひどすぎる。そして、詩織の策士っぷりがスゴイ。

・聖闘士星矢LC外伝/手代木史織
センターカラー。教皇の小宇宙が消えたことを感じたセージとハクレイは、まだ洗脳されていない仲間を探すために聖域に散るが、そこで牡牛座のフランキスカと、牡羊座のゲートガードの襲撃を受ける。特にフランキスカのほうは、牡牛座らしからぬ強キャラ感を漂わせているので、セージとの戦いは楽しみ。

・スピーシーズドメイン/野呂俊介
夏の対抗戦第2幕。佐武は無残に散ったものの、魅重義が『水中呼吸』の発明を希望した理由が明らかになったのが良かった。そして、最終ビーチバレー対決でのインちゃんの活躍により、クリエイティ部が勝利する。最後は『蛍樹がまさか……!?』という感じになっているけど、次回冒頭ではギャグになっているだろ。

・少女聖典 ベスケ・デス・ケベス/ルノアール兄弟
センターカラー。平穏を取り戻したゆいかたちの前に、将棋界のプリンスと持てはやされる霧野恭介が現れる。彼は、対局相手の股間を模した駒を蒐集する変態棋士だった。実は将棋部部長だった助川が敗れたリベンジのため、そして霧野のコレクションを手に入れるため、ゆいかが対局することに。なんか、霧野が正体を現すシーンは、キン肉マンみたいなノリだった(ネプチューンマンがマスク狩りをアピールする的な)。

・クローズZEROⅡ 鈴蘭×鳳仙/平川哲弘
やはり、的場はバテてきていた。伊崎がボディブローからのヒザ蹴りで、とどめを刺す。そして次の対戦は、牧瀬vs鳴海となる様子。すぐに決着しちゃいそうだな。

・SAND STORM SLUGGER/高嶋栄充
大生は、体育コースのある私立杉ノ森高校に進学。さっそく野球部の練習に参加するが、そこで先輩部員から『國蔵の三軍』呼ばわりされてしまう。しかし、大生はどこのポジションを守ることになるんだろうな? 俊足を生かすんなら外野なのかな?

・バキ外伝 疵面/板垣恵介&山内雪奈生
センターカラー。傘下の組長たちから送られた特殊仕様の装甲車を、花山はパンチ一発で破壊してしまう。『疵面』というよりも『創面』に近い内容。次回から、新章とのことです。

・小五の長い午後/陸井栄史
読み切り。『鳥になりたい』という夢しか見えない友人・将二に、主人公の省吾は厳しい現実を突きつけるが……。将二が進化する386Pの静止感が素晴らしい。あとポリゴン丸出しの堀ちゃんが気になった。

・サンセットローズ/米原秀幸
燃え盛るフィフスホーンズの船、迫る嵐。ナスター・シャムらは、負傷者の救助に当たる。その混乱のさなか、サンはラムナスの手中に堕ちてしまう。そして、マストの最上部に隠されていたしずくの器をチェリーに託したあと海中に落下したバグロスが回想した子供時代で、フィフスホーンズの名前の理由が明らかになるのが良かった。

・セトウツミ/此元和津也
センターカラー。いつもの場所に残された『腐れ刃で二人刺す この後S』という謎のメッセージ。誰が犯人なのか推理する。内海は樫村さんが犯人と考えたけど、いくら電話もメールも拒否されたからって、こんな複雑な暗号のメッセージを樫村さんが作るかな?

・魍魎彼女/斉藤いくみ
読み切り。幼いころから、小動物のSOSを聞きつけることができた主人公の八十は、負傷した白蛇を助ける。ソイツは、魑魅魍魎を束ねる魔人の娘・山本雅の眷属だった。八十は、そのお礼としてお露という女性を彼女として召喚してもらうが……。絵柄とか全体的な構成は悪くないものの、イケメンのクラスメイトの存在意義とか、オチのつけ方とか、連載を意識したような感じなのが、個人的にはマイナスなポイント。

・ゴーストレイト/古川一
読み切り。純粋な怪異(妖怪)は珍しくなったものの、混血の怪人はめずらしくないという世界観。人間の神田は、鬼の混血で友人の宇野の性格が荒っぽくなり、犯罪に手を染めようとしているのを、鎌鼬と雪女の怪人の便利屋・風吹と当真に止めてもらおうとする。アクションパート自体はそれほどでもないが、当真のキャラクターと正体が明らかになる流れが良かった。混血率が強さの目安なのも面白かったし、これで風吹が女だったら、さらにポイントが高いな。

・薬師シュゼル/脇山樹人
読み切り。科学技術とシャーマン的な文化が融合したような世界観。薬師のシュゼルは、モンスターに襲われていた少年・カギを助けたことから、部族の儀式を見ていくことになるが……。『アクション・バンド』のアイディアも良かったし、謎解きの仕方も面白かった。これで読み切り掲載が3回目くらいだと思うので、ボチボチ連載してみてほしい。

・別冊 木曜日のフルット/石黒正数
ブロンの隠された過去が明らかに。だから、ナイフを扱えていたわけか。あと、地味に子猫時代の姿がカワイイ。残ったウッドロウの過去は、いつ明らかになるのか?






次号から、岩明均&室井大資の新連載がスタートします。







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テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2015/10/12(月) 14:57:07|
  2. 別チャン 2015
  3. | コメント:0

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