晴耕雨マンガ

6月は、トクサツガガガ

週刊少年チャンピオン 43号の感想

チャンピオンの感想です。表紙、グラビア、ポスターは、SKE48/AKB48の松井珠理奈さんです。





・鮫島、最後の十五日/佐藤タカヒロ
巻頭カラー。ともに死力を尽くしながら突きを出しまくる2人。一瞬、鯉太郎に気圧された巨桜丸がもろ手突きに出たところで、鯉太郎は左下手のまわしを取る。これが狙いだったか。次回は、巨体を土俵に転がすのか。

・弱虫ペダル/渡辺航
新開弟はダンシングで加速し、葦木場と合流。勝負に勝ったかに思えたが、今泉&鳴子は自ら減速し遅れた坂道に合流することで、勝負を“引き分け”に持ち込んでみせた。これで、総北3vs箱学2vs京伏1という先頭グループになったけど、どういう展開になってくるのか? 箱学本体が追いついてくるのかな?

・ハリガネサービス/荒達哉
ネットインサーブを読み切った朧がしっかりと拾い、さらに大船のブロックの上からスパイクを決めて、豊瀬の連続得点をストップさせる。これで下平は金田と交代したけど、ここまでの連続サーブを喜ぶというよりは、ラスト1本を失敗したことを悔いるんだな。25本連続成功でもしないと満足しないのか。

・刃牙道/板垣恵介
勇次郎が武蔵に興味を示すものの、本部が「守護る」宣言から煙幕で煙に巻くという内容。なのだが、全部が勇次郎の正面顔×10コマで埋め尽くされた1ページは、笑いをこらえることができない。そもそも、勇次郎の顔だけのコマが35もあるじゃないか(口のアップなどは除く)。

・実は私は/増田英二
獅穂の告白を受けて、デパート屋上で語る黒峰と獅狼。というところから『中年少女まじかる☆あかりん』のヒーローショーが始まる。「中年」「独身」を連呼する子供たちが面白すぎる。このキャラをアニメに登場させられなかったのは、もったいないことをした印象。

・侵略!イカ娘/安部真弘
野良犬に襲われる、イカ娘と南風のおっさん。協力し合って?立ち向かおうとする。ほぼ、この2人だけなのに、ちゃんと1話成立するんだな。

・囚人リク/瀬口忍
シワクチャジイサンは、鋭い観察眼と洞察力を持っていた。リクたちのメンバー構成や役割分担、そしてこの前の騒ぎを起こしたことを見抜いていた。史郎は、この人物が地獄島の手先なのか味方になりうるのか、激しく頭を悩ませるが……。今週は、なんとなく未来の小鉄に見えた。

・こむぎけーしょん/福地カミオ
読み切り。他人と会話することが苦手な富森こむぎさんが、意を決して10円を落とした女子高生に声をかける。6ページなのでストーリー的にどうこうというところはないが、画力は確実に向上していると思う。

・毎度!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
大沢木家最強決定戦。大鉄vs順子が行なわれる。大鉄は冒頭でラリアットプロレスを否定しておきながら、自分をくり出した技の8割方はラリアットじゃないか。

・ニコべん!/角光
遠足がスタート。梅宮さんが大仏ウンチクを披露したりして楽しんでいたが、典道をパシリに使っていた金髪が『水族館弁当』の入ったリュックを持ち去ってしまう。ふつうは、典道の弁当を食べて見直すみたいな流れなんだろうけど、そう上手くいくかな? 今週のパンダは、母親が肩にかけていたストールの柄。

・少年ラケット/掛丸翔
ヨルゲン合宿編がスタート。通常よりも激しい練習の後に、昨年全中を制したエース選手と試合をすることになる。今回は、紫王館の女子選手などキャラ紹介の要素が強かった。

・錻力のアーチスト/細川雅巳
安保、頭木を三振に切って取り、蛮堂は神奈川県大会記録を更新する11者連続三振を達成。続く宇城は、蛮堂ではなく捕手の山脇のリードを惑わす作戦にでて、ショートへの内野安打で出塁する。さらに伊奈が粘ったことで、之路に休息をあたえることができた様子。ただ、蛮堂攻略の糸口は見えないまま。

・ドカベン ドリームトーナメント編/水島新司
埴輪の気迫を感じ取った山田は、里中に速球を続けさせる。しかし、MAX145キロの速球を、大魔神に変身した埴輪がライトスタンドに運ぶ。ただ、本人はひと言も喋らず京極が解説しているので、あまりスゴさが伝わってこなかった。

・スメラギドレッサーズ/松本豊
センターカラー。ゲス山が残したメモによって、ドレスには固有のギミックがあることが明らかに。ツカサは持ち前の身体能力とソレを駆使して、あまのを撃退する。これで晴れて仲間入りかと思いきや、そう簡単でもない様子。ゆりかご隊は、いきなり副隊長級がヤラレちゃって大丈夫なのか。

・クローバー/平川哲弘
吉良がハイキック1発で百目鬼兄を倒して、対バズジョーカーに決着。打ち上げのコーヒーゼリーを堪能する。次回は、年明けの話か。それとも、一気に卒業間際の話か。

・羽恋らいおん/石坂リューダイ
八千代さんはレオの真っ直ぐな情熱を褒め、鈴蘭さんは合宿中にレオのプラスになることを出来なかったことを悔いる。そして、レオと鈴蘭さんが仲直りする。これで合宿は終了。次回以降は、本格的にレギュラー取りに動き出すか。

・Gメン/小沢としお
松怒時代回想編。クロスボーンのメンバーで烏丸の幼なじみの竹内克己は、ヤクザと繋がっており、危ない仕事に烏丸たちを使っていた。そのことを知った勝太は、どんな行動を起こすのか? でも、これだと勝太は烏丸たちを助ける形になると思うんだけど、逆に恨みを買っちゃうのか……。

・マツタケART/アイハラ☆シゲ
短期連載2話目。文化祭で行われる演劇の、セット建てを手伝ったマツタケコンビ。しかし、上演されるのが『マッチ売りの少女』だと知ったマツは、オリジナル脚本を提案する。しかし、顧問の先生がリエで、クラスのアイドルがエリっていうのは、紛らわしすぎやしないか?

・バイオハザード~ヘヴンリーアイランド~/カプコン&芹沢直樹
モリオから逃れるトミナガらの前に、BSAAのヘリが到着する。いっぽう、久々登場のイネスとマリルーのところに、再びスクリュー魔神が現れる。というところで、休載に。再開は新年1月です。

・吸血鬼すぐ死ぬ/盆ノ木至
極上のブス・月光院希美さんに追われた吸血鬼アダムが、ロナルドたちに助けを求めてくる。最終的に希美さんは『吸血女帝』に変貌を遂げたが、彼女は別作品『マリリーン大魔法研究所』でブスの神に昇華した月光院美麗子さんの妹とのこと。しかも、もうひとりいるっていうのが恐ろしい。

・マジカロマジカル/鈍速毎日
戻ってきた簓のサボテンで危機を逃れた狼一だが、攻撃を躊躇したすきにルルの電撃を浴びてしまう。しかし、背後には雫の姿が……。あとは、魔女の動向も気になるところ。

・兄妹 少女探偵と幽霊警官の怪奇事件簿/木々津克久
カギ爪男は、次々に成績優秀者たちを襲っていく。蛍は、後をつけてきた緑川ちゃんから関連のありそうな過去の事件を聞く。しかし、動機がつかめないな。

・木曜日のフルット/石黒正数
『自由に持っていってOKな石』の謎の話なのだが、念写男のインパクトが地味に強い。





次号は、ハリガネサービスが巻頭カラーで、Gメンがセンターカラーです。









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テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2015/09/25(金) 19:03:51|
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