晴耕雨マンガ

8月は、少年ラケット、ダンジョン飯、ゴールデンカムイ。

ハルタ vol.26の感想



ハルタ第26号の感想です。


・表紙とか
菊池まりこ先生が担当。カプチーノの克美が茶髪だったので、黒髪少女が新鮮でした。

・ヒナまつり/大武政夫
第48話。ヒナが高校生になった新章がスタート。以前のマンションを、近隣住民からの苦情により退去した新田は、新居では身分を会社経営者と偽り、町内コミュニティに溶け込もうとする。その行動を嗅ぎつけたサブの報告により、新田が組み抜けしようとしていると勘違いした組員らが起こした行動とは……。ヒナは、背も髪も伸びているけど、精神的な成長はナシ。

・世界八番目の不思議/宇島葉
第3&4話。アイドルゲーム『プリカツ』の活動資金を得ようと、わらしべ長者を始めた みかちゃん。しかし、姉のひみこを巻き込んだことから、ブルセラまがいの展開に。2本目はひみこの彼氏のプリカツ男子がメインに。キャラの隠されたパンツに苦悩する。総合的に見て、ひみこの人間性は素晴らしいという印象。

・ヨメがコレなもんで。/宮田紘次
最終回。ある人物が、宇宙人であることをカミングアウト。必然的にヨメもどうするべきかの選択を迫られる。ノブオの勇気ある決断が良かった。時間が経過した3本目では、ノブオの頭頂部はさらにさみしくなっているのだが、そこを切るようなコマ割りが多くて、余計にハゲ感を加速させていた。

・ダンジョン飯/九井諒子
第16話。水上で多くのモンスターに襲われるライオスたち。今回は、アクションシーンの激しさが印象的だった。深層まで潜った経験のある冒険者なんだと再認識。食べるのは、クラーケンの体内にいた巨大寄生虫。さらにその体内にいた寄生虫にあたったことで、すこしはライオスが懲りるといいけど。

・A子さんの恋人/近藤聡乃
第14話。A太郎がU子を通じて、A君の情報を集めようとする。しかし、A君はえらい体位の時にプロポーズしたんだな。あと、人生ゲームの実演販売って全然売れなくて当たり前だろ。

・ひとふとみ/高田築
第2話。いろいろと奢ろうとした瀬野だが、三咲の常識はずれな貧乏ぶりに、面食らってしまう。でも、夜中のおでん屋で二反田から情報を引き出すことに成功し、一矢報いる。これは、小林家の実情を一回のぞいてみないことには、話の全貌が見えてこなさそう。

・本日の四ノ宮家/山田果苗
第3話。兄弟全員が出払ってしまったため、2人で留守番をすることになった克四朗とまり。そこで、まりのことを何と呼ぶか?という問題が。なんか、こう2人の疑似恋人展開が続くけど、この路線を推し進めても明確なハッピーエンドにはならないわけだし、他の兄弟とのからみも見てみたい。

・まかろにスイッチ/川田大智
第2回。やっぱりメガ澤さんの2本が素晴らしい。特に水中メガネの1本は『くるぞくるぞ』と分かっているのに、やっぱり面白かった。『たんたん』のヤツはよく分からない。

・坂本ですが?/佐野菜見
第21話。久保田君が風邪をひいて学校を休む。その代わりに、母・茂美が息子として登校してくる。少しでも坂本君にふれ合いたいと思う様子が、怖ろしくも可笑しすぎた。ただ、割れた箸置きで坂本君は気づいたみたいなんだけど、分かりにくい描写だったな。

・乙嫁語り/森薫
第22話(通算48話目)。カルルクと一緒に、久しぶりの遠出をしたアミルがカワイすぎる。鞍の上に立ったり、狩りをしたり、楽しそうなアミルの表情が素晴らしかった。こういう話ばっかりでも、何の不満もない。

・不死の猟犬/八十八良
第21話。リンは、八王子保護センターで行われる警察の取り調べに乗じて、白雪姫を奪還する作戦を提唱する。しかも、雁金を捨て駒にして。切子は精神的にかなり不安定になっているだけに、そこが不安要素か。リンが剣崎に弁当を作る特別編も掲載。

・ゲス、騎乗前/西公平
第4話。今回は、女馬主のRIHOに対し『カワイイ』を売りにアプローチをかける。失敗するとしても、代わりに馬に乗るのは、絡みづらい先輩騎手でよかったんじゃないかな。

・試写会入門/梶谷志乃
読み切り。抽選で映画の試写会に行けることになった、主人公の少女。行く前はいろいろと妄想を膨らませるが、実際の会場は思い描いていたモノと違っていた。しかし……。358~359Pの見開きからの展開が素晴らしい。でも、後ろの席の枯れ専の子と一緒に行けばよかったんじゃないかな?

・ハクメイとミコチ/樫木祐人
第26話。祭り本番。ミコチが工夫を凝らして作ったパンとジャムだが、思ったように売り上げが伸びない……と思いきや、太鼓の演目が終わった後は、大勢の客が押しかけててんやわんやに。2人がビックリする377Pの2コマ目が面白い。

・事件記者トトコ/丸山薫
第22話。トトコが、自殺しそうになっている(大きな勘違い)小説家を助ける。名乗った名前は、あまり人気のないものだったが、同席した葛城の調べによると、新進気鋭の覆面作家と同一人物であるらしい。これまでは、トトコのおかげで漁夫の利を得て来たけど、どうなるか。

・ローカルワンダーランド/福島聡
第7話。島根の住む祖母の見舞いに行く孫娘。悲しませたくないので、すでに関係が冷え切っている旦那も同行することになる。その寝台特急内でのやり取りが描かれる。今回は、ちょっとページが短かったな。それから、ハシラで次回が『シリーズ最高峰』とか、ハードル上げちゃって大丈夫なのかね?

・ルドルフ・ターキー/長蔵ヒロコ
第28話。連行されたルドルフだが、逆に船をジャックしてB・Bに直接対決を挑む。それぞれの『リーダー論』の違いが良かった。ペイル、エグマ、モモコは、実力で船内から真犯人を捜そうとしている様子。

・健全ロボ ダイミダラーOGS/なかま亜咲
第18話。孝一と恭子が間に合い、スペース日陰作戦が成功。ペンギンたちの巨大化が収まる。一件落着の雰囲気になっているけど、でも、作られた日陰って地球上のごく一部しかカバーできていないと思うんだけど、いいのかな?

・GOGOランさん/松本結樹
読み切り。作者がネット上で知り合った、インドネシア人のランさんの日本滞在の様子をオムニバス形式で描く。結婚衣装の豪華さと、日本語を勉強するキッカケのエピソードが良かった。作者は松本結樹で『ゆうき』と読むと思っていたけど『ゆき』で女性なのね。

・織子とナッツン/原鮎美
ストーリー編第10話(通算47話目)。茅島先生のバースデーパーティーをすることに。順調にいっていたが、岬&二ノ宮先輩がつき合っていることを知ってしまったショックで、引きこもってしまう(岬先輩のことが好きなので)。そこから、自分の口でナッツンに話すシーンが良かった。

・転職坊主/浜田咲良
第5話。今回は、大きなプロジェクトを任される直前に会社を辞めてしまった坊主を、元同僚の女が探す。美容師をしていた坊主のカットモデルを買って出た女は、その流れから『坊主は仕事以外の会話が不得手なのでは?』と仮説を立てる。はじめて、坊主の正体の近いところまで踏み込んでいった印象。

・レイチェル創々/高橋拡那
第7話。レイチェルが、透明になる薬を開発。そのテストとして、全裸で公園を散歩する(達馬がサポート)。しかし、初回から胸を触らせていたとはいえ、痴女っぽくなりすぎているような気が。

・カプチーノ/菊池まりこ
スペシャル番外編。サブキャラたちの様子を、だいたい2ページずつ描いていく。志穂と相沢さんのやつが良かった。

・予告
次号は合併号なので、連載陣は全員集合。比嘉史果と松本結樹の読み切りも載ります。










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テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2015/07/17(金) 20:03:49|
  2. ハルタ 1~30号
  3. | コメント:0

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