晴耕雨マンガ

8月は、少年ラケット、ダンジョン飯、ゴールデンカムイ。

別冊少年チャンピオン 8月号の感想



発売日が前倒しになっても、土日をはさむといつ発売か分からない。別冊少年チャンピオンの感想です。表紙は『クローズZEROⅡ』から滝谷源治さんです。





・クローズZEROⅡ 鈴蘭×鳳仙/平川哲弘
巻頭カラー。次の幹部対決は、三上兄弟vs海老澤兄弟の双子対決。何度もスカイラブ・ハリケーン風の必殺技を出すことにこだわったりと、かなりギャグ色の濃い内容だった。三上兄弟の勝利で、幹部対決は2勝2敗に。

・ダーウィンズゲーム/FLIPFLOPs
王の手足が吹っ飛んだのは、あらかじめ張り巡らされたワイヤー+シュカの能力で微振動させていたからだった。カナメが宝探しゲームで獲得した特権『勝者総取り』によって、エイスを完全壊滅に追い込む。ただ、カナメはシノヅカを助けられなかったことを後悔していたけど、今回の王やカミザキのようにブロック状の跡を残していなかったのが気になる……。

・みつどもえ/桜井のりお
センターカラー。初の人気投票企画が実施されることに。海江田先生の順位を当てる企画も行なわれる。29位か30位になれば面白いけど、さすがにもう少し上かな? 本編は、吉岡父の取材を兼ねて海に行くことに。吉岡母の嫉妬を浴びないように、みつばの痴態を守ろうとする。っていうか、全裸砂埋め状態からどうやって脱出したのか?

・サクラサクラ/もりしげ
前回の敷島さんに続き、今回はコレットが告白して玉砕。そして、姫城さんは国民投票の結果によって、花坂の相手役を更迭されることに。さっそくオスプレイが襲来してきたし、アクションパートになるのかな?

・百足/フクイタクミ
センターカラー。仲間を殺されたことを気にしていないようでありながら、それでも馬頭丸を襲ってくる百足たち。どうやら、前回殺された頭はリーダーではなく、先頭という意味の様子。ということは、真の親玉は最後尾にいるということか。この話で七人倒したので、残り九十二人。

・セトウツミ/此元和津也
将来の目標という話から、瀬戸が思いつく小説のネタが、ことごとく名作とカブっているという流れに。でも、瀬戸祖父の話やラストの会話からは、終わりが近いような雰囲気も感じられるが、次回に映画情報が解禁ということなので、あまり心配はいらないかな。

・弱虫ペダル SPARE BIKE/渡辺航
センターカラー。日めくり名言集が付録に。小関と離れたことで自転車の練習だけでなく、日常生活にも身が入らなくなってしまった金城。立ち直るきっかけは、フォレストレースになるのかな?

・少女聖典 ベスケ・デス・ケベス/ルノアール兄弟
幽体状態で復活した源頼朝は、反町湖芽賀男の巨根に憑依し、源ネガ朝としてパワーアップ。鎌倉の大仏を利用したベス・ゲーム『大仏危機一髪』で、ゆいかたちに勝負を挑んでくる。力皇たちが総攻撃しているパートが良かった。

・サンセットローズ/米原秀幸
センターカラー。まず、サンはオージについて行き、船内でしずくの器を捜すことに。そして、船上での戦いはハーティーハティー優勢に。バグロスの側近に手こずるものの、練習してきた大技『キャプテンの一撃』を成功させる。次回は、チェリーとバグロスの一騎打ちか。

・バキ外伝 疵面/板垣恵介&山内雪奈生
センターカラー。レックスの反撃にある種の恐怖を覚えながらも、G・Mは強力な反撃を浴びせていく。そろそろ決着かな?

・死亡後遊戯/中斉翔
読み切り。キョンシーとして復活したジュドー・ロウ。悪人に対し、強い敵意を抱く理由とは……? 絵は悪くないものの、回想や理由づけのシーンに多くを割きすぎて、肝心のアクションシーンの比重が軽くなってしまった印象。まぁ、老人2人を壮大にボコるわけにもいかないのは分かるけども。

・魔法少女・オブ・ジ・エンド/佐藤健太郎
センターカラー。母親が暴走忍を殺そうとするのを止めるみかのだが、背後から忍の攻撃を受けてしまう。だが、そこからの必死の説得によって、忍は悪魔の力を抑え込むことに成功するが、そこには何者か(ヴァレリーベの社員?)の力も介在していた様子。いちど仕切り直しか。

・マジカル☆ヤンキー マーヤちゃん/由伊大輔
読み切り。男勝りで時代劇が好きな美柄摩耶は、幼なじみの鞘原公太を助けるために、謎の黒猫の力を借りて魔法少女マジカル・マーヤに変身する。教科書的な、魔法少女ものという感じの内容。だから、何かスパイスというかアクセントが欲しかった。個人的には、変身後腰に装着されていた巨大メリケンサックが生かされなかったのが不満。

・スピーシーズドメイン/野呂俊介
センターカラー。羽井さんの策略によって、2人きりでデートすることになった大機&風森さん。科学館ではしゃぎまくる大機が楽しそうで何より。あとは、尾行する羽井さんの私服センスと、髪を下ろした蛍樹の破壊力が高かった。

・ガンロック/猪原賽&横山一
最終回。星核兵の存在を明らかにし暴走するモランを止めるために、ワトソンは単身オリンピックスタジアムに乗り込む。アクションシーンやホームズの帰還など、この作品の面白さが凝縮されたような内容だった。いちおう1stシーズンの終了ということらしいけど、2ndシーズンはあるのかな……?

・地獄の果てまで腑に落ちろ/りさ湊
読み切り。新人まんが賞準入選作。邪悪な演説とカリスマ性で学園を牛耳っている生徒会長の満天菊花。実はいい人なのでは?という疑惑を確かめるために、新聞部のすみれ(♂)が尾行取材をする。中盤から後半にかけてのスタイリッシュ&シュールなギャグが良かっただけに、男キャラ全員が花の名前といった隠し切れない腐女子性はどうにかならなかったものか。

・別冊 木曜日のフルット/石黒正数
鯨井先輩がタバコのポイ捨てを注意する。が、そのわずかな時間には壮大なドラマが隠されていた。そろそろ、単行本5巻が出ないかな?





次号から高嶋栄充の新連載がスタート。潮里潤と西森茂政の読み切りも載ります。











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テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2015/07/13(月) 14:24:31|
  2. 別チャン 2015
  3. | コメント:0

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