晴耕雨マンガ

7月は、六道の悪女たち、ジョジョリオン、スペシャル。

週刊少年チャンピオン 28号の感想

チャンピオンの感想です。表紙は『弱虫ペダル』から、小野田坂道さんと真波山岳さん(アニメ版)です。




・ニコべん!/角光
新連載巻頭カラー。主人公の函津米典道は、学校では成績も悪くパシリをさせられているが、創作弁当作りを唯一の楽しみとしていた。しかし、その弁当を渡そうとした父親に冷たい言葉をかけられてしまう。その弁当を、クラスで孤立している梅宮艿子に食べてもらったことから、新たな喜びを見つける。今回の『しょう油が飛び出るタコさんウインナー』みたいな凝った料理は、次回以降はあまり作れないだろうから、今後は典道と艿子の交流中心で行くのかな? パンダは最初のデコ弁、典道のエプロン、パシッた飲み物で確認。

・弱虫ペダル/渡辺航
センターカラー。名言シールが付録に。IH2日目がスタートする。まず新開弟が坂道に宣戦布告してくる。しかし、いつのまに坂道に『山王』なんて、バスケ強豪校みたいな異名がついていたんだ? あと客の「走るのか12番あいつも黒田」って、文法がおかしい気がする。

・刃牙道/板垣恵介
烈はクラウチングスタートからの一撃で、武蔵の剣を拳で封じることに成功。したかに思えたが、武蔵のほうが一枚上手。見事な体捌きから、烈の身体を横に斬る。まぁ、消力で深手は免れているんだろうけど、さすがにこれ以上は戦えないだろ。

・実は私は/増田英二
センターカラー。前回の箱女の言葉を受けて、戸惑いが隠せないみかん&藍澤さん。ちょっとしたケンカをしている黒峰&白神さんに過剰に反応してしまう。そして、桃地も黒峰の孫であることが明らかに。いちど、誰がどの秘密を知っているかとか、関係図を出してほしい。

・ハリガネサービス/荒達哉
渚島は、超中学級のナックルボーラ―専属のキャッチャーだった。ほかにもセッターの白鳥がバレエ出身、WSの加部がバドミントン出身ということが判明する。期待された下平のサーブで1点も取れず。でも、ラストの金田の言葉が良かった。

・毎度!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
春巻のやけくそ席替えによって、地味っ娘トリオNYAがバラバラの席になってしまう。結果的に、この3人てバラバラになったほうが、充実した生活を送れそう。それから、ラストの民子の服装が女子力が高すぎる。

・鮫島、最後の十五日/佐藤タカヒロ
鯉太郎に痛いところを突かれたあかねは、距離を取る。しかし、成績は下がってしまい、鯉太郎の宝玉光戦を見たことで、再び空流部屋に足が向く。鯉太郎は巨漢力士相手の取り組みで、何を伝えようというのか?

・少年ラケット/掛丸翔
反転式ペンを持ったイチローは、経験者の動きでヨルゲンが打った球を返していく。ただ、宮原さんが部屋に入ってきたことで、集中が切れてしまう。ヨルゲンは「5本中1本でも取れば、父親のことを話す」と条件を付け、イチローの本気を引き出そうとする。卓球の様々な打ち方を、話の流れに沿ってリズム良く紹介しているのが、すごいと思った。

・クローバー/平川哲弘
ストーカーの正体を、ユイ母の元再婚相手のバカ息子と推測したハヤトたちは、新たな護衛役にゲンゲンを任命する。でも、これって、今回チラッと出てきたバイトの同僚が真犯人なんじゃないかな?

・ドカベン ドリームトーナメント編/水島新司
長島のボテボテのライト前の打球で山田が二塁から激走。四回表の屈辱を自ら晴らす。しかし、剛球仮面の正体が『打倒里中に執念を燃やす』『トーナメントを代表するドリーム男』って、誰だろ? 五回までとタイムリミットがあるようなのも気になる。

・マジカロマジカル/鈍速毎日
雫は覚悟を決め、ルルの電撃を浴びながら胸内さんを治癒しようとする。小町先生&警太の到着で事態は収束したけど、現状では力不足なのは明らかだし、今後はどうするかな?

・囚人リク/瀬口忍
田中は長いトンネルを掘っていることから、地獄島が海にあるのではなく、本土のどこかだと推測する。久しぶりにかっこいいポーズがキマッた。ただ現在地の特定には、リクを日中に地上に上げ開閉式の屋根を開けるという難関が待っている。頼りは原田しかいないが……。

・兄妹 少女探偵と幽霊警官の怪奇事件簿/木々津克久
蛍は地元住民に捕まってしまい、オンミヤで火あぶりにされそうになる。村人を操っている悪意の正体は分かったが、圭一は離れた場所に。その理由が、迂闊すぎて何とも言えない。アヌビス神なみのマヌケさ。

・侵略!イカ娘/安部真弘
野良犬に襲われたイカ娘が、謎の地下通路に迷い込む。発光中のイカ娘は輪郭だけでOK。下水路は背景を描かなくても大丈夫。というワケか。

・Gメン/小沢としお
瀬名が、まさかのEDであることが発覚。だから、どんな女子にも優しく接することができたのか。それで、ここに関わってきそうなのが新担任の雨宮先生ということなのかな? 今回のGは、ハシラを信じると『Great Teacher』ってことか?

・羽恋らいおん/石坂リューダイ
伊深のマッチポイントと追い込まれた状況で、やっとレオのドロップが決まる。そこから一気に逆転してレオが勝利する。伊深が粘りを見せるレオに自分を重ねる笑顔が、あんまり上手くなかったのが残念。

・錻力のアーチスト/細川雅巳
『気持ちだけは負けるわけにはいかない』と打席に入った伊奈が、まさかのホームラン。2塁に滑り込んだ背後で、ボールがスタンドインする様子が最高だった。その後の亜嵩は、連続四死球で満塁のピンチを招く。打席には、清作。意外と、この試合はすぐに決着するかもしれない。

・辻浦さんとチュパカブラ/櫻井あつひと
優と辻浦さんが、久しぶりにデート。大王イカを観に行く。職員に「彼氏さん彼女さん」と言われてことで、2人は互いを強烈に意識してしまう。この職員が、意味ありげに登場して『芳田』って名札を下げているし、作者の過去作品のキャラなのかな? それと2人の後ろの水槽に入っている生物がカオスすぎる。

・木曜日のフルット/石黒正数
東京五輪の影響で、頼子のアパートが建て替えられることに。でも頼子は、そうなっても鯨井先輩のところに転がり込めばいいじゃない。





次週から、松本豊の新連載がスタートです。






関連記事
スポンサーサイト

テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2015/06/12(金) 18:57:42|
  2. チャンピオン 2015
  3. | コメント:0

コメント

<%template_post\comment>


管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad