晴耕雨マンガ

6月は、トクサツガガガ

週刊少年チャンピオン 27号の感想

チャンピオンの感想です。表紙は『実は私は』から白神葉子さん。グラビアは、アニメ版で主演をつとめる芹沢優さんです。ポスターもあります。





・実は私は/増田英二
巻頭カラー。白神宅でいっしょに勉強をする葉子&黒峰。ロシアンネタを3回続けた後の、ラブい見開き2連発はズルすぎる。そして、ラストでは謎の段ボールを被った女が「未来で黒峰と結婚しているのは白神さんではない」と告げる。新キャラか?

・弱虫ペダル/渡辺航
1日目の夜・京都伏見編。勝負に出たものの、1位を獲れなかったことで、御堂筋君が姿を消す。しかし、去年とは違いメンタル的に成長していた様子。ただ、自分の腕をヂュウヂュウ吸う様子は、完全にホラーマンガじゃないか。

・刃牙道/板垣恵介
武蔵の二振り目を烈は消力で回避。そのまま回転蹴りを見舞おうとするものの、武蔵が義足を切断する。もう一攻防ありそうだけど、もう印象的に烈は2、3回は負けてるな。

・少年ラケット/掛丸翔
ヨルゲンは、伊智朗の記憶を呼び戻すために、実際に打ち合ってみることに。しかし、伊智朗のプレーは素人そのもので、あきらめかけていたが……。反転式ペンホルダーがスイッチになるのは分かるが、そこから伊智朗のプレースタイルに上手くつながっていくのかな?

・ドカベン ドリームトーナメント編/水島新司
センターカラー。土井垣を打ち取った剛球仮面は、続く山田にも変化球攻め。ライトへの大ファール2球から、センターフェンス直撃の当たりを打たれる。その様子を見ていた藤村甲子園と豆タンを訪ねてきたのが、剛球仮面と思われていた池畑三四郎だった。では、いまマウンドに立っている剛球仮面は誰なんだ?

・ハリガネサービス/荒達哉
松方は、朧抜きでここまでリードを奪われているということに気づき、前衛に戻ってくるまでにセットを取ってしまおうと考える。しかし、下平の無回転サーブが、カモメに拾われてしまう。どうやら野球のキャッチャーをやっていたようだけど、だったらボールを拳で殴った理由はなんなんだよ?

・鮫島、最後の十五日/佐藤タカヒロ
時間は、九月場所の三週間前に遡る。空流部屋の稽古の様子を覗いていた少年・あかねは、大人びた言動をくり返し何か問題を抱えている様子。鯉太郎は、この子となんらかの約束をして、それを果たすために巨漢の舞ノ島に立ち向かうということか。しかし、新弟子の豆助(ヤンキー)目丸手(外国人)と大吉が、鯉太郎、白水、松明の後に食事をとるのは分かるけど、川さんはどっちのグループなんだ? 特別扱い?

・囚人リク/瀬口忍
地道に進む脱獄計画。田中は、マイクロチップの画像に写っていた山から、何を思いついたのか? 史郎とシワクチャ爺さんのやり取りも良かった。

・毎度!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
レジの順番を横取りしたことから、順子ママと大福星子のあいだでバトルが勃発する。今回はネタうんぬんより、本当にジャッキー映画に出てきそうなカンフーアクションの数々を堪能した。

・マジカロマジカル/鈍速毎日
狼一の言葉で心を決めた雫が変身するが、治癒しようとした矢先に胸内さんに雷撃が落ちる。それは新人魔法使いルルの魔法で、さっそく雫たちと意見が対立してしまう。ゴチャゴチャしてきたな。

・兄妹 少女探偵と幽霊警官の怪奇事件簿/木々津克久
なんとか桐島さんに連絡が取れたので、蛍は釈放されることに。しかし、犯人を求める住民の怒りは膨れ上がるばかり。蛍は山に逃げ込むが、そこにも村人たちの手が伸びる。村全体が悪意の化物の支配下に置かれているのか? あと、蛍が圭一に「顔色わるいよ?」と言っているけど、よく分かったな。

・侵略!イカ娘/安部真弘
早苗が千鶴に料理を教わろうとするが、なぜか山に籠って修行することに。でも『包丁さばき』という言い方はあっても『料理裁き』はおかしいだろ。裁きも本当は『捌き』だろうしさ。

・Gメン/小沢としお
勝太とあずさの仲が結局上手くいかなくなるのも、リサの体型が元に戻るのもだいたい想像通りとはいえ、瀬名がかけた恋の魔法(鼻毛を引っこ抜いて空に投げると、バラの花びらが舞い降りる)が素晴らしすぎた。また、ときどき痩せリサになってほしい。

・錻力のアーチスト/細川雅巳
亜嵩が現在の性格になった経緯が明かされる。しかし、子供のころから立派なものをお持ちだったんだな。そして、暴走気味の2塁へのスライディングに対し、伊奈はガッチリとブロックしてみせる。3回表の桐湘の攻撃は、その伊奈から。危険なニオイがする。

・クローバー/平川哲弘
バイトの帰り、誰かにつけられているような気がして不安なユイちゃん。そこで真一が送ってあげることになる。何事も起こらないかと思われたが、別れた後に真一が何者かに襲われてしまう。ただ、ユイちゃんってこんな顔だったっけ?

・REIKA/中村勇志
読み切り。主人公の霜里玲花は、天才的なスノーボードの腕前を持ちながらも、極度の冷え性のために大会に出場できないでいた。しかし、学校の先輩が賭けレースをしている兄弟に負けたことを知って、心に火がつく。この季節ににスノボの話? と思ったが、スピード感と爽快感があって良かった。ただ、いくらスキー場がたくさんある街だからといって、通学路でスノボは滑れないと思うし、まして最後のコマで先輩がやっている2人乗りは無理だと思う。

・羽恋らいおん/石坂リューダイ
覚醒したレオがどんどん点差を詰める。ただ、こういうキツイ試合、シーソーゲームこそが伊深の真骨頂。レオのスピードに反応し始める。あと、レオのプレーを見て興奮している鈴蘭さんだけど、ぷるぷるという効果音もあって、胸を揺らしているようにしか見えない。

・私のお兄ちゃんはサイボーグです。/福地カミオ
短期連載最終話。兄妹ケンカをした和が、渡が事故に遭った時のことを思い出す。学業との両立は難しいんだろうけど、もう1シリーズ続けてほしいところ。ただ、時間経過を示す空白コマの使い方をもっと上手くなってほしい。

・辻浦さんとチュパカブラ/櫻井あつひと
優に、辻浦さんと橘さんとの関係をハッキリさせるように迫る早乙女。しかし、そこに早乙女グループ子会社の御子息たちがやってくる。けっきょく恋愛関係ははっきりしなかったけど、男同士の友情は確かめ合えたということか。

・木曜日のフルット/石黒正数
沢村さんからのアイスの差し入れに、文句をつける白川先生。そして、鯨井先輩は隠されたメッセージを読み取る。白川先生は、あずきバー5本とかだったら納得したのかな?





次週から、角光の新連載がスタート。まずは、パンダ要素がどこまで残っているかに注目したい。








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テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2015/06/05(金) 14:10:45|
  2. チャンピオン 2015
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