晴耕雨マンガ

7月は、六道の悪女たち、ジョジョリオン、スペシャル。

別冊少年チャンピオン 6月号の感想



別冊少年チャンピオンの感想です。表紙は、弱虫ペダル スペアバイクから金城真護さんです。




・弱虫ペダル SPARE BIKE/渡辺航
巻頭カラー。ふせんブックが付録に。今回から『金城編』がスタート。中2の金城は、所属しているクラブチームの先輩・小関に強いあこがれを抱いていた。しかし、その小関さんが転勤してしまうことに。『オレは何も決められない男だった』というモノローグがあるので、この別れは辛いものとなりそう。あと、公道を走る際のマナーの問題とか、本編で扱われていない題材が面白かった。

・ダーウィンズゲーム/FLIPFLOPs
シノヅカは、手に入れた空気を操る?異能で脱出を試みる。その倉庫に突入したカナメ&リュージだが、中にいたのは王をはじめとするエイスのメンバーだけだった。外のケーイチvsイヌカイはともかく、シノヅカの生死の真偽を含め、カギを握っているのはレイン&スイがやろうとしていることかな?

・バキ外伝 疵面/板垣恵介&山内雪奈生
センターカラー。G・Mは、何とか抵抗しようとするレックスの鼻をもぎ取りながら地面に叩きつける。6年ぶりの単行本6巻の発売が6月に決まったけど、この展開の遅さは気になるところ。

・クローズZEROⅡ 鈴蘭×鳳仙/平川哲弘
次のマッチアップは、戸梶vs的場。実力差を覚った戸梶は『次に戦う誰か』のために、的場の体力を消費させる玉砕戦法をとる。なんとなく互角ぐらいのイメージだったけど、意外と的場は格上の存在なんだな。そして次の対戦は、熊切vs時生。

・魔法少女・オブ・ジ・エンド/佐藤健太郎
センターカラー(7ヵ月連続)。『魔法少女の血』を体内に取り込んだ忍は、肉体が暴走。第1章の魔法少女のような姿となり、街を破壊する。その前に立ちはだかるのは、姫路。そして、横にいるパペットマスターの仮面をつけた人物の正体は誰だ?

・みつどもえ/桜井のりお
2本立て。前回、唐突に行われた印象のあった児童会長選挙だけど、今回はその後の変化にみつばと佐藤が苦しむことに。しかし、みつば及びみつばの持ち物にたかる蟻のスピードの恐ろしさといったら。

・サンセットローズ/米原秀幸
巨大狼のノドチンコをつかむことによってモスの修行を乗り越えたチェリーは、新しい武器と服を手に入れる。そして、いよいよバグロスとの対決の時を迎える。ナスター・シャムら、反バグロス派の海賊たちを巻き込んでの大きな海戦となりそう。それから、カタムキが教えた船の隠し装備が気になる。飛ぶのかな?

・聖闘士星矢LC外伝/手代木史織
センターカラー。カイロスの目的は、聖域に帰還しつつあるテンマを手中におさめ、天界の神々にケンカを売ることだった。テネオがプレアデスノヴァ → タイタンズノヴァの大技攻勢を見舞うものの、やはり神には通じなかった。ここでシオンが、カイロスをアテナ神殿にテレポートさせる。どうやら決着をつけるのは、テンマになる様子。次回は、最終決戦だけど最終回じゃないみたい。

・セトウツミ/此元和津也
田中くんの母親への手紙・2通目。審判の座を奪った蒲生への愚痴などを書き記す。こういう、以前やったシチュエーションのパート2が増えているのは、映画化が関係しているのかな? あと329Pでダンクしようとしている田中くんが面白すぎる。

・サクラサクラ/もりしげ
センターカラー。前回ピーを見られてしまった姫城さんは、花坂に高飛車な態度をとる。それを見たコレットの提案により『女王様ゲーム』が行なわれる。その権利を得た姫城さん(と花坂)は、一般地域に行くことに。そこは、数年前に棄てられたゴーストタウンだった。どうやら日本の文化的なモノは何も残っていないこと、そして姫城&花坂が日本のことを何も知らない(富士山すらも)ということが明らかになる。ストーリーの核心に迫る展開か?

・少女聖典 ベスケ・デス・ケベス/ルノアール兄弟
反町湖芽賀男や円城寺國男が拉致られる事案が発生。その犯人は、鎌倉ケベス幕府を開くことを企む、鎌倉のケベス使い・北条三姉妹だった。その報せを受けたケベスクラブのメンバーは、ロマンスカーの予約ができなかったので、しずくのケベス・おたまどん(空飛ぶおたまじゃくし)に乗って向かうことに。いちおう5vs3という形になるけど、数的優位は気にしないのかな。

・シックス・ナンセンス/田口翔太郎
読み切り。産まれたときから強い霊力を持っているがために、常に霊に狙われているマキ。魔除けの髪留めをつけ、新しい学校でイチからやり直そうとするが、そこには幼いころに自分のせいで傷つけてしまった網走心美もいた。彼女に髪留めを奪われてしまったことで、学校の中庭に住み着く悪霊に襲われることになってしまう。霊の独特なデザインもいいし、霊力がありすぎるマキと霊感ゼロの瀬戸太朗というコンビの相性も最高だと思う。同じ設定で、もう一本読みたい感じ。

・スピーシーズドメイン/野呂俊介
“カップリンガー”羽井さんが、大機と風森さんにそれぞれの印象を聞き、関係性を確かめようとする。大機の「科学が恋人」という発言を聞いた後の、羽井さんらの表情が何とも言えない。そして、土和ちゃん(ヒゲが戻った)が、ここまでのキラーっぷりを見せつけるとは……。作中で、いちばん女の顔をしているじゃないか。

・少年Y/ハジメ&とうじたつや
トウヤは、ゲーム内容をクラスメイト22人と匡の魂の他に第3の選択肢として、ユズルの姉・栗原ミズホの魂を追加する。やっぱり初回から意味深に登場しているし、何か大きな役割があるのか。しかし、ユズルは『第4の選択肢』として、自分の魂を捨てる決断をする。次回、最終回です。チョチョイのチョイス。

・ガンロック/猪原賽&横山一
センターカラー。ホームズは、大量のニコチンを経口摂取することによって、真の能力を引き出す。モリアーティーを観覧車の支柱に叩きつけ、そのままテムズ川の底に共に消える……。やっぱり、これは本家ホームズのラインバッハの滝をモチーフにしているってことなのか。次回以降は、どういう展開になるのか?

・怪猫幻視/忌木一郎
読み切り。交通事故に遭って瀕死の猫を目撃した東堂さんは、石を使って楽にしてあげる。しかし、そのことをクラスメイトに目撃され、バッシングを受けることに。保険医の猫山先生が唯一の救いとなるが……。猫山先生の正体は簡単に予想がつくが、てっきり恩返し的な感じで助けているもんだと思っていただけに、600Pで正体を現すシーンでやられた。あと、ホンモノの猫山先生のビジュアルにも、いい意味で裏切られた。

・別冊 木曜日のフルット/石黒正数
道に迷ってしまったフルット。マリアに上空から道を確かめてもらうが……。地図の見た目そのままに街がなっているという、藤子イズムあふれる内容。






次号からフクイタクミの新連載がスタート。西森茂政の読み切りも載ります。










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テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2015/05/13(水) 20:26:14|
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