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晴耕雨マンガ

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六道の悪女たち 第18巻の感想




六道の悪女たち 第18巻の感想です。表紙は、野玄雄一郎。体に巻きついているのは赤い糸……ではない。





・第152話 男の勲章
乱闘現場に到着した乱奈だが、そこに六道がいないことが分かると、1人ブッ飛ばしただけでさっさと移動してしまう。男装乱奈の独特の口調、誰をモデルにしているんだろう? そして風乃が加わったことで針蔵側が戦況を盛り返し、岡森も“番長”としての意地を見せる。過去の野玄のアドバイスで現在の野玄に一矢報いるという構図が良い。

・第153話 2人のケンカ
六道とタイマン中の畑を、乱奈が遠くへ放り投げる(人間投げ世界記録)。その後、六道が女装をやめていることにはじまり、乱奈が不満をぶつけ口ゲンカに発展したのが意外だった。確かに六道が乱奈抜きで事を進めるのが悪い部分もあるが、男装しているので術の効果が弱まっているのか? それから、前半で岡森が「男の意地だァァァ!!」と言い、後半で雷乃が「女の意地だァァ!!」と言っている構成が上手い。

・第154話 女たちの意地
痛みこそが愛。守ることが愛。それぞれの恋愛観や六道への気持ちを、真正面からぶつけあう椰子谷と雷乃。鬼島を離れてから自分の蹴りを磨いてきた雷乃だったが、元鬼島No.1には力およばず。ここで、隠れて戦いを見守っていた乱奈が動く。vs椰子谷は、事実上の作中最強決定戦か。

・第155話 気にくわないヤツ
パワーでは乱奈が圧倒する(椰子谷に雷乃戦のダメージがあるとはいえ)。しかし椰子谷は「頭を使って戦わない乱奈は10分後に倒れている」と宣言する。でも、椰子谷も頭脳派には見えないんだよな……。そして岡森が倒された後あと屋玄に立ち向かうのは、幼田ではなく六道! 男らしくなりたい六道vs男らしさとかどうでもいい屋玄という図式か。相手の腕を取ってのサマーソルトキックが素晴らしい。

・第156話 屋玄の失望
カンフーを駆使して戦う六道だが、野玄には届かず。途中でヤンキー座りをはさむから……。ここから、どうやって逆転するのか? いっぽう椰子谷は乱奈の動きを見極め、決定的なダメージを与える。乱奈が、ここまでクリーンヒットを許したのは初めてのことか。そして、起き上がったときの表情が……。まだ本気じゃなかったということなのか?
乱奈 笑顔

・第157話 なにが君の幸せ?
笑顔の乱奈は凶暴性を加速させ、椰子谷を圧倒する。まさか、ここまで一方的な決着になろうとは。これがリミッターが外れた乱奈の真の実力ということか。そして六道と野玄のイデオロギーがぶつかり合う。椰子谷の悪事に加担する野玄と、乱奈のために暴力から遠ざけようとする六道ということか。とことん、この2人を対比させてくるな。

・第158話 真のボス
タテシマに勝てたのは、事前に乱奈とやったダメージがあったから。しかし、そのことから擒拿術のこと、そして鈴蘭から点穴の場所を教わっていたことを思い出す。決死のカウンターで、その一点を狙う……。モブ戦を仕切っている飯沼の「了解 番長」と言う後ろ姿がカッコいい。

・第159話 正しい選択
六道は自分の考えを語るが、そこで力尽きてしまう。ひさしぶりにカッコいい見開きが決まった印象。そして雷乃が椰子谷の敗戦を知らせたことで、戦いが終わるかに思われたが……。最後は番長同士で決着をつけようというわけか。

・第160話 番長の姿
この戦いの最終決着は、野玄と幼田の番長対決に委ねられることに。野玄は岡森、六道と連戦の疲れとダメージがあったので、幼田が完封勝利する。これで亞森&針蔵連合の勝利ッ! ラストの屋玄が椰子谷と去る場面が印象的だったけど、これが最後の登場になりそう。



・おまけ漫画
掛軸先生たちの更生の旅の様子。でも、これすごい近場にいそう。下手したら街を出ていないのでは?






次巻、六道は雷乃にどんな返事をするのか?










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テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2020/01/08(水) 18:07:01|
  2. 六道の悪女たち
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