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晴耕雨マンガ

天国大魔境の小ネタ募集中/12月はジョジョリオン、ゴールデンカムイ。

今年の読み切り漫画まとめ 2019

◯はじめに
今年も残り1ヶ月を切り、さまざまなマンガ関係の賞が発表される季節になってきました。でも個人的に気になるのは、その選考対象がどれも『単行本』だということ。雑誌に掲載されたりWebで発表されたマンガが、すべて単行本化されるわけではありません。そこで、昨年12月から今年11月までで自分が読んで面白かったと思う読み切り、および単行本化されていない短期連載作品をまとめてみたいと思います。

○週刊少年チャンピオン 短期連載
今年、掲載された短期連載は8本。単行本化したTVアニメ創作秘話~手塚治虫とアニメを作った若者たち~/宮﨑克・野上武志(8~15号掲載)などを除いたなかだと、個人的には
熊を殴りに行く/ノーザンアッパー(44~46号掲載)を推したいと思います。
熊を殴りに行く/ノーザンアッパー
自分に勝ったチャンピオンを襲った熊を倒せば、自分のほうが強いことになるんじゃね?という単純な発想から、本当に体を鍛えて北海道に熊を殴りに行く。話が単純明快だし、熊の後もトドやオオカミと対決する熱さと勢いがあった。再登場していただきたいところ。

○週刊少年チャンピオン 読み切り
今年掲載された読み切りは、作者27人で42本。単行本からの再録であるREVENGE TOKYO/板垣恵介(13、16、20、26、30号掲載)や、創刊50周年記念リバイバル読み切り作品 (6~43号掲載)を除いた中で良かったのは
また姫がさらわれた/吉田達弥(9号掲載)
何度も魔王にさらわれてしまうので、すっかりモンスターたちと意気投合してしまったお姫様が、敵地での暮らしを満喫してしまう。
ローンウルフ/奥嶋ひろまさ(26号掲載)
車イスのおじいちゃんと、その孫が大金を持っていることを知ったヤクザが仕掛けてくる。しかし、この2人が……。孫のほうは予想できたが、祖父のほうもとは……。介護版の子連れ狼。
ナミダドライブ/掛丸翔(33号掲載)
卓球の試合で高校生相手に苦戦を強いられる小学生選手。あることでスイッチが入る。泣き虫+小学生+卓球は、日本人が刷り込まれている黄金の方程式。
イシュメリウム/荒井俊太郎(48号掲載)
連続不審死の原因は、見ると感動のあまり『自殺してしまう花』。全体的に淡々と進むだけに、花が描かれたページのインパクトが強い。
異世界セールスマン世渡さん/吉谷光平(49号掲載)
魔王に様々な商品をプレゼンすることで、進軍を食い止める世渡さんの見事なセールストーク。話の構成レベルがとても高い。
といったところ。ベストは、
鮫神鉄拳ジャッポ/綿貫琢己(29号掲載)です。
鮫神鉄拳ジャッポ/綿貫琢己
治安が最悪で銃の使用が当たり前の国。主人公のジャッポは尊敬する父親の言葉を守り、銃に頼らない強い男になろうとしていた。絵や話の構成などは、かなりの高レベル。テーマを『対銃』に絞ったのも、功を奏していると思う。
あと、今年のチャンピオンのハイライトは、ジュニオール/灰谷音屋のトリックFK。MVPは、もういっぽん!/村岡ユウの南雲安奈。流行語大賞は「幸せ行きの最終列車」(山口貴由 13号のインタビューにて)。ベスト表紙賞は43号(電子版)です。
ジュニオール FK(11号)南雲安奈MVPシャイ表紙

◯アフタヌーン
アフタヌーン本誌、およびモアイとコミックDAYSにアフタヌーンレーベルとして公開された読み切り(ほとんどが四季賞入賞作品)を合計48本読みました。出張版のキョムノヒガン/オズノらいおん(4月号掲載)や機械仕掛けのジュブナイル/久慈進之介(5月号掲載)などを除いた中で良かったのは
マイシー・マイサマー/水戸市子(good!アフタヌーン18年12月号掲載、モアイ2/22公開)
実在の詩人・イェイツをモチーフに、アイルランドに伝わる妖精伝説を繊細に描く。はじめは、いわゆる『ひと夏の経験』的なものかと思ったが、ラスト数ページでガラッと状況が一変するのが見事。構成が上手い。
こっちむいて!ポニーテール/真木しう(good!アフタヌーン2月号掲載、モアイ3/29公開)
子供のころのある事件で髪型を変えてしまった女の子に、ポニーテールに戻してもらおうと主人公が奮闘?する。『ポニーテール部』とか全体的にはバカバカしい空気感なのに、しっかりと青春要素もある。
すいか/森とんかつ(good!アフタヌーン7月号掲載、モアイ6/7公開)
新任の教師が、学校の百七不思議のひとつであるスイカという少女に翻弄される。ギャグとホラーが融合しているのだが、そのときの『HEY!』みたいなアオリ?が面白い。コメディ枠として最高。
鉄紺の春/竜丸(コミックDAYS 8/16更新)
死んでしまった友人の持ち物から新品のコンドームを発見した友人2人が、彼が好きだった女子をレイプすることで弔いにしようと考える。全体的に青春期のやり場のないリビドーがあふれている。
Letter/近藤汐音(コミックDAYS 11/1更新)
妖精などを見ることはできても、サンタは見たことのない少女。そこで手紙を使って正体を探ろうとする。世界観というか作品の空気感が素晴らしい。作者はこれで19歳とは。驚き。
各期の四季大賞受賞作が良いのはもちろんなんですが、個人的には
ナミダノアイランド/芥川ミサヲ(モアイ3/15更新)をベストに推したいと思います。
ナミダノアイランド/芥川ミサヲ
環境悪化によって月軌道上で人類が暮らしている世界。それでも地球の海に強いあこがれを抱く主人公。しかし、仕事やプライベートで上手くいかず……。体内世界に舞台が移ってからは、鯨が飛び出す見開きなど、見ごたえのあるシーンばっかり。絵も良いし、新しい一歩を踏み出すシメも素晴らしい。

○ハルタ
今年ハルタ、ハルタオルタに掲載された読み切りは作者61人の75本という驚異的な数字に。そこから、事実上の不定期連載であるつきたて!餅小町/佐藤春美(60~61、63~65、67~68号掲載)や単行本に収録された太陽をおみやげに/鶴淵けんじ(66号掲載)などを除いた中で良かったものは
山田運送株式会社/渋谷圭一郎(60号掲載)
友達と長年続けてきたクリスマスパーティーに、ある種のむなしさを感じていた泉は、帰り道に不審人物を目撃したことから、ある仕事を手伝うことになる。泉の考え方が段々と変わっていき、トビラとラストのページで表情がガラッと変わっているのが良い。
リトル・ホテリエ/荒木美咲(61号掲載)
小学生ながらホテルの支配人も務める天堂のぞみ。バリバリと仕事をこなす一方、友達との関係に悩んだりもする。設定も面白いし、のぞみやベルマンの樋口をはじめとする従業員のキャラも面白い。
タートルネック先生と/高江洲弥(62号掲載)
先生に10年越しに好意を伝え続けるハルコ。彼が抱える事情を知っても、その気持ちは変わらないのだった。タートルネックを着続けていた理由よりも、娘のアキラを交えての3人の関係性の描かれ方が上手い。
まつ毛のない人魚/須川佳(63号掲載)
娘にせがまれ、水族館に人魚を観に行った母親。美人ばかりを集めたマーメイドショーの歪さに強烈な違和感を覚える。そして、若いころに見た荒々しい野生の人魚との対比のシーンがとても印象的。いろいろと現代社会への皮肉も込められている。
秘密の花園/百名哲・冨明仁(64号掲載)
漫画家仲間に誘われて、はじめておっぱいパブに来た富野。そこで接客についた女の子がDVを受けているということから、助けようとするのだが……。両先生の持ち味が化学反応を起こしていて、抜群に面白かった。特に冨先生の描く百野が、そのまますぎて凄かった。
琥珀の鳥の夢/丸山薫(ハルタオルタ掲載)
表向きは優秀な教育者の義父から虐待を受けていたジャイルズは、琥珀の中に閉じ込められていたハーピー(?)にエーレと名前をつけて、心の拠り所としていた。見開きの美麗さや寓話的なオチのつけ方など、さすがの実力という感じ。
夢見の沙汰も君次第/夏田祐美(69号掲載)
夢の中で出会ったミラは、夢の中の物しか食べることができない。朱太郎は、その手伝いをすることに。飛び降りるシーンが、前半と後半で2人の表情が違っていたり、ミラが水面に映った太陽を食べるところなど、印象的なシーンが多かった。
といったところ。ハルタのベスト、および読み切り・オブ・ザ・イヤーは
愛の焦土/吉田真百合(ハルタオルタ掲載)です。
愛の焦土/吉田真百合
地球侵略真っ最中の父親から、ゴッホの『ひまわり』をお土産として受け取った兄は、すっかり魅入られてしまう。心配した弟は、実際に地球のヒマワリ畑に行くことを提案する。本物のヒマワリに囲まれた絵画の『ひまわり』という見開きから、まさか一気にダークな方向に転調してしまうとは。インパクト大の内容。

○ジャンプ系
今年はジャンプ系の作品も多く読んだので、かんたんにまとめたいと思います。
魔法少女れおの性活/高山としのり(ジャンプ+1/4公開)
悪と戦う魔法少女のサポート妖精が、な夜なセックスするし、複雑な四角関係を抱えている。そもそも、興奮すると体から出るジュエルは何のメタファーなのか? キメ所の絵も良いし、ヒロインが終始ツッコミ役に回っているのも面白い。
友達の友達は友達じゃない/さざなみ游(ウルトラジャンプ4月号掲載)
転校先で生徒会長と仲良くなった主人公。しかし、その親友からは露骨に嫌悪感をぶつけられてしまう。女3人のビミョーな距離感。それから、タイトルの本当の意味が分かるラストが素晴らしい。
山田キキ一発/龍幸伸(ジャンプ+4/27公開)
国から怪獣退治を任されている女子高生。戦闘スーツを忘れたために制服姿で戦うことになり、下着が見えそうになることと好きな男子への気持ちで上手く戦うことができない。絵が良いし、バトルの躍動感もある。。
color/峰浪りょう(ヤングジャンプ38号掲載)
恋愛に興味を持てない無性愛者の主人公。仕事もうまくいかず孤独を感じていたときに、小学校の頃の親友から連絡がくる。性の不安定さや社会との距離感に悩みながらも、最後は安住の地を得られたようでなにより。現代的なジェンダー感。
イン・ザ・グラウンド/竜丸(ヤングジャンプ50号掲載)
思春期ゆえの不安定さから下着ドロを働いてしまった少年。被害女性の弟(無職)との交流から、なんとか心のバランスを取ろうとする。難しいテーマながらも、キチンとエンタメしている。
といったところが印象に残っています。ベストは
リインカーネーション/鳴名ガオ(ジャンプSQ RISE 2019 SUMMER掲載)です。
主人公は転校早々、幽霊少女に気に入られることに。無理してクラスになじもうとする様子と、自然に幽霊と話す様子の対比が良かった。そして全てが明らかになったあとの、2人きりの映画館でのやり取りが最高。続編として、シレっと映画紹介コメディが始まっても驚かない。
リインカーネーション/鳴名ガオ

○その他
そのほかに、定期購読している以外の媒体で気になった読み切りは
おナスにのって/岩田ユキ(漫画アクション 2018年24号掲載)
生まれる前に死に地獄で18年過ごした主人公が、お盆に母親のところに帰れることに。現在の母親の生活ぶりや、なぜ堕ろさなければならなかったのか?といったことが明らかになり、全体的に切ない空気に包まれている。「もしも……」のページと、お供のナスの健気ぶりも良い。
いとしくておいしい/鯨庭(トーチweb 1/18公開)
龍神に生贄に捧げられる少女。しかし食べられるわけではなく、1年限定で龍神の世話をすることに。少女はその期間で龍神に惹かれ心を通わせていく。終盤での双方の気持ちの揺れ動き方が凄まじかった。躍動感のある龍の描写も見事。
俺とわたし、そしてあなた/高田ローズ(ハツキス7号掲載、コミックDAYS2/16公開)
元から女性に嫌悪感を持っていた主人公が、病気にかかり完全に女性の身体に。新スタートを切ろうとしたときに、男の親友や告白してきた女子と再会し、いろいろと心が揺れ動く。気持ちの変化が繊細に描かれている。
さがしてよ/トウテムポール(モーニング15号掲載)
ひさしぶりに同窓会に出た主人公。小学校のころ憧れに近い感情を持っていた友人の消息がつかめなくなっていたことを知る。彼の行方を追う過程で、それまで知らなかった様々な側面が知れるのもいいし、全体的な淡々とした語り口も良い。
五月に隕石、六月には京都/安彦晴(ビッグコミックスペリオール9号掲載)
クラスの人気女子3人を眺め、漫画にして楽しんでいた底辺男子3人組。しかし、そのうちの1人はガチで恋をしていた。絵に若干のクセはあるものの、話の構成、修学旅行の班決めで勇気を振り絞る様子が良かった。唯一彼らの趣味を知っているメガネ女子が、実はいちばんイイ女だと思う。
Player/田沼早和(モアイ5/28公開)
第1回e-cup準大賞。幽霊と陰口される少女が、ある少女と出会う。ある程度正体は読めてしまうが、もうちょっと「2人でいるんだけど……」的なシーンが欲しかった。でも、青春の瑞々しさはあった。
moon light for/幌山あき(ヤングマガジン28号掲載、コミックdays6/10公開 )
第80回ちばてつや賞 ヤング部門大賞。結婚相手の連れ子との距離感に悩む主人公。その子が真面目に習っていたピアノを突然辞めたいという。気持ちを打ち明けるシーンがとても切ない。「もうパパはいないのに どうして私は下手くそなピアノ弾いているんだろう」なんて、泣きたくなる。
義父の息子/金賢智(モーニング32号掲載)
第75回ちばてつや賞 一般部門大賞。大学受験直前で轢き逃げに遭った主人公は、その轢き逃げ犯の息子として生まれ変わる。恨みを晴らすため子供ながらに復讐を考えるのだが……。絵が抜群にうまいし冒頭のキモ男が実は……という構成も見事。転生×タイプリープという手あかのついてそうな題材でも、ここまで描くことができるとは。
つばめティップオフ/ワタヌキヒロヤ(コミックメテオ8/14公開)
長身女子の後輩と、低身長先輩のバスケもの。話の空気感や2人の距離感が良い。バスケ描写も、ターンひとつに絞っていて読みやすくなっている。先月から連載がスタート。
察せませんズ/路田行(くらげバンチ9/6公開)
彼氏から別れ話を切り出された彼女。いろいろとネガティブな思考が駆け巡るが、踏ん切りをつけるために、思い切って理由を聞くことに。絵の雰囲気も語りのテンポというかノリが軽快で素晴らしい。
美術室の化物/やまのべ(サンデーうぇぶり 10/21公開)
幼いころから絵を描いてきたが、親からのプレッシャーにより、賞を獲るための技術ばかりを磨いてきた主人公。高校で自由に絵を描いている天才と出会い、いろいろと衝撃を受ける。天才のほうがケガした利き腕を使わずに描いた絵のところだけカラーになる演出が良い。
エンペラマンさつがいけいかく/梶川岳・福山暁(ゼノン編集部 11/8公開)
親から虐待を受け世界の破滅を願う2人の少女が、怪獣を倒すヒーローを負けさせる計画を練る。絵が抜群にうまいし、話の運び方も、2人の考え方が180度変わるラストも見事。




といったところ。来年も、こういうことができたらいいと思います。よろしくお願いします








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  1. 2019/12/07(土) 15:00:00|
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  3. | コメント:0

週刊少年チャンピオン 1号の感想



チャンピオンの感想です。表紙は『水曜どうでしょう』です。






・水曜どうでしょう~大泉洋のホラ話~/大泉洋・星野倖一郎
新連載巻頭カラー。番組情報や出演陣の対談記事もアリ。というわけで、番組中で大泉さんが語ったホラ話を漫画化する。初回は松方弘樹と同期の大泉さんの東映時代を代表する一作『喧嘩太鼓』。番組ではカラーページのところまでしか語っていないので、残りは星野先生&編集部で考えたのか、放送されないところで話していたのか? まぁ、年末から始まる『最新作』が終わるころまでの短期連載かな。

・弱虫ペダル/渡辺航
弓射が初のレースに挑む回想編。明らかに素人まる出しの格好ながら、続々と選手を抜いていき、吉丸もかわしてトップに立つ。ここから今の図式になっていくわけか。

・逃亡者エリオ/細川雅巳
センターカラー。エンリケとフアナの結婚式。ドレスを着たくなくて逃げるデボラが捕まったときの、点と線の顔が面白すぎる。次回からは、エリオの過去編の様子。

・あっぱれ!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
アジャコング似の婦警にアレコレする。そしてドラマは大鉄を佐藤二郎さんが演じることが発表される。ファミレスで30分ずっと駄弁っているだけの話とか、家中に煙草を隠してある話とかをやってほしい。

・SHY/実樹ぶきみ
センターカラー。アマラリルクの情報を探るため、ペペシャが育った孤児院を訪ねる。ラストで母親の写真が出てきたし、12歳と施設に入るにしては遅い年齢だし、そのあたりがヒントなのかな。

・魔入りました!入間くん/西修
失格になったのはジャズだけ。アロケルはリタイアテントで情報を得て、オロバスにやり返すチャンスをうかがっていた。そして、最終日。『伝説のリーフ』を咲かせられれば、入間たちが逆転優勝となるが……。ただ、ナフラと3人でポイントを分けると、サブノックを下回っちゃうけど……。

・あつまれ! ふしぎ研究部/安部真弘
前回の騒動で、ふし研が活動停止の危機に。和香が正式部員になれば、処分見直しの可能性もあるというが……。これで出番が増えるんだろうか?

・ゆうえんち ‐バキ外伝‐/板垣恵介・夢枕獏
柳の分銅攻撃をかわしながら、距離を詰める神野。1ページ使って、分銅の作り方を説明するんじゃないよ。良い子がマネしたらどうするんだ?

・BEASTARS/板垣巴留
センターカラー。舞台化が発表。キャッツみたいな感じになるのかな? 月末の金曜日はプレミアムフライデーではなく『メニクの日』。裏市のヤクザたちが縄張り争いをする。が、ここでメロンが大胆な行動に出る。ゴウヒンvsメロンという流れになりそう。

・築地最強寿司伝説 仁義理の海太郎/川端浩典
今回のお題は『あら汁』。カツアゲされていたところを助けた亀田が料理する様子からヒントはもらったが、今度は強くなりたいという彼の願いも叶えなくてはならない。初の回またぎか。

・ロロッロ!/桜井のりお
クラス対抗の合唱祭。イチカのお節介で、ちとせがソロパートを任されてしまうことに。今回は下ネタなしでも行けたと思うけど、手を抜かないな。

・WORST外伝 グリコ/髙橋ヒロシ・鈴木リュータ
街に出た篤が、たまたま真樹と再会。君付けで呼んだりしているのに、中坊の九里虎には強気に出てしまう。ここからバロンに居場所がバレて……という感じか。

・六道の悪女たち/中村勇志
桜さんに娘がいることが判明。絶対、亞森に入学して六道に惚れること間違いなし。そこで同級生のミナミ&鈴蘭がどうするのか? 新キャラの若槻ヒューイがどう絡んでくるのか?というところか。

・さちおくん/キャットタング鈴原
まよちゃんが、耳をぶつけてしまうというアクシデント。耳が大きい理由とかは、別にないんだろうな。

・吸血鬼すぐ死ぬ/盆ノ木至
ヨモツザカが街に放った吸血蝶が原因で、新横住民の様々なものが反転してしまう。冒頭の『デンワワワワ』から、アクセル全開。

・どらコン!/触媒ヒロオミ
大神隠しは、閻魔女王の風邪が原因とのこと。しかし、治療薬を作る前に、人間にもその影響が現れ始める。でも、効果は女性限定なんだな。

・チャンピオンズ~週刊少年チャンピオンを創った男たちの物語~/魚乃目三太
今回は、8代目編集長であり、現秋田書店社長の樋口茂氏のエピソード。「大ヒットを出す前に作家の元を離れるのか…」のシーンが良かった。特に告知はないけど、残り2回ってことか。

・ハリガネサービスACE/荒達哉
ここでアミルが帰還。さっそく1本とって、下平のサーブを終わらせる。冒頭の間白のモノローグからすると、このセットは落とすのか。

・もういっぽん!/村岡ユウ
霞ヶ丘の応援をして、それから博多ラーメンを満喫する。これで金鷲旗編は終わりかな。姫さんの退部と南雲の昇段試験、どっちが先に描かれるかな。

・足芸少女こむらさん/灰刃ねむみ
選手宣誓で、こむらさんに宣戦布告するルルヱ。クラスメイトに逃げられたからって、あんなマッチョな騎馬を用意しなくてもいいのに。

・木曜日のフルット/石黒正数
八平ペロさんが、自分の部屋に違和感を感じる。1コマ目でオチが読めてしまった。







次号は、新連載とか読み切りとか特になし!






テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2019/12/05(木) 18:07:59|
  2. チャンピオン 2019
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