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晴耕雨マンガ

天国大魔境の小ネタ募集中/12月はジョジョリオン、ゴールデンカムイ。

週刊少年チャンピオン 48号の感想




チャンピオンの感想です。表紙は鈴木入間さんです。






・魔入りました!入間くん/西修
巻頭カラー。動画制作グループの『○○の主役は我々だ!』との対談企画アリ。くわえて、彼らとのコラボスピンオフマンガ企画が進行中とのこと。本編は、カムイが指揮を執る魔獣王国とアガレス城の激しい攻防が、想像以上の規模で行われる。逆に考えると、現在無関係のアズ&サブノックはポイントを稼いでいそう。

・あつまれ! ふしぎ研究部/安部真弘
芋堀りの最中に、イノシシが出現する。年始の企画では、旭先生のイノシシポーズが分からなかったな。それから、田中さんは属性を盛りすぎな気がする。

・どらコン!/触媒ヒロオミ
センターカラー。トオルとラミの裸のつき合い。そして、ケルの狙いの一部みたいなものも明らかになるが、それよりもラミが風邪をひいたらしいほうが問題か。これが『大神隠し』って、どういうこと?

・弱虫ペダル/渡辺航
中学の頃は優勝続きだった吉丸。しかし、高校では“ポッと出の”弓射にトップの座を奪われていた。これ、ロードレースに置き換えると、ポッと出が小野田ってことだからな。

・娑婆王/暦
懲罰房に入れられたアランだが、無事に生還。そして夢蘭が現れ『娑婆十連獄』に選抜する。前回助けた少年奴隷は、どういう役割になるんだ?

・BEASTARS/板垣巴留
センターカラー。メロンは裏市を抜けセンター街へ。そこで捕まるが、逆に『草食獣を襲う肉食獣』ということで、レゴシのほうが警察に追われることに。沢前編集長の手配書が合ったり、フルットの刺青をしているヤツがいたり、今回は遊び要素が多かった。

・さちおくん/キャットタング鈴原
パトカーに敬礼するさちおくん。ハシラにある犬おじさんの情報、本編で語られた?

・ゆうえんち ‐バキ外伝‐/板垣恵介・夢枕獏
柳の攻撃をかわしていたいた神野だが、ついに空掌の餌食になってしまう。そして息子の仁は、リベンジのためにマスター国松から空道を学んだとのこと。オヤジ譲りの動体視力も併せ持っており、かなりの強敵になりそう。

・ハリガネサービスACE/荒達哉
嶋のレシーブをキッカケに、修学館が息を吹き返す。チームとしてはいい流れだけど、アミル的にはどこまで読めているのか?

・ロロッロ!/桜井のりお
ゾンビパーティー。全裸の会長を盾代わりにする。ひとり男キャラ(?)がいるけど、それでも会長は全裸でOKなのか。

・チャンピオンズ~週刊少年チャンピオンを創った男たちの物語~/魚乃目三太
今回は、3代目編集長の阿久津邦彦氏の話。数々のヒット作を手掛けた様子が語られる。これくらいの時代は、思い出・伝説という語り口でいけるけど、どんどん現在に近づいてくるとそういうのも難しくなると思う。どうするんだろう?

・あっぱれ!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
ハロウィンに、宮崎危機が襲来する。スケキヨマスクがトビラだけ5人いるけど、小鉄・仁・フグオ・ノブと、あと1人は誰だ?

・逃亡者エリオ/細川雅巳
センターカラー。バルドやデボラもしっかりと働き、逃走に成功する。これを追うのは、アルブルケルケと“先生”ガルベラ。デボラの覚悟的なことが試されるか。

・WORST外伝 グリコ/髙橋ヒロシ・鈴木リュータ
逃げきれないと判断したゼニガメは、逆に情報を売るふりをして阿原谷校内に潜入しようとするが……。バロンは、すっかりモンスターじみてきたな。九里虎には、悪鬼のローラが襲い掛かる。

・六道の悪女たち/中村勇志
日常回。莇美に呼び出された葵。おりしも、その日は自分の誕生日だったことから浮き足立ってしまうが……。しかし、このまま順調に作中の時間が経過していくと『幼田成人式編』という可能性もあるわけか。

・SHY/実樹ぶきみ
北極海で消息を絶った調査船の救助に、シャイとスピリッツ、そして中国のヒーローのミェンロンが派遣される。そして、スティグマの手先の襲撃を受けることに。氷を使う相手とシャイの炎の能力は相性がいいだろうけど、ミェンロンはどういう立ち位置になるのか?

・イシュメリウム/荒井俊太郎
読み切り。立ち続けに川に死体が上がる。その調査を任されたブレイクは、イシュメール人が見たら『感動のあまり自殺してしまう花』の存在を知る。全体的に淡々と進むだけに、花が描かれたページのインパクトが大きかった。美的感覚もそれぞれということか。

・足芸少女こむらさん/灰刃ねむみ
師匠と一緒に温泉に入る。具体的な技を伝授するというより、気持ちのアドバイスで良かったのか。

・ヤンキーJKクズハナちゃん/宗我部としのり
読み切り。男子が無茶苦茶少ない高校で、女子からのイジリに耐える主人公。そこでヤンキーだけどウブな九頭華子ちゃんとちゃんと仲良くなる。週刊より月刊のほうが似合いそうな内容。

・もういっぽん!/村岡ユウ
高身長で金髪。さらに自ら拍手を要求し、会場の注目を集めるエマ。そのとき永遠は……。未知との出会いを振り返るモノローグなど、なんとなくクライマックスっぽい雰囲気があるけど、次週がカラーだし大丈夫だよね。

・Jinx/灰谷音屋
短期連載2話目。学校でイジメられているため、体を鍛えたいという五島の練習を真山が見る。しかし、実際は……。次回で完結なので、五島vs真山をやって…という形だろうけど、どうまとめるのか?

・木曜日のフルット/石黒正数
どのチームにも入ることを禁じられているケイト。初登場時は、もうちょっとスラッとしていたと思うけど、なんかフルットと同じような体形になったな。











次号は『僕ヤバ』が出張掲載。中村たつおきの短期連載が始まり、吉谷光平の読み切りも載ります。







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テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2019/10/31(木) 17:33:43|
  2. チャンピオン 2019
  3. | コメント:0

木曜日のフルット 第6~8巻の小ネタ

木曜日のフルット第6~8巻から、小ネタなどを集めてみました。
ネタバレは嫌だ。小ネタを探す楽しみを奪われたくない。という人は、気をつけてください。









木曜日のフルット 第1~5巻の小ネタ











木曜日のフルット 第6~8巻の小ネタ
  1. 2019/10/26(土) 20:40:54|
  2. 時系列/小ネタ
  3. | コメント:17

天国大魔境 第1~3巻の小ネタ

『天国大魔境』第1~3巻から、小ネタを集めてみました。

・ネタバレは嫌だ。
・自分で小ネタや伏線を探す楽しみを奪われたくない。

という人は注意してください。













天国大魔境 第1~3巻の小ネタ
  1. 2019/10/26(土) 18:35:30|
  2. 時系列/小ネタ
  3. | コメント:16

アフタヌーン 12月号の感想



アフタヌーンの感想です。表紙はアニメ化が決まった『波よ聞いてくれ』から、鼓田ミナレさんです。





・波よ聞いてくれ/沙村広明
カラーでアニメ化情報アリ。っていうか、札幌観光大使に就任したのか、ミナレ。本編は、地震の対応に追われるMRS。甲本は全道停電のなか、北見まで行かないといけないのか。作中の季節は冬だから、今後は寒さ対策も大事になってきそう。

・フラジャイル 病理医岸京一郎の所見/草水敏・恵三朗
温泉回。慰安旅行に来たものの、中熊&岸先生は旅館の衛生環境が気になってしまう。酔いながらもフォローに回るザッキー、『一方その頃』の各キャラの様子が面白すぎた。

・無限の住人~幕末ノ章~/滝川廉治・陶延リュウ・沙村広明
やはり歩蘭の目的は、性交渉によって血仙蟲を移すことだった。歩蘭本人に加え、今回登場した應榮と名前だけ出たうるるが、子作り部隊ということか。そして、土佐に引き渡されてしまった武市の身の安全と引き換えに、以蔵は逸番隊入りを申し出る。やはり、万次との激突は避けられないのか。

・おおきく振りかぶって/ひぐちアサ
試験休みの期間を利用して、母校などにスカウトに行くことに。マンガ的には、新キャラの投入というところか。そして阿部は三橋の球速を10キロ上げることを申し出る。以前にフォーム改造ですったもんだしていた記憶があるけど。

・ブルーピリオド/山口つばさ
大学に関するアレコレの説明を受け、はじめての授業で自己PRをする。しかし、そこで八虎は打ちのめされてしまうことに。まぁ、年齢的にも絵を描いてきた時間的にも一番下だろうから、ここからどう反撃していくかか。

・天気の子/新海誠・窪田航
晴れ女として最後の仕事を終えた帰り道、急に陽菜の身体が空中に浮かび上がる。これでイメージビジュアルにあるような高度まで行って、帆高がそれを助けて……みたいな流れか。そうすると、リーゼントの刑事はどこで登場するんだ?

・ああっ就活の女神さまっ/青木U平・よしづきくみち・藤島康介
渡会さんに付いて、営業とは何かを勉強するベルダンディー。しかし、その答えがまさかの『超ひも理論』とは。原作にもあるネタと、上手くつなげてきた印象。しかし、このままだと、ベルダンディーはゾニーに入社してしまうのでは?

・プ~ねこ/北道正幸
前回に引き続き、ネコ大好きのミャーコ先生が登場。やっぱり、試験の時のスライド式の黒板を使ったネタが面白い。

・天国大魔境/石黒正数
センターカラー。全編魔境パート。やはりキルコが見ていたのは、幻覚だった。マルが王子のキッスで目覚めさせる。ここで、不滅教団の宇佐美医師が登場。天蓋の中の人物を紹介する。「怪物になる病気」というのが、タラオの罹っていたものと同じなのかどうか? そして、彼女と呼ばれているのは、天国パートの誰かなのかもしれない。

・ヴィンランド・サガ/幸村誠
ユルヴァに現状の説明。カルリはトルフィンとグズリーズの子供ということになったのか。そして、ハーフダンにも許可をもらいに行く。結婚パーティーの様子は、作中で最も平和な時間かもしれない。気になるのはヒルドさんの動向かな。あとレイフさんは年を取って、ヴィンランド行きが厳しそうに思えるけど、どうするんだろう?

・トップウGP/藤島康介
真音は、周回遅れの選手を上手く利用して石橋を抜く。ここは耐久レースの経験値の差というところか。そして高台に交代。宇野父によると雨が降る様子。少し降ったくらいだと、無茶しそうだな。

・来世は他人がいい/小西明日翔
たまたま霧島と吉乃の姿を見つけた菜緒は、思わず後をつけてしまう。そして、吉乃のほうから話しかけられ、小学校の時の思い出を語ることに。しかし「ホステスみたい」とか「大学生には見えない」とか、主人公なのに言われたい放題だな。

・猫が西向きゃ/漆原友紀
海沿いの住宅街の階段の勾配が急になるというフローが発生する。同じ苗字の2人の対比が見事だった。それに気づけただけでも十分だよ、タナカ君。

・青野くんに触りたいから死にたい/椎名うみ
美桜ちゃんの調べで、加々智山を下りることがカギだと分かる。同時に堀江先生にも情報が伝わり、優里らの捜索が行われることに。四ツ首様から逃げられたとしても、優里には家族の攻撃が待っていそう。

・はしっこアンサンブル/木尾士目
チーム津山は『チェリー』をアカペラで歌う。津山は歌が上手いっぽいので、この対決が終わった後に合唱部入りする可能性もあるか。それから、最後のページの栞音が不満そうなのは、ピアノを弾く機会を奪われたからか。

・大蜘蛛ちゃんフラッシュバック/植芝理一
漫研と家でクリスマスパーティーをかけ持ちすることに。一さんはサプライズを仕掛けたけど、このままお泊りする流れなのでは?

・いんへるの/カラスヤサトシ
単行本発売を記念して、webコミックサイト コミクリ!からの出張掲載。夜な夜な枕元に現れる平安貴族風の女性。その言葉に従い「許す」と言ってしまうと……。ハッキリと分からないのがホラーなんだろうけど、もうちょっと考える情報が欲しかった。

・十角館の殺人/綾辻行人・清原紘
今号も一挙2話掲載。島では「誰がプレートを置いたのか?」という犯人捜しに。なんとなくポウが怪しくて、ヴァンが最初の犠牲者になる気がする。そして、本土組では守須が角島事件は「バールストン先攻法ではないか?」と疑問を呈する。こっちのやり取りのほうが面白いな。いつか「バールストン・ギャンビット」と、声に出して言ってみたい。

・宝石の国/市川春子
地球組の様子。ルチルが病んでしまっているのは気がかりだけど、概ね楽しそうで何より。特にシンシャ。そして、なんとかフォスの意識が回復するが……。とにかく、最終回までに平穏な状態に戻ってほしい。

・イサック/真刈信二&DOUBLE-S
イサックvsロレンツォの死闘。その結果ロレンツォが2挺の銃を手に入れるが、逃走途中にクマ用の罠に足を挟まれるという大失態を犯してしまう。でも、追いついたイサックに対して執念を見せる。銃を失ったイサックは、深手も負ったしこれからどうするか。

・ワンダンス/珈琲
コンテスト、一凛高校の番。様々な項目をクリアし、さらにその上に情熱を乗せた踊りを見せる。カボ&光莉もキレのあるダンスを披露する。これ、優勝する流れなのでは?

・乾と巽~ザバイカル戦記~/安彦良和
乾が巽の新聞社を訪れ、自分のことは記事に書かないでほしいと言う。2人がお互いに意識した初めての瞬間かな。そしてセルゲイ・ラゾの部隊がチタを襲っているという情報が。乾は、またチタに戻って戦闘か。

・大上さん、だだ漏れです。/吉田丸悠
柳沼君は海外留学を決意。大上さんも気持ちよく送り出そうとするが……。次回で最終回です。

・スキップとローファー/高松美咲
未津美の家でお泊りパーティーをする。村重さんや江頭さんの気持ちが描かれたのに対し、久留米さんだけお菓子を食べていたりホラー映画に動じなかったり、自分のペースをまったく崩していないのが流石だと思った。いっぽう志摩のほうは、いろいろと大変そうな状況に。

・HUMAN LOST 人間失格/太宰治・MAGNET/スロウカーブ・髙城隆介
最終回。現実か夢か過去の記憶か。葉藏と正雄の最終対決。から、第1話と同じシーンに戻る演出が良かった。単行本は来月発売。

・くじらの背中/藤田直樹
読み切り。四季賞大賞受賞作。仲のいい子に素直になれなかったり、思春期の鬱屈さに悩む主人公。花火の光がまぶしい782ページからの怒涛の展開が素晴らしかった。ラストを見てからトビラに戻ると、いろいろと想像が膨らんで良い。浴衣を着ているしね。あと、嫌われ役のボブの子も、いい味を出していたと思う。











次号から、ヒストリエが再開。












テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2019/10/26(土) 16:30:41|
  2. アフタヌーン 2019
  3. | コメント:4

木曜日のフルット 第8巻の感想




元号が変わっても、半ノラライフは終わらない! 木曜日のフルット第8巻の感想です。





・時期的には、別冊少年チャンピオン連載分が全て掲載されてもおかしくないのに、『終焉の巻』と『最終回の巻』が収録されず。これは、リアルの最終巻まで温存しておくのか? それともお蔵入りなのか?

・この巻ではカラーの『HANABIの巻』が収録されましたが、今週号の週チャン掲載分もふくめ、カラー作品のストックが3本ある状態に。単行本に載るのは1本のみという状況なので、これからも節目ごとにカラーを掲載していくと、いつか未掲載を生むことになるのでは?

・個人的なお気に入りは、ギョウザが食べたくなる『鯨井先輩の巻79』。そんな説明で納得できるか!『達人の巻』。それ、個人情報抜かれてない?『AIの遺電子の巻②』。お米には何人の神様がいる?『米の巻』。鳥人コンテストに本物が出場『鳥人の巻』。親知らずの本当の使い道は?『鯨井先輩の巻80』。鯨井先輩が傑作映画を撮る?『鯨井監督の巻』。農業にもIT化の波が『機械化の巻』。鯨井先輩がついに漫画家デビュー『未来ゲロ』および『未来ゲロの巻』。2ページで50年先の未来に行って戻ってくるスピード感『50年の巻』といったところ。ベストは『天罰の巻』です。幸運→ツイてないの連続コンボからのゾッとするオチが見事。犯人にはモデルがいそうな気もするけど……。

・MVK(最優秀鯨井先輩)は『操縦の巻』タイトル下の、何とも言えない表情の鯨井先輩です。
鯨井8巻





テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2019/10/26(土) 15:55:13|
  2. 感想
  3. | コメント:0

天国大魔境 第3巻の感想




天国大魔境第3巻の感想です。





・第14話 タラオ②
魔境パート。マルが自らの生い立ちを語る。これは単なる児童養護施設なのか、それとも天国パートのような場所なのか? そして、キルコがこれまで倒したつもりでいた人食いが、実は死んでいなかったということを知る。つまり、作中で倒したのは鳥型と魚型の2体だけということか。因縁のクマムシ型は……。寝ぐらに戻ったときにトキオの姿が見えなかった時のキルコの狼狽具合が印象的(そのときにマルがやっていたことも)。あと「戦争崩壊説」と言っているので、キルコたちの世代は、どうしてこうなったか分かっていないのか。
天国パート。トキオが保育器室に忍び込んだ時の、靴跡が見つかってしまう。全員が同じ靴だから特定をするのは難しいはずだが、トキオの靴には特徴的な欠け部分があった……。それから、このことに気づいた学者。何気に第1話から登場しているし、隠れた重要人物なんじゃないだろうか?

・第15話 タラオ③
天国パート。子供たちの励ましもむなしく、ついにタラオが亡くなってしまう。火葬された後に残ったモノは……。学者と園長の会話で、トキオたちは少なくとも免疫系をイジられて生まれてきたこと、施設が『お迎えの日』のために活動していることが明らかになる。このあたりと魔境パートがつながってくるのかどうか? そして、生前のタラオは怪力の持ち主で、大きな石を投げ飛ばしたことがあるという。これは名前の元ネタのアメノタヂカラオの天岩戸の逸話からだそうだけど、ではアマテラスにあたるモノはなんだったのか?
魔境パート。キルコが買ってきた地図に書いてあった、安全度100%の水がある場所へ向かおうとする。が、その前に船で一緒だった男が現れ『不滅教団』と呼ばれる施設への護衛を依頼される。そこには、人を永遠に生かし続ける医者がいるという。人食いの肉を移植すれば不死身になれるというのだが……。キルコの言っているとおり、この時代だと情報が最も価値のあるモノなんだな。

・第16話 100%安全水
魔境パート。100%安全水を探していた2人は、人食いではなく野生で凶暴化したクマと遭遇する。マルタッチ改めフェイタル・ダイブ(致命的な潜行)も効果はなく、キルコが電池を落としたりでかなりの苦戦を強いられてしまう。キルコも言っているけど、マルの身体能力の高さは改めてみると異常だな。約10メートルはある橋脚から地面に飛び降りてもノーダメージとか、かなり人間離れしている。特別なトレーニングはしていないだろうし、才能なのか? そして、クマの頭に毛がなかったのもちょっと気になる。

・第17話 トトリ
魔境パート。クマ退治のときの「オ〇パイをもませる」という約束の履行を、キルコに迫るマル。そこに乱入してきたホテルの案内係・トトリは、逆にマルに関係を迫るが、なぜかマルタッチ(やっぱり戻した)ができてしまう。災害後の生まれだからぐらいしか理由が思い浮かばないが……?
天国パート。トキオの前に、園最初の死亡者アスラが現れる。その姿は人間とは思えず……。これは夢だったからなのかどうか。そしてラストでは、衝撃の事実が明らかになる。コナの寝室でトキオが服を脱ぐと……。この話を読んでから単行本1~2巻を読み直すと、もうそういう風にしか見えない。

・第18話 不滅教団①
ここから全編魔境パート。かなり賑やかだった街(秋葉原)に到着した2人は、不滅教団と接触を図ろうとするが、コンタクトを取ってきたのは敵対組織のリビューマンのほうだった。彼らとの話の内容から、キルコは脳じゃなくて記憶を移植したという可能性も出てきたか。それから教団のご本尊が発展したものが、ミーナなのかもしれない。いろいろと推測は捗るが、答えを出すまでにはいたらないか。2人は不滅教団地下にいるという、人食い退治を引き受ける。

・第19話 不滅教団②
不滅教団の本拠地に潜入した2人。そこで新型(カエル?)の人食いの群れと遭遇する。物質透過能力を持っており、キル光線は効かず。そのままキルコの腕が食いちぎられてしまう……ッ! でも、マルがあっさり捕まっているのにも違和感があるし、幻覚系なんじゃないだろうか? それから、トビラのミミヒメの制服のボタンの模様が、キル光線の鳥(ヤタガラス)のマークに見えるような……。






キルコが追っている医者、タラオの病気、不滅教団と、医療関係の情報が物語の核心に迫るカギになるか。






テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2019/10/26(土) 14:25:19|
  2. 感想
  3. | コメント:5

週刊少年チャンピオン 47号の感想




チャンピオンの感想です。表紙はレゴシさんです。






・BEASTARS/板垣巴留
巻頭カラー。連載150回を記念して、サブタイトル人気投票企画が。なんで普通にキャラの人気投票を行わないのか? 本編ではレゴシが背後から奇襲するではなく、正面からメロンと対峙する。ガラスを突き破るシーンと飛び降りたところをキャッチするシーンが素晴らしい。これでメロン編は決着か? ヤフヤは絡んでこないの?

・あつまれ! ふしぎ研究部/安部真弘
勉強に集中できない大祐。和香が作った薬を飲み、異様な集中力を発揮する。大祐の話に出てきた、和香の騎馬戦のシーンを覚えていない。

・WORST外伝 グリコ/髙橋ヒロシ・鈴木リュータ
センターカラー。九里虎に弟子入りしナンパ術を教わった関口は、仁義を通し手を引くことに。そういうのもアリなのか。そして、バロンにも彼女がいると判明したときのグリコのリアクションが面白い。

・弱虫ペダル/渡辺航
激しい攻防の末、弓射がトップを奪う。しかし、吉丸の異名は『ライトニング・チェイサー』。ここからが本領発揮ということか。

・あっぱれ!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
脱走園児・安田論をメインにしたサイレント回。石鹸の箱はともかく、かまぼこ板にそこまで匂いが残るかな。

・さちおくん/キャットタング鈴原
ハロウィン回。さちおくんたちも仮装するものの……。まよちゃんは、どうやって首を伸ばしているの?

・木曜日のフルット/石黒正数
単行本発売記念センターカラー。ただ、カラーのストックはコレを入れて現在4本あって、単行本に収録されるのは通常1本なので、そのうち未収録にならないか、ちょっと心配。

・バキ道/板垣恵介
前蹴り&親指でのこめかみへの一撃で、ついに力士を倒したかに思われたが……。これで6人全員の顔見せが終わったかな。次回はどうなるか。

・ゆうえんち ‐バキ外伝‐/板垣恵介・夢枕獏
銃弾も防いでみせた神野は、ついに柳と対決することに。これは、ここで負けて息子の仁がゆうえんちで仇討ちする流れか。

・魔入りました!入間くん/西修
センターカラー。ケロリはクララ&エリザベッタと協力して、アガレス&ガープの城を落とそうとする。エリザベッタとアガレスの位階が1のはずなので、勝負がつくということはないか。

・チャンピオンズ~週刊少年チャンピオンを創った男たちの物語~/魚乃目三太
今回は、ミスター・チャンピオンこと壁村耐三氏のエピソード。破天荒なエピソードばかりではなく、続き物から一話完結へ、がきデカやブラック・ジャック立ち上げの時のエピソードなど、いままでとは違う切り口なのが良かった。

・逃亡者エリオ/細川雅巳
ペドロ自ら剣を振るい、レオノールの処刑を執行。でも、これ首を落としていないし多分生きているな。そして、処刑台の下に潜んでいたエリオらと戦闘になるが、ここは決着がつかず。デボラやバルドも、ちゃんと同行しているんだな。

・足芸少女こむらさん/灰刃ねむみ
こむらさんの修行がスタート。しかし、一手目から体の感度を上げるとは。どこの退魔忍だよ。

・六道の悪女たち/中村勇志
六道はお断りをする。それを受けて「恋愛とは」ということを語る雷乃と同じ気持ちを、乱奈もまた抱えていた。というのが良かった。これでクロムサム編は完結か。雷乃の最後のメッセージが素晴らしい。

・SHY/実樹ぶきみ
ヒーローとしての実績を重ねるシャイは、日アサ変身ヒロインのおもちゃの販促をすることに。そこでの女児アニメ大好き男子との触れ合いも良かったが、こういう日常回でしっかりと面白いのは流石だと思う。

・ロロッロ!/桜井のりお
会長宅でのハロウィンパーティーが、ゾンビパーティーに発展する。ミッシェル金剛は、最初は何の仮装をしていたんだよ。

・ハリガネサービスACE/荒達哉
嶋が下平のサーブを拾う。演劇の奴隷役と思わせておいての、唯一のスポーツ特待生という流れはシビれた。

・もういっぽん!/村岡ユウ
寝技での一本は取れず。しかし、反撃に来た小田桐をやぐら投げで叩きつける。しかも、その後に例の氷浦スマイルが飛び出すのが最高。これで永遠と小田桐とのライバル関係が構築されたか。

・娑婆王/暦
言葉も話せず、抵抗できない少年奴隷に対し、アランや他の剣奴も攻撃を加えることができない。第1話に登場した娘と、何か関係があるかな。

・だってファンシーカペツピィン♡/平沢バレンティーノ
読み切り2本立て。ヤンチャンからの出張掲載。宇宙人のカペツピィンが巻き起こす騒動といった内容。どうにも乗り切れなかった。

・どらコン!/触媒ヒロオミ
トオルはラッキースケベ攻撃で鼻血。でも、上手く事が運んでしまう。いちおうマイちゃんとの仲も深まったのかな。ケルの思惑は不明のまま。

・Jinx/灰谷音屋
短期連載1話目。総合格闘家の真山が、引退のキッカケとなった試合を振り返える。やっぱり秋田書店だとインタビュー形式は、定番なんだな。死んでしまった天才・手嶋、新たなヒーロー・清麿、そしてラストでジムに来た少年。だれが話の主軸になっていくのか。

・盛本君は実験体/陸井栄史
読み切り。マッドサイエンティストな先輩の作った薬で性転換してしまった盛本君。最初に声をかけたやつをイジリ続けて、○○さん系に対するカウンターにすれば良かったように思う。








次号は、宗我部としのりの読み切りが載ります。










テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2019/10/24(木) 18:19:51|
  2. チャンピオン 2019
  3. | コメント:0

ハルタ vol.68の感想




ハルタ68号の感想です。



・表紙とカバーストーリー
かわもと まい先生が担当。民族衣装を身にまとった2人の女の子が描かれています。乙嫁フォロワーって感じなのかな。

・ふろラン/石田裕揮
新連載。タイトルそのままに、古川と ゆいちゃんがランニングした後に銭湯に入るだけの内容。他の雑誌だと2人が走ったルートとか舞台となった銭湯の紹介なんかが入りそうだけど、ハルタだとそういうのはないか。隔号連載です。

・LADY ARTI/都森れん
新連載。カメラに情熱を燃やす夏目しゅろは、学園のアイドルで配信サイトの人気者・アーティちゃんの裏の顔を知ってしまう。銃撃戦にしては距離感が近すぎるのが気になってしまった。背景を見るに大阪が舞台っぽいので、通っているのは大阪芸大か? 毎号連載です。

・ミギとダリ/佐野菜見
第23話。体にわずかに現れるウソを示すサインから、一条家の秘密を探る。『瑛二のおねしょ』がどんな意味を持ってくるのか? でも、これで園山家に戻されたら振出しに戻ってしまうような。

・北北西に曇と往け/入江亜季
第35話。リリヤへの謝罪のため、内陸地へドライブすることに。今回はジープで川を渡るシーンを描きたかった感じ。清が来ていたころのような、観光編に戻りそう。

・瑠璃の宝石/渋谷圭一郎
第2話。予定していたポイントが採掘禁止だったため、川に移動し、砂金採りのように川底をさらう。ラストの『ガーネットだまり』はマンガ的な演出だとしても、ナギさんの「石は動く」の説明はすごく勉強になった。意外とグローバルなテーマになっていきそう。

・九国のジュウシ/西公平
第3話。なんとか十四郎を配下に引き入れようとする紹運。そんなときに村が敵に襲われているという報せが……ッ! 最初はズル賢いイメージのあった紹運だけど、意外と人格者なんだな。実は主人公は十四郎じゃなくて紹運なのかも。

・乙嫁語り/森薫
第58話(通算84話目)。邸内の様子を撮りたいスミスに代わって、タラスがシャッターを切る(という表現でいいのか? このカメラの場合)。ノリノリでロケーションを決めていくアニスが良かった。あと見開きの飾り窓、全部手書きだよな。恐れ入る。

・極東事変/大上亜久利
第6話。爆破事件に関わっていると目される武器商人のリーチ・ゴトーを追うことに。しかし彼は、近衛と旧知の仲だった。リーチ・ゴトー → 後藤利一 → 利一の読みは「としかず」という名前の移り変わりが上手いと思った。しかし、ただでは食えないキャラが増えてしまったな。

・不死の猟犬/八十八良
番外編01。タイトルが猟犬に戻って、番外編がスタート。警察署対抗の草野球に、風鈴が助っ人して借り出される。しばらくは、こういうショートコメディー形式でつないでいく形か。

・ヒナまつり/大武政夫
第92話。アツシにロックージョンさせるため、バンドを結成した超能力娘たち。しかし、アツシからはライブハウスを満員にしろという条件を出されてしまう。それにしても、新田人形の回がこういう形で生きてくるとは。あと、279ページの最後のコマ、どっちが本物でどっちが人形か分からない。

・はなやっこ/原鮎美
第15話。風宇とハルカ、2人だけの店番。風宇がツッコミに回ると、ちょっと苦しくなる印象。ところで、スミレさんが店を空けている用事な何だろう?

・煙と蜜/長蔵ヒロコ
第10話。女中たちから「3年なんてあっという間」と聞いた姫子は、それまでに何ができるようになるべきかをノートに書いていく。324ページとか327ページの背中の大きさの違いが、もうたまりませんわ。

・ハクメイとミコチ/樫木祐人
第67話。羅宇という煙管の部品を壊してしまった姉シナトのために、妹ミマリが新品を用意するがなかなか渡せない。タイミングをうかがうモジモジ具合と、煙管ウンチクのバランスが良かった。ミマリが照れながらキノコを割いているシーンがカワイイ。

・美少年倶楽部の秘密/かまぼこRED
第5話。ひかるの尻を叩く、朝はご飯派のひかる、美少年沼にハマる女子たちの3本立て。ハルタオルタの読み切りがあったからか、今回は薄味だったような。

・ギャラクシートラベラーズ/渡邉紗代
第7話。植物が生い茂る惑星で、身動きが取れなくなってしまったアスルル。樹液で固められてしまう。アクションシーンが多く、ヴィーウィがアスルルのために一生懸命になるのは良いのだが、美女オチはなんかな~という感じ。

・鉄機のダン/なかま亜咲
第4話。まいんとはセフレだと思っていた断。しかし間違いに気づいたので、改めてセ○クス仕様と試みる。まぁ、小学生だし完璧な知識は無くてもいいんだけど、話の流れを見ているとまいんはセ○クスが何か知っているし、なんだったらやっているよね?

・ダンジョン飯/九井諒子
第58話。サキュバスの襲撃を受け、シワシワになってしまったライオスたち。残ったイヅツミには、1人でサキュバスの群れを相手にできる考えがあるようだが……。イヅツミの生い立ちが語られたけど、それなら現在のような性格になってしまうのも、致し方なしか。あと、マルシルの理想のタイプが面白すぎる。

・昴とスーさん/高橋那津子
第20話。昔のスーさんの姿をおさめた大量のアルバムを2人で見る。おばあさんの気持ちを考えると、いろいろと胸にくるものがある。

・A子さんの恋人/近藤聡乃
第54話。A太郎の様々な考え。部屋のリフォームと、A子のデビュー作を上手くオーバーラップさせていたと思う。エンディングへの階段を、一段ずつしっかりと上っている印象。

・紙一重りんちゃん/長崎ライチ
第3話。鳳さんが語った、夢に関する2本が良かった。コレ、長崎ライチ先生(のどっちか)がホントに見た夢の話なんじゃないの?

・金曜日はアトリエで/浜田咲良
第2話。石原のマネージャー(?)の平野が登場。ビミョーな関係の2人に揺さぶりをかける。イメージカットが出てきたけど、グルメ要素も絵を描くシーンもなかった。

・欅姉妹の四季/大槻一翔
第27話。朱美の独立を祝う姉妹の飲み会。それぞれの酔い方の違いが面白いのだが、未成年のいずみと瞳にも飲ませちゃってるんだな。その辺は睦実が厳しく取り締まるのかと思ったけど。

・青武高校あおぞら弓道部/嵐田佐和子
第18話。新人戦がスタート。しかし、和馬がいきなり全部外すという異常事態に。これは、来日したクリスによって立ち直る展開なんだろうけど、試合中に部外者と会話できるのか?

・紅椿/高橋拡那
第6話。ルサールカを追ってロシアに来たつばきだが、今回はストリップを堪能する。そして、ラストでは舞台にルサールカが現れる。なんで、この神様にだけ3話も使うのか?

・つきたて!餅小町/佐藤春美
読み切り。8度目の登場。ぜいたくご褒美偏。カビが出たので、ガンガンに部屋を冷やす望倖さん。佐藤先生は、今年は65号以外で掲載されているので、この作品じゃなくても、ちゃんと連載を始めたらいいのに。

・レキヨミ/柴田康平
第17話。キノコを買いに来たカポネをマイアミが監禁。ディープキスしたりする。さらに流れで2人の仕事を交換することに。見開きに気合が入っていたし、このままいくの?

・巨人暮らしのススメ/中西芙海
第7話。ヤンが忘れたペンを返しに行く。そこで所長のカールをはじめとする考古学者たちと触れ合う。そしてドロシーの中に新しい気持ちが……。ウォルターって外見は総石造りだと思っていたけど、関節部とかは別の材質(?)が使われているのか。

・東京城址女子高生/山田果苗
第15話。文化祭の準備をする。ひさし(っていう言い方でいいのか?あそこ)の上で、あゆりと美音が互いの本音に踏み込むやり取りが良かった。なんか、ちょっと最終回みたいな雰囲気があった。

・碧いホルスの瞳 -男装の女王の物語-/犬童千絵
第30~31話。オベリスクなど、遺産を作ることに注力しているシェプスト。王都に戻った時にネフェルウラーの不在に気づく。親子の対決は避けたいところだが……。2本目は、ジェフティがカバを狩って力を示そうとする。こっちはこっちで闇堕ちしそうな事態だな。

・忍ぶな!チヨちゃん/設楽清人
第28話。忘露丸を飲んだチヨ代は、サヨ世以外の人の記憶を失ってしまう。そのせいで、ワタル殿のことをストーカーと勘違いしてしまう。第1話をなぞった、後半の展開が良かった。追う追われるの立場が逆転してしまったけど、どうなるか。

・バララッシュ/福島聡
第19話。時間は2005年まで経過。映画製作の話がある山口だが、筆は進んでいなかった。ゴンザレス時代の同僚を訪ねた先で、不破監督と再会する。キャッチボールをしながらの会話で、描くべき方向性が見つかる展開が良かった。この映画が、第1話のヤツになるのかな?

・プラスチック・マーメイド/須川佳
読み切り。63号に掲載された『まつ毛のない人魚』に続く、野生の人魚を描いたシリーズ第2弾。人の捨てたゴミの影響で泳げなくなった子供の人魚を殺処分することになるが、引き取りたいという海洋学者が現れる。しかし、その博士には裏の目的があった。ポップな絵柄でかなりシビアな内容を描いている。人魚を他のものに置き換えても成立する話だと思うし、このシリーズは単行本にまとまるところまで続けてほしい。

・予告
次号は山を渡る、ドラクラ、僕のリボン、バードさん、峠鬼、ニコラが掲載。夏田祐美、泉谷航介、繁田祥吾の読み切りが載ります。












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  1. 2019/10/17(木) 18:59:41|
  2. ハルタ 61~70号
  3. | コメント:2

週刊少年チャンピオン 46号の感想




チャンピオンの感想です。表紙とグラビアはモーニング娘。'19の牧野真莉愛さんです。






・チャンピオンズ~週刊少年チャンピオンを創った男たちの物語~/魚乃目三太
新連載巻頭カラー。チャンピオン50周年を記念して、歴代編集長の活躍を描く。というわけで今回は、初代編集長の成田清美さんが雑誌の立ち上げに奮闘する様子。リバイバル掲載のときのインタビューと同じ時に取材していたんだろうから、そこと一緒に掲載したほうがベターだったように思う。

・弱虫ペダル/渡辺航
センターカラー。10メートルの差があったものの、弓射が一気に詰める。釣り船で足腰を鍛えた幕ノ内一歩理論だな。

・足芸少女こむらさん/灰刃ねむみ
ルルヱの執事をしている月長を目撃してしまったこむらさん。しかも事情を説明してもらえなかったことから、原点に立ち返ることに。飛行機に乗っているし、中国に行ったってことか。

・あつまれ! ふしぎ研究部/安部真弘
センターカラー。ハロウィンのイタズラを大祐に仕掛けていく。そして高浜さんは……。ことね先輩の催眠術、ひさしぶりにキレイに決まったな。

・BEASTARS/板垣巴留
布団の血は、ハルがこぼしたトマトジュースでした~! というネタばらし前に、様々な思考が駆け巡ったレゴシは、全身の毛が白くなってしまう。主人公のビジュアルが、コロコロ変わっていく。

・ゆうえんち ‐バキ外伝‐/板垣恵介・夢枕獏
“神速子連れ観音”こと神野羽矢雄の紹介。異様な動体視力と反射神経の良さが語られる。彼が次の参戦者ってことなんだろうけど、トビラを見るにインタビューに答えているのは渋川なのかな?

・SHY/実樹ぶきみ
いざ練習してみると、火の能力が上手く使えなくなっていたテル。思いっきり悩んでしまう。コツをつかんだ「できた~!」のコマが素晴らしい。これからは、筆(っぽいステッキ)を武器にしていくのかな? あと書道部の長身女子は良いキャラなので、再登場していただきたい。

・さちおくん/キャットタング鈴原
半魚人とすれ違ったので、魚が食べたくなるさちおくん。屈託のない笑顔。

・魔入りました!入間くん/西修
入間が合流した時には、リードは鉢を奪われてしまっていた。しかし、その相手はエリザベッタではなく……。そこそこ緊迫した状況なのに、お風呂回をブチ込んでくるか。

・WORST外伝 グリコ/髙橋ヒロシ・鈴木リュータ
阿原谷に潜入したゼニガメ。早速見つかってしまったものの、バロンの『右の兄弟』という情報を得る。いっぽう九里虎はナンパ中の舞乱鬼総長・関口と遭遇。このペースだと、バロンを倒すまでにかなりかかりそう。

・ロロッロ!/桜井のりお
ランのぬいぐるみにアミがメイクするが、逆に怒りを買う形に。犯人と決めつけた半グレ集団の所に行かないように、美術部がなりすます。パーカーを羽織るだけで良かったろうに、なぜ上半身裸になったのか?

・あっぱれ!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
のり子の大阪通天閣バスターをくらった小鉄の脳が覚醒する。日直もカープネタか。

・六道の悪女たち/中村勇志
亞森と針蔵が正式に同盟を結ぶことに。その代表者に六道が就任することになるが、その前に雷乃の告白に対する返答をしなければならない。乱奈との仲がこじれている状況だけに、OKしてもおかしくはないが……。漢・六道はどういう答えを出すのか?

・逃亡者エリオ/細川雅巳
レオノールの処刑が執り行われそうになるが、そこで重要な情報を明かす。今回はレオノールで生首ノルマを達成するのかとヒヤヒヤした。

・ハリガネサービスACE/荒達哉
下平のサーブは止められず。激高したコーチに、リベロの塚本が反旗を翻す。退場になり向かった先は……。やっぱり、このあたりの流れはアミルの筋書き通りか。でも、逆転できるの?

・もういっぽん!/村岡ユウ
小田桐の内股→大内刈りを読んでいた永遠は、切り返しから腹包みという寝技へ。実は中学時代に対戦経験があったことを、小田桐が思い出す。ということは、ギリギリで返されてしまうかな。

・娑婆王/暦
進撃の巨人の奇行種のような人たちを斬り捨てるアラン。しかし、ラストに現れたのは……。いままで夢蘭が皇帝だと誤解していた。あらすじページがあって助かった。

・どらコン!/触媒ヒロオミ
基本的には、治癒力のあるガマ油をぬるというローション回。しかし、ラストではケルが再び仕掛けてくる。早く動機を明かしてほしいところ。

・謀略のパンツァー/古田朋大
最終回。謀略の本当の狙いを真澄が解き明かす。ラストの阿井の表情は良かったが、パンツァー・ウォーズとかダークパンツァーとか、いきなり初出のワードを出さないでほしい。

・やっこちゃんのお悩み/吉田達弥
読み切り。2週連続登場。顔ハメ看板を利用したダイエットに取り組もうとする。今回はツッコミがキレていた。

・熊を殴りに行く/ノーザンアッパー
短期連載最終回。今回は絶滅したとされるエゾオオカミの群れと戦う。絵、設定とも迫力があるだけに、再登場していただきたいところ。

・木曜日のフルット/石黒正数
スピア姉さんの泳ぎの腕前は? ~ションネタで、まだデモンストレーションが残っていたとは。













次号から灰谷音屋の短期連載がスタート。陸井栄史と平沢バレンティーノの読み切りも載ります。











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  1. 2019/10/17(木) 17:14:38|
  2. チャンピオン 2019
  3. | コメント:0

週刊少年チャンピオン 45号の感想




チャンピオンの感想です。表紙はBEASTARS。グラビアは石田桃香さんです。






・BEASTARS/板垣巴留
レゴシの部屋に来たハルは、意外と積極的な行動に出る。でも、レゴシのモノローグが誌的な感じだったので、そんなにいやらしい雰囲気にはならなかった。しかし翌朝レゴシが目にしたのは……。生理だといいな。っていうか、コピ・ルアクの影響でレゴシが鼻血を出したと考えるのが自然か。

・あつまれ! ふしぎ研究部/安部真弘
新聞部の吉沢さんが、ひさしぶりに登場。体育祭の時に撮った写真で、大祐や千晶らをからかう。この人、ホントは田中さんくらいのセミレギュラーになる予定だったんだろうな。

・魔入りました!入間くん/西修
センターカラー。まず、トビラで自分たちのアニメを見ている様子が面白い。入間が苦労している一方、リードもまるで主人公のような活躍で『終わりの鉢』をゲットしていた。が、このことが他の生徒にバレてしまう。ここで出会ったのがエリザベッタ。最悪の相手だな。

・弱虫ペダル/渡辺航
弓射に追いつかれた雷音だが、得意のテクニカル区間で実力を見せつける。土壁を横になりながら曲がるシーンなど、最近は見られなかった迫力。

・逃亡者エリオ/細川雅巳
ペドロへの気持ちがわずかに残っていたエンリケだが、母レオノールの処刑が決まり意を決した様子。生首ノルマの次は、胴体両断ノルマか。エリオが兄弟内での対決に乗り気じゃないのが、どうなるか。

・ゆうえんち ‐バキ外伝‐/板垣恵介・夢枕獏
鬼神と龍金剛が顔を合わせる。が、予想外に一方的な決着に。本家のほうも、これくらいやってくれれば。

・バキ道/板垣恵介
パンチに自信のある格闘家と、つっぱり野郎の異名をとる鯱鉾の対決。力士側がダメージを喰らったのははじめてかな。でも一方的な展開。

・さちおくん/キャットタング鈴原
さちおくんと一緒に遊んでいた男が、急にオオカミ男にモードチェンジ。でも、一過性のもので良かったね。優しい世界。

・あっぱれ!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
センターカラー。柳田龍に病院送りにされた芥川先生が、本の力を借りてリベンジを挑む。なんか、中田さんの顔がちょっと変わったような。

・SHY/実樹ぶきみ
テルの様子を看に、レディ・ブラックことピルツがやって来る。そして、近所のオバさんの願いを叶える流れで、ピルツの秘密も明らかになる。新しい仲間が増えた感じかな。あと、ヒーローはみんなワープ的なことができるの?

・ロロッロ!/桜井のりお
配信を始めたものの、なかなか再生数が伸びないうみこ。そこでポリスの協力を仰ぐのだが……。とにかく201ページの破壊力が高すぎる。ホントに僕ヤバと同じ作者なのか?

・ハリガネサービスACE/荒達哉
第1セットを落とした修学館は、演劇バレーをやめてしまう。しかも、又吉はコートに残したまま。これ、下平のサーブを止められるヤツがいないのでは?

・WORST外伝 グリコ/髙橋ヒロシ・鈴木リュータ
vs蘭鬼龍が終わって、鍛冶屋一火のアジトで休む九里虎たち。そこでリボンの話を聞いたゼニガメは、自分のできることをしようとする。でも、これは下手を打つ流れだよな……。

・六道の悪女たち/中村勇志
クロムサムvs針蔵&亞森連合の決着は、野玄と幼田の番長対決に委ねられることに。しかし、野玄は六道に負わされたダメージがあったので、幼田が完封勝利する。野玄と椰子谷が去る場面が印象的だったけど、これが最後の登場になってしまうのかな?

・足芸少女こむらさん/灰刃ねむみ
執事として、ルルヱの特訓につき合う月長。セクシーカットより、足つったと叫ぶヤツのほうがルルヱっぽい。

・もういっぽん!/村岡ユウ
姫さんが片手での袖釣り込み腰を敢行。キレイに投げたかに思われたが……。回想パートでの夏目先生との会話を、佐野ちゃんが聞いているというのがなんか良い。

・娑婆王/暦
2年後。新たに『凍土無双』と呼ばれるようになったアラン。いまだに闘技場で戦っていた。黒曜の皇帝も観に来るし、何が起きるのか。

・どらコン!/触媒ヒロオミ
救援に駆けつけたククの活躍で、窮地を脱する。バトル展開?になることは望んでいないけど、どうなるか? あとラミは電撃技が使えたのか。

・熊を殴りに行く/ノーザンアッパー
短期連載2話目。今回は熊ではなく、漁業に被害を与えるトドを殴りに行く。打撃を関節技も効かない相手だけに、有効な対処法ではあるのだけど、この主人公なら正面から突破してほしかったところ。

・やっこちゃんのお悩み/吉田達弥
読み切り。41号以来の登場。その時よりも巨大化したやっこが、リヤカーウォーキングで痩せようとする。暴走してドーナツが「どなどな」になっているところが面白い。

・謀略のパンツァー/古田朋大
謀略に追いついた真澄。さらに護国や獣など、仲間のパンツァーが駆けつける展開は、ベタだけどアツい。次回が最終回です。

・ヤメさせて!千切先輩/黒飛ただし
読み切り。41号以来の登場。ダンベルを使ったトレーニングをするのだが、後輩君は目のやり場に困ってしまう。だから、なんで制服のままトレーニングをしているんだ。

・木曜日のフルット/石黒正数
会員認証でロボットではないことを証明しなければならない。鯨井先輩のスマホ、一回カマボコ板になっていたけど、ちゃんと買えたんだな。













次号から魚乃目三太の新連載がスタート。告知があったの忘れていた。










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  1. 2019/10/10(木) 18:03:55|
  2. チャンピオン 2019
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スピーシーズドメイン 第11巻の感想




スピーシーズドメイン第11巻の感想です。大機がついに表紙に登場。



・第66話 説明するジンくん
ジンくんが取り替え子の相手(風森家の実の息子)だと知った風森さん。ジンくんが魔法だけでなくエルフ語を流暢に話したのに加え大機のある発言から、メンタルがいっぱいいっぱいになってしまう。これまではどんな展開でもコメディ色が強かったけど、さすがにこの巻はシリアスな空気が強かった。なので、田中&蛍樹の一般人としてのリアクションが救いになる。
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風森さんをフォローする土和さん

・第67話 ときめく蛍樹さん
ジンくんにこちらの世界の科学を紹介するために、蛍樹が家電量販店などを案内する。これまで恋愛方面では“ガヤ”の役割が強かったけど、いざ当事者となると赤面連発だし、ジンくんへのアドバイスもフワッフワだし、意外と耐久力(なんの?)が低かった印象。あと、ジンくんはこちらの世界の科学を学ぶための留学ということだけど、他にも何人か来ているのだろうか?

・第68話 向き合う風森さん
屋上前の例の場所で話し合ったことで、少し打ち解けた風森さんとジンくん。そこで、ジンくんの耳がノーマルのままな理由を聞いたことから『実の母』に会いに行くことに。それまでは普通にしていたのに、いざ、という場面になってからの風森さんの動揺具合が見ていて辛すぎる。

・第69話 奮い立つ風森さん
前話の報告を受け、沈痛な面持ちのクリエイティ部のみなさん。しかし、ここでも大機は空気を読まない発言をする。ところが、これで風森さんにスイッチが入り、勢い任せに学校を早退して家に帰り、ジンくんを母親に紹介する。母と息子の対面から、コチラでの名前をもらうシーンが良すぎる。本人も言っているけど、よく弓矢縛りでここまで意味の通ったネーミングができたものだよ。

・第70話 気付いた風森さん
わだかまりが解消されたので、ジンくんから異世界の追加情報が。取り替え子3人が王家の生まれということが判明し、コチラ生まれの亜人種も高貴な血筋なのでは? → 田中だけ一般人じゃね? というヒエラルキーの転落具合が最高だった。そして、第66話での大機の発言を記憶映像で聞き、風森さんは大機への気持ちを自覚する。そのときの想い出見開きシーンで、なぜ蛍樹だけがショタ告白の場面なのか?
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田中によじ登る土和さん

・第71話 伝えたい風森さん
風森さんは恵良さんと雪華に事前報告したうえで、大機に告白。赤面からの即時撤退は主人公らしからぬ行動と思ったが、その後の田中と魅重義に『恋とは何か?』を教えてもらうパートが面白かったから、まあいいか。しかしコレ、普通はアンドロイドとかモンスターとかがやるシチュエーションだろうに。そして、ラストではジンくんが何者かに追われるという緊急事態に。いきなり風雲急を告げる展開。



・オマケマンガ
異世界での異世界転生モノ関連のネタが良かった。特に風森さんが世界樹になっちゃうヤツ。


・神と犬と山下のスピーシーズドメイン板
次巻で最終巻ということで、武神がヌイと山下の関係性にケリをつけようとする。山下カッター使わないかな。



ジンくんを追うのは何者なのか? そして風森さんと大機は無事につき合うことができるのか?








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  1. 2019/10/09(水) 17:48:37|
  2. スピーシーズドメイン
  3. | コメント:0

週刊少年チャンピオン 44号の感想




チャンピオンの感想です。表紙は、アニメ放送間近の『魔入りました!入間くん』です。






・魔入りました!入間くん/西修
巻頭カラー。アズ&クララは入間のことを心配しながらも、修行の様子を見ていたことから信じて待つことに。そして本人はナフラが助けに来たところから、規格外の脱出方法を思いつく。ここから反撃だな。

・弱虫ペダル/渡辺航
なぜか、雷音のサポートスタッフとして働く小野田。鈴音は結局思い出せなかったし、意外とロードレースとMTBって関連性が薄いんだな。

・あっぱれ!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
図書室に打ち込んだボールを返してほしい小鉄。でも、鈴ちゃんが投げ渡すのは……。こういうときコントロールが抜群なのは、お約束だな。

・BEASTARS/板垣巴留
センターカラー。メロンに抱きしめられたハルだが、なんとかやり過ごす。なんかメロンは、ボロが出そうな行動をしている気がするけど大丈夫なのか? そしてレゴシ(とシシ組)は、コピ・ルアクの匂いだけど“食欲”を刺激されてしまっていた。そんな状態で帰った家に待っていたのは……。毎度毎度ヒキが強すぎる。

・さちおくん/キャットタング鈴原
いちご狩り(ハンティング)する本編よりも、目次コメントの「電柱の陰からさちおくんがこっちを凝視してくる」という一文のインパクトが強すぎる。

・ゆうえんち ‐バキ外伝‐/板垣恵介・夢枕獏
鬼神郡平の悲惨な半生が語られる。彼はゆうえんちに参加していることが確定。ここで龍金剛とやるのかな。無門vs柳は、だいぶ先のことになりそう。

・バキ道/板垣恵介
今週も力士は強いの話。猛剣が4人目だから、そろそろ話しの流れを変えてほしい。

・足芸少女こむらさん/灰刃ねむみ
うっかりルルヱさんに捕まってしまった月長。こむらさんに関する情報を聞かれるなかで、爺やさんがダウンしてしまう。次回は、月長が執事をすることに。こむらさん抜きで話が進むのは、ちょっと新鮮。

・WORST外伝 グリコ/髙橋ヒロシ・鈴木リュータ
センターカラー。真樹vsバロン。ここは真樹が勝ったが、ふと漏らした一言で、バロンがさらに凶暴化してしまう。なんか今回は、初期の髙橋ヒロシっぽい絵になっていたと思う。

・SHY/実樹ぶきみ
スターダストとの戦いが終わってのアレコレ。火の能力は似合っていないと思っていたけど、照れ屋からの連想だったとはね。

・もういっぽん!/村岡ユウ
姫さんは攻め続けることで、小田桐に技を出させない。しかし、スタミナの消費は激しく……。永遠と2人だけで早朝練習していたとは。そのときのやり取りが良い。

・六道の悪女たち/中村勇志
六道は自分の考えを語るが、そこで力尽きてしまう。ひさしぶりにカッコいい見開きが決まった印象。そして雷乃が椰子谷の敗戦を知らせたことで、戦いが終わるかに思われたが……。最後は番長同士で決着をつけようというわけか。

・あつまれ! ふしぎ研究部/安部真弘
体育祭。大祐と田中さんが、二人三脚の練習をする。田中さん、家が農家だったのか。舞台となっているのはどういう街なんだ?

・娑婆王/暦
センターカラー。オリバーに勝利し片瞳は『大剣奴』に。次回からは2年後の話になる様子。ここ最近は、単行本収録される話数を考えてのペース調整って感じだったのかな。

・逃亡者エリオ/細川雅巳
エンリケの領地にやって来たエリオ達。その前にヒルデが現れるが、次の見開きでいきなり体を両断されているという、展開のスピード感が異常すぎる。4ページくらい飛ばしたのかと思った。

・ハリガネサービスACE/荒達哉
又吉株の下落が止まらない。身勝手なプレーが続き、仲間からもなかば見放されてしまう。アミルは負傷したフリをしてまで、これをやりたかったのか?

・ロロッロ!/桜井のりお
森繁母がモーションキャプチャーでイチカを動かし、ちとせの学校生活を観察する。「Porno comic!!」のコマは、いろいろと汎用性がある気がする。

・どらコン!/触媒ヒロオミ
ラミ&ウカノが駆けつけ、ケルと神様バトル。変則的な触手プレイか。別の雑誌だったら、もっとヒドイことになっていたんだろうな。

・熊を殴りに行く/ノーザンアッパー
短期連載1話目。自分が秒殺された王者が熊に襲われたことから、熊に勝てば王者よりも強いことになるのでは?と考えた主人公。5ヶ月後には実際に北海道に渡り、本物のヒグマと対峙する。しかし、それが母熊だったことから……。このまま熊との共同生活に踏み切るのか、あらためて別の熊に勝負を挑むのか?

・謀略のパンツァー/古田朋大
自分のことを信じられなくなっていた真澄だが、シルヴィアの歌によってパンツ愛を取り戻す。でも最後のコマの謀略は、そんなコンビニによる感覚でパンツを見る感じでいいのか?

・親孝行ラッパー/サササニサトシ
読み切り。ラップバトルで優勝したアキラは、母親に感謝を伝えるためにパンケーキを食べに行くことに。パンケーキいじりよりも、もっとラップシーンを見たかったところ。

・木曜日のフルット/石黒正数
無断で鯨井先輩に施術をおこなったお灸夫人と頼子が整体師対決をする。頼子、2ページコメディマンガでしていい吐血量じゃないだろ。













次号は、吉田達弥と黒飛ただしの読み切りが載ります。けっこう短いスパンでの再登場だな。









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  1. 2019/10/03(木) 17:33:02|
  2. チャンピオン 2019
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トクサツガガガ 第17巻の感想




トクサツガガガ第17巻の感想です。獣将王たちが表紙に登場するのも、これが最後かな。




・第160話 この日のために
母親・志さんを乗せた無言の車中に、重たい空気が流れる。クライマックスを迎える獣将王の激しいバトルシーンや、第1話の老夫婦に席を譲るシーンなど、これまでの様々な場面がオーバーラップする構成が良かった。伏線とかじゃなくて、これまでにムダな話はなかったんだなと思う。そして仲村さんの目的地が、任侠さんにお願いされたラブキュートのグッズ専門店と判明する。雑誌連載時は、ちょうどドラマ放送と時期が重なるので、それもあって第1話の電車内の名場面を使ってきたのかな。

・第161話 あなたは?
仲村さんと志さんの激しいディスり合い。長年の鬱憤がたまったそれぞれの主張は、平行線をたどる。ここで仲村さんは、親子関係ではなく新たに『お友達』になることを提案する。親を20年以上テコ入れされていない存在と定義づけるのは斬新だけど、まぁこれは現実では使えないマンガならではのアクロバティック解決法かな。そして、自らの胸に毒濁刀を突き立てるシシレオーのシーンが、かなりショッキング。ゲンカ将軍の体中に眼玉が浮き上がった最終決戦フォーム(毒濁刀)も、改めて見ると不気味すぎる。

・第162話 それでも。
旅行中の作戦会議の様子。『お友達作戦』を敢行するにあたり、志さんが部屋に侵入したとき被害がシシレオー1体で済んだのはなぜか?という疑問が沸き上がる。ウサ子(ウサ吉)が、すでに危機を救っていたということが明らかになる流れが最高にアツい。裏表紙でも使われているし、この巻のハイライトと言っていいかも。しかし、志さんは友達になるなら「これまでのことを許してくれる?」と言う。幼少期からの様々なことがフラッシュバックするなか、仲村さんが出した答えは……。

・第163話 君と共に。
これまで言ったことや、やったことを許すことはできない。でも、すべてを許せなければ友達にはなれないのか? 3人で志さんの新しいカバンを見に行ったときの、子供の姿に戻るシーンが切なくて胸にグッとくる。初期のころから積み重ねられてきた因縁の決着がついたのだと、あらためて感じさせられる。いっぽう獣将王のほうも、70~71ページのタイトルロゴをバックにシシレオーが斬りかかる見開きも最高。絶対オープニングテーマも流れているだろうし。ドラマ2期があったら、ここを最終回にしよう。

・第164話 きっとまた…
vs母親編のエピローグ。東京への帰りの新幹線車内。実は母親からハッキリとした返事をもらっておらず、明日からの仕事のことなどで頭がゴチャゴチャになってしまう。その例えとして、配信環境や無料見放題の充実ぶりが上げられているけど、確かに多すぎて困ってしまう。2つか3つくらいにまとめてもらえないだろうか? あと連休明けの憂鬱さを『無重力の反動』と定義づけているのも上手い。

・第165話 正解の所在
連休明けで、久しぶりの出社。そんな憂鬱な仲村さんは、海外ドラマの『イン・ザ・フォレスト』の感想を言いたいユキちゃんに捕まってしまう。仲村さんのファイブレイバーへの不満・心配と、イン・ザ・フォレストの愚痴を言いたいユキちゃんのオーバーラップ具合が見事だし、そこから北代さんがオイシイいしいところをかっさらうオチも最高。前半は対母親の重苦しい雰囲気が続いただけに、これぞトクサツガガガといった良エピソード。吹き出しに潰されそうになっている北代さんも面白い。

・第166話 盛りオブ盛り
任侠さんからお願いされていたラブキュートの限定品を買い忘れていた仲村さん(母親との最終決戦の最中だったので)。どうやって詫びを入れるべきか頭を悩ませる。マイちゃんの盛りうんぬんのシーンで出てくる「デッサンは……」の感想は、仲村さんではなく、丹羽先生自身の体験だと思う。しかし、獣将王の終了 = 母親との決着でこのマンガ自体も終了になると少し前まで思っていただけに、まさかファイブレイバーが教訓担当で描かれるとは思っていなかった。「手には剣(ブレイド) 胸に勇気(ブレイブ)を!」という決め台詞はカッコいいけど。

・第167話 たくさんの想い
会社のバレンタイン。予算が上がるのは避けたいが、ショボく思われるのも面白くない。そこで仲村さんが導き出した解決策は? 実際のヒントを与えてくれたのはアマチュア造型師の野村さんだけど、特撮の花形・巨大ロボがCGやスーツなど、様々な技術を組み合わされて撮影されているというのが新鮮だった。ひさしぶりの特撮ウンチク堪能回といった感じ。あと、ただの木の枝をキャラクターと勘違いしたり、この話では仲村さんがブーメランを、しかも高速でくらっているのが多かったと思う。

・第168話 待ってる。
久しぶりに(第129話以来、作中の時間だと約3ヵ月ぶり)ダミアンと再会した仲村さん。ファイブレイバーや母親とのことを生かして、関係修復の糸口を探ろうとするものの……。仲村さんの残されたミッションは、5月のショーでのダミアンとの仲直り。まだ時間があるとはいえ、このままで上手くいくのか? 母親との関係を「決着? 和解?」と言っているので、母親再上京 → 本格的な和解。という流れがあるのかもしれない。そうしたら、対ダミアンの秘密兵器になるかも。かつての強敵が仲間になるのは燃える展開だし。

・第169話 初めまして。
北代さんのお宅に初訪問。特オタとドルオタの違い、家具選びのセンスなんかもあるんだろうけど、そもそも仲村さんよりいい部屋に住んでいる気がする。給料はそんなに変わらないだろうに。ただ、大きな声で騒ぐことはできないので、ファイブレイバーの第1話視聴は『関係者試写会』を装うことに。作中でもツッコまれているけど、第122~123話のときのおせち作りと同じような流れに。しかし、腕章(カメラマンとか記者とか)を書いているときに、ダミアンのことが話題に出て……。よく考えれば、仲村さんとダミアンで疑似親子みたいなことなのか。









次巻、関係者試写会は成功するのかッ!?









テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2019/10/02(水) 15:26:24|
  2. トクサツガガガ
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