晴耕雨マンガ

5月は、六道の悪女たち、少年ラケット。

週刊少年チャンピオン 22+23号の感想




チャンピオンの感想です。表紙は『弱虫ペダル』。坂道がよく表紙で出来ている赤い水玉のジャージが、ツール・ド・フランスの山岳賞のものっていう説明は、どこかであったのかな?





・弱虫ペダル/渡辺航
巻頭カラー。4対6の状況の総北。手嶋&青八木を待たずに勝負しなければならない覚悟を決める。そして、浦久保と“単なるスプリント勝負”をしなければならない覚悟を決める手嶋だが、青八木は……。自分が犠牲になって手嶋が勝ったとしても、その後の1対2の状況はどうするんだろ?

・あつまれ! ふしぎ研究部/安部真弘
旭先生が、部室で占いの館を開く。占いの精度が……とかよりも、旭先生の衣装が不健全。足もとのシースルー具合とか。それから、どこで着替えたのか?

・刃牙道/板垣恵介
最初は断るつもりだった花山だが、土下座しようとする内海警視総監の姿を見て、心変わりする。このマッチアップが終わった後は、勇次郎か刃牙かな。

・英雄!シーザーさん/大江しんいちろう
別チャンからの出張連載。今回は、クレオパトラのコンサート。歌詞に込めたメッセージに応えようとするが、ブルータスが……。69Pでクレオパトラが持っているマイク?が、栄養ドリンクにしか見えない。

・六道の悪女たち/中村勇志
センターカラー。演劇の準備をする六道たち。鬼ヶ島のセットを作る過程で、さらに雷乃をオトす。この演劇を竜宮のメンバーが見に来て、鬼島と一緒にいる乱奈を見て……みたいな感じかな。

・BEASTARS/板垣巴留
今回はジュノに組み敷かれるルイとか、突然の停電に目が見えなくなってしまう草食動物とか、動物ネタが面白かった。そしてジュノは、レゴシのハルへの気持ちに気づく。変な行動に出ないといいけど。

・鮫島、最後の十五日/佐藤タカヒロ
土俵に上がった瞬間から泡影の世界に取り込まれ、取り組みに“勝たされて”しまった百雲。盛り上がる周囲と、ショックを受けた自分の気持ちとのギャップから、闇堕ちしていったという感じかな。

・毎度!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
プレミアム・フライデーを拡大解釈した春巻の勧めで小鉄たちが早退しようとし、その余波が学校中に広まる。これは、タップの方の春巻更新と合せたってことなのかな?

・ハリガネサービス/荒達哉
鯨川のスパイクをレギュラー陣にブロックさせるのは危険と考えた駿天堂の川藤監督は、蛇喰ひとりにブロックをするように指示。敵からはもちろん、味方からも信頼されているわけではないんだな。桐城は大差でやられるが、こんどは王葉との試合に。

・ベルリンは鐘 ヤッホー!/ニャロメロン
ドーナツをめぐる、チャイム姉弟の攻防戦。顔分離設定を使った1本目が面白い。

・少年ラケット/掛丸翔
2回戦を突破した森原中と、藍天大付属との顔合わせ。和久津が海外リーグでの修行経験があると判明したり、どの選手も強豪ぞろいの様子。そして、イチローの両手戦法は次の試合では使えないとのこと。記憶を失っている間、鍛えていなかったからか。

・囚人リク/瀬口忍
内海の回想編。真面目に勉強しスラムから抜け出し、刑務官の仕事も忠実にこなしていたことを語る。読者的には当然リクたちに肩入れするわけだけど、内海は犯罪者の脱獄によって人生を狂わされたわけなので、同情の余地もあるということか。

・Gメン/小沢としお
薙と五月のつき合いがわずか1ヶ月だったこと、そしてその後は周囲と距離を取るようになったことが明らかに。どうやら今の彼氏である、広瀬という先輩に問題がある様子。ただ、現状では手を出すわけにはいかないか。

・吸血鬼すぐ死ぬ/盆ノ木至
連載再開。今回は、能力を取り戻すべく夜の新横浜を往くナギリが主人公。チスイオオガラスを始末する姿はカッコいいんだけど、個人的にはあの『吸血鬼の塵をこねたい』お姉さんの再登場が嬉しかった。

・魔入りました!入間くん/西修
授業で『悪食の指輪』の力を使ってしまった入間は、大きな桜の木を出現させる。そのことによって?生徒会に名を付けられてしまう。最後のページではキレ者の雰囲気が出ているけど、すぐにポンコツ化すると思う。

・猫神じゃらし!/福地カミオ
風邪気味の沙耶。こまりに傘を譲り雨の中帰ったので、熱を出してしまう。責任を感じたこまりが看病する。猫って、本当に具合の悪い時に添い寝してくるからな。

・絵江の変人解放運動/鈴木優太
短期連載2話目。今回の変人は、絵江さんの甥の林太郎。何か犠牲に払うことによってフィギアを動かす能力を手に入れた林太郎。しかし、自分を殺そうとするフィギアを他のフィギアで殺しているうちに、手の付けられない状態になってしまう。今回は、解決方法もオチをひねりが効いていて良かった。

・AIの遺電子/山田胡瓜
不道徳なアニメの制作を中止させようと活動する男性の話。アニメーターが語った「行儀の良い人間に世の中合わせてると 悪いことがどんどん増えちまう」というセリフが、印象的。あと「闇武士道」って、口に出して言ってみたい。

・虚ろう君と/古川一&白土悠介
比嘉が語る、ウロガミ教の恐怖。知理はあまりに巨大な相手を敵に回すことに戸惑い、答えを出せなかった。しかし、帰り道でウロガミ教の虚人の手によって、さなかが拉致られてしまう。ノーマル人間2人で救出に行けるのか?

・サウエとラップ~自由形~/陸井栄史&サイプレス上野
前回登場したのは、サウエの中学時代のマイメン・兼持と判明。ラップ大会で賞金とデビュー権をゲットしていた。それを賭けて、佐上とラップ合戦することに。意外と長いな、このシリーズ。よっしゃっしゃす〆


・SIX/いなずまたかし
支配人の地縛霊・村瀬柔司が、今回の事件の元凶とのこと。2人に襲い掛かる。しかし、ホテル支配人としての本心は別のところにあるのではないかと考えた悠が、決死の行動に出る。次回が、最終回です。

・冥界だより/円山晃
短期連載最終話。再び生き返る・生き返らないの話し合いに。短期連載なのでこの2人だけでも良かったけど、もう少し登場キャラを増やした方が、話が広がったのかも。

・木曜日のフルット/石黒正数
白川先生が臨時アシスタントに呼んだ、新人女性漫画家に嫉妬する鯨井先輩。しかし、小学生のころからメガネを忘れていた状態で、よく漫画を描けるな。








合併号なので、次号の発売は2週間後。玉置大地の読み切りが載ります。
















スポンサーサイト

テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2017/04/28(金) 18:54:45|
  2. チャンピオン 2017
  3. | コメント:0

CHAMPION タップ! 4/27更新分の感想

タップ!の感想です。今週は6本が更新されました。
ネタバレにご注意を。





・笑のカイブツ/ツチヤタカユキ&史群アル仙
新連載。“伝説のハガキ職人”ツチヤタカユキ氏の青春私小説のコミカライズ。働きたくもないクラブで、年下にこき使われるツチヤさんだが、笑に対する情念の炎は燃え続けていた。作画がアル仙さんだし主人公のキャラデザ的に、ドロドロにもがき苦しむ話になりそう。
→ 次回は5/25更新予定。

・HOTEL R.I.P/西倉新久
今回は舳を語り部にして、ホテルの従業員たちの業務内容や迎の考え方に迫る。舳さんがいちばんの新米ということだけど、ホテルに来る以前は何をしていたのか?
→ 次回は5/25更新予定。

・凪のお暇/コナリミサト
読書好きの凪さん。図書館に本の返却に行くときの、パーカーを利用したカバンのアイデアが秀逸。
→ 次回は5/25更新予定。



・史群アル仙のメンタルチップス~不安障害とADHDの歩き方~/史群アル仙
菩須彦氏のギャラリーに乗り込み、強引な相談をするアル仙さん。壁に押し付けられて、ちょっと浮いているところが面白い。これからは『笑いのカイブツ』との2本同時連載ということになるのか。
→ 次回は5/4更新予定。

・ベルリンは鐘/ニャロメロン
あるめちゃんの落とし物を届けようとしたビッグベルたち。しかし、その家の中は……。これでアニメ化されたときの配役が2つ決まったわけだけど、子安武人はともかく武田華は作者のガチの趣味なんじゃないか?
→ 次回は5/11更新予定。

・闘え!春巻/浜岡賢次&やぎさわ景一
約4ヶ月ぶりの更新。職員枠で学芸会に参加することになった春巻。演目をどうするか、奈々子先生と考えるが……。春巻って、福井県出身だったのか。
→ 次回の更新予定は???




来週は『息子の嫁』と『おひ釣りさま』と『中国娘』が更新予定です。









テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2017/04/27(木) 17:18:40|
  2. タップ 2017
  3. | コメント:0

ヴィンランド・サガ 第19巻の感想




ヴィンランド・サガ第19巻の感想です。表紙は“人喰い犬”ガルムです。


・第130話 バルト海戦役⑥
トルフィンの暗殺に失敗。逆に愛する孫のバルドルに刺客が向けられたことから、フローキは戦う覚悟を固める。この話ではほかに、トルケルとシグやんの初顔合わせが。この2人のやりとりは所々で描かれるのだが、これは『ヨーム騎士団跡目争い』という話の本筋の箸休め的な意味なのか、それともシグやんの成長パートなのか?

・第131話 バルト海戦役⑦
ヨーム騎士団の幹部・ヴァグンとトルフィンが対面。いかついクマのような登場から、わずか2ページで泣き崩れるギャップがイイ。そして、父トールズの死がフローキの策略によるものだと知り、怒りに火がつきかける。夕陽に向かって悩むトルフィンの後姿も切ないが、45Pのヒルデの「お前がお前の父親の仇を討つというのなら 私もただちに私の父親の仇を討つぞ」というセリフが印象的。あと、フローキの情報をもたらしたアトリは、第7巻以来の登場だから約8年ぶりということか。

・第132話 バルト海戦役⑧
トルフィンとヴァグンの話し合い。その場を離れたヒルドは、戦士たちが女を抱いている小屋を発見。ブチギレる。必死にトルフィンがいさめようとするものの、ひと悶着あるか……というところで、トルケルの艦隊が到着する。同じ男でもヴァグンとトルフィンの考え方には大きな隔たりがあるわけで、当然女のヒルドさんはそことも違う価値観を持っているんだよな。

・第133話 バルト海戦役⑨
前半は多くの兵士に囲まれながら釣りをするバルドルとフローキの会話。バルドルは中性的な顔立ちで争いを好まない性格。なんとなく、以前のクヌートを連想させられる。いっぽうトルケルは戦争を満喫したいので、相手の準備が整うまで待機。鎧を着こむヴァグンの前には兵士に変装したガルムが姿を現す。97Pの「いろいろ着てさ重いでしょ?」という部分には納得するが、それでもいっさい防具を着ていないガルムもどうかと思う。

・第134話 バルト海戦役⑩
ヨーム騎士団にさらわれた女たちを連れながらなので、移動のスピードが出せない。追っ手のガルムの相手をトルフィンが受け持つことに。“みやげ”のヴァグンの首を114Pでバーンッ!と見せる前にチラチラ描いてあるのが上手い演出。トルフィンは、戦わずに逃走するがあっさりと追いつかれてしまう。ここまで作中最速であったろうトルフィン以上のスピードがあるとは。やっぱり鎧の重さは、かなりのものなんだな。

・第135話 バルト海戦役⑪
トルフィンvsガルム。持ち前のスピードに加え、投げ出すように槍を扱うガルムの戦い方にトルフィンは苦戦。間合いを詰めても、2本に分離するというギミックに虚を突かれ、手傷を負ってしまう。命のやり取りをしたいガルムに対し「勝手に二択にするな」と言い切るトルフィンがカッコイイ。この三番目の選択肢を探すのが、いまのテーマのひとつだからな。いっぽうトルケルは、悲しみに暮れるヴァグンの軍団をまとめ上げ、フローキに反旗を翻すことに。もともと従っていたわけではないけど。

・第136話 バルト海戦役⑫
オーゼンセで待機中のエイナル達のところに、ガルムが姿を現す。ヨムスボルグで始まるであろう、フローキ軍vsトルケル軍の戦闘に、無理やりトルフィンを参加させるため、人質を取ろうとする。このピンチをギョロ目が、持ち前のハッタリで乗り切ろうとする流れが面白すぎる。でも、そう上手くいくわけもなく……。最後に「なんとかしてくれー!! トルフィーン!!」と叫んでいるけど、お前もトルフィンだろ。

・番外編 VINLAND SAGA外伝 犬SAGA
頭と耳がハゲでいる犬・カルリママを主人公にした、特別編。ギャグ色の強い4コマパートよりも、先行きを心配する後半パートが良かった。奴隷時代のトルフィンと同じく、戦争の光景を思い出してうなされるところとか。






次巻では、大掛かりな戦いが勃発しそう。そのとき、トルフィンはどういう行動をとるのか?




テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2017/04/22(土) 21:41:14|
  2. 幸村誠/ヴィンランド・サガ
  3. | コメント:0

週刊少年チャンピオン 21号の感想




チャンピオンの感想です。表紙は『刃牙道』、グラビアは久松郁美さんです。




・刃牙道/板垣恵介
巻頭カラー。各部門のトップが集まった、対武蔵緊急会議が行われる。そこで白羽の矢が立てられたのは……花山ッ! なかなか面白そうなマッチアップ。

・弱虫ペダル/渡辺航
回想編。待宮を『大物』と定めた浦久保は、練習中も執拗に付け狙うようになり、最終的にはケガをさせるまでに至る。そのことにより部内で孤立してしまったのが、昨年のIHにいなかった理由。そのとき、唯一味方になってくれた庭妻の気持ちに応えるべく、現在のスタイルを開花させていった様子が語られる。手嶋との勝負は残り800m。負ける感じが予想しにくい。

・六道の悪女たち/中村勇志
元々はただの不良の集まりだった、チーム竜宮。ケンカの流れで合流した乱奈の活躍もあり、躍進していく。が、そこで鬼島連合に目をつけられてしまう。ここから乱奈がひとりで壊滅させ、童子が再建。竜宮は現在のような平和なチームへ、という流れか。乙姫さんから『友達の証』として贈られた木刀は、第1話で持っていたヤツだよな。あの後、どうなったんだろう?

・鮫島、最後の十五日/佐藤タカヒロ
百雲回想編。兄弟子や後援会、そして恋人・綾子の存在に恵まれた百雲は、順調に番付を駆け上がっていく。そして、泡影との取組が……。ここから性格が激変してしまうわけか。

・ベルリンは鐘 ヤッホー!/ニャロメロン
花見ネタ。タンポポに寄生されるビッグベルが面白すぎる。

・少年ラケット/掛丸翔
センターカラー。イチローは、泥谷(朔)を撃破。この時点ではまだ森原中の勝利は決まっていないのだが、ビリーたちや天海監督らは完全に「ここを勝っても、次の藍天大付属には勝てない」という流れで話をする。まぁ、和久津以外の部員もキャラが立っている感じで強豪感はあるんだけど……。

・毎度!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
小鉄と鈴ちゃんが、互いの忘れ物をマジックで描いて補おうとする。小鉄がメインに絡んだのがひさしぶりの気がする。

・BEASTARS/板垣巴留
メス動物の下着姿とか、また少年のいけない扉を開いてしまいそうなトビラ。本編では、ジュノがルイに“宣戦布告”する。これは計算なのか天然なのか? あと、サイさんの頭部の大きさが気になる。

・あつまれ! ふしぎ研究部/安部真弘
呪いの人形かと思われていた松子だが、持っているとラッキーなことが起こる様子。髪の長いオバケ→貞子みたいに、古い日本人形→松子というネーミングも一般化した印象。

・ハリガネサービス/荒達哉
駿天堂は、シンクロ攻撃やバンチリードブロックなど、最新戦術を使いこなす。桐城のサーカスバレーを時代遅れと評し、点差を広げていく。応援の口火を切るのが金田というのがイイ。

・英雄!シーザーさん/大江しんいちろう
別チャンからの出張連載。巻物状の書物をバラバラにし、本の状態に作り直す過程で、何度もブルータスに殺されかける。これ、◯週連続とか書いていないし、作中のセリフからするとしばらく続くのかな?

・囚人リク/瀬口忍
決死のダイブから、3人が生還。松尾や史郎のかける言葉がイイ。そして、内海は……。あとは、どうやってレノマたちと合流するかだな。

・猫神じゃらし!/福地カミオ
寒恋家でツッコみつかれるたぬのしん。雪子は改めて、たぬのしんの飼い主を探す決意をする。すぐ眠るのは、遺伝だったのね。

・絵江の変人解放運動/鈴木優太
短期連載1話目。エエル・ルル・絵江さんは、その体質故に引きつけてしまう変人たちを助ける活動をしていた。『間食』として、あらゆる物を食べてしまう女性の悩みを聞くのだが、真相の予想がしやすかった。このまま、正式連載してもいいのに。

・魔入りました!入間くん/西修
位階決めで入間が受けたのは『悪食の指輪』と呼ばれる、魔力吸収の指輪だった。騒動の収め方を見るにサリバン理事長は、かなりの実力を持った悪魔なのか? いちおう敵悪魔に対する武器を得たって感じなのかな?

・Gメン/小沢としお
ここまでスポットが当たることのなかった薙編がスタート。中学時代の元カノ五月と再会する。それぞれに気持ちは残っているんだろうけど、ヨリを戻すところまでいくのかどうか? 薙の下の名前が『竜二』と判明。

・守護いね守護霊さん/炎堂たつや
2週連続掲載2週目。愛が重すぎるサチが、スバルと喜多村さんの仲を引き裂こうとするものの……。喜多村さんのヤンデレ具合もいいし、再登場していただきたい。

・虚ろう君と/古川一&白土悠介
比嘉の探求欲は、子どものころからズバ抜けていた。数学の複雑な問題や、殺人事件の究明に取り組んだいた過去が描かれる。そして、知理との情報交換。虚人の情報を(ある程度)信じ、自分の追っている連続殺人事件と関連があると予想する。その背景には、あるカルト教団が絡んでいる様子。なんか、大掛かりになって来たな。

・サウエとラップ~自由形~/陸井栄史&サイプレス上野
MC不動の案内で、暗黒クラブに潜入した佐上たち。今回のラップパートは、佐上によるあらすじ紹介だけだったので、ちょっと物足りなかった。よっしゃっしゃす〆


・AIの遺電子/山田胡瓜
死後の世界を提唱する、スピリチュアリストのヒューマノイドの女性。しかし、いっぽうでは須堂のところで延命治療を受けていた。仮に中野さんが記事にしたところで救われる人も少ないだろうし、いろいろとモヤモヤの残る内容。

・冥界だより/円山晃
短期連載4話目。仕事が面倒くさい閻魔が、少年に仕事を手伝わせる。今回は閻魔がいつもの服装ではなく、私服?を着ていたのが印象的。「スタンプぺたぺたのお役所仕事」って語感がいいな。

・SIX/いなずまたかし
かつて大火災を起こしたホテルの跡地を再開発することになったが、そこは都内最悪の霊的磁場だった。除霊不可能の現場に乗り込んだ悠は、ボロボロの葛城を発見する。依頼人と地縛霊の名字が同じなのは、何かのヒントなのか?

・木曜日のフルット/石黒正数
美ネコのケイトの写真集が発売されることに。でも出来に満足がいかないので、さらなるスタイルアップを目論むが……。最初のヤツとブリッジはヨガなのかどうか?







次号は、読み切りとかは特になし!








テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2017/04/21(金) 16:44:08|
  2. チャンピオン 2017
  3. | コメント:0

champion タップ! 4/20更新分の感想

タップ!の感想です。今週は6本が更新されました。
ネタバレにご注意を。





・ストロベリー・ゴー・ラウンド/カネタケ製菓
今回は、くーやんが進路に思い悩む。モノローグが多く、少女マンガっぽい構成という印象。くーやんは理系だったのか。
→ 次回は5/18更新予定。

・AIの遺電子/山田胡瓜
30日連続更新中で、今日は第29話。江郷エリスさんは、同じ母親を持つヒューマノイドの妹・トゥー・フィーと出会う。しかし、その正体は……という話。これ、けっこう須堂の核心の部分に迫るエピソードなんだよな。

・ナナ+イチ/阿崎桃子
自家製ハチミツを食べた京一の感想を聞いた時や、同居すると知った時の七緒のリアクションがカワイイ。それだけに、学校での落差が衝撃的。2人の仲が深まるには、まずはこの問題を解決しないといけないのか。
→ 次回は5/18更新予定。

・史群アル仙のメンタルチップス~不安障害とADHDの歩き方~/史群アル仙
菩須彦氏主催のパーティーに参加したアル仙さんは、そこで出会った男性にひと目惚れし、恋に落ちてしまう。まさか、このマンガでこんな展開を読むことになるとは。でも、大変な時期なのにな。
→ 次回は4/27更新予定。

・おひ釣りさま/とうじたつや
吉井君の釣り道具を買うのにつき合う星羅さん。バス用のリールやルアーの紹介が主な内容で、実際の釣りはナシ。吉井君の恋愛の道は険しそうだけど、再登場のハードルも高そう。
→ 次回は5/4更新予定。

・魔法少女サイト/佐藤健太郎
禍沼が語る、管理人捕獲作戦の概要。管理人ごとに担当地区があるなど、興味深い情報も。そして、ひょっとこ管理人が接触を計ろうとしている、住倉湯華という少女も特定する。次回、作戦決行か?
→ 次回は5/18更新予定。






来週は『ベルリンは鐘』と『HOTEL R.I.P』と『凪のお暇』と『メンタルチップス』が更新予定です。










テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2017/04/20(木) 17:49:25|
  2. タップ 2017
  3. | コメント:0

ハルタ vol.43の感想




ハルタ第43号の感想です。森薫先生のラフスケッチ集が付録に。



・表紙&カバー・ストーリー
福島聡先生が担当。若い男女が、突如姿を現したロボットに乗ってみる。「ロボットは悪だ」と言う、2人にアドバイスをする『ワイズマン』という謎生物がいるのだが、こいつのほうがクリーチャー感があって悪っぽい。

・乙嫁語り/森薫
第35話(通算61話目)。連載再開。カルルクはアゼルらのところで、住み込みで弓を習うことに。義理の兄弟2人の微妙な関係性のやり取りが良かった。この物語にはめずらしい男同士の話。

・北北西に曇と往け/入江亜季
第12話。慧の友人、清がアイスランドに。かなりの頭の良さを持っており、慧が日本にいたころは組んで探偵をしていた様子。かつてのパートナーを呼んで、三知嵩の件を調べようというのか。

・丁寧に恋して/サワミソノ
第2話。修学旅行に行けても、現地でのお小遣いがないのでは?と考えた永松は、テスト対策のために生徒のあいだで流通している丁寧のノートに、お金を入れた封筒を忍ばせておくが……。現状、永松の精神年齢だけが低い感じ。

・ソーニャの鞄屋入門/間間戸淳
読み切り。男勝りな鞄職人・マリアのお店で働く、引っ込み思案な女の子・ソーニャの話。とにかくマリアさんのルックスが大変好みなので、ぜひとも再登場していただきたい。ソーニャの成長した姿も見てみたいし。

・ひつじがいっぴき/高江洲弥
新連載。親は仕事で家を空けることが多く、学校でも上手くいかない怜夢は、夢の世界を創造し、そこでの時間を大切にしていた。しかし、ある日そこにクモ型モンスターが現れる。怜夢は街で見かけた最強ヤンキーを創造し、クモンスターに対抗しようとする。先の展開が読みにくい感じ。毎号連載。

・忍ぶな!チヨちゃん/設楽清人
第3話。ワタル殿の情報を収集している“ワタルメイト”のタマミさんが登場。極秘の巻物『ワタルの書』を見てしまったことから、チヨ代のことをストーカーと誤解してしまう。チヨ代って、普段の喋り方は忍び口調なんだな。

・昴とスーさん/高橋那津子
第5話。数日後、となりの市で濃霧が発生するという天気予報を知ったスーさんは、そこに行くことに。どうやら、身体が小さくなった時と同じシチュエーションを再現しようとしている様子。今回は、その前に澪とのデートの様子が描かれる。ここですんなり体が戻るとは思えないので、逆に澪が子供になってしまうパターンとかありそう。

・欅姉妹の四季/大槻一翔
第2話。今回は、運動大好きでズボラな性格の いずみの豪快な暮らしっぷりが描かれる。玄関開けっ放し服脱ぎっぱなしでも、四女・瞳が手を加えた服だけは……というのが良かった。今回、長女の睦実が登場しなかったけど、なんでだろう?

・今日のちょーか!/戎島実里
第3話。連載化してから、渚ちゃんが初登場。潮香に誘われて釣りをしてみるものの、竿がリーコーダーに釣り糸を結んだだけのものでは……。正式入部は、まだまだ先かな。

・燕のはさみ/松本水星
第6話。意を決し、レオナさんのお店で働き始めた燕。髪を切るだけなら負けてはいないものの、それ以外の部分でまざまざと違いを見せつけられてしまう。そういったこともふくめての、トータルプロデュースみたいなことか。

・ハクメイとミコチ/樫木祐人
第43話。ファッションコンテストに出品することになったミコチ。しかし、あこがれのデザイナー『ナインスネイル』も出場することを知り、決意が揺らいでしまう。感情表現が豊富な作品だけど、ここまで強い『悔しさ』が描かれたのは初めてかな。あと、デザイン案が盛り上がってきたときに「長い棒」を組み入れようとするハクメイがカワイイ。

・星明りグラフィクス/山本和音
第4話。休講で時間を持て余した吉持は、キャンパス内でネコと遭遇。その様子を写真に撮られたりスケッチされたりする。その話を聞いた園部も、同じ様なシチュエーションに遭遇する……。吉持は学食などを使う時用の布を常備しているのか。それから、ネコとじゃれる時に「プチョヘンザー」と言っている吉持がカワイイ。あとは、カメラ男がカミロ・ビジェガスが芝目を読むときのポーズをしているのも面白い。

・ヒナまつり/大武政夫
第65話。関東進出を目論むヤクザ・津田のところには、ハルという4人目のサイキッカーがいた。彼の生活面でのサポートもあり、津田はイケイケ状態に。でも、部下たちには少年愛者だと誤解を受けるのだった……。年齢的にはヒナたちより幼いんだろうけど、能力的には上かもしれないな。アンズあたりは、最近超能力を使っているのか?

・青武高校あおぞら弓道部/嵐田佐和子
第4話。いよいよ日比野さんの練習が始まる。が、いきなり弓を持たせてもらえるわけはなく『射法八節』という基本を教えられる。天草にしても、ひとりでやっているときよりも感じるものは多そう。これ、主役は日比野さんのほうなのかも。

・不死の猟犬/八十八良
第38話。風鈴復活。ママから捨てられたという事実や、剣崎の言葉に一時的に心が乱れるものの、すぐに復活する。枳殻&柊木の援護もあり、どうやらUNDOからの脱出は可能な様子。次回は、麻理恵さんの死の謎が明らかになるのか?

・B/W /渡邉紗代
第3話。中華料理屋の出前に来た貂貂と賭け勝負をするバービー。ただ行われたのは、サイコロの『大小』。コオロギが一匹も出てこなかったけど、問題ないのか?

・モテ孝/緒方波子
第11話。友人・岩井さんも通っている文芸サークルに参加することになった波ちゃん。そこで限りなく理想に近い牛田さんと出会う。意を決してデートに誘ってみようとするものの、まさかメールアドレスが障壁になろうとは……。次回は、初のデート編か?

・ダンジョン飯/九井諒子
第33話。引き続きカブルーたちの話。ライオスたちが死体拾いの一件に関わっているのではと推測し、予想を並べる。当たっているところもあるけど、一方的な思い込みが強い感じなのが気になる。そして、シーサーペントに襲われたところを、東方人の一団に救われる。そのリーダー格の男は、ファリンを捜しているのだという。どんな関係があるんだ?

・公安部特異人種課56/菊池まりこ
第8話。複製能力者の須丸をヤクザの事務所から救出するため、常田と要が潜入する。ビルを攻略していく面白さもあったし、要が挑んだ多重憑依のドキドキ感もあった。次回につづく。

・A子さんの恋人/近藤聡乃
第31話。I子3部作がスタート。大学に入ってから絵に対する情熱が持てなくなり、恋愛方面に逃げていたI子。そのモヤモヤは現在でも解消されることはなく、A太郎の影を求めて、街をさまよう。というところで、谷中銀座にA太郎がいることをSNSで知る。なのに、向かったのはK子の家。その理由はなんだ?

・ゲス、騎乗前/西公平
第21話。牧、半年ぶりの復帰戦は、メビウス2014改めミタマノチンコンのデビュー戦。ブランクに苦しむ牧だったが、ミタマノチンコンの素質だけで圧勝をおさめる。でも、イメチェンした三田さんと記憶を失った玉野ちゃんとの関係は、これからも続きそう。

・ストラヴァガンツァ~異彩の姫~/冨明仁
第二章 第17話(通算36話目)。セポイヤの男たちや黒尾人、ポックルなどの援軍が加わり、戦争はビビアンらの勝利に終わる。王たちは逃げたオルグの対策ため、各部族から精鋭を集めた順警隊の編成を決定する。早速リオとエヌエヌが意気投合したり、ひさしぶりのコメディパートが心地よかった。次回、最終回です。

・ネコと鴎の王冠/中村哲也
第8話。アンナが風邪で倒れてしまう。看病する玖郎と、今後のことを話したりする。今回は幕間の話という感じかな。

・くちなし/柴田康平
読み切り。当たり前にロボットがいる世界の話。あるロボットは夜な夜な家を抜け出し、朝には頭だけで帰ってくるということをくり返していた。ご主人の人間は理由を探ろうとするものの、上手くいかない。ロボットの理由も『時計を売ってクシを…』みたいな感じで良かった。タイトルは、ロボットが話せないことにかかっているのか、花の種類のことなのか?

・ルドルフ・ターキー/長蔵ヒロコ
第45話。あくまでも殺そうとするエグマリヌを、ルドルフは買い戻そうとする。そして、男2人が拳で語り合う。さぁ、ここでエグマリヌは、誰を主人に選ぶのか?

・碧いホルスの瞳 -男装の女王の物語-/犬童千絵
第15話。古都アヴァリスの再興を考えるシェプストだが、神官団の賛同が得られず、上手くはいかない。そんなときウセル(センムト)が帰ってくる。でも、2人の関係は以前のようにはいかず。しかも、武術指南役のソベクが求婚してくる。三角関係になるのか? 王都ってナイル川の上流のほうにあったんだな。

・予告
次号は、まだ見ぬ春、バードさん、マシュマロ、百鬼夜行、ニコラ、柳子ちゃんが掲載。大窪晶与の新連載が始まるほか、黒川裕美と大上明久利の読み切りが載ります。








テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2017/04/17(月) 16:17:17|
  2. ハルタ 31号~
  3. | コメント:0

週刊少年チャンピオン 20号の感想




チャンピオンの感想です。表紙は『弱虫ペダル』です。




・弱虫ペダル/渡辺航
巻頭カラー。庭妻が浦久保との出会いを回想する。漁師の父親の船にいつも乗っていたというのは、はじめの一歩と同じ鍛え方だな。そして、自転車の面白さに目覚めた浦久保は呉南に入学し、自転車部の門を叩く。ここから、去年のIHにいなかった理由が語られるのか。スペアバイクとのクロスオーバーっぽい雰囲気に。

・六道の悪女たち/中村勇志
学園祭で行う演劇は『桃太郎』に。セットの材料を仕入れに買い出しに出た六道だが、女性バイクチーム竜宮のみなさんにカラまれてしまう。ところが、総長の乙姫さんは悪女ではなく、乱奈とも知り合いの様子。ここから過去が明らかになり、鬼島との因縁も判明するのかな?

・毎度!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
金メダリストの掛足尚子さんがジョギング中に落としたスマホを届けようと、順子ママが後を追う。変なモブがたくさんいるなと思っていたら、そういうオチだったとはね。

・刃牙道/板垣恵介
センターカラー。板垣先生と、キックボクサーの那須川天心選手の対談記事アリ。本編では、武蔵の一喝を受けて特殊部隊が退散する。この事態、どうやって収拾をつけるんだろう?

・あつまれ! ふしぎ研究部/安部真弘
口ゲンカの絶えない大祐と千晶の手を、ことね先輩が催眠術で離れないようにする。しかし、男の身体を片手で振り回すとは、千晶のパワーはハンパないな。

・BEASTARS/板垣巴留
ピンチを脱出したレゴシとハル。ちょっとはレゴシの心も晴れたかな。そして、稽古中に誤ってルイにケガをさせてしまったビルは、裏市でルイの過去を知ってしまったと脅しをかける。その後のルイの対応もふくめて、内容が気になるところ。

・ハリガネサービス/荒達哉
今回は、駿天堂の選手紹介が主な内容。どこをとっても超高校級だが、ゲス男・蛇喰あたりがチームの穴になりそう。ひとりだけ背番号が大きいし。そして、さっそく桐城との試合が始まる。

・ベルリンは鐘 ヤッホー!/ニャロメロン
野球ネタ。打球がコマ外のクオーツ先生を直撃しているのも面白いが、球場がプーさんのアレじゃないかッ!

・囚人リク/瀬口忍
レノマ&沢田が下をかく乱している隙に、リクたちは決死のダイブを敢行する。執拗に「出口の向こうに明日がある」と繰り返しているので、誰か脱落するんだろうな。

・魔入りました!入間くん/西修
サブノックは、金剪の長の前に力尽きるが、そこを入間が救い2人は打ち解ける。そして、予言書に書かれていた魔王の特徴は入間に一致するものだった。順調に魔王への階段を登っているな。

・鮫島、最後の十五日/佐藤タカヒロ
松明vs百雲。取組前に、百雲の回想へ。明るく人を引きつける存在だった百雲が、なぜ暗黒面に堕ちて行ったのか? 恋人?の存在がカギになるのか。

・守護いね守護霊さん/炎堂たつや
2週連続掲載1週目。受難体質ながら、強力な美少女守護霊のサチに守護られている加護スバル君。サチのスバルへの重すぎる愛を中心としたコメディ。この人は別チャンに載った鬼のヤツなど、自分の方向性を見定めた感じ。

・Gメン/小沢としお
勝太は長井らに声をかけ、奈々美に関わらないことを約束させる(拳で)。意外とあっさりと解決した印象だけど、そこまで引っ張る話でもないしな。

・少年ラケット/掛丸翔
べるべるは自分の試合が来てしまったので、ヨルゲンは詳細を聞けず。イチローは、両手戦法に興奮状態のまま試合に勝利する。泥谷(朔)は兄とのやり取りはあったものの、もう少し掘り下げてほしかった。

・AIの遺電子/山田胡瓜
老婦人ヒューマノイドの唯一の心配事は、自分の死後にペットロボットをどうするか?ということ。須堂のツテでコレクターの人を紹介してもらう。ラスト4ページで、別家族のペットロボットとの嫌な別れ方を描いたのが印象的。

・猫神じゃらし!/福地カミオ
柳先生が家庭訪問に。沙耶が怒られないようにしようと、こまりが頑張る。猫神の証の?上着を脱ごうとするコマがカワイイ。

・運命の人/大丸一郎
読み切り。チャックにチ◯コの皮を挟んだ状態で、初デートに挑むことになってしまったマミヤ君。痛みに耐えながら絶叫マシーンに乗っているうちに、だんだん気持ち良くなってしまい変態への扉を開く。前作同様、会話のテンポが良い。

・虚ろう君と/古川一&白土悠介
ずっと学校を休んでいた比嘉雅未君が、ひさしぶりの登校。“探究狂”の彼は、徹がケガした日のことを、執拗に聞いて回る。仲間にすれば心強いが、知理はどう出るか。

・NANTE(仮)/渡辺大輝
読み切り。なんでもないモブが調子に乗り、あれこれとやらかすが……という話。以前の連載に比べ全体的にマイルドにはなっているものの、ツバを吐いたり尿の色を描写したりといった不快感は残っている。

・サウエとラップ~自由形~/陸井栄史&サイプレス上野
突如消息を絶った魯良を探すため、源三さんと動物園に来た佐上。なぜかメスゴリラとラップで愛を語り合うことに。次回はMC不動も巻き込んで、クラブに乗り込む様子。よっしゃっしゃす〆


・冥界だより/円山晃
短期連載3話目。少年の食べかけの桃を、閻魔が食べる。そこから間接キスがどうのこうののやり取り。甘酸っぱさみたいなのはあるけど、コメディ感は足らないよな。

・SIX/いなずまたかし
地縛霊が出るというマンションに悠が出向き、見事に解決する。立派に初仕事をこなしたというところで、依頼を受けた葛城が戻らないという報告が。この事件を解決してシメって感じかな。

・木曜日のフルット/石黒正数
ソーシャルゲームの終了を受け、重課金者たちが暴動を起こす。撃くんや不思議男爵、ひいては作者自身が登場するなど、ゲスト出演が多くにぎやかな印象。






次号から『英雄!シーザーさん』の出張連載が始まるほか、鈴木優太の読み切りも載ります。












テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2017/04/14(金) 18:11:48|
  2. チャンピオン 2017
  3. | コメント:0

別冊少年チャンピオン 5月号の感想




別冊少年チャンピオンの感想です。表紙は『セトウツミ』です。




・SAND STORM SLUGGER/高嶋栄充
巻頭カラー。大生に大ファウルを打たれた春人は、温存していたチェンジアップを解禁する。大生は大きくバランスを崩すものの、必死にバットを伸ばす。打球は、セカンド・ショート・センターの真ん中へと落下。これで、杉ノ森がサヨナラ勝ち。目標だったベスト8進出を決める。次回は、東久留米勢と言葉を交わしてほしい。

・レイリ/岩明均&室井大資
家康の首筋に刃を当てたレイリは、いくつかの質問をする。その答えを受けて暗殺するのをやめ、自分も高天神城内で戦いに加わろうとする。丹波守とひさしぶりに再会するが……。これは、一回は怒られるかな。それから、レイリが忍び込んだ細い崖が脱出のカギになりそう。

・弱虫ペダル SPARE BIKE/渡辺航
自転車部に仮入部が認められた待宮と井尾谷。『一ヶ月の部室の掃除と暴力沙汰を起こさない事』という条件をつけられるが、いかにもなヤツに声をかけられでしまう。ここは、入部のためにガマンして一方的にボコられるのが普通の展開だけど、そうすんなりはいかなさそう。

・セトウツミ/此元和津也
連載再開センターカラー。田中君主導で、謎の対決をさせられることになった瀬戸と内海。前回のヒキがあったので『今回は何もなしか……」という、安堵感のほうが大きかった。

・美しい犬/ハジメ&オオイシヒロト
順調に仲を深める森澤と宮下。しかし、森澤は毎日あの白い犬の映像でオ◯ニーしているのだった。そして、宮下からのキスの申し出に応えようとしたときに、白い犬が出現する。しかも、ちょっと成長している雰囲気。森澤のリビドーと、どういう関係があるのか?

・サンセットローズ/米原秀幸
センターカラー。粘着物をつけた防護服で電撃を封じ、ムチを利用した弓を使った自身が矢となる一撃で、セラを倒す。しかし、このタイミングでフィソステギアの反乱がスタート。セラが鎧魚の餌食になってしまう。今度は、チェリーたちとラムナスの戦いか。

・魔法少女・オブ・ジ・エンド/佐藤健太郎
真の黒幕・黒呂木零が、これまでの計画の真相を語る。そして儀式が発動し、世界は黒呂木が支配するものだけになってしまう。人類は、貴衣、つくね、未来つくねの3人を残して滅亡してしまった。ここから、逆転する術はあるのか?

・みつどもえ/桜井のりお
2本立て。修学旅行編。1本目は松岡さんが霊を求めて単独行動を開始。2本目は温泉の男湯女湯の入れ替えトリック。たぶん、松岡さんは再合流することなく修学旅行が終わる気がする。

・英雄!シーザーさん/大江しんいちろう
センターカラー2本立て。1本目は、過去の自分の発言から激辛スープを飲むはめに。2本目は、ブルータスの恋が成就すれば暗殺されないのでは?と考えたシーザーが、恋の応援をする。週チャンのほうで出張連載がはじまるようで、編集部側のプッシュがうかがえる。

・少女聖典 ベスケ・デス・ケベス/ルノアール兄弟
桜前線とともに北上する『露出狂前線』に取り囲まれてしまったゆいか。このピンチを、ケベス使いの婦警さんに助けてもらう。しかし、この婦警さんは、自らに強烈な催眠術を施していた。いったいどこからが、オチのドキュメンタリーの内容だったのか?

・ビンゾー/古谷野孝雄
センターカラー。修造vs瀬津。ピーちゃんの活躍と、他ゾンビの乱入により決着はつかず。ただ、修造は瀬津の顔に一撃加えることに成功する。そして、改めて単独行動をしようとするが、ヒロにマズイ現場を目撃されてしまう。ついに正体がバレるか。

・ゲッターロボ DEVOLUTION ~宇宙最後の3分間~/清水栄一&下口智裕
不進化体が人質にしているのは、すでに死んでいながら竜馬や隼人の過去に関係のある人物ばかり。そこで、武蔵がゲッタースリーで不進化体を倒す。そして「自分は『本物の巴武蔵』ではない」と衝撃の告白が。じゃあ、誰なの?

・錺の王冠/伊藤尊優
読み切り。山奥の学校に通う錺(かざり)は、登校途中に迷い馬を拾う。ハッカと名づけ、学校のみんなと一緒に世話をする。しかし、元の持ち主が現れ、競走馬としての適性のないハッカを処分するという……。錺が自分の境遇とハッカを重ね合わせたり、しっかりと読ませる高い構成力があった。気になったのは、いじめっ子の新山君がヒロイン枠に収まっていることくらい。『JINBA』といい、競馬好きの編集さんが入ったのか?

・スピーシーズドメイン/野呂俊介
体育祭がスタート。今回は紅川の100M走と、田中&土和の障害物競走。これは、紅川-長渡もつき合うな。あと初登場した百蛇川さんは、ただの天パの人なのか、メデューサの亜人なのか?

・Primal like/藤咲ユウ
読み切り。親の仕事の都合で親戚のオジサンと暮らす、田所沢子さん。家事も勉強も部活も、そしてオジサンが描くエロ漫画の手伝いも一生懸命にガンバルっ! という話。沢子からオジサンへのラヴふくめ、ものすごく『連載の第1話』感がすごい。それ用に描いたものを、読み切りに作りなおしたんじゃないだろうか?

・死神さん/木々津克久
読み切り。ある女性に死の宣告をした死神さん。成り行きで、その女性の娘たち = 大量の人形の処分を手伝うことに。ストーリーに関しては安定の出来なんだけど、死神さんのデザインに注意が引かれてしまった。ヒゲや髪をそっているシーンがあるので、あの顔はガイコツそのものというわけではないんだよな。

・別冊 木曜日のフルット/石黒正数
“努力の天才”ロドリゲスがタイトルマッチに挑むことに。相手を想定した練習を繰り返すが……。名前がロドリゲスってことは、撃くんのライバルだったってことか。








次号は、佐藤周一郎と山口陽史の読み切りが載ります。












テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2017/04/13(木) 16:47:09|
  2. 別チャン 2017
  3. | コメント:0

champion タップ! 4/13更新分の感想

タップ!の感想です。今週は5本が更新されました。
ネタバレにご注意を。





・いろつき!ふしぎ研究部
出張掲載4週目。やっぱり今回は、高浜さん初登場の回。太ももにノリの塗ることの、なにが不健全なのか?

・AIの遺電子/山田胡瓜
30日連続更新中で、今日は第22話。スピリチュアルな考え方に傾倒しているため手術などを拒むヒューマノイドに対し、超高度AIが提示した治療法は? 須堂が恥ずかしがりながらオーラを注入しているシーンが面白い。

・史群アル仙のメンタルチップス~不安障害とADHDの歩き方~/史群アル仙
自暴自棄状態に陥ってしまったものの、久しぶりに顔を出したエカキョーで元気を取り戻したアル仙さん。でも、ここまらまだ事件は起きる様子。漫画家への道は遠いな。
→ 次回は4/20更新予定。

・絶望男子と中国娘/理央
約3ヶ月ぶりの更新だが、内容は単行本の宣伝。『鳶田くんと須藤さん』と同時発売なので、そっちの作業が忙しいんだろうな。
→ 次回は5/4更新予定。

・ベルリンは鐘/ニャロメロン
鬼ごっこの最中にミミちゃんが転倒。シャーリーを潰してしまう。病院に運んで治療してもらおうとするが、様々な困難が待ち受けていた。次回、普通にシャーリーが登場しても驚かないし、二度と登場しなくても驚かない。
→ 次回は4/27更新予定。



来週は『ナナ+イチ』と『おひ釣りさま』と『ストロベリー』と『メンタルチップス』が更新予定です。














テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2017/04/13(木) 14:09:24|
  2. タップ 2017
  3. | コメント:0

六道の悪女たち 第3巻の感想



3人目は“暴走姫”。六道の悪女たち第3巻の感想です。表紙は、第19話トビラの転用なんだけど、上手く赤い糸をつなげたなという印象。



・第17話 白馬に憧れて
姫野莇美は暴走族を嫌悪し、白バイ隊員を神聖視している女性だった。そんな彼女が、飯沼が用意した暴走族仕様のバイクで帰宅する六道を発見。発見即退治(サーチ・アンド・デストロイ)しようとするが、ここで術が発動。六道にひと目惚れしてしまう。制服や白バイを自作してしまうほどの歪んだ愛情が、悪女判定されてしまったという感じか?あと、飯沼は自分が先輩に1万払って手に入れたバイクを六道にタダであげるけど、術にもかかっていないのに信頼しすぎだと思う。

・第18話 魔法にかけられて
女子高に通っている莇美は、白バイ隊員にしかときめかないはずの自分が、なぜ憎むべき族車に乗っていた六道にときめいたのか?という疑問を確かめるために、わざわざ亞森高校にまで乗り込んでくる。そこで、運悪く飯沼が六道のために持ってきた原付2号(エビテール装着)を見て、六道にバイクの恐ろしさを教えることを決意。『死のドライブ』に連れ出す。でも、これは自分が嫌う暴走行為そのものだと思うんだけどな? あと、サイドカーをつまみ上げて動きを封じた乱奈の手首に、第15話でもらったヘアゴムを付けているのが見逃せない。

・第19話 暴走姫・莇美
六道がゲロゲロしてしまうほどの極悪ドライブをした莇美だったが、小さなケガを手当てをしてもらっただけでイチコロ。六道専属運転手を申しでる。『ヤンキーバイクに乗らなければ』という条件付きでバイク乗車も認められたことで、まるく収まるかに思われたが、六道が鬼島連合のNO.3・布留川葵と遭遇してしまう……。この回のサブタイトル『暴走姫・莇美』は、第11話の『番長・幼田』とセットと考えていいか。とすると、乱奈のものが無いのが気になるところ。あと、大佐のバイクにまたがる幼田がカワイイ。

・第20話 3人目の悪女
葵とのやり取りで、莇美が鬼島連合に狙われていることを知った六道は、飯沼らに相談する。相手の規模や他校の生徒であることから「関わらないのがベスト」と言われるものの、六道は放っておくことができない。連絡先を知らない莇美を呼び出すため、あえて夜の街を爆走する。そして、さっそく白バイ姿の莇美が現れる。それから、莇美が白バイ警官を神聖視するようになった出来事の一端も描かれる。「ぎりっぎり」という口調もマネしたものだったのか。

・第21話 当たり前のこと
『自分の敬愛する白バイ隊員を再起不能にした葵を許さない』という莇美の決意は固く、六道の説得にも耳を貸さない。介入は難しいかと思われたが、それでも六道は葵を捕まえ莇美を助けることを決意する。それにしても、105ページからの六道の言葉がアツすぎる。ここまで真っ直ぐで熱意を持った主人公というのも、最近は珍しいと思う。そして、葵は電車スレスレで踏切を走り抜けるような危険運転をする男だった。莇美でも、コこの危険運転に追いつくのは難しいと思われるが……。

・第22話 暴走族との対峙 
莇美は集会に行く前の葵を狙うという頭脳的な作戦を見せるが、仕留めきれず。逆に集会場所に誘い込まれてしまう。そのピンチに、六道らが援軍に駆けつける。六道が『亞森高校の裏番』ということもバレてしまったし、対決は避けられない状況。それにしても、術の影響下にありながら(間違えていたとはいえ)六道を攻撃するとは、やっぱり莇美は特殊な悪女なんだろうな。そして、揉め事に巻き込まないようにするためとはいえ、ウソをつかれハブかれる形になった乱奈はどう思うのか?

・第23話 絶対に逃がさない
鬼島連合とチーム六道の対決形式は『鬼ごっこ』。後ろに六道を乗せた葵がターゲットとなり、六道が振り落とされる前に鬼役の莇美らが葵にタッチできれば勝ちとなるルール。しかし、葵の攻撃でいきなり大佐が脱落してしまう。それにしても、スリルジャンキーぶりが露わになった葵のバイクの乗り方は危険の域を飛び越えてしまっている。あの姿勢でスピードを維持できるものなんだろうか? そして、第22話でビグスクを壊されたシノブの話から事態を把握した乱奈の動向は……?

・第24話 六道の仲間たち
ついついロケットカウルを装着させたバイクに乗って来てしまった飯沼は、スピードを出すことができず。課長とともに後続の鬼島連合を排除する。戦線離脱したかに思えた大佐も、体を張ってチームの副官・山田を止める。サブタイトルが『六道の仲間たち』だし、この話は飯沼ら男たちにスポットが当たるのが良かった。その分、ただやられるだけだった課長が残念。彼にも何か見せ場が欲しかったところ。そして、ついにアメリカンバイクにまたがった乱奈が参戦するッ! 木刀でバイクのタイヤを破裂させるって荒業どころの騒ぎではない。

・第25話 信じる想い
鬼島連合バイク部隊を潰した乱奈。そのまま追撃に入ろうとするものの、飯沼の言葉もあり六道が帰ってくることを信じ、道路の真ん中で正座して待つことに。「愛しているから」と堂々と宣言する184~185ページの見開きが素晴らしすぎる。ここまで『正妻感』の強いヒロインも、近年珍しいだろうに。そして、勝負は葵vs莇美のタイマン勝負へ。というところで、2人の因縁のキッカケとなった白バイ警官が再起不能になってしまった事故をめぐる回想編に入る様子。
六道 3巻用


4巻は、来月発売。莇美vs葵が決着ッ!


六道3巻花言葉
アザミの花言葉は『報復』。なので、白バイ隊員のカタキを取ろうとし、葵の花言葉は『大望』。なので、自分と張り合えるスピードで走れる人を探していた。みたいなことか。










テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2017/04/09(日) 19:55:02|
  2. 六道の悪女たち
  3. | コメント:0

スピーシーズドメイン 第6巻の感想



2学期がスタートッ! スピドメ第6巻の感想です。表紙は、風森さんと新登場のエルフ・黒樹オルガさん。やっぱり表紙に出られない蛍樹って……。



・第36話 身悶える風森さん
2学期がスタート。このタイミングで作品中で初のカップルが発覚するのだが、それがまさか木下と六川とは……。つき合うキッカケになった花火大会(第35話と同じ)でキスした後、後ろを向いてピョンピョンする木下がカワイすぎる。そして、学校には四天王(生徒会長・風紀委員長・男女の不良のトップ)と呼ばれる存在がいることが明らかに。鬼姫生さんの代は引退し、新しい生徒会長らが就任する。そして、すでに次の代の四天王候補もリストアップされているのだが、その中には風森さんや大機の写真が……。
妹を気遣う土和さん
妹を気遣う土和さん

・第37話 狙われる風森さん
新旧四天王会議が開催され、そこで次期四天王候補を選定することに。どうやら、取り替え子である魅重義と羽井さんは当確の様子。同じく風森さんも生徒会長で決まりかと思われたが、女不良グループ・フレスヴェルグが手を出してくる。というわけで風森さんは、新四天王の黒樹オルガ(ダークエルフ)に拉致られてしまう。でもオルガさんはポンコツだし半分冗談のような感じだったのだが、救出に向かった大機はマジモード。キック力増強シューズまで持ち出して風森さんを助ける。あと、男子不良グループの旧リーダー血潮卓人が言った「あとそれ漫画だよ二億部売れてる」っていうセリフが、そのまま『吸血鬼すぐ死ぬ』の帯に使われたけど、担当さんが同じなのかな?

・第38話 誘われる風森さん
新四天王に呼び出される風森さんたち。候補就任に拒否反応をしめすが、その過程で『四天王』自体が校則以外のルールで生徒たちをまとめるためのものであり、四天王の面々もキャラを作っていたことが明らかになる。エルフらしく威厳を漂わせていた生徒会長“世界樹の姫君”樹心院エルザさんが実は弱気で、クールメガネな風紀委員長“深窓の賢女”小林菜月さんがケンカ口調だったり、素と役柄とのギャップが面白い。それを受けて、大機が俄然やる気になってしまう。魅重義→ニーズヘッグ以外は、まだ流動的な状況かな。

・特別編 イメチェンする風森さん
夏休み明けのクリエイティ部。うっかりヒゲを燃やしてしまった土和さんと、うっかり髪を焦がしてしまった風森さんのために、ヘアアイロンを改造した体毛再生装置を作る。本筋は『みんなの違う髪形見てみようぜ』という感じなのだが、これが第41話の伏線になっているとはね。この話は、単行本4巻の宣伝で週チャンに出張掲載されたもの(およそ1年前のこと)。このころから、そういう構想があったんだな。
土和さんヒゲに引火
土和さんのヒゲに引火

・第39話 画策する土和さん
田中と親しくならず、小学校に友達もいない様子のインちゃんを心配する土和さん。そこで、ワープ機能を使って“風呂上がりの”インちゃんを、強制的に田中宅に送り込む荒療治を実践する。そこからインちゃんは、魅重義家に逃げ込み同い年のリノンと仲良くなり、魅重義―羽井の関係をダシに恋バナに花を咲かせる。でも、インちゃんのTKB公開は、あとがきでも触れられているけど、ちょっと驚いた。ほかに誰がいる?と聞かれても困ってしまうけど、最年少のインちゃんにこの役目を振らなくても良かったような。だって、山下より先って……。
悩む土和さん
悩む土和さん

・第40話 語りたい黒樹さん
前半は黒樹さんが、男不良グループ・ニーズヘッグの新リーダー奥田とつき合っているとアツく主張するが、羽井さんの判定は×。黒樹さん、ポンコツだけでなく思い込みも激しいのか。後半では、フレスヴェルグの旧リーダー土谷さんが乱入。土和さんの人気に物申すが、その流れで付けヒゲが発覚してしまう。ヒゲが自信の源なのは、土和さんだけじゃなかったんだな。そして、土和さんは「田中は自分のヒゲが好きなわけではないのでは?」という疑問を持ち始める。あと、大機が風森さんのために、特製水素水を作っている件が面白すぎる。
悪ぶる土和さん
ワルぶる土和さん

・第41話 決意する土和さん
前回のヒゲなし土谷さんを見た田中のリアクションを受けて、土和さんは脱毛を決意。今度は自らの意思でヒゲを剃り、スッピン状態で登校する。そして、田中にデートを申し込む。待望のヒゲなし土和と遊ぶことに興奮状態を隠せない田中だが、土和さんのささいな言動の違いに気づく。そして、激しく心情を語る。153ページからの激白は、はじめて漢を見せた感じかな。あと、クラスの女子連中が尾行していたのがラストで発覚するのだが、長渡はプラネタリウムで隣の席に座っている。よく気づかれなかったな。
土和さん決意する
土和さん、決意する

・神と犬と山下のスピーシーズドメイン板
本編でTKBが公開されたことを受けて、ヌイが行動に出る。しかし、この巻はストッキング描写にやけに力が入っていたような。

・巻末オマケマンガ
第39話での、インちゃんTKB公開に関する経緯。確かにインパクトはあったし、考えてみれば高校生組だといろいろと生々しすぎちゃうのか。




次巻では、体育祭が開催されるッ!





テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2017/04/09(日) 15:10:11|
  2. スピーシーズドメイン
  3. | コメント:0

週刊少年チャンピオン 第19号の感想




チャンピオンの感想です。表紙は『六道の悪女たち』と『BEASTARS』。グラビアは、SUPER☆GiRLSの浅川梨奈さんです。




・BEASTARS/板垣巴留
巻頭カラー。レゴシはハルへのアプローチを決行するが、やっぱり考えすぎてしまったり、他人の目もあったり上手くいかない。でも、少しは吹っ切ることができたかな。今回はモブが多く登場していたり、小動物用の細かい階段があったり、背景のネタが面白かった。

・六道の悪女たち/中村勇志
センターカラー。これまでそんな素振りも見せていなかったが、やはり椰子谷も六道の術中に堕ちていた。乱奈が退席した隙を突き、ラブレターを渡そうとする。しかし、彼女の本性は好きになった相手を破壊したい、過激な“女王様”だった。幼田、莇美と乱奈は最前線に立つことはなかったけど、vs椰子谷ではどうなるか?

・弱虫ペダル/渡辺航
手嶋は青八木に先行してもらって、優位な地点からのスプリント勝負しか勝つ道はないと考える。しかし、青八木の脚は……。一度はこの勝負に異を唱えた庭妻がキーパーソンになるのか?

・毎度!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
金鉄おじいさんがハッチを散歩に連れて行こうとするが、リードを三輪車につけてしまう。基本的にハッチがカワイすぎる。

・あつまれ! ふしぎ研究部/安部真弘
センターカラー。高浜さんの不健全判定記事アリ。本編では、鈴に呪いの仮面をかぶせられた大祐が、邪神のふりをする。ことね先輩が脱ぎ担当みたいになっているのは、どうなんだろう?

・吸血鬼すぐ死ぬ/盆ノ木至
天井裏から落下した編集者が、公務員が開けた床の穴にハマってしまってピンチに。ここから2週休むなら、事務所の改装をすぐ終わらせる必要もなかったんじゃないだろうか?

・ベルリンは鐘 ヤッホー!/ニャロメロン
新キャラ『光』が登場。そのインパクトよりも、タイトル下のシルエットクイズが面白すぎる。

・刃牙道/板垣恵介
副官の田沼が指揮を取り、混乱する特殊部隊を立て直そうとするが、武蔵は即一刀両断に。そして、二刀を解禁する。これ警察側が勝てるとしたら、あとはスナイパーを配備しているかどうかかな?

・囚人リク/瀬口忍
煙幕で目くらましをしている隙に、屋根へと上るリクたち。そこから掘りにダイブしようとするが、ガトリング銃の餌食になりかねない。どうするか……というところで、あの男がついに追いつく。沢田も大暴れしてくれそう。

・ハリガネサービス/荒達哉
混合チーム戦は大いに盛り上がり、朝まで続いてしまう。この合宿、別に休みの日に行われているわけじゃなかったのね。そして、2日目。桐城の監督が練習試合の相手として呼んだのは、まさかの駿天堂っ! 豊瀬は当たらないにしても、いろいろと情報収集できそう。

・鮫島、最後の十五日/佐藤タカヒロ
敗れた毘沙門は、鯉太郎に恐怖心を覚える。実際だったら、ここから連敗するんだろうな。そして、次は松明の番。父親にどんな相撲を見せるのか? 10日目は、この取り組みがメインか。

・魔入りました!入間くん/西修
飛行試験。入間は先生に谷底に蹴り落とされた後は、怪鳥の親子にリレーされる。この雛鳥に乗ってゴールかな。しかし、人間の血が悪魔にとって、ここまでの治癒能力を持つとは。他人に知られたらヤバいことになりそう。

・虚ろう君と/古川一&白土悠介
意見の相違を見た最上はさなかを殺そうとするが、知理の勇気と決意を見ていったん退くことに。例の虚人とのつながりも明らかになったし、こいつがラスボスってことなのかな? 最後のページのデザインがカッコイイ。

・AIの遺電子/山田胡瓜
他人と会話できず、AIとしかコミュニケーションをとることができない引きこもりヒューマノイド。須堂の治療を受けて、社会復帰を果たす。これ、この先本当に問題になりそうな事案だよな。

・少年ラケット/掛丸翔
両手×反転×裏面。イチローが泥谷(朔)を圧倒する。しかし『イチローは記憶を失う前は左ききだった』ということではなく、幼いころに出会っていたべるべるが『左打ちに矯正していた』というのが正解らしい。いろいろと謎が明かされていっている。

・冥界だより/円山晃
短期連載2話目。なんやかんやで天国で暮らすことになった少年。閻魔に連れられ地獄(ふつうの街並み)に行ってみる。334Pのハムカツを食べているコマとか、閻魔の表情と髪の毛の描き方が良いと思う。

・猫神じゃらし!/福地カミオ
いつも葵に追いかけられているこまり。でも、ナナに会おうという気持ちは本物なので、限定的に協力することに。とりあえず葵は、幽霊を物理的に捕らえようとするのを考え直すところから始めてみようか。

・サウエとラップ~自由形~/陸井栄史&サイプレス上野
可愛さは中の下。オッパイは大きいが太っている中下さんのことが、なぜか気になってしまう佐上。家に帰りシコ◯かどうか、謎の存在『マルペス』とラップで自問自答する。とりあえず、マルペスの存在感の勝利といった感じ。よっしゃっしゃす〆


・やさしいおねえちゃん/たばよう
読み切り。血は苦手だけど世話焼きのお姉ちゃんと、生傷の絶えない弟の姉弟コメディかと思いきや……。相変わらず命の扱いが軽すぎる。最後の決意も、おせっかいでは済まない規模の大きさ。

・Gメン/小沢としお
やっぱり妹のことが気になる勝太。バイトで奈々美に声をかけた大学生・長井の本当の姿を目撃してしまう。奈々美に嫌われずに事を収めることができるのか?

・SIX/いなずまたかし
前回のことを受け、オカルトがらみの依頼が来るようになった生徒会。元空手部の千賀さんの相談を聞くことに。今回は悪霊ではなかったとはいえ、悠ひとりで事件を解決したのが良かった。毎回葛城さんに助けてもらうわけにはいかないし。

・木曜日のフルット/石黒正数
空気のように軽い布団を買った鯨井先輩だが……。この配達員って『パントマイムの巻』のときのヤツかな?






次号は、炎堂たつや、大丸一郎、渡辺大樹の読み切りが載ります。










テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2017/04/07(金) 04:12:34|
  2. チャンピオン 2017
  3. | コメント:0

champion タップ! 4/6更新分の感想

タップ!の感想です。今週は7本が更新されました。
ネタバレにご注意を。





・いろつき!ふしぎ研究部
出張掲載3週目。今回は、呪いの人形・松子をめぐる大祐と鈴の攻防。やっぱり色がついたのは鈴のタイ部分だった。これでメイン3人が一巡したので終了かと思ったら、来週にも更新されるとのこと。高浜さんのターンか?
→ 次回は4/13更新予定。

・AIの遺電子/山田胡瓜
30日連続更新中で、今日は第15話。事故現場から救出されたヒューマノイドが、幻肢痛に苦しむ話。交換前の身体の痛みを感じていた主人公が、心配をかけた両親に対し心を痛める。というラストが良い。

・史群アル仙のメンタルチップス~不安障害とADHDの歩き方~/史群アル仙
訳も分からず多くの仕事を引き受けすぎてしまったアル仙さんは、激しい混乱状態に。ここのところ好調だったけど、再び闇モードになってしまうのか?
→ 次回は4/13更新予定。

・ストロベリー・ゴー・ラウンド/カネタケ製菓
前話ラストのグループデートを戦線離脱した戦艦による、状況報告。ただ、磯良の考えも分からないわけではないので、ちょっとしたボタンのかけちがいという感じ。ここの関係は、もうこれで終わりなのかな?
→ 次回は4/20更新予定。

・おひ釣りさま/とうじたつや
ダメダメな新入社員・吉井君が、川バスと格闘中の星羅さんを目撃する。ヘマした営業先との関係修復のため、星羅さんから釣りを教わろうとする吉井君だが……。星羅さんは気持ちに気づかず、空回りするパターンかな。
→ 次回は4/20更新予定。

・HOTEL R.I.P/西倉新久
高遠さんは生前、難病に侵されており、そのほとんどを病室で過ごしていたことが明らかに。たくさんの本を読み知識を得たものの、それを生かすことができなかったことを後悔する。それぞれのやりたかったことや、できないことなど、上手くかみ合っているのが良かった。これまでのベストエピソードかも。
→ 次回は4/27更新予定。

・息子の嫁/忍
もろもろの事情を知った桃は、縁を励まそうと計画。映画デートすることになる。しかし、上映時間を間違えてしまい、どう時間を潰そうかというところで、サルエ&マーヤと遭遇してしまう。即、加賀美に連絡が行くパターンだな。
→ 次回は5/4更新予定。





来週は『ベルリンは鐘』と『ふし研』と『メンタルチップス』が更新予定です。









テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2017/04/06(木) 18:29:33|
  2. タップ 2017
  3. | コメント:0

FC2Ad