晴耕雨マンガ

10月は、トクサツガガガ、スピドメ、六道の悪女たち、少年ラケット。

週刊少年チャンピオン 5+6号の感想



チャンピオンの感想です。表紙は『弱虫ペダル』。坂道&手嶋&青八木っていうのは、めずらしい組み合わせか。グラビアは欅坂46の渡辺梨加さん。閉じ込みフォトブックは、同じく欅坂46の平手友梨奈さんです。





・弱虫ペダル/渡辺航
巻頭カラー。アニメ3期の情報もアリ。後方で集団を作り、先頭に追いつこうとする熊本台一の井瀬。そこに浦久保が言葉巧みに近づき、不調者を切り捨て集団を乗っ取ってしまう。御堂筋&水田以外の京伏メンバーが、どの辺にいるかがポイントになるのかな?

・毎度!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
家族で大阪に帰省中ののり子の家に、新年早々突撃しようとする小鉄。しかし、そこには数々のトラップが設置されていた。ここまで有刺鉄線を有効活用するなんて、大日本プロレス以上だな。

・刃牙道/板垣恵介
武蔵は、徳川さんに礼を言い外へ。そこには警官隊が待ち構えていた。本格的に『対国家』が開始か。まぁ、サスマタとかでは相手にならないのは分かるが、催涙弾の類を使われたら、さすがに対処できないだろ。

・あつまれ! ふしぎ研究部/安部真弘
大祐がことね先輩の五円玉を使って、逆に催眠術をかける。大祐って髪の両サイドが、こんなにハネてたっけ?

・猫神じゃらし!/福地カミオ
正月回。こまり、沙耶、ゆきこが晴れ着姿で初詣する。出るところがないので、裾から顔をのぞかせるしっぽが面白かった。

・六道の悪女たち/中村勇志
白バイ隊員が事故に遭い、莇美が葵を憎むようになったキッカケが描かれる。これは、一方的に葵に非があるワケでもない感じだな。それだけに『法律違反・危険運転』だから悪女という、六道の判定がなおさらビミョーに感じてしまった。ここから、どうやって逆転につなげるのか?

・吸血鬼すぐ死ぬ/盆ノ木至
トイレに行きたいものの、トイレットペーパーの残りが心もとない。しかも外は荒天なので、買い物にも行きたくない。どうにかしてドラルクに買って来てもらいたいが……。『便意がある…ッ!』ということを示す1コマ目が素晴らしい。

・ハリガネサービス/荒達哉
第2セット。桐城は、置鮎兄弟と倉光の3人のセッターを同時にコートに送り込む。アタッカーが減って攻撃力が落ちるかと思いきや、レシーブを三河に頼る必要がなくなり、レフト側からもトスが送れることで攻撃のバリエーションが増えることに。ここからが、本当の勝負か。

・鮫島、最後の十五日/佐藤タカヒロ
投げ打の打ち合いのすえ白水に軍配が上がるが、まさかの空流親方から物言いがつく。その結果、行司差し違えとなり白水は敗れてしまう。が、心の中で何かが吹っ切れたとのことで、マコちゃんへの告白を決意する。本当の勝負は、こっちか!?

・囚人リク/瀬口忍
第2ゲートを突破するための行程を、潜入・潜伏・調達・経路の確保と4つに分ける田中。しかし、狭いトラックの中でカッコいいポーズをとり続けたな。そして「作戦に使えるかも」と、内海は鬼道院兵のヘルメットを取り出すが……。ここでの作戦中に、レノマが追いつかないかな。沢田vs内海とか見てみたい。

・ベルリンは鐘 ヤッホー!/ニャロメロン
クオーツ四段とリバテープ五段の将棋対決。チャイム姉弟は記録係だが、ひと言もしゃべらず。

・聖闘士星矢ND/車田正美
蠍座の黄金聖闘士エカルラートは身体が透明になる病気を、蛇遣い座の黄金聖闘士オデッセウスに助けてもらっていたことを告白する。なのでアテナ救済よりもオデッセウス復活を信じ、紫龍にスカーレット・ニードル・アンタレスを放つ。防いだ老師の杖の中にあった宝珠とは……?

・ドカベン ドリームトーナメント編/水島新司
ホテルで酒を酌み交わす“明訓五人衆”。今回は、電話で会話した山田父やサチコなど、家族たちにスポットを当てる目的もあったのかも。

・BEASTARS/板垣巴留
レゴシは、背中に傷を負い倒れてしまう。そのときルイが現れ、劇を盛り上げレゴシも救う。ひとまず乗り切ったけど、レゴシとビルはルイに謝罪しに行くことに。穏便にはいかないだろうな。

・実は私は/増田英二
カミングアウトを受けてのクラスの反応は……、歓迎のクリスマスパーティー! 終始にぎやかで楽しそうな雰囲気で良かった。ページの端々には小ネタが紛れていそうだけど、拾いきれない。最終回のような雰囲気だったけど、まだ続きます。

・Gメン/小沢としお
勝太を拉致しようとした天王会を、レイナが妨害。しかし、現れた加藤の蹴りを喰らってしまい、逆に捕獲されることに。彼女を助ける形で、勝太とGメンが動き出すことになるのか。

・LIFE GOES ON/タカヲヨシノブ
読み切り。まったく女性に縁のない手相を持つ野地かつと。ただ1人受け入れてくれる『胸に星のアザのある女性』を探して、ナンパの師匠・工藤翔太と声をかけまくる。そして、奇跡的に星形のアザを持つナツキちゃんと出会い、お家にお邪魔することになるが……。全体的にはテンションが高く面白いのだが、オチのつけ方というかナツキちゃんの正体の現し方がちょっと……という感じ。

・バイオハザード~ヘヴンリーアイランド~/カプコン&芹沢直樹
紫麗を倒したあと、救助のヘリが到着。負傷したマリルーとクレアと別れを済ませたトミナガ&マユも別のヘリに乗るが、そこに死んだはずの紫麗が再び襲いかかる。これが、最後の戦いになるのかな。

・少年ラケット/掛丸翔
初の大会に緊張したのか、イチローは第1ゲームを先取されてしまう。しかし、ロッキーのアドバイスですぐに立ち直り、続く3ゲームを連取する。しかし、10-0になったら、1点あげるのがマナーだったりするのか。そしてヒロも続くが、足を負傷してしまった様子。2回戦は、ここにジョーが入るのか。

・AIの遺電子/山田胡瓜
ヒューマノイドの女性漫画家が、ストレスから脱毛症に。自分の作品に対する評価や面白さに敏感になってしまう。作中作の主人公コンビ(?)の名前が、ゴゾーとロップなのが、上手いネーミングだと思う。

・マル勇 九ノ島さん/木佐貫卓
フレイヤは、ヴォルカニックを倒す。397Pのフレイヤの表情など、これまでとは違う印象。そしてフィオは、何もないA世界に横たわる九ノ島と再会する。メガネを戻したら復活しないかな?

・PSYCHO LORD/伊科田海
短期連載最終回。サイロウとNo.10バトラーの激闘。決着のつき方というよりも、その後の処理の時のサイロウの言葉にゾクリとさせられた。再登場に期待したいです。

・木曜日のフルット/石黒正数
実家に帰省した鯨井先輩が思い出す、祖父のウソの数々。新連載が始まる前に、フルットの増量とかはないのかな?






次号は2週間後、新年の発売。実樹ぶきみの読み切りが載ります。










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テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2016/12/29(木) 14:57:14|
  2. チャンピオン 2016
  3. | コメント:0

champion タップ! 12/29更新分の感想

タップ!の感想です。今週は3本が更新されました。
ネタバレにご注意を。





・おひ釣りさま/とうじたつや
狙っている本命以外の魚=外道が、今回のテーマ。バス釣りスポットが人でごった返していたので、田んぼ脇の細い水路で『ナマズ釣り』に挑戦する。ただ、釣りの時はいいけど会社でもひとりなのは、ちょっとさびしい。
→ 次回は1/19更新予定。

・HOTEL R.I.P/西倉新久
女の子と付き合うことなく死んでしまった中2男子の海くん。同室となった伊藤のアドバイスで、スタッフの舳(みよし)さんにアプローチする。伊藤の言っていることがウソだというのが分かりやすかっただけに、もうちょっと痛い目に遭ってほしかった。
→ 次回の更新予定は???

・史群アル仙のメンタルチップス~不安障害とADHDの歩き方~/史群アル仙
菩須彦氏からの「帰ってこい」というひと言に、力づけられるアル仙さん。来年からは、入院編ということになるか。
→ 次回は1/12更新予定。


来週は、正月休み。2週間後は『メンタルチップス』と『ストロベリー・ゴー・ラウンド』と『ベルリンは鐘』と『中国娘』と『息子の嫁』が更新予定です。







テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2016/12/29(木) 11:44:17|
  2. タップ 2016
  3. | コメント:0

champion タップ! 12/22更新分の感想

タップ!の感想です。今週は4本が更新されました。
ネタバレにご注意を。





・史群アル仙のメンタルチップス~不安障害とADHDの歩き方~/史群アル仙
ドン底のドン底状態のアル仙さんは、交番に突撃 → 拘置所 → 入院というルートをたどることに。その前に、菩須彦氏に連絡を取る。これが、救いのキッカケになるのかな?
→ 次回は12/29更新予定。

・ストロベリー・ゴー・ラウンド/カネタケ製菓
まず、ぜらちんの婚約者、新くんが登場。いろいろあって、くーやん&戦艦とボランティア活動に参加することに。そして戦艦は、くーやんの兄・磯良に気がある様子。というところで、くーやんと二重の距離は……という感じ。あと、左右のページ間に余白がないので、少し見にくかった。
→ 次回は1/12更新予定。

・君花さんのスイーツマッチ/石坂リューダイ
アメリカからの転校生、エイミー・カーターさんがクラスに馴染めていないので、その世話をすることになった君花さん。原宿でいっしょに超巨大わたあめを食べる。エイミーさんはテニスをするわけではないようなので、今後はどういう関わり方をしていくのか?
→ 次回は1/19更新予定。

・ベルリンは鐘/ニャロメロン
雨を見たことがないというテルちゃんのために、なんとか雨を降らせようとするリンガベルたち。クオーツ先生への落雷、謎の雨女、浮き輪代わりのまくらちゃん等、ネタのレベルが高かった。
→ 次回は1/12更新予定。




来週は『メンタルチップス』と『おひ釣りさま』と『のの湯』が更新予定です。








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  1. 2016/12/22(木) 18:34:09|
  2. タップ 2016
  3. | コメント:0

ジョジョリオン 第14巻の感想



シリーズ累計1億冊突破ッ!&祝・荒木先生ベストドレッサー賞受賞ッ! 『ジョジョリオン』第14巻の感想です。今回も、ウルジャンとの連作デザインになっています。




・#055 ウォーキング・ハート ブレイキング・ハート
大ダメージを負ってしまった田茂環だが、まだあきらめていなかった。憲助に火をつけた燃えカスを煙突に通し、天井に登った鳩を再び術中に陥れようとする。が、田茂環がポケットに入れていた定助の肝臓からシャボン玉が出ており、それが鳩に正確な位置を教えていた。頭を貫かれ瀕死状態になった田茂は逃走。回復した定助が街中でとどめを刺す。割と人通りが多い場所で始末したにもかかわらず、通行人が無関心なのが、ちょっと怖かった。そして、ある女性が刑務所を出所する。その名は、東方花都。憲助の妻で、大弥の母親で、つるぎの祖母にあたる女性。トランプの束の中から携帯電話を取り出したり、スタンド使いなのは間違いない。さらに定敏ともつながっているようで、彼女がラスボスなのか? あと、オマケで鳩のスタンド『ウォーキング・ハート』が『かかとを硬質化して4メートルほど伸びる』能力と判明。本体自身を変形させるタイプだったのか。

・#056 ミラグロマン その①
時間は花都の出所から2週間前に遡り、常秀主役の番外編的エピソードに。あるアイドルの握手会に参加した常秀は、レジに財布を忘れたマヌケを発見。クレジットカードから現金を引き出すことにも成功する。その金を元手に時計を買ったり映画を観たり豪遊しようとするのだが、なぜか『利子』をつけて返金されてしまう。キャバクラの店主は「『ミラグロマン』のことは知っている」と、意味不明な言葉を口にする……。お金を使おうとしても使えないというのは、第7部のシュガー・マウンテンを連想する。『日没までに使い切らなければならない』というルールがあったシュガー・マウンテンに対し、今回は使うこと自体がヤバい様子。このピンチ、常秀ひとりで突破できるのか?

・#057 ミラグロマン その②
自販機で飲み物を買っても、競艇に賭けても、金はなくなることなく物理的に増え続ける。さらに風で飛ばされたお金を拾ってもらっても、なぜか増えて戻ってきてしまう。家に帰ろうとした常秀は、タクシードライバーが胸ポケットに入れていたライターの火が引火したとき、お札が増殖する過程を目の当たりにしてしまう。はじめに財布を忘れたマヌケ・苦竹財平の所在を突き止めた常秀は、そこでミラグロマンの『呪いのルール』を聞かされる。昔からの思いのエネルギーがスタンド化したというのは、アヌビス神に近いイメージか。それにしてもカツアゲロードといい、杜王町には金銭的に物騒な場所が多すぎる。ラストでは、ちょっと成長したような表情を見せた常秀だが、家に来た田茂環に対する態度を見るに、そんなこともないのかもしれない。

・#058 東方家の夜明け
吉良からの入金が止まったことにより、ホリーさんの治療環境が劣悪なものになってしまったことを定助は知ることに。ここで、東方家の敷地のどこかにある、接ぎ木された『ロカカカの枝』を見つけ、等価交換によってホリーさんを治すことを目標に設定する。いっぽう、憲助がロングブレスダイエットをしていたりする東方家の日常風景の中に、花都が紛れ込んでいた。彼女は殺人の罪で15年服役しており、その最中に離婚したことで幼かった常秀と大弥は存在を知らなかったことが明らかになる。母親に甘えようとする大弥だが、常秀の態度はひと味違った。恥をかかせようとするが、ここは花都が一枚上手だった。東方家は、憲助派と花都派に分裂してしまった印象。花都が殺人を犯した理由は、今後の謎として残る形に。



来年は、ジョジョ30周年記念イヤー。いろいろと仕掛けがありそう。








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  1. 2016/12/21(水) 11:19:47|
  2. ジョジョリオン
  3. | コメント:2

ハルタ vol.40の感想




ハルタ第40号の感想です。森薫『乙嫁語り』のパリヤ編名場面ポストカード×4が付録です。



・表紙
久慈光久先生が担当。女性兵士が描かれています。

・全員プレゼントのお知らせ/大槻一翔
作家陣が描いた、おすすめのハルタ作品のイラストを一冊にまとめた『レコメン・ポップ・フェローズ』が、今年の応募者全員プレゼント。今号+3月までに発売される単行本(ハクメイとミコチ5巻、ダンジョン飯4巻、ヒナまつり12巻など)で応募できます。

・星明りグラフィクス/山本和音
新連載。美術大学を舞台にした青春もの。才能が有りながら、極度の潔癖症で周囲と打ち解けることができない吉持星。唯一心を開ける相手の園部明里には、ある打算的な思惑がある様子。出だしから、いい感じにドロドロしていて期待が持てる。毎号連載。

・青武高校あおぞら弓道部/嵐田佐和子
第2話。黒髪美少女の日比野希雪さんは、クラスメイトの天草の奇妙な日焼け跡が気になり、後をつける。そして、屋上でひとり弓を射る姿を目撃する。しかし、これは学校に秘密の活動のため、知られるとマズイ。上手く口止めをして、あわよくば仲間に引き込むことができるか?

・新兵ゾフィ/久慈光久
読み切り。表紙の女兵士・ゾフィさんの新兵訓練の様子。長い時間を経た、狼の口のエピローグといったところか。

・ダンジョン飯/九井諒子
第30話。ゴーストたちから救ってくれたのは、オークの一団。そのトップが第9話で出会ったオークの妹だったので、治療をしてもらえることに。そして、狂乱の魔術師に目をつけられたと思ったチルチャックが、パーティーから抜けることを考える。オーク娘と装備品を取りに戻るときの会話で、真意が明らかになっていくのが良かった。いったん地上に戻り、冒険は仕切り直しに。

・不死の猟犬/八十八良
第35話。雁金vs椿が行なわれているであろう時と同じ時間の、若林&池上さん、ママ、重さんと針魚の話。そして、リンが液体窒素がら引き上げられる。この場でいきなり不死の秘密解明というワケではないだろうから、ひとまずは脱出を優先するのかな。

・ストラヴァガンツァ~異彩の姫~/冨明仁
第二章 第15話(通算34話目)。ルガルもセポイヤも劣勢に。ビビアンたちも包囲を狭められてしまう。次回は、ついにハクとの直接対決っぽい雰囲気だが、戦争自体の勝ち目は薄そう。頼みの綱は、アクアイリスが言った「援軍」か。ポックルが来るのかな?

・碧いホルスの瞳 -男装の女王の物語-/犬童千絵
第13話。まず、シェプストの妊娠が発覚する。そして、ソティスから手に入れた毒薬の成分分析と解毒薬の調合を手配する。いっぽう出軍目前のネフェルは、吐血する。ここで病死ということになると、王位はソティスの産んだ王子のほうに行くはず。そのときシェプストは、どう動く?

・燕のはさみ/松本水星
第4話。燕が『新進気鋭の女理髪師』として雑誌に取り上げられたのを見て、旧友の宇喜ちゃんが訪ねてくる。いつものハサミ捌きとは違い、家事に四苦八苦する様子が新鮮だった。それから、尋常小学校を卒業して、すぐに理髪師になったようだけど、どこで技術習得したんだろう?

・今日の柳子ちゃん/進美知子
新連載。『こどもフェローズ』に掲載されたものが、好評につき連載化。人間と恐竜のハーフの柳子ちゃん(シッポだけ恐竜)のヤンチャな様子を描いていく。不定期連載です。

・ヒナまつり/大武政夫
第62話。アンズ感動編。屋台に様々な人がやって来て、人の暖かいつながりを感じる。ホームレス時代の仲間、やっさん&シゲさんとの再会も良かったが、まさか瞳の部下の林さんがアンズの義理の兄だとは。世間は狭いな。

・昴とスーさん/高橋那津子
第3話。忘れ物を届けた昴は、澪が高校生からストーカー紛いに言い寄られていることを知る。なんとかやめさせようとするが、子どもの身体では一筋縄ではいかなかった。まだ、身体が小さくなった理由は不明のまま。

・まだ見ぬ春の迎えかた/井上きぬ
新連載。後輩の芹沢舞さんによって、学園祭のミスコンにエントリーされてしまった、つづみさん。そのイベントでは、自己紹介の時に『告白フレーズ』を言わなければならず、苦労する。今回登場しなかった修ちゃんという男子を絡めた、三角関係のラブストーリーとなっていくのか。隔号連載です。

・真昼の百鬼夜行/比嘉史果
第5話。『特別になりたい』(©高坂麗奈)と思っていた保志さんのところに、いきなり麒麟がやってくる。『麒麟児』に認定されると、社会での成功が約束されているのだという。さっそく麒麟による勉強や生活習慣の改善が始まる。しかし、テストで学年1位をとっても満足できず、逆に息苦しさを感じてしまう。別れの場面のラムネが、どこから出てきたのか? ちょっと分かりにくかった。

・モテ孝/緒方波子
第8話。いったい、どんな人にモテたいのか? 真剣に考えた末にたどり着いた答えは『荒俣宏先生』だった。そこで、荒俣先生っぽい人がいそうなスポットをめぐってみる。ラストの『ハンカチを落としたが誰にも拾ってもらえず、戻ってきて自分で拾う』8コマが切なすぎる。ハルタ編集部は、即刻GIF化すべき。

・サーカスの娘オルガ/山本ルンルン
第5話。モスクワでクリスマスツリーを見ることを楽しみにしていたオルガだが、ターニャらに置いてきぼりにされてふて腐れてしまう。そんなときに、レオという少年と出会う。団の奇術師夫婦の息子で、他のメンバーからの人気も高いレオは、サーカスに復帰することに。オルガとの距離感はビミョーな感じだが、今後どうなっていくか。

・ゲス、騎乗前/西公平
第18話。大一番で強い馬に乗るためには、新馬のころから乗っていなければならないと考えた牧。目をつけたのは、いちど鞍上したことのあるメヴィウス2014。三田オーナーにその馬を買わせるために、玉野ちゃんを利用しようとするものの、言葉のアヤで彼女になったと勘違いされてしまう。さっそく、その3人で北海道にセリ市旅行することになってしまう。すごい修羅場だな。

・A子さんの恋人/近藤聡乃
第28話。ビミョーな距離感のまま、マンガの原稿を描くA子とA太郎。ギリギリ危険地帯に踏み込まないような会話が続く。修羅場度では、U子とヒロのほうが高そうだけど、特になにも起こらなさそう。

・ふしぎの国のバード/佐々大河
第16話。今回は、イギリス公使夫人のファニー・パークスさんを主役にした特別編的な内容。ボート大会のメダル授与役をすることになるのだが、社交場ならではのギスギスした空気にどうしてもなじめない。鬱憤がたまってしまい、とんでもない行動に出てしまう。なんとなく、森薫先生が喜びそうな内容。

・北北西に曇と往け/入江亜季
第9話。謎の男に尾行される慧。その男は、日本から“殺人を犯した”三知嵩を追ってきたのだという。ボコボコにされても、その話を信じない慧。しかし、それを助けたのは三知嵩だった。見た目は、とても罪を犯すようには見えないが……。

・ぽんたとそのた/中河星良
読み切り。1歳で捨てられ4歳で拾われるまで、野生に生きてきたポメラニアンをメインにした、ショートオムニバス。野生時代に培った掟に従って生きようとするものの、けっきょくカワイク飼われてしまう様が良かった。あと、人間の名前がぺん子だったり寿限無君だったりといった、適当さもナイス。

・ハクメイとミコチ/樫木祐人
第40話。引き続き大雨の影響が残る状況。シナトの指示で食事ができる足場を組むことになるが、ハクメイはカナヅチだった。まずはミマリに泳ぎを習うことに。普段パワー全開のハクメイが悪戦苦闘している様子が新鮮だった。これは、ミコチの釣りのような『苦手なことに挑戦しよう』シリーズなのかな?

・公安部得意人種課56/菊池まりこ
第5話。捕り物のシーンはカットして、いきなり取り調べの模様に。「どうせ大した罪にはならない」とたかをくくる千住に対しての要の行動や、常田と遠藤の対立など、前作とはかなりのギャップのあるシリアス展開に。今後の常田が、どういうスタンスをとっていくかだな。

・マシュマロメリケンサック/浜田咲良
第3話。クラス対抗の決闘は、クラス全員が揃っていないといけないルール。しかし、薬島が対戦相手に拉致られてしまう。欠場者がいれば失格になるので、火野が捜索に出る。実行犯3人とのバトルでの、バイクのカギをこめかみに刺してのイグニッション → 歯茎カットという攻撃が痛さが伝わってきて、ゾワゾワした。薬島の本心みたいなものが、まだ見えない。

・ルドルフ・ターキー/長蔵ヒロコ
第42話。ルドルフたちに、ベア&ジェニーが合流することが明らかに。信頼できるかはビミョーだが、戦力増強に成功する。ただ、これでもギル・ゴート&エグマに対しては、十分なのかどうか?

・ネコと鴎の王冠/中村哲也
第5話。仕事は休み。玖郎とアンナは、森にキノコ狩りに行く。基本的には、キノコウンチクと2人がイチャイチャするところを、友人のカヤさんと一緒に楽しむといった内容。

・織子とナッツン/原鮎美
ストーリー編第21話(通算58話目)。クリスマスパーティーの準備に精を出すナッツン。しかし、二ノ宮&岬先輩、ハムハムと御門、織子と、欠席者が相次ぎ、しかも当日は雪で交通網がマヒしてしまい、ひとりでチキンにむしゃぶりつくことに。次回が、最終回です。

・ふうらい姉妹/長崎ライチ
第52回目。いよいよ、夢見さくら子さんのコンサート当日。れい子が作った衣装が公開される。こうやってそろってみると、鳳さんの常識人っぷりが際立っているな。『鳥肌止めスプレー』の件が最高。

・小さくてマッチョな者たち~冬~/西公平
単行本発売を記念しての特別版。いつも半裸の小さいオッサンたちが、どうやって暖を取っているのか?ということが描かれる。

・予告
次号は2月の発売。設楽清人、渡邉紗代、戎島実里の新連載が始まるほか、大槻一翔と福田星良と二宮香乃の読み切りも載ります。あと『世界八番目の不思議』も予告にあるんだけど、終わったんじゃなかったの?







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  1. 2016/12/17(土) 09:09:04|
  2. ハルタ 31号~
  3. | コメント:0

週刊少年チャンピオン 3+4号の感想



チャンピオンの感想です。表紙とグラビアとポスターは、乃木坂46の齋藤飛鳥さん。電子版の表紙は『浦安鉄筋家族』です。





・毎度!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
巻頭カラー。クリスマス話1。国会議員がサンタクロースに。しかし、明らかにプレゼントに格差をつけることで、子どもたちを争わせる。オチは安定のウ◯コ。

・ベルリンは鐘 ヤッホー!/ニャロメロン
作中で大人気のキャラ『クモニャン』のアニメを見るチャイム姉弟。この形式を使えば、どんなキャラも登場させることが可能なのでは?

・弱虫ペダル/渡辺航
坂道&今泉が追いついたことで、ひとまず先頭争いはお休み。総北・箱学両チームの本体が協調して、後を追うことに。そして、後方の集団も協調して先頭を目指そうとする。昨年と同じように、この集団も広島にコントロールされるんだろうな。

・刃牙道/板垣恵介
テレビの全国放送で、ミヤネをエア斬殺した武蔵を逮捕することは可能か? 警察が動き出す。これは、武蔵vs国家権力みたいな形になっていくのか? そして、トランプとヒラリーの話は同時進行ではないと、目次コメントで作者が否定ッ!

・鮫島、最後の十五日/佐藤タカヒロ
ゴリラ張り手を喰らっても堪えた天鳳にまわしを取られ万事休すかと思われたが、あらかじめ緩めにまわしを巻いておくという川さんのファインプレーによって難を逃れる。再度のゴリラ張り手で勝負アリかと思われたが、天鳳も一枚まわしで豪快に投げを打つ。軍配が上がるのは!?

・あつまれ! ふしぎ研究部/安部真弘
混雑する売店に突入できない大祐をしり目に、ふし研メンバーはそれぞれの能力?を生かし、パンをゲットしていく。前回『全ページでパンチラ』とか言わなきゃいいのに。

・吸血鬼すぐ死ぬ/盆ノ木至
センターカラー。クリスマス話2。事務所でクリスマスパーティーを開くドラルクに対抗するために、ロナルドは反クリスマス勢力を集める。最後のページでマナー違反が、鶏の丸焼きを指でツンツンしようとしているけど、変に時事ネタと被らなくて良かったな。

・ハリガネサービス/荒達哉
猫田のレシーブから松平のツーアタックが決まって、再び下平のサーブに。対角線の助走をしたり空調に載せたり変幻自在のサービスエースを続け、そのまま第1セットを取ってしまう。15点からだから、10本連続か。三河のメンタルが心配。

・実は私は/増田英二
黒峰決死の告白を聞いたことによって、多くの人外生徒たちがカミングアウトしていく。いくつもの「実は私は…」からの見開き、それから黒峰&白神さんの見開きと、この作品の集大成のような雰囲気。

・Gメン/小沢としお
レイナと勝太は、ビミョーな距離のまま。そして、天王会が加藤の号令のもと『打倒Gメン』に向けて動き出す。八神と伊達はともかく、沢田も警戒されているんだな。

・聖闘士星矢ND/車田正美
ついに天蠍宮に到着した紫龍。そこで待ち受けていた蠍座の黄金聖闘士エスカラートは、半透明人間ともいえる存在だった。瞬のほうが、戦いの相性が良さそう。

・囚人リク/瀬口忍
トラック内で、内海のエキセントリックな言動に翻弄されるリクたち。そして第2ゲート前に到着。内海のドローンで見た内部は、城郭のようになっていた。どうやって攻略するか。そして、内海の正体にはいつ気づくのか?

・バイオハザード~ヘヴンリーアイランド~/カプコン&芹沢直樹
連載再開。BWO紫麗と戦うモリオの正体が、マリルーの兄であるエリセオと判明。トミナガの活躍でマリルーを助け出したところに、クレアがロケットランチャーを叩き込む。最終章だと思うけど、意外と早く決着するのかな?

・六道の悪女たち/中村勇志
鬼島連合バイク部隊を潰したものの、あくまでも六道が帰ってくることを信じ、待つことを決めた乱奈。「愛しているから」の見開きが素晴らしすぎる。ここまで『正妻感』の強いヒロインも、近年珍しいだろうに。そして、勝負は葵vs莇美のタイマン勝負というところで、因縁の事故をめぐる回想編に入る様子。

・AIの遺電子/山田胡瓜
いがみ合っているヒューマノイド夫婦。子どものために離婚することを避け、お互いを愛し合うように洗脳してくれと須堂(モッガディート)に依頼する。しかし、憎みあう気持ちは消えず上手くいかなかった。そこで須堂が取った方法とは……? マイナスにマイナスをかけてプラスにしたって感じかな。

・ドカベン ドリームトーナメント編/水島新司
三太郎がスターズの泊まっているホテルに現れる。そして、山田たちと一杯飲む。明訓五人衆が揃うのは、いつ以来だろう? こういう日常編も、あと1、2回かな。

・BEASTARS/板垣巴留
レゴシは、演劇の段取りを無視してビルに拳を振るう。衣装を身にまとった316Pのレゴシは、迫力満点。

・少年ラケット/掛丸翔
いよいよ春季大会が開始。1回戦の1番手にイチローが挑む。試合前には、橙山中と対面。2回戦は、何らかの形でジョーが出場するのかな?

・猫神じゃらし!/福地カミオ
クリスマス話3。こまりは、サンタではなく自分たちが沙耶たちにプレゼントをあげようとする。でも用意したのが、自分の毛玉ボールとは……。最後のコマで、自分がサンタだということを全力で否定するこまりカワイイ。

・君島さんとアンドレ/佐藤ショーキ
1号からゲームコーナーのイラストを担当している、佐藤ショーキ先生の読み切り。初デートに不安のある君島さんと、それを見守る愛猫のアンドレを中心としたショート・オムニバス。淡々とした展開と甘酸っぱさが上手くマッチしていて良かった。

・マル勇 九ノ島さん/木佐貫卓
フレイヤvsヴォルカニックの、親子勇者対決。何かを失うことで強くなると信じているヴォルカニックは、愛する娘のフレイヤを倒すことで、原理勇者を越える力を得ようとする。でも、いまはその配下にいるワケでしょ? ちょっと、行動の動機がよく分からなかった。

・ミラクれ!微超能力部/藤田まる美
出張掲載3回目。南の金で買ったダウジングで、由利がいろんな物を見つける。ラストのコインロッカーの中のカバンの中の……が、不気味だけど面白かった。

・PSYCHO LORD/伊科田海
短期連載4話目。まずは、サイロウがリュウを瞬殺。そして、フローレムがマックスを崇拝している理由も明らかになり、侮辱したベルマンと激突する。そして、No.10が火炎能力の持ち主と判明。コイツを倒してシメか。

・ミドリノユーグレ/藤田勇利亜
最終回。翠はゆるキャラ目高のサポートを受け、宇郎と最後の親子ゲンカに挑む。最後3ページくらいは駆け足気味になっちゃったけど、迫力があって読み応えのあるラストだった。

・木曜日のフルット/石黒正数
クリスマス話4。現代社会で苦労するサンタクロースの悲哀を描いたドキュメンタリー。でも、鯨井先輩の部屋に入ったのは、あのストーカーのヤツだろ。






次号から『バイオハザード』が連載再開。佐藤ショーキの読み切りも載ります。






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  1. 2016/12/16(金) 13:38:01|
  2. 週刊少年チャンピオン
  3. | コメント:0

champion タップ! 12/15更新分の感想

タップ!の感想です。今週は5本が更新されました。
ネタバレにご注意を。




・おひ釣りさま/とうじたつや
新連載。ひとりで釣りを楽しむ女子『おひ釣りさま』の上条星羅さんが主役の、釣り女子ストーリー。今回は、ブラックバスを『ズル引き』という地味な方法で釣る。個人的に、このジャンルは流行ると思っていたので「ついに来たかッ!」という感じ。できれば、釣った魚を料理して食べるところまでやってほしい。
→ 次回は12/29更新予定。

・史群アル仙のメンタルチップス~不安障害とADHDの歩き方~/史群アル仙
ゴミクズ状態から、さらにドン底に落ちるアル仙さん。最後に残った理性を捨てた先にあるものは……。っていうか『女子高生にリンチされた』っていう事実を1コマで済ませてしまうのがスゴイ。
→ 次回は12/22更新予定。

・鳶田くんと須藤さん/理央
須藤さんの両親が巻き込まれた事故の被害者が8人。それと同じ数のクズを殺すことが贖罪と考えた須藤くんは現在までに6人殺しており、それが「残り2人」の意味だった。そして梨果ちゃんは、若村に接触。鳶田くんの情報を聞き出そうとする。はじめはただのクラスメイトだと思っていたけど、作中の重要人物に成長した感じ。
→ 次回は1/19更新予定。

・魔法少女サイト/佐藤健太郎
約半年ぶりの更新。彩は、にじみんの葬儀のあとに魔法少女たちに話があるのだという。打倒魔法少女サイトに向けて、動き出すのか? 内容的には、みかりの家の料理の話がメイン。
→ 次回は1/19更新予定。

・闘え!春巻/浜岡賢次&やぎさわ景一
約5ヶ月ぶりの更新。春巻に初心を思い出させるため、トイレの神様が過去の春巻を召喚する。っていうか、トイレの神様の語尾って「じょ」だったっけ?
→ 次回の更新予定は???




来週は『メンタルチップス』と『ストロベリー・ゴー・ラウンド』と『スイーツマッチ』と『ベルリンは鐘』が更新予定です。





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  1. 2016/12/15(木) 18:34:58|
  2. タップ 2016
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別冊少年チャンピオン 1月号の感想



別冊少年チャンピオンの感想です。表紙は『ゲッターロボ』です。




・美しい犬/ハジメ&オオイシヒロト
新連載巻頭カラー。主人公・森澤フミオは、兄の彼女が風呂場で放尿しているところを目撃。さらに、同級生の宮下ヒナコさんの副乳を触らせてもらう。かなりレベルの高いフェチ描写がたっぷりだった。基本的にはフミオと宮下で、行方不明になったという安藤を捜すことになるんだろうか。そして、フミオの性的興奮がたかまったときに出現する、美しい犬の正体は何だ?

・セトウツミ/此元和津也
センターカラー。瀬戸が内海からギターを習おうとする。ネクタイの回の発展形のような感じで、キレッキレだった。『空天空』とか最高。

・ビンゾー/古谷野孝雄
前話から3ヶ月が経過。掃討作戦が失敗してしまったことによって、ゾンビが爆発的に増えた混沌の時代になっていた。修造は身体の動かし方が上達。どこか安全な場所を探しているときに4人の人間と知り合い、行動を共にすることになる。しかし、知性型ゾンビとは知らないまま。どんな逃避行になるのか?

・ゲッターロボ DEVOLUTION ~宇宙最後の3分間~/清水栄一&下口智裕
蘭堂副長官が研究所を訪ねてくる。早乙女博士との会話の中で『偉大な観測者』の存在が浮かび上がる。そして、早乙女博士は、もう一人の“竜馬”とも会話する。これは何だ? パラレルワールドから来たとか、そういうことか?

・弱虫ペダル スペアバイク それいけイハラくん/渡辺航
広島呉南編のプロローグ。昨年のIHで、負けた後の様子が描かれる。どうやら、東村の視点から待宮と井尾谷の過去を描いていくことになりそう。

・ダーウィンズゲーム/FLIPFLOPs
対保険組合の準備を進めるオージ達。しかし、目を覚ましたカナメは、それこそがカネヒラの作戦のうちだと気づく。リクら邑の住人を逃がし、Dゲームプレイヤー5人だけで迎え撃つことに。相手は100人規模だが、勝算はあるのか?

・SAND STORM SLUGGER/高嶋栄充
センターカラー。杉ノ森1点リードで9回裏。東久留米は、一死で打席に春河。ピッチングはスゴイがバッティングはダメダメ。それでも、必死に打球に喰らいついていく。それに影響を受けた冬嶋が、懸命のセーフティーバントで出塁する。次の打者は秋竹。一気に逆転できるか?

・みつどもえ/桜井のりお
2本立て。1本目は、ふたばがクリスマスのプレゼントに『イケメンのお父さん』をお願いする。ふたばの笑顔が、マジエンジェル。2本目は吉岡が自分が流した噂に引っかかる人がいないか、初詣に来る人を待ち伏せする。結局パンチラを撮りたかっただけなの?

・レイリ/岩明均&室井大資
捕まえた浪人は、だれの指示かは口を割らず。「腕に覚えがある」と言ったことに対する、レイリの5ページにわたるアオリが良かった。そして時間は天正8年の夏に。武田勝頼のもとに届いた2通の手紙には何が書かれている?

・スピーシーズドメイン/野呂俊介
前半は、黒樹さんがニーズヘッグの奥田とつき合っていると主張するが、羽井さんの判定は×。後半では、フレスヴェルグの土谷さんが乱入。土和の人気に物申すが、その流れで付けヒゲが発覚してしまう。そして、土和さんは「田中は自分のヒゲが好きなわけではないのでは?」という疑問を持ち始める。まさか、作品のシンボルを剃ることはないと思うが……。

・魔法少女・オブ・ジ・エンド/佐藤健太郎
未来鞘野と弥の力によって、姫路が復活。“姉”と出会ったことによって改心する。未来貴衣と共に、パラレルワールドの姫路の儀式を止めようとする。そして、みうみうを失い混FUSIONした過去芥&ムチ子も同じところを目指す。しかし、一足先に姫路のところに何者かが現れる。レイルかな?

・英雄!シーザーさん/大江しんいちろう
センターカラー2本立て。1本目は、クレオパトラのライブでいいところを見せようとするシーザーさん。2本目はブルータスの家で食事することになる。2本目は特に古代ローマウンチクが多くて良かった。

・アサプリ ~アサシン・プリンシパル~/中斉翔
読み切り。侵略者ソロモンの危機にさらされたニパパ王国。王子のニャクスが助けを求めた14歳のアゲハは、普通の中学生ではなく暗殺者だった。『フィジカル系魔法少女』は、最近見かけるようになってきたけど、そのなかでもレベルの高い方だと思う。強いて言えば、アゲハが変身した後のコスチュームは、もうちょっとフリフリしてほしかった。

・サンセットローズ/米原秀幸
セラの部下たちが船に乗り込んで来るものの、キャプテン・シーダの船で駆けつけた“師匠”モス・フロックスが一掃する。そして、チェリーと2人でフィソステギアの乗り込んでいく。さっそくセラvsチェリーが始まる様子。ここで姿が見えない師匠は、船内を破壊しているのか?

・少女聖典 ベスケ・デス・ケベス/ルノアール兄弟
祝!『このマンガがすごい! 2017』39位。アブノーマル700世の股間に設置された箱の中身を当てることになったゆいかたち。かえで と まい が手を突っ込んでみるが、まったく手ごたえがなかった。ゆいかが、せっかく量子力学の観点からアプローチして答えを導き出したというのに、それを真相で台無しにしてしまうのが面白すぎる。

・盆栽ヘブン/中村ゆきひろ
読み切り。盆栽にモテの波が来ていることを察知した枯山は、盆栽部に入部しようとする。しかし、部長の盆乃さんが課す試練は、想像を絶するものだった。4ページ目で盆栽の持つオーラにハサミが跳ねかえされたあたりで、盆栽ウンチクなどは出てこないと気づかなければならないのだが、最終的にバトル物のようになってしまうとは。

・天王洲刑事は聞いている/炎堂たつや
読み切り。他人の心の声を聞くことができる刑事の天王洲愛瑠さん。会社の金を盗んだという男を捕まえ自供させようとするが、考えるのは愛瑠さんの巨乳のことばかりで取り調べが上手くいかない……。テンションが高く終始ノリが良くて面白かった。いちおうバニーコスプレはあるものの、もうちょっと露出が多くても良かったのかも。

・別冊 木曜日のフルット/石黒正数
ショコラの家出?をキッカケに、タマやマリアらを巻き込んでドロドロの五角関係が展開される。新キャラは、カラスノエンドウね。植物からネーミングするのが、好きなんだな。







次号は川村拓、平岡一輝、アッチあいの読み切りが載ります。






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  1. 2016/12/13(火) 16:41:59|
  2. 別チャン 2016
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週刊少年チャンピオン 2号の感想



チャンピオンの感想です。グラビアとポスターは、欅坂46の平手友梨奈さん。表紙は『聖闘士星矢ND』から、ドラゴン紫龍さんとキグナス氷河さんです。




・聖闘士星矢ND/車田正美
連載再開巻頭カラー。今回は、時空の歪みに堕ちてしまったしまった紫龍が、五老峰で平和な人生を送る夢?を見る。が、戦うための覚悟を思い出し、十二宮に舞い戻る。ここ2シーズンくらい『蛇遣座の黄金聖闘士が復活するか!?』という状況が続いているので、そろそろ姿を見せてほしい。

・吸血鬼すぐ死ぬ/盆ノ木至
前回余裕ブッこいていたので、ロナ戦の〆切ギリギリの状態になってしまったロナルド。そこでオータム書店の執筆室でカンヅメで書き上げることになるが、ただの部屋のわけがなかった。土壇場で生還したロナルドを優しく包む、オータムヒグマが面白すぎる。

・刃牙道/板垣恵介
今回は、アメリカ副大統領のヒナリーが勇次郎と対面する。これ、どっちでもいけるようにトランプと同時に描いてたんじゃないか?

・弱虫ペダル/渡辺航
坂道が今泉に合流。先行する箱学に追いつくため、ハイスピードダウンヒルを敢行する。82Pからは、高速でカーブを曲がっていく爽快感があった。あと気になるのは、御堂筋の動向だな。水田君が作戦を実行できないことくらい折りこみ済みのはずだからな。

・鮫島、最後の十五日/佐藤タカヒロ
連載100回記念センターカラー。白水は、コゴリラよりもさらに回転数を上げたチマゴリ張り手で優勢に。そして、天鳳が前に出てきたところに、タメにタメたゴリラ張り手をお見舞いする。ただ、まだ大関の意地が残っている様子。組まれたら危ないか。

・ベルリンは鐘 ヤッホー!/ニャロメロン
あるめちゃん回。黒板に出ての、文字入力のネタが良かった。

・毎度!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
土井津親子が、福引に挑戦。勢いよくガラガラを回し過ぎたために、フッ飛んだ本体部分を追いかける。玉乗り状態になった仁が止まれなかったり、ドタバタコメディの基本のような内容。

・ハリガネサービス/荒達哉
下平のサーブは、変化が起きる前に三河がジャンプしてレシーブする。そこから鯨川のアタックで流れを切る。大船以外はパワー負してしまうので、そこからは互角の攻防になる。ブロックはダメでも猫田はレシーブできる様子。雲類鷲よりはパワーは無い感じかな。

・実は私は/増田英二
吸血鬼の姿を見られてしまった白神さんを連れ去ろうとする源二郎。黒峰が、その後を追う。閃君、藍澤さんのUFO、茜ちゃんの背中をステップにしての3段ジャンプが良かった。その勢いでプロポーズしちゃったけど、卒業という目標はどうなっちゃんだろうか?

・AIの遺電子/山田胡瓜
スポーツに汗を流し、体も健康なひとりのヒューマノイドの青年。彼が同窓会に参加することに。そこに集まっていたのは……。186Pの驚き顔が最高。この作品ならではの叙述トリックだな。

・Gメン/小沢としお
前回のデート?を受けての、男女それぞれの反省会。いっぽう天王会では、前トップだった加藤侠介が帰ってくる(出所?)。コイツがレイナにちょっかい出して、Gメンvs天王会という流れか。

・あつまれ! ふしぎ研究部/安部真弘
大祐と千晶のマジック回。千晶はマジックが苦手なだけかと思っていたけど、まさかまったくできないとは。そして、次回予告の『次号、全ページでパンチラ。』が気になりすぎる。

・六道の悪女たち/中村勇志
ついついロケットカウルを付けてきてしまった飯沼は、スピードが出せず。課長とともに後続の鬼島連合を排除する。山田を止めた大佐もカッコ良かったし、今回はめずらしく男にスポットが当たった話だった。そして、ついにアメリカンバイクにまたがった乱奈が参戦ッ!

・囚人リク/瀬口忍
リクたちの乗っていたトラックが、追突されて谷底へ。後続車に乗っていたのは、内海だった。自分を、クーデターから逃げてきた悲運の看守と偽り、リクたちと行動を共にすることに。まぁ何か企んでいるのは確実なわけで、爆弾を抱え込むことになってしまったな。

・ドカベン ドリームトーナメント編/水島新司
結局、雨により試合は中止になる。問題は、この1日で、どんなドリーム選手の参加があるかっていうことだよな。土井垣が名前を上げた先発投手じゃ、読者は誰も納得しないだろ。

・BEASTARS/板垣巴留
2日目の本番前。レゴシは、ビルが懐に『ウサギの血』を忍ばせていることに気づく。ハルのこともあり、そのことを問い詰める。しかし『ウサギの血』を摂取すると、どうなるんだ? 興奮するだけ?

・猫神じゃらし!/福地カミオ
こまりとしっぽがケンカする。313Pの、しっぽが縄跳びに引っかかっているところと、315Pの泣いているこまりがカワイイ。

・大きい目玉の人/三原すばる
読み切り。人質立てこもり事件が発生。解決を任された交渉人は、目玉が超大きい人だった。ギャグのキレは相変わらずだが、正直『目が大きい』というギミックを生かし切れなかった印象。前回のほうが良かった。

・少年ラケット/掛丸翔
春季大会前の追い込み練習。イチローたちにユニフォームが届き、トーナメント表も公開される。まずは、2回戦で対戦する橙山中がひとつの関門になるか。それから、それぞれの話を聞くと、1日でトーナメント全部をやるスケジュールなのかな? 決勝までだと4試合こなさないといけないけど。

・PSYCHO LORD/伊科田海
短期連載3話目。近くにいるキメラ人間3体のうち、No.10は戦闘力がけケタ違いであることが、マックスから明かされる。さっそく遭遇し、バトルへと発展する。しかし、どのキメラ人間も『それ組み合わせる必要ある?』という動物が含まれているな。なぜデンキウナギとシビレエイにオオワシを加えるんだ?

・マル勇 九ノ島さん/木佐貫卓
九ノ島は、原理世界=A世界に捕らわれている。救出するために、HSC本社に勇者たちが攻め込む。その隙をついてフィオとフレイヤは、ゲートがある最上階へ。月をバックにした見開きが素晴らしい。そして、A世界で待ち受けていたのは、フレイヤの父親。コイツが原理勇者なのか?

・ミラクれ!微超能力部/藤田まる美
出張掲載2回目。由利の指導で南が超能力に挑戦する。南がターゲットに選んだ人は、留学生か何かなの? 次号にも登場です。

・ミドリノユーグレ/藤田勇利亜
家郎は、ミドリムシによる巨大飛行体『緑神体』を操り、人間のビリジアン化を薦める。共闘をうながされた翠は一度は逃げ出すものの、改めて戦う覚悟を固める。人類サイドの最後の武器は『電磁パルス弾』。翠が弾頭を抱え、緑神体に突撃する。次回が、最終回です。

・放課後ウィザード倶楽部/架神恭介&渡辺義彦
最終回。那由多らが人類をバベル世界へ移住させるために、苦労してきた様が描かれる。でも、大体の問題を『賭け』と『めちゃくちゃ頑張った』で済ましていたり、ラストバトルのノリとか最後の技の名前とか、なかなかの投げっぱなしっぷりだったと思う。

・木曜日のフルット/石黒正数
公平性を期するために、すべてのスポーツの審判をAIが務めることに。オチのつけかたとか、かなりSF色の濃い内容。






次号から『バイオハザード』が連載再開。佐藤ショーキの読み切りも載ります。






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  1. 2016/12/09(金) 14:24:37|
  2. チャンピオン 2016
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champion タップ! 12/8更新分の感想

タップ!の感想です。今週は5本が更新されました。
ネタバレにご注意を。




・ストロベリー・ゴー・ラウンド/カネタケ製菓
プリンセスGOLDからの移籍新連載。くーやん、戦艦、ぜらちん の、女子高生3人によるグダグダトーク。今回は、合コンに誘われたものの行くの面倒クセ―。みたいな内容。くーやんがストーキングしていた相手の名前が判明してからのモノローグ展開が、ちょっと少女漫画っぽくていらないかなと思った。しかし、戦艦とぜらちんは、なぜこんなあだ名に……。
→ 次回は12/22更新予定。

・史群アル仙のメンタルチップス~不安障害とADHDの歩き方~/史群アル仙
自殺に失敗したアル仙さんは、死に対する拒絶反応が強くなり、それを周囲の人にブツケまくる。菩須彦氏の器が大きくて良かった。
→ 次回は12/15更新予定。

・君花さんのスイーツマッチ/石坂リューダイ
練習試合でダブルスを組んだものの、全敗してしまった君花さん&千夏さん。その帰りに銭湯 → かき氷屋と寄り道をし、意気投合する。完璧超人らしい千夏さんのお姉さんも、そのうち登場するのかな?
→ 次回は12/22更新予定。

・絶望男子と中国娘/理央
ついに対面を果たした、太郎と天龍。クロはもちろん、上野すらしっかりとコミュニケーションを取るのに、太郎は上手くいかない。そして来日の目的は、やはり龍龍を連れ戻すことだった様子。太郎は、ここで男を見せないと。
→ 次回は1/12更新予定。

・ベルリンは鐘/ニャロメロン
チャイム家で『活きのいい肉』を食べるために、家庭訪問することを思いついたクオーツ先生。しかし、ほかの家を回る段階でひどい目にあってしまう。何気に、各キャラの親が登場したのがレアポイント。
→ 次回は12/22更新予定。


来週は『メンタルチップス』と『鳶田くんと須藤さん』が更新予定です。




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  1. 2016/12/08(木) 16:52:28|
  2. タップ 2016
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今年の読み切り漫画まとめ 2016

◯はじめに
今年も残り1ヶ月を切り、さまざまなマンガ関係の賞が発表される季節になってきました。でも個人的に気になるのは、その選考対象がどれも『単行本』だということ。雑誌に掲載されたりWebで発表されたマンガがすべて単行本化されるわけではありません。そこで、昨年12月から今年11月までで自分が読んで面白かったと思う読み切り、および単行本化されていない短期連載作品をまとめてみたいと思います。

○週刊少年チャンピオン 短期連載
今年度、チャンピオン誌上に掲載された短期連載作品は8本(PSYCHO LORD/伊科田海は来年度分)。そのうち単行本化した劇場霊/加藤淳也・三宅隆太&タカオヨシノブ 共通の世界観を持つ作品が連載スタートしたビースト コンプレックス/板垣巴留 以外の6本は、ヴィジランテ/村岡ユウ(12~15号掲載)、ネズミと花火/山本アヒル(39~47号掲載)など、どれも甲乙つけがたいのですが、個人的には
恋愛菌糸きのたけさん/川村拓(21~26号掲載)を推したいと思います。
恋愛菌糸きのたけさん/川村拓
興奮すると頭から生えたキノコが胞子を散乱させるというラブコメディ。まるっこくカワイらしい絵柄もいいのですが、キノコネタで6話乗り切ったのも流石だと思います。

○週刊少年チャンピオン 読み切り
出張版、特別編、番外編、コラボ作など、のべ16本をのぞいて掲載された読み切りは、15本。想いを寄せる先輩に告白できないヘタレ後輩。と思わせてからの逆転の1ページボクらの青春目次録/鈴木快(15号掲載)、流行りのループものと思わせてからのひとひねりが効いていたFALLOUT/増田海(32号掲載)、他人の視線が可視化できる巨乳少女の恋物語アイシテルの視線/佐藤ショーキ(34号掲載)、注目の作家の新作。山に行ったら怪獣娘を拾った!怪獣のトカゲ/山本嵩一朗(49号掲載)、アイドルオーディションに来たのは、変人ばかりアイドル志望遊戯/三原すばる(52号掲載)といったあたりが面白かったです。ベストは
イヴのお願い/齋藤剄吾(39号掲載)です。
イヴのお願い/齋藤剄吾
学校に通って普通になりたいハイパーロボ少女。絵もギャグのキレもハイレベル。ぜひとも再登場していただきたいです。
あと、今年度のチャンピオンのハイライトは、AIの遺電子/山田胡瓜 第42話ボタン(42号掲載)の『理性が漲る…!!』のコマです。
理性が漲る

○別冊チャンピオン
今年度、別チャンに掲載された読み切りは作者19人の21本。そこから、連載化した英雄!シーザーさん/大江しんいちろう(6,7月号掲載)とクローバー EXTRA EPISODE どこまでも真木京蔵/平川哲弘(11月号掲載)をのぞいた中で印象に残っているのは、青春卓球ダブルス物語One/牛口良美(4月号掲載) 元ボクシング王者が幽霊相手にトラブル解決幽拳の蛍/関哲朗(5月号掲載) オカルト少年の退魔ストーリーメチャメチャマドウ/水村友哉(11月号掲載) ギャグも女キャラのビジュアルも◎音速ノロノロ/吉野宗助(12月号掲載) 短編の名手が描く奇妙な放課後井伊の妙に妙な物語/鈴木優太(12月号掲載)といったところ。ベストは
恋愛セッション らぶさん/木々津克久(12月号掲載)。
らぶさん/木々津克久
抜群のビジュアルを誇りながら恋愛経験ゼロの主人公・らぶさんこと、乙奈らぶが後輩の恋の手助けをすることに。その相手と知らず、自分も好きになってしまう……。切ない感じのラストもイイが、作者が描いてきた中で最も美人であろうキャラの顔に、イボをつけるというセンスがスゴイ。

○ハルタ
30~39号で発表された読み切りは、作者32人で45本。人よんで8823/佐野菜見(36号掲載)など番外編的なものをのぞいた中で良かったのは、遺品整理するなかで姉の不気味な言動が浮かび上がってくる僕のように従順な弟/和田隆志(30号掲載) 空を飛ぶことに憧れる少年と魔女っ娘の甘酸っぱい別れシューティング・ガール/中西芙海(31号掲載) 透明少女と父親のアツい親子愛アリコ/設楽清人(32号掲載)  同じ人を好きな人間と幽霊の心の交流表裏一体/高江洲弥(32号掲載) エリート役人の元カレとよりを戻す気だったが「思てたんとちがう!」まどか、田園に行く/山本和音(36号掲載)といったところ。ベストは
こころおぼえ/志岐佳衣子(32号掲載)です。
こころおぼえ/志岐佳衣子
主人公の女性は、気になったこと、些細なこと、なんでもメモしまくるクセがあった。結婚のための引っ越しの作業中でも、それは収まらない。手伝いをしている男性が相手と思わせておいての、裏切り展開が見事だった。ちゃんとプリンが3つ描かれているのも、上手い演出。

○その他
定期的に購入している雑誌以外で気になった読み切りは、
アイアムアヒーローとテラフォーマーズのコラボで、なぜ濃厚な百合が描かれたのか!?この世の最期にひとつになりたい。/おにお(スピリッツ20号掲載)
何度生まれ変わっても、必ずあなたに会いにいくラブレター/尾崎かおり(アフタヌーン9月号掲載)
世界一カッコイイけん玉漫画。ウェブで驚異の閲覧数を記録したDAMAISM/坂上くん(少年ジャンプルーキー・ジャンプGIGA vol.1掲載)
あの名打者への、作者なりのメッセージいつかのホームラン/河合じゅんじ(コロコロアニキ5号掲載)
壮絶な大根演技の美少女が、毒舌娘と組んで見たこともない演劇をする崖際のワルツ/椎名うみ(good!アフタヌーン2月号掲載)
落ちこぼれ天使と隠キャ女が恋の成就を目指す恋愛コンプレックス/ウメノ芳(ヤングガンガン14号掲載)
といったところ。そして、

◯エピソード・オブ・ザ・イヤー
村に伝わるわらべ歌になぞらえて殺人事件を起こした人の取り調べ/てらおか現象(Dモーニング 春の新人増刊号掲載)です。
わらべ歌トビラわらべ歌1わらべ歌2わらべ歌3わらべ歌4
タイトルそのままに、金田一少年に出てくる犯人のように、様々な趣向を凝らして殺人を繰り返す犯人が、そのギミック作りの方に心捕らわれていく様子が面白すぎる。Dモーニングの新人増刊号での発表だったので、1週間しか読者の目に触れる期間がなかったというのがもったいなさすぎる。

来年も、こういうことができたらいいと思います。よろしくお願いします。








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  1. 2016/12/03(土) 18:00:00|
  2. 企画記事
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ヤングキングアワーズ 1月号の感想



ヤングキングアワーズ1月号の感想です。表紙は『超人ロック』。マンガのタッチとはずいぶん違う印象のイラスト。




・鬼を飼う/吉川景都
巻頭カラー。前回の蛭人の事件を四王天が調べているあいだ、留守を任されることになった鷹名と司。そこにネガティブ書生の有村が駆け込んでくる。アリスと協力し、家中に住み着いた『疑々蝗』という奇獣を駆除する。どうやら、これから鷹名は奇獣商としての道を歩んでいくことになる様子。かんたんなことじゃないな。

・超人ロック トリビュート/佐藤マコト
超人ロック50周年記念トリビュート企画第1弾。新撰組の戸田石舟斎が坂本竜馬と知り合い、池田屋事件を経てロックになる(という解釈でいいのかな?)という話。次回は、黒丸先生が登場です。

・蒼き鋼のアルペジオ/Ark Performance
まず、北良寛と402が会談。ただ今回は様々なことの確認という段階で、人類と霧のアレコレに関する話は、次回以降という感じ。そして401は、犬吠崎に姿を現す。迎えたのは上陰。こちらは、どういう動きなのか?

・真・一騎当千/塩崎雄二
卑弥呼は伊勢神宮から御神体を盗み出し、天岩戸で何やら儀式を執り行う。天照大御神を復活させようというのか? そして、孫策は失われた力を取り戻すために、熊野の徐福院を目指すことに。孫権は眠ったまま。

・はやめブラストギア/竹山祐右
はやめたちは、静岡へ遠征。“達磨王”藤岡燦太とデストライドすることに。まるまると太った姿で油断してしまったが、ヒルクライムが終わるころには藤岡の身体は脂肪が落ちマッチョへと変貌していた。ただ「重い身体なのでダウンヒルに有利」と言われていたアドバンテージを捨てたようにも思えるけど? それから、ハシラで藤岡を応援したいるようになっているのは、問題ないのか?

・僕らはみんな河合荘/宮原るり
センターカラー。最低のシチュエーションでの告白だったが、律先輩の返事はOK。そこから、河井荘内(麻弓さんの部屋の前)に移動してのテイク2の告白で、気持ちを確かめ合う。これでつき合うことになったわけだが、人間関係的にも物語的にもどんな変化が起こるのか? あと、律先輩の恋愛相談を聞いて、ドン引きしている椎名がカワイイ。

・師匠シリーズ/ウニ&片山愁
師匠が、あるゲームをウニ君に提案する。大学の屋上の縁に立ち、目をつむったままグルグル回る。師匠の声がする方にジャンプする。着地するまでの、ほんのコンマ数秒の間にウニ君は生と死を感じる。そして、最後のジャンプでは……。こう、決定的な差みたいなものが、師匠とウニ君の間にはあるんだよな。

・ますらお 秘本義経記~波弦、屋島~/北崎拓
京都で役職に就き、身動きが取れない義経。それを受けての、頼朝など鎌倉側の動き。平家だけでなく奥州藤原氏も絡んで、複雑なパワーバランスが発生している様子。今回ラストで後姿だけが登場したのは、郷御前か。

・MUJIN 無尽/岡田屋鉄蔵
野分の死因となった間夫の侍・富長長三郎の姿を見つけた左近は、店を飛び出し往来の真ん中で問い詰める。そのときに突き飛ばされ、井戸の角に頭をぶつけてしまうのだが、顔を血に染めたままの啖呵の威勢の良さが最高だった。そして、遅れてやってきた八郎の場の収め方も見事。これで、この2人が急接近ということになるのかな?

・リュウマのガゴウ/宮下裕樹
ミズガルズに突入した少年リュウマは、アインスを討つ。そして、最後の敵は『世界樹』そのものの様子。次回が、最終回です。

・ジオブリピンナップ/伊藤明弘
イラスト連載。今回は『TAKAMI SAKURAGI』です。喫茶店で泣いています。

・夜鳴きのシィレエヌ/今村陽子
闇の人身売買オークションの捜査に来た、夜烏、レイヴン、ヴァローナと、ククルス。そこで先々代のククルスを模した魔法人形が出品されるが、歌った歌は本物だった。同じ会場には、ガンタレトリオの同期・パヴァーヌもいた。国が絡んでいるようだし、大きな戦いになるか?

・聖骸の魔女/田中ほさな
エゼル&ミュリッタは、アグネスが『不屍者』だと推測するが、ウプスラは幸せな生活を送るニコラのこともあって、認めることができない。しかし、予想通りアグネスは、魔女ストリガの配下だった。食料である生きた人間を手にかけようとしたところを、ウプスラに目撃されてしまう。次回は、辛い戦いになりそう。

・スーパー・カルテジアン・シアター/六道神士
登校中の筥崎君が、道端で死体を発見。そのせいで、ヒットマンに命を狙われることになる。っていうか、治安悪すぎだろ。どこの修羅の国だよ。そして『櫻の園』の黄金の使途さんは、かなり強敵の予感。

・ゼロエンジェル ~爽碧の堕天使~/麻宮騎亜
高柳と次元のオヤジバトルは、美留の車酔い&高柳のガス欠でやや消化不良の幕切れ。後日、あらためて愛華への挑戦を申し込む。でも「ドレイ」宣言した美留の動向のほうが気になる。

・マーチャンダイス/大石まさる
マーチャンダイスの住人・ワンダーのさえない一日を、ライプニッツ視点で追う。その裏で起きていた驚愕の出来事とは……。いつのまにか、マーチャンダイスの住人が増えているけど、朝ご飯を食べている人の中に、透明人間がいるよね?

・ヒダルとヒルダ/鈴木小波
読み切り。4度目の登場。ヒダルが、道に落ちている?キビダンゴをめぐって、犬・猿・キジ・鬼とバトルをくり広げる。ヒルダさんは就職できたのか?

・野球+プラス!/石田敦子
裏方にスポットを当てたコラム記事を任されることになった由右。バッティングピッチャーやスカウトの人に話を聞くが、上手くまとめられない。それでも紙面に掲載されて一歩前進といったところか。日本シリーズは、どういう扱いになるんだろう?

・並木橋通りアオバ自転車店/宮尾岳
ロードバイクデートをしたいと思う彼女だが、彼氏が出不精で乗り気ではない。そこで、小径の折り畳み自転車で玉川上水のサイクリングロード → 輪行 → 大きなクリスマスツリーというデートコースをめぐることに。別に郊外じゃなくてもサイクリングを楽しむことはできるんだな。

・おばけ道/小野寺浩二&石黒正数
霊が見えないなら、夢の中で不思議体験すればいいじゃない。ということで、行った後に悪夢を見ると噂のある廃村に向かう。ゲストに今村陽子先生が来たものの、はしゃぐ石黒Pがすべて持っていった印象。

・ナポレオン~覇道進撃~/長谷川哲也
オーストラリアとの戦闘が終わったものの、ナポレオンは様々なことに頭を悩ませる。いまから後継者を育てるために、まずはジョゼフィーヌと離婚しようとするが……。結局、ダヴーは出てこなかったな。

・ドリフターズ/平野耕太
通常の鉄砲が効かない巨人をあえて懐に入れて、豊久&ドワーフ隊が爆弾&0距離射撃で叩いていく。まずは、信長と光秀の知略戦か。






先月で『それ町』も終了したのでアワーズの感想記事は、これでひと区切りということにしたいと思います。石黒先生の新連載が始まったら、また再開したいと思います。








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  1. 2016/12/02(金) 18:49:31|
  2. アワーズ 2016
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週刊少年チャンピオン 1号の感想



チャンピオンの感想です。グラビアとポスターは、SUPER☆GiRLSの浅川梨奈さん。表紙は範馬刃牙さんです。





・刃牙道/板垣恵介
巻頭カラー。まず『死刑囚編』のアニメ化が決定。本編では、武蔵が宮根誠司風のキャスターをエア惨殺する模様が全国中継される。これで、武蔵の存在が世界の知るところとなるわけだが、レギュラーメンバー以外から刺客が現れるのか?

・弱虫ペダル/渡辺航
3日目のレーススタート前。今泉が、坂道に強い信頼を寄せていたことが描かれる。それに応えるように、水田のフタを坂道が突破する。もしかして、水田君はこれが最後の出番になる可能性もあるのか。

・あつまれ! ふしぎ研究部/安部真弘
風紀委員の高浜さんの、持ち物検査に引っかかってしまうふし研メンバー。なにが卑猥か?で揉めることに。もう、高浜さんを「歩く卑猥」とでも呼びたい。

・毎度!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
連載300回記念センターカラー。大鉄小学生編で、体育嫌いの様子が描かれる。最後のページでタバコを吸おうとしているけど、やっぱり禁煙は失敗したんだな。

・六道の悪女たち/中村勇志
鬼島連合とチーム六道は『鬼ごっこ』で対決することに。後ろに六道を乗せた葵を莇美らが追うことになるが、いきなり大佐が脱落してしまう。やっぱりポイントは、事態を把握した乱奈の動向か。

・猫神じゃらし!/福地カミオ
こまりがテストを受けることに。「点数が悪ければ退学」と柳先生に脅されたので、勉強を頑張るが……。121P左上のコマが、とても楽しそう。

・ハリガネサービス/荒達哉
ジャンピングフローターサーブで、下平は3連続サービスエースを決める。激しいボールの変化に、三河ら桐城は対処できない。見開き×2のシーンが迫力満点。

・AIの遺電子/山田胡瓜
センターカラー。あらすじや専門用語の解説ページあり。本編では、ヒューマノイドなのに自分のことをロボットと思っている男性が来院する。外見は若いままなので、痴呆表現の生々しさが増しているように思う。

・吸血鬼すぐ死ぬ/盆ノ木至
ドラルクが外出し、念願のジョンと2人きりの休日を過ごすことになったロナルド。しかし、いざ遊ぶとなると何をしていいか分からない。っていうか、事務所に2体も吸血鬼を飼っているって、退治人としてどうなんだろう?

・囚人リク/瀬口忍
現状の悲惨さを把握したリクたち。いまはただ、脱出することに集中する。地獄島の名も無き作業夫たちが描かれる101コマが素晴らしい。

・BEASTARS/板垣巴留
ルイは疲労骨折により、2日目の舞台に立てず。ベンガルトラのビルが代役を務め、そのビルの代役にレゴシが抜擢されることに。やるのはチョイ役だが、なにかハプニングが起きるのか?

・鮫島、最後の十五日/佐藤タカヒロ
白水は大振りの一撃を捨てて、軽打の『コゴリラ張り手』で対抗する。それでも、確実に天鳳の巨体を押し返していく。自分に適したスタイルで戦う白水と、いつもと違う戦い方をしている天鳳ということか。

・ドカベン ドリームトーナメント編/水島新司
試合があるものとして、それぞれ練習するスターズとウォリアーズ。しかし、まだ中止かどうかは分からず。っていうか、それを判断するであろう総裁が甲子園にいないんだから仕方ないのか。

・PSYCHO LORD/伊科田海
短期連載2話目。いったん家に戻ったマックス&サイロウ。そこで待っていたのは、スピード特化型のフローレム・モレッツだった。さっそくサイロウと激突するが、彼女のマックスに対する態度は、他のキメラ人間とは一線を画すものだった。ヒロイン枠なのに、ド変態じゃないか。

・実は私は/増田英二
なぜ人間と人外が交わらない世の中を作ろうとしたのか? 白雪さんの動機が明かされる。そして、茜ちゃんの一撃を受け屋上から落下する白雪さんを、白神さんが空中でキャッチする。自ら吸血鬼であることをカミングアウトしたが、クラスメイトらはどういう反応をするのか?

・ミラクれ!微超能力部/藤田まる美
ミステリーボニータ掲載作品が、単行本発売を記念して出張掲載。超能力を利用したマジックショーの練習をする。次号にも登場します。

・ベルリンは鐘 ヤッホー!/ニャロメロン
運動の話。タイトル下の、崖っぷちでのおしくらまんじゅうが最高。

・Gメン/小沢としお
勝太とレイナのタイマンデート。チーコらのアドバイスに従って、ビッチキャラを貫き通したレイナだったが、勝太には響かず。これは、松永が逆の意味でキューピッドになる展開かな。

・少年ラケット/掛丸翔
幕間の話。野球部の練習が休みなので、卓球部の見学に来た内田君。そこで成長したイチローの姿を見る。夢に向かって一直線のイチローの言葉に影響を受ける様子が良かった。トビラで小学生時代のロッキーの後ろにいるのは、橋立美香さんなのかな?

・放課後ウィザード倶楽部/架神恭介&渡辺義彦
ゆきひらを離れた那由多は、エルシオンとしての活動を始める。エル復活の準備も整い、いよいよというときにメンバーが拉致されてしまう。連れてこられたのは……。そして次回が最終回とのこと。急激なまとめという印象。

・マル勇 九ノ島さん/木佐貫卓
フレイヤとアルベドに連れられて行ったサンカのアジトには、ジニア、カミラ、ラナビス、リリウムらがいた。そして本間の姿も。このメンバーで九ノ島を復活させるのか。

・ミドリノユーグレ/藤田勇利亜
7年前の騒動のあと、意識を取り戻した家郎は、ゆるキャラのような姿になっていた。その後はボルテクスの実験材料となるが、ミドリムシを操る能力で復活する。そのとき、自分が人間なのかミドリムシなのか分からなくなってしまう。これで『黒幕・家郎』誕生の経緯は分かったが、なら『ゆるキャラ・目高』はどうやって生まれた?

・木曜日のフルット/石黒正数
フルットたちとカンスケ一家の決闘の舞台は、公園の遊具の上。キン肉マンのような紹介の仕方が良かった。フルットと対戦したタロは、ネコっぽくない。






次号から『聖闘士星矢ND』が連載再開です。





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  1. 2016/12/02(金) 13:42:10|
  2. チャンピオン 2016
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champion タップ! 12/1更新分の感想

タップ!の感想です。今週は4本が更新されました。
ネタバレにご注意を。




・HOTEL R.I.P/西倉新久
約2ヶ月ぶりの更新。今回はホテルが満室のために、相部屋にされてしまった運動部の夏野(♀)と引きこもりの津久井(♂)の話。初対面で正反対の性格の2人が、最初は反発しつつも影響を与える展開が良かった。もう少し、定期的に更新してほしい。
→ 次回の更新予定は???

・サチのお寺ごはん/かねもりあやみ&久住昌之&青江覚峰
出張掲載も、気づけば3回目。ヨガの体験教室に行ったものの、運動不足がたたり首を痛めてしまった幸さん。『衣かつぎ』を食べながら、ありがたい話を聞く。という構成。しかし、久住氏は『のの湯』も手掛けているし、本当に幅広く活躍しているんだな。

・史群アル仙のメンタルチップス~不安障害とADHDの歩き方~/史群アル仙
バイトも続かず、生活に困窮するアル仙さん。ここで一念発起してマンガを描くのか? と思わせてからの4ページ目1コマ目でビビってしまう。ポップにやり過ぎでしょ。
→ 次回は12/8更新予定。

・息子の嫁/忍
ババ抜きをして遊ぶ桃たち。加賀美との壮絶な死闘のすえ敗れてしまった桃は、縁への非情な罰ゲームを実行することに。全体的にテンションが高く、楽しそうでなにより。あと、作者は課金厨か。
→ 次回は1/12更新予定。



来週は『メンタルチップス』と『君花さん』と『中国娘』と『ベルリンは鐘』が更新予定です。








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  1. 2016/12/01(木) 16:01:08|
  2. タップ 2016
  3. | コメント:0

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