晴耕雨マンガ

8月は、少年ラケット、ダンジョン飯、ゴールデンカムイ。

ヤングキングアワーズ 12月号の感想



ヤングキングアワーズ12月号の感想です。表紙は、これでお別れ?『それでも町は廻っている』から嵐山歩鳥さんです。




・蒼き鋼のアルペジオ/Ark Performance
巻頭カラー。ということで、群像とイオナの出会いの一端が描かれる。そして、ハシラジマでのアカシと、前回登場した和服メガネのチョウカイとの会話。これで、タカオ型4姉妹が出そろったことになるのか。どうも新章は、霧側中心に描かれることになりそう。

・それでも町は廻っている/石黒正数
最終回。真田たちが、クラスから消えた『誰か』について話し合いをする。というところからの、スカシ気味のオチへの持って行き方が良かった。この脚本は、最終的にはミュージカル研究会から依頼が来るほどレベルの高い物になるわけだし、表紙の歩鳥が赤いリボンということは、ひと時の別れみたいなモノだと思う。ひとまず、連載お疲れ様でした。

・師匠シリーズ/ウニ&片山愁
『開けたら死ぬ箱』を開けようとする師匠。しかし、そのために必要な『鍵』を夢の中で拾ってしまったことで、困っているのだという。師匠が言う「鍵の意味」もよく分からないし、もしウニ君が暗示にかかりやすかったら、どうなっていたんだろう?

・リュウマのガゴウ/宮下裕樹
ヤツハがやられたことを受け、少年リュウマは自分が世界を救う存在になることを決意。ミズガルズと神州倭を結びつけるために、まずは武王の首を落とす。次の標的はアインス。目的はともかく、ストーリー的には一気に悪役に。

・聖骸の魔女/田中ほさな
アグネスが自分の母親と受けいられないニコラだったが、幼少期に献身的に看病してくれたことを思い出し、歩み寄る。が、そこから一気にベファーナの王子に祭り上げられてしまう。別行動をとっているエゼル&ミュリッタの行動がカギになるかな。

・ますらお 秘本義経記~波弦、屋島~/北崎拓
連載再開センターカラー。川を挟んで那須与一と対峙中の義経一行。弁慶らが注意を引きつけているあいだに義経が回り込み、1対1の状況に持ち込む。諸々の功績を認められ、京の警護職に就くことになるが、これは、どうやら戦場から義経を遠ざけようとする平家の作戦の様子。しばらくは、かけ引きパートかな。

・夜鳴きのシィレエヌ/今村陽子
姿の見えないハイネを捜す、ミランとウルラ。今回は全体的にコメディテイストが強く面白かった。闇属性3人のところとか、夜烏とヴァローナがレイヴンに謝るところとか。毎回、こういうテイストでも問題ないと思う。

・僕らはみんな河合荘/宮原るり
順調に仲が深まってきたことから、いよいよ告白を考える宇佐だったが、ムードやシチュエーションを優先するあまりタイミングを逃し続けてきた。が、ついに(汚く臭いシチュエーションで)告白することに。でも、気になるのは、律先輩が林&椎名に相談したときにドン引かれた考え方。何を言ったんだろう?

・野球+プラス!/石田敦子
広島優勝の瞬間を、社内で迎えることになった由右。今回は、公式記録員さんと出会ったり『数字』にまつわる話が面白かった。スコアブックのつけ方にも『早稲田』と『慶応』の2種類があるんだな。次回はCSの話かな。日本シリーズ、黒田引退→永久欠番、ドラフトと、シーズンオフもネタには事欠かなさそう。

・ジオブリピンナップ/伊藤明弘
イラスト連載。今回は『MAKI UMEZAKI』です。マシンガンを片手でブッ放しています。

・鬼を飼う/吉川景都
センターカラー。『人さらいのキツネ』がいるという情報を聞きつけた天久&徳永と夜叉が、青木邸に乗り込んで捜査をする。正体は『蛭人(ツァーレン)』という、大陸産の奇獣だった。この事件には、裏で糸を引いている黒幕がいる様子。四王天らも巻き込んだ計画を考えているようだが、その狙いはなんだ?

・マーチャンダイス/大石まさる
人類が火星移住前に起こった宇宙船の事故。脱出した帝・諒の救命カプセルが300年ぶりに回収され、火星の大地を踏むことに。マチコの遠~い先祖だったり、新住人歓迎話かと思いきや、パートナーのミンミの正体が判明する後半の展開にゾクリとさせられた。読み返すと、いろいろヒントが描かれているんだな。

・ゼロエンジェル ~爽碧の堕天使~/麻宮騎亜
医者である高柳一心の目的は、アスリートとして優秀な愛華の身体を(裸にして)調べることだった。ギリギリのところで良心の呵責にさいなまれた美留が、愛華を連れだす。今度は、次元と一心のバトルになるか?

・スーパー・カルテジアン・シアター/六道神士
生徒会長の薬院さんが登場。さっそく、筥崎君に薬を注入しようとする。今回は大佐野の壊れっぷりと、薬院さんの秘密が素晴らしかった。とりあえず、秘密結社は壊滅させなければならないと思う。

・はやめブラストギア/竹山祐右
諏訪からオーメストグランデの情報を得たはやめは、百草園という激坂ポイントに寄っていくことに。そこで出会った老人ライダーからアドバイスを受ける。しかし、この老人ははやてとつながっている様子。再会したときには、キナ臭いことになりそう。

・真・一騎当千/塩崎雄二
いまだに目を覚まさない孫権は、体の中の水気を使い果たした状態だと判明。それを回復させることができるのは、同じレベルの能力を持つ孫策しかいないのだが、今の彼女は力を失った状態……。回復できる人物を探しに行く感じかな?

・おばけ道/小野寺浩二&石黒正数
霊感のある成見香穂先生に霊感アップのアドバイスをもらってから、心霊スポットを巡る。道了堂→八王子トンネル→八王子霊園前の電話ボックスとまわる。今回は筆谷編集長も登場したし、段々とノリがソレミテのころに戻っているような。

・並木橋通りアオバ自転車店/宮尾岳
引っ込み思案な性格から、嫌な事を避けて生きてきたヨシコさん。気になる後輩社員の後藤君が自転車通勤を始めたことから、自分もロードバイクを購入する。その名前の『tern』が、戻ると出番のダブルミーニングになっているのが、良かった。

・ナポレオン~覇道進撃~/長谷川哲也
今回は、ポリーヌが取り持ったナポレオンとマクドナルドの友情の話。戦況は熾烈を極めるけど、情報で名前だけだ出ているダヴーが登場したら、かなり盛り上がりそう。





次号から、超人ロックの50周年記念企画がスタート。鈴木小波の読み切りも載ります。








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テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2016/10/31(月) 16:03:24|
  2. アワーズ 2016
  3. | コメント:0

週刊少年チャンピオン 48号の感想



チャンピオンの感想です。表紙、グラビア、ポスターはAKB48の島崎遥香さん。電子版の表紙は『囚人リク』です。




・囚人リク/瀬口忍
巻頭カラー。富田が身を挺して大場の攻撃をブロック。その一瞬のすきを逃さず、レノマが最後の力を振り絞った一撃を見舞い、ケリをつける。玄関を突破し、高級車に乗ってずり出し場に向かう。謎の爆発は、この後かな?

・あつまれ! ふしぎ研究部/安部真弘
ふし研部室に、一番乗りしてしまった大祐。寝たフリをしたり、やる気のなさをアピールしようとするものの、ことごとく裏目に出てしまう。千晶は、トゲ付き鉄球を何のマジックに使おうというのか?

・刃牙道/板垣恵介
兜ごと頭蓋骨を叩き割ることなど、造作もない武蔵。本部の左腕、両足、右肩を“斬って”いく。これは勝負アリだと思うが、本部本人はまだあきらめていない様子。最後の秘策があるのか?

・弱虫ペダル/渡辺航
東堂とのレースを終えた巻島が、坂道に声をかける。これで、やっと主人公に火がついた印象。そしてライバルである真波も、東堂からの言葉と峠を行き来する3つのライトを見つけて、燃え上がるものがあったか。最終日の主役は、やっぱりこの2人になるのか。

・ベルリンは鐘 ヤッホー!/ニャロメロン
持ち物検査が行われる。怒りの記号を没収されたリンガベルが、感情も失ってしまうのが良い。

・毎度!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
ハロウィン回。女子全員で能面を被り、男子たちを驚かせる。『花子だけ素顔だった』というので、思わず1ページ目から確認してしまった。

・鮫島、最後の十五日/佐藤タカヒロ
センターカラー。土俵際に追い込まれた鯉太郎だが、巧みな動きで横に回り込み、豪快なうっちゃりで闘海丸を土俵下に投げ捨てる。九日目は、白水の取り組みの方に比重が割かれるのかな?

・猫神じゃらし!/福地カミオ
中学生(4人)vs小学生(11人)でドッジボールが行なわれる。こまりが、ネコ特有の瞬発力を生かして活躍するのが意外だった。シッポも頑張った。

・吸血鬼すぐ死ぬ/盆ノ木至
センターカラー。ハロウィン回。ドラルク主催で、ロナルドの事務所で仮装パーティーが行なわれる。そこに、吸血鬼マイクロビキニが現れ、一転ピンチになるが……。チョイキャラがたくさん登場してにぎやかだった。

・六道の悪女たち/中村勇志
莇美さんは、他校の一年生と判明。六道の正体を確かめるため、亞森高校に乗り込んでくる。そして“王子様”である六道に、バイクに乗っるのを辞めてもらうため、サイドカーに乗せて猛スピードでカッ飛ばし、恐怖感を与えようとする。でも、自分が嫌う暴走行為を自分でしているという矛盾は、どうするのか?

・BEASTARS/板垣巴留
ハルは、あの夜のことをハッキリと覚えていなかった。レゴシは園芸部の仕事を手伝うが、そのお礼としてハルは……。まさか、学内で噂になるほどのヤリマンだったとは。最後のページなんか青少年が見たら、おかしな目覚めをしてしまいそう。

・ハリガネサービス/荒達哉
豊瀬が勝利し、雲類鷲をはじめ王葉工業は新たな目標に向けて歩み出す。そして、桐城ではリベロの三河が好調な様子。どう考えても分が悪いような。

・実は私は/増田英二
みかんの活躍によってオカルト記者(鎌瀬と手駒という名前)を追い払うことに成功したと思われたが……。緑苑坂先生がまさかの裏切りで白雪校長側に付き、厄介な事態になったと思われたところで、正体が桐二郎だということが白神さんにバレてしまう。テンションの上下動が激しい。

・ロロッロ!/桜井のりお
短期連載最終話。諸々の問題点を改良するためには、1~5年の時間が必要。イチカはちとせにしばしの別れを告げるが……。ポリスさんの素性も不明のままだし、定期的に再登場していただきたい。

・ドカベン ドリームトーナメント編/水島新司
大垣の打球は、レフト花園のグラブを弾く。そのフォローに沖田が来て……という間、音武田が一二塁間を往復する。そして、続く根暗の打球は、ライト前へ。今度の音武田の走塁の判断は? だから、代走出しとけばよかったのに。

・少年の反抗期は島を救うか/鈴木優太
読み切り。島に住む少年・辰巳は、反抗期真っ只中。「ムカツク人すべてがいなくなればイイのに」と、神社にお願いする。そして「いっしょにいてくれる友達が欲しい」と願ったときに、全身真っ黒の謎の生物が姿を現し、島中の人を消してしまう。やや気になるポイントはあるものの、やっぱりこの作者は短編のほうが能力を発揮できると思う。

・Gメン/小沢としお
鋼鉄のメンタルを手に入れるため、勝太プロデュースの特訓を受けるDOI。その総仕上げとして、伊達らGメンの前でラップを披露する。そして、次回は再びフリースタイルバトルに参加する様子。リベンジなるか?

・少年ラケット/掛丸翔
イチローの姿を見つけたヨルゲン。すでにレギュラー入りを決めているということを悟り、自分も約束を果たすべく闘志を燃やす。佐々木が策を弄して自分に向かってきたということをプラスに考え、反撃に出る。いっぽう佐々木は、流れが変わったことを受けてどう考えるか。勝手に諦めてしまう悪いクセが出るのか?

・マル勇 九ノ島さん/木佐貫卓
フィオたちの世界に、多数のユグドラシルゲートが出現。やっと九ノ島と再会できたフィオだが、これがラストバトルになる様子。いまだ姿を現していない、原理勇者の存在が気になるところ。

・放課後ウィザード倶楽部/架神恭介&渡辺義彦
モヒカンリーダーが仕留めそこなったエルシオンを、ニトリが捕らえた。かに思われたが、アイスマンという高レベルヘルヴィムが解放され、ベテランハイカキンも被害を被ってしまう。次回は、高レベルのバトルがくり広げられそう。

・AIの遺電子/山田胡瓜
川で溺れている3人の子供を助けようとしたものの、激流にあらがえず1人の子供の手を放してしまった大杉(ヒューマノイド)。過去に性格矯正を受けていたことを問題視した妻に、離婚を言い渡されてしまう。でも、オチの奥さんの選択が結構衝撃的だった。これから、どんな生活するんだろう?

・ミドリノユーグレ/藤田勇利亜
核使用を決断した各国首脳に対し、翠は『ビリジアンたちは備後社長に操られているだけなのでは?』と疑問を呈する。ガイアランド総動員で、備後社長との最終決戦に。あとは、ゆるキャラの正体が気になるところ。

・木曜日のフルット/石黒正数
デクノボーが久しぶりの登場。女子大生の部屋にお邪魔する。そこで見つけたものは……? 通報しろよ。







次号は、かわのゆうき と山本崇一朗(!)の読み切りが載ります。












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  1. 2016/10/28(金) 13:44:41|
  2. チャンピオン 2016
  3. | コメント:0

champion タップ! 10/27更新分の感想

タップ!の感想です。今週は4本が更新されました。
ネタバレにご注意を。




・史群アル仙のメンタルチップス~不安障害とADHDの歩き方~/史群アル仙
メンタル的には好調だったものの、金銭面の不安から引っ越しをしたアル仙さん。しかし、新しい部屋は日当たり最悪、湿気も多くホコリまみれの最低の部屋だった。そこからまた不調になってしまい、精神科医との相性も悪く……と、ダメなことが連鎖してしまう。『ゴミクズ時代』とか、どんなことが待ち受けているのか?
→ 次回は11/3更新予定。

・君花さんのスイーツマッチ/石坂リューダイ
君花さんは、顔にできたニキビを気にして人目を避けるように屋上へ。そこに仲田が来て“美味しくてキレイになるスイーツ”と話題の『OKドーナツ』を食べることに。こういうオーガニックなドーナツもあるのか。でも、君花さんにできたニキビが『フラれニキビ』なのが気になるところ。
→ 次回は11/10更新予定。

・絶望男子と中国娘/理央
バイトしているのが太郎ではなくクロだと知っている龍龍を足止めするという重責を、相沢が担うことになるという緊急事態に。なんとか上手くことが運んだ……と思われたが、そうは簡単にいかない様子。雑誌の頭文字でメッセージを送るクロが最高。
→ 次回は11/10更新予定。

・ベルリンは鐘/ニャロメロン
ビッグベルとローズちゃんの関係(キャトル・ミューティレーションしようとする)を不純異性交遊と勘違いしたサンライト先生が、友人2人に相談する。しかし、サンライト先生はここまで破壊力(物理的に)が高いキャラだったのか。あと、チューリップのヤツが気になるな。
→ 次回は11/10更新予定。


来週は『メンタルチップス』が更新予定です。







テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2016/10/27(木) 16:26:02|
  2. タップ 2016
  3. | コメント:0

週刊少年チャンピオン 47号の感想



チャンピオンの感想です。表紙は『弱虫ペダル』から、坂道&真波さんです。




・弱虫ペダル/渡辺航
巻頭カラー。今大会の総北と箱学のメンバーが描かれたポスターが付録に。本編は、東堂と巻島の登り対決。短い峠を往復しながら、何度も何度も勝負が行なわれる。そのレースを目の当たりにした坂道は何を思うのか?

・毎度!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
前回、スキンヘッドになってしまったのり子。現在はベリーショートの髪形に。小鉄のせいでそうなってしまったことに、順子ママは責任を感じる。コレ、元の髪形に戻るのに、どれくらいの月日を要するんだろう?

・刃牙道/板垣恵介
案の定、鎖帷子を着こんでいた本部。しかし、防弾チョッキを着こんでいようと銃弾の衝撃が体に伝わるように、峰打ちや木刀でも人を殺せるように、武蔵にとっては関係ない物なのだという。このまま決着か?

・実は私は/増田英二
センターカラー。白神さんの作戦は『ニセの七不思議』をデッチ上げて、それをオカルト記者に見つけてもらうというもの。黒峰が岡たちに協力を頼み、順調にいくかと思われたが……。ラストのみかん登場はカッコ良かった。なんか、福の神軍団で、すべて誤魔化せる気もする。

・ベルリンは鐘 ヤッホー!/ニャロメロン
なにがあっても、ドッヂボールのボールにぶつかってしまうビッグベル。なぜ、あみだ君と1on1で戦っているのか?

・あつまれ! ふしぎ研究部/安部真弘
マジック用に野生の鳩を捕まえようとする千晶。大祐も、それを手伝わされることに。しかし、冒頭の鳩は、なぜ歩いて逃げているのか?

・六道の悪女たち/中村勇志
莇美は、自分でも制服やバイクを用意するほど白バイ隊員を神聖視している、サイコ娘だった。「学校を卒業したら」と言っているので、もしかしたら六道たちと同じ学校なのか? そんなときに、飯沼からもらった暴走族仕様の原付に乗った六道を見つけてしまう。さっそく攻撃を加えるが、自分の心のほうが取り締まられてしまう。今回は、先の展開が読みづらいな。

・吸血鬼すぐ死ぬ/盆ノ木至
退治人ギルドのマスター・ゴウセツの娘、コユキがひとりで店番をしていると、そこに吸血鬼・野球拳大好きが現れる。コユキが一発目にかけている技は『チョークスリーパー』と言っているけど、どう見てもキャメルクラッチ。ドラルクもロナルドもジョンも登場しない実験回。

・少年ラケット/掛丸翔
センターカラー。リオ五輪個人で銀、団体で銅メダルを獲得した水谷選手と作者の対談記事つき。本編では、佐々木の戦い方の解説。事前に実力差を解析し、勝てる相手に確実に勝つというスタイル。ただ、その割り切りがドライすぎるか。そして、心が折れかけたヨルゲンに、イチローが無言のエールを送る。これで、ヨルゲンの気力がよみがえるか?

・ハリガネサービス/荒達哉
マッチポイントでの下平のサーブは、空調の力を利用した超軟打。そこから王葉も雲類鷲につなげるが、ブロックに当たったこぼれ球を下平がダイレクトバックアタック。これで、豊瀬が逆転勝利。ただ、次の試合は野々原の欠場は確定だし、相手は桐城だっけ? 大丈夫か?

・鮫島、最後の十五日/佐藤タカヒロ
後ろを取られた闘海丸は、体重をかけて押しつぶそうとする。そこから鯉太郎が切り返しを狙い、素早い攻防に。四つに組み合った状態の、鯉太郎の背中から熱気が立ち上る195Pが迫力があった。そして、右上手を取った闘海丸が、一気に前に出る。

・猫神じゃらし!/福地カミオ
居残りで掃除をしていた沙耶&こまりは、校長先生が作っていた焼イモを一緒に食べることに。こまりが学校に通う許可をくれたことにお礼を言うのが、とても良い。今号のベストコマ。

・囚人リク/瀬口忍
大場はパワーファイトで圧倒するが、とどめを刺しに来たところにレノマは強烈なカウンターを合せる。でも、本番はここからの様子。富田はリアクション係として配置されただけなのかな? 何か役割があるのか気になるところ。

・BEASTARS/板垣巴留
演劇のセットに使うバラを、園芸部にもらいに行くことになったレゴシ。しかし、そこにいたのはウサギのハルだった。2人の再会は、どういう意味を持つのか? これは、ハルがヒロインということなのかな? あと、ルイが角にタオルを引っかけているのが、面白い。

・AIの遺電子/山田胡瓜
パーソナルアシスタントAI、通称『バトラー』があっ旋する仕事が気に入らない、ヒューマノイドのミカミ。強い不満を受けたバトラーは、彼女の理想通りの仕事を用意するが……。『「理想の職場」で働くには「理想の私」も必要みたいだ』というセリフは、なかなかタメになるものだと思う。

・ドカベン ドリームトーナメント編/水島新司
一球vs音武田。打球はドン詰まりだが、ショートとレフトの間に落ちるポテンヒット。そして続く大垣は、直球を捕らえる。サヨナラツーランか? でも、音武田が一塁に出た時点で、普通は代走を送るはず。快速自慢のドリームランナーはいなかったのかな?

・Gメン/小沢としお
新章開始。元ネイションの頭・土井が、フリースタイルラッパーに転身。しかし、初めて参加したラップバトルでケチョンケチョンにやられて泣きながら逃走してしまう。観戦に来ていた勝太は、メンタルを鍛え直す手伝いをすることを決意する。ディスるんじゃなくて褒めるラップなら得意って感じなのかな?

・ロロッロ!/桜井のりお
短期連載4話目。やっと1日が終わり、イチカのメンテをする。そこにポリスさんが来て、意識を移しておく用の猫タイプのロボの方にひと目惚れしてしまう。もう、ちとせ以外変態しか登場しないじゃないか。

・マル勇 九ノ島さん/木佐貫卓
ラナビスとカミラの結婚パーティーが執り行われる。が、その日を境に九ノ島が姿を消してしまう。それから5日後には、HSC社の建物自体がボロボロに……。もう、終わりが近い感じかな。

・バイオハザード~ヘヴンリーアイランド~/カプコン&芹沢直樹
紫麗の動きを止めたのは、まさかのモリオッ! この隙に、トミナガはマリルー救出を決意する。今シリーズは、ここまで。再開は12月です。

・放課後ウィザード倶楽部/架神恭介&渡辺義彦
外から攻めてきたエルシオンは、シモン&ガッツであっという間に2人を撃破。でも、残った黒いヤツは強敵ぽい。そして、市場の中にもエルシオンは忍び込んでいた。モヒカンリーダーが、問答無用の一発を喰らわせる。那由多信者の中にも紛れ込んでいそう。

・ミドリノユーグレ/藤田勇利亜
ボルテクスのパーティーに乗り込んだ翠たち。身体からミドリムシを排除できることをアピールするが、備後社長の怒りを買うことに。そして、人類vsビリジアンの戦争状態に突入し、国連は核の使用を決意する。こちらも、終わりに向けての話が始まった感じ。

・ネズミと花火/山本アヒル
短期連載最終話。ギャラクシーフと超合金さんを撃破し、改めて完璧ぶりをアピールするデラシィだが、猫不要にとってはあまりにも気が引けてしまい、コンビを組むには「コレくらいが調度良い」とドロシィを選択する。そこからの、にぎやかなエンディングは、この作品らしかった。再登場に期待したいです。

・木曜日のフルット/石黒正数
デン思い出の柿の木が実をつける。それを独り占めにしてしまうデンだが、その理由は……。フルットのシブさの表現が革新的。



次号は、鈴木優太の読み切りが載ります。







テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2016/10/21(金) 15:06:31|
  2. チャンピオン 2016
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champion タップ! 10/20更新分の感想

タップ!の感想です。今週は4本が更新されました。
ネタバレにご注意を。




・史群アル仙のメンタルチップス~不安障害とADHDの歩き方~/史群アル仙
菩須彦氏のイベントで、ライブペインティングすることになったアル仙さん。そこからアートに触れて、心が回復していく様子が描かれる。この連載は最終的に漫画家になるところまでを描いていくのかな?
→ 次回は10/27更新予定。

・ウチにテレビはありません/オクショウ&井上菜摘
最終回。他の徴収員も撃破したナユタは、MHK内に乗り込む。ところが、他の民放各局は『長州リヒト』の顔を放送していた……ッ! しかし、このタイミングで終了というのは、早すぎる気がする。打ち切りかな。単行本は12月に発売。

のの湯/釣巻和(原案協力:久住昌之)
体型が気になるアリサのために、習志野にある『クアパレス』という銭湯に来たののたち。外観が神殿風だったり脱衣所で洋画が流れていたりといった、風変わりな銭湯を満喫する。今回は、カウンターに犬がいるのとか、取材したことをバッチリ生かした印象。
→ 次回は11/17更新予定。

・鳶田くんと須藤さん/理央
本屋で偶然会ったクラスメイト(♂)と、好きな本の話で盛り上がった須藤さん。しかし、運悪くその現場を鳶田くんに見つかってしまう。そこから言い合いがあり、鳶田は過去のことを須藤さんに話す決意をする。過去編突入か?
→ 次回は11/17更新予定。




来週は『メンタルチップス』と『スイーツマッチ』と『中国娘』と『ベルリンは鐘』と『HOTEL R.I.P』が更新予定です。









テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2016/10/20(木) 13:16:31|
  2. タップ 2016
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ハルタ vol.38の感想



ハルタ第38号の感想です。樫木祐人『ハクメイとミコチ』の名場面ポストカード×4が付録です。



・青武高校あおぞら弓道部/嵐田佐和子
新連載。ある女性教師は、授業中の態度にどこか違和感を持った生徒、天草和馬が弓の構えをしていたところを目撃。興味を持ち、弓道場に連れて行く。そこで和馬は驚異的な集中力を見せる。とりあえずは、この2人で弓道部を発足させる流れかな? あと『ハルタ初のスポーツもの』とうたっているけど、福島聡の『蜂谷乙女の魔球』はフェローズ時代だから、ノーカウントなのか。

・煙と蜜/長蔵ヒロコ
読み切り。表紙を飾っている、歳の差許嫁カップルの2人がアイスクリームを作ったりしてイチャイチャする。『こどもフェローズ』にも同名の作品が掲載されているので、よほど好評だったんだろうな。

・昴とスーさん/高橋那津子
第2話。昴は、造花を作る内職を始める。澪も手伝ったりしてイチャイチャする。「手が小さいのがやりやすい」という感想が、面白い。身体が小さくなった理由は、不明のまま。

・乙嫁語り/森薫
第33話(通算59話目)。カモーラさんの友人たちと一緒に、布支度しながら女子トークに花を咲かせるパリヤさん。ただ、結婚へのプレッシャーがたまって、ウマルに何か伝える決意をした様子。どんなことを話すのか?

・ヒナまつり/大武政夫
第60話。新田の先輩・内藤の息子、仁志とヒナの仲が急接近。オヤジの号令で、組総出で行方を見守ることに。仁志は、イケメンだけど、恋愛ごとに苦労するタイプなんだな。

・ハクメイとミコチ/樫木祐人
第38話。大工組合の会長ナライさんが、奥さんのハクヨさんとケンカしてしまい、家に帰れない事態に。イワシらが知恵を絞りあって、仲直りの方法を考えるが……。結局、的がズレていた男たちのやり取りよりも、ハクメイたち女性たちのトークのほうが面白かった。しかし、ハクヨさんは体の倍はある長さの包丁を使いこなすのか。

・A子さんの恋人/近藤聡乃
第26話。ネーム作業に苦戦するA子さん。A太郎に別れを告げようとする回想パートで、A子の顔が黒くなる181Pからの展開は、独特の切なさというか妙な迫力があって印象的だった。

・きみのみかた/志岐佳衣子
読み切り。写真を撮るのは好きだが、自分が写るのは嫌いな きみちゃんと、彼女のことを撮りたい文太君の話。写真を撮りたい撮らせないで、イチャイチャする。きみちゃんが、あらゆる手段を講じて自分の顔を隠す様子が面白かったので、終盤まで徹底して顔を描かないでほしかった。

・モテ孝/緒方波子
第6話。大学時代の友人・沢浦さんに連れられて、野球観戦に来た波ちゃん。そこで、基本的にひとりで行動することばかりを考えていることに、人生全体を踏まえたダメ出しをされてしまう。あと、いろいろとハルタ読者を巻き込まないでいただきたい。

・ダンジョン飯/九井諒子
第28話。センシは炎竜のそばで料理の準備をしようとするが、燃料袋に引火しドラゴンの体にも燃え移ってしまう。しょうがないので竜の体を竈代わりにして、ピザ、スープ、ローストドラゴンを作る。ファリンとマルシルがイチャイチャしているシーンも良かったが、ドラゴン討伐現場にダークエルフの姿が……。物語は、まだまだ続きそう。ファリンは、炎竜の体を使って復活したので、魔力がアップしたのだろうか?

・どぼん/柴田康平
デビュー読み切り。古い潜水ヘルメットや空気入れを使って、海に潜ろうとする少女。その目的は? その様子を見ていた別の少女が助けた理由は? と言う話。基本的な雰囲気は悪くないものの、ひと味足りない感じ。オチも、ちょっと唐突な感じがする。

・北北西に曇と往け/入江亜季
第7話。ピッキングして家の中に入った慧は、モノと会話できる能力、そしてレシートの山から三知嵩の行動を推理する。しかし、まさか国際的なスレ違いとはな。次回は、アイスランドで再会できるのかな?

・公安部得意人種課56/菊池まりこ
第3話。特異人種の犯人が逃走。特異課が捜索に向かう。そして、美月が見た予知では常田が逮捕するということだが……。今回は、能力の分類の説明が主な内容かな。たぶん、例外的なD群というのもあるんだろう。

・燕のはさみ/松本水星
第3話。常連客に「不勉強」と言われてしまった燕は、人気のテノール歌手(の髪形)を観に帝劇へ行く。リベンジの散髪シーンは迫力があって良かった。創一郎が燕の仕事ぶりを外から見るという設定も良かった。

・ふうらい姉妹/長崎ライチ
第50回目。今回は4コマではなく、通常のコマ割り。ドラム代わりにして叩きまくってゴミ箱を壊してしまったので、新しい物を買いに行くことに。街中で往年の歌手と出会い、彼女のステージ衣装を作ることになってしまう。このまま続くの?

・おそうじおじさん/大槻一翔
読み切り。極度の潔癖症から、周囲の住人が部屋を汚していることも我慢できない男。新しく引っ越してきた女性はズバ抜けて片付けられない性格だった。居ても立ってもいられなくなり、相手が入浴中にもかかわらず、部屋に侵入し掃除を始めてしまう。主人公はサイコ野郎だけど痛い目に遭うわけでもなく、掃除ウンチクが豊富なわけでもなく、ちょっとどっちつかずだったような印象。

・ネコと鴎の王冠/中村哲也
第3話。アンナがどうやって玖郎にアプローチすべきか? 家族がアドバイスする。最終的には玖郎の方から告白し、見事にカップル成立。次回以降は、2人でビール造りに邁進するのかな?

・碧いホルスの瞳 -男装の女王の物語-/犬童千絵
第12話。今回から副題がつく形に。シトレが情報を流したことにより、セティはネフェルと結婚しようとする。妹を守るために、シェプストは自らの身体を差し出すことに……。重苦しい展開。ウセルと名前を変えたセンムトが、やっぱりカギになってくるのかな?

・不死の猟犬/八十八良
第33話。剣崎ら、別働隊の様子。助けるのは風鈴や雁金だけでなく、切子もだと力説する針魚が良かった。そして、冷凍監獄の前で待ち構えていた兄弟を4人で協力して倒すが、そのとき椿が到着してしまう。枳殻は、即時撤退を決断。残された別働隊の運命は……?

・ストラヴァガンツァ~異彩の姫~/冨明仁
第二章 第14話(通算33話目)。ついにビビアンたちが戦闘に参入。目標は、戦いを扇動したゴルモアただ一人。ジュドがハクの足止めをしマヌエラが深手を負ってしまうが、ビビアンはゴルモアを捕らえることに成功する。が「戦いを止めることはできない」と言われてしまう。このまま、ただ戦闘の行方を見守ることしかできないのか?

・世界八番目の不思議/宇島葉
第23&24話。就活中に不慮の死をとげた三鴨さんが、霊ならではの仕事を探す1本目。死亡と志望、自己と事故といった言葉遊びが面白かった。2本目は、姉の喪中なのに結婚を決めた三鴨妹の話。まさか、この人が第1話の人型USBのモデルだとは。作中のリンクが複雑になってきている。

・ゲス、騎乗前/西公平
第16話。受賞を制覇したあと勢いに乗る牧に、兄・慎一からパーティーの誘いが届く。当然、お祝いするのが目的ではなく、凱旋門賞を制した世界的なジョッキーと同席させて恥をかかせることが狙いだった。でも、いまの牧はコレすらも糧にしてしまうバイタリティがあった。今度の目標はGⅠ制覇。髪は短いので固定なんだな。

・織子とナッツン/原鮎美
ストーリー編第20話(通算57話目)。暫が茅島先生の家に迷い込んでしまう。汚れてしまったことから、探しに来たナッツンたちに素直に教えることができずに、ズルズルと匿うような形になってしまう。途中、訪ねてきたハムハムの目が、メガネをかけていても美少女バージョンだったのが気になるところ。茅島先生のファンだから?

・ネーム散歩/設楽清人
読み切り。ネームに苦戦した設楽先生(クマ)は、夜の街を散歩し、アイデアを探す。そして、ハプニングから1本思いつく。次号にも読み切りが載るんだけど、どうせならこのネタを描けば良かったと思うけど、予告だと違うんだよな。

・ルドルフ・ターキー/長蔵ヒロコ
第40話。これまでルドルフとモモコを匿っていたのが、グリヴ・ブランシュという古美術商だと明らかに。これからも資金提供する資格があるのか?ルドルフがテストに挑むことに。段々と、ルドルフも全盛期の勘を取り戻しつつある様子。あとは、戦力を整えたいところだけど、ペイルやヴェオはどうしているのか?

・転校生 右山/福田星良
読み切り。転校生の右山君は、学校の中庭の木の陰に『見た人は3日以内に死ぬ』という髪の長い生徒の幽霊を見てしまう。生徒会の葉山君は、あの手この手で右山君を守ろうとするのだが、段々とその行為がエスカレートしていく。右山君にとっては災難だったけど、楽しそうな学校でなにより。

・狼の口/久慈光久
最終話(通算36話目)。湖を泳いで逃げるレオポルトを追撃するヴァルター。寸でのところで取り逃がしてしまうものの、心を折るには十分だった。そして『モルガルテン同盟』が結成され、森林三邦のひとつシュヴァイツからスイスという国名がつけられた経緯などが語られる。連載おつかれさまでした。

・まかろにスイッチ/川田大智
最終回。メガ澤にコンタクトレンズをつけさせ、美人状態で固定することに成功した中西君。しかし、心のどこかに物足りなさが……。でも、最終回というのは意外だった。ネタ切れだったのかな?

・予告
次号は、バードさn、マシュマロメリケンサック、百鬼夜行が掲載。大上明久利、柴田康平、長野香子、設楽清人、百名哲の読み切りが載ります。




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  1. 2016/10/16(日) 19:25:29|
  2. ハルタ 31号~
  3. | コメント:0

週刊少年チャンピオン 46号の感想



チャンピオンの感想です。表紙は異例の抜擢『六道の悪女たち』。グラビアとポスターは武田玲奈さんです。



・六道の悪女たち/中村勇志
巻頭カラー。飯沼と大佐がバイクの免許を取るということなので、課長と一緒に原付の免許を取ることにした六道。というところで、第3の悪女・姫野莇美が登場する。今回は、暴走バイクを潰しただけなので、そこまでの悪女感はないものの、歪んだ正義感を持っていそう。あと、デレた後どういう関わり方をすることになるのか?

・弱虫ペダル/渡辺航
東堂と巻島のレースがスタート。坂道もついていくことに。この2人の走りを観た坂道が触発されて、3日目のレースにつながるって感じなのかな?

・刃牙道/板垣恵介
手槍をおとりにしての蹴り、そこからのブラスナックルでの一撃で、武蔵の脳を揺らした本部。しかし、いまだ意識を保っていた武蔵は、本部の腹を斬る。でも、本部が鎖帷子のひとつも着込んでいないはずがないからなぁ。

・猫神じゃらし!/福地カミオ
センターカラー。放課後に教室で、秋の味覚を満喫するこまりたち。『藍ヶ浦まんじゅう』を出すときに、雪子のおヘソが見えるのが地味にポイントが高いと思うのです。

・実は私は/増田英二
白雪さんが校長に就任し、学校の空気が一変。オカルト関係者が自由に出入りし、人外生徒たちの不安が募る。っていうか、この学校、教室がいっぱいになるぐらい多くの人外がいたのか。というところで、白神さんが何か良い作戦を思いついた様子。ようやくヒロインの面目躍如か?

・ハリガネサービス/荒達哉
もう一度、王葉がマッチポイントにするものの、下平のCクイックをおとりにした五十嵐のバックアタックと、下平の移動ジャンプフローターサーブが決まって、逆にマッチポイントに。次も下平のサーブなので、もう決まったも同然か!?

・ロロッロ!/桜井のりお
短期連載3話目。プール回。ロボットの爆発的な能力を見せようとするものの、穴という穴に水が入ったら故障してしまうため、結局泳げないイチカ。しかし、少年誌で水着半脱ぎトイレシーンは。さすがにマズくないか?

・BEASTARS/板垣巴留
センターカラー。レゴシのルームメイトたち、肉食獣が普段なにを食べているのか、そして学内の英雄的存在が『ビースター』と呼ばれていることが明らかになる。レゴシと同部屋のメンバーは、第1話から登場していたのか。

・ベルリンは鐘 ヤッホー!/ニャロメロン
虹の根元には、宝物が埋まっているという話。最近ちょくちょく登場している、チューリップ頭のヤツが気になる。

・あつまれ! ふしぎ研究部/安部真弘
神経衰弱中に、ことねの催眠術を受けた大祐は、トランプではなく女子3人の制服が透けて見えてしまう。こういうチョイエロ路線で攻めていくのかな?

・毎度!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
激太りした、少林次郎。「以前のような体型になったら、坊主頭にする」と、のり子が約束してしまう。猛特訓してダイエットに励む少林だったが……。これ、次回以降ののり子の髪形ってどうなるんだろう?

・鮫島、最後の十五日/佐藤タカヒロ
取り組みが始まる。激しいブチカマシから、闘海丸の右をかいくぐった鯉太郎は、背後を取る。普通にいけば、このまま送り出しだけど…。この2人、意外と体格差があったんだな。

・囚人リク/瀬口忍
最後の関門・大場は、いつも通りのテンションで、動画配信を始める。沢田が突っ込むが、一撃でKOされてしまう。レノマとのバトルは、作中一番のパワーファイトになりそう。

・AIの遺電子/山田胡瓜
超高高度航空機の事故で死んだ友人が、データベースに遺していた楽曲は、いきなり途切れてしまう。友人の三上は、それを何とか完成させようとするが……。こういう芸術系のテーマは、どうしても答えが出ないのでモヤモヤしてしまう。

・マル勇 九ノ島さん/木佐貫卓
ラナビスが、父親や周囲からも信用されていなかった孤独な魔王だと明らかに。そんなときに出会ったカミラのことを愛し、身代わりのブレスレットをあげていたわけか。最後のあがきをするリリウムもフィオが倒す。っていうか、勇者の力に目覚めてもマル勇で働けるものなのか?

・ドカベン ドリームトーナメント編/水島新司
9回裏。一球さんは、まずは村雨をサードライナーに打ち取る。ウインクは、ストレートのサインってことでいいのかな? 次のバッターは、音武田。

・吸血鬼すぐ死ぬ/盆ノ木至
吸血鬼に噛まれ、一時的に仮性吸血鬼化してしまった赤ちゃんを預かることになったロナルドだが、そのパワフルさに手を焼くことに。1ページ目の
母「クラブDJの仕事をこれ以上休めなくて…」
ドラルク「安心してフロアを沸かせていらっしゃい」
母(ガッツポーズ)
の流れが、とても笑える。

・バイオハザード~ヘヴンリーアイランド~/カプコン&芹沢直樹
あっという間に兵士たちを片付けた紫麗は、トミナガらに追いつく。そして、マリルーの悲鳴を聞いたモリオも復活。BSAAが向かっているようだけど、簡単にカタがつくとは思えない。

・Gメン/小沢としお
勝太のパンチで正気を取り戻したものの、それでも肝田はちひろさんと一緒に行こうとする……。ちょっと唐突にシメたなという感じがするけど、まぁ除霊できるわけでもないし仕方ないか。

・放課後ウィザード倶楽部/架神恭介&渡辺義彦
話題の的になった那由多は、すっかり調子に乗ってしまう。そして、女性用のマッサージ勾玉を大量購入する。これを『改造』で使うと、どんな効果が起こるのか? そんなときに、エルシオンが現れる。シモン、ガッツ、モヒカン社長で対抗する模様。

・少年ラケット/掛丸翔
ヨルゲンvs佐々木がスタート。ヨルゲンが2ゲームを先取するが、すでに体力を消耗しているので攻めが単調になってしまっていた。3ゲーム目を取ったあたりから、佐々木の狙いが明らかになっていく。タイムアウトを巧みに使い、ヨルゲンの体力だけでなく精神力も削っていく。ここから、反撃のキッカケを見つけることができるのか?

・ネズミと花火/山本アヒル
短期連載7話目。理想の鏡DXから出現した『理想のドロシィDX』略してデロシィは、あらゆる面で完璧。まったくドロシィを寄せつけない。そして、猫不要のパートナーになることを宣言する。そもそも猫不要がドロシィを必要としていないっていうことが、ポイントになってくるかな。次回、最終回。

・ミドリノユーグレ/藤田勇利亜
世界各国は、備後社長の要求に応える決断をする。というところで、ニューログレナを改良した、ミドリムシ排除装置が完成する。翠の「よいしょぉぉぉお!!」のセリフとか、前半の磊歩への言葉とか全体的に前向きなのが良かった。ゆるキャラが機械に取り込まれそうになったり、小ネタも良かった。

・木曜日のフルット/石黒正数
デンのことが好きな家ネコ・ケイトの家出につき合わされることになったフルット。ケイトの特技は、毛糸を操ることか。







次号は、弱虫ペダル仕様。水谷準選手のインタビューもあります。








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  1. 2016/10/14(金) 13:15:02|
  2. チャンピオン 2016
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別冊少年チャンピオン 11月号の感想




別冊少年チャンピオンの感想です。表紙は『ダーウィンズゲーム』です。




・SAND STORM SLUGGER/高嶋栄充
巻頭カラー。今回は、杉ノ森のエース野中の話。球速はないものの、脱力したフォームから投げることで、打者の体感スピードを惑わすピッチングをする。瀬戸・遠野の二遊間コンビだったり、今回もチームの絆の強さが描かれた印象。

・みつどもえ/桜井のりお
2本立て。1本目は、杉崎家でのハロウィンパーティー。みつばをイケメンと勘違いした三十路先生が暴走する。ラスト2コマの叫びがスゴイ。2本目は、ひとはがパーティーに呼ばれなかった松岡さんと遭遇。死体を捜して街中を徘徊するハメに。狼女コスは、ふたばのほうが似合うと思うのです。

・ダーウィンズゲーム/FLIPFLOPs
センターカラー。日本邑の人たちは、島の外から来た者=Dゲーム参加者のことを、すべて敵と決めつける。オージらは檻に閉じ込められ、カナメは拷問を受けることに。唯一、このやり方に疑問を持っているリクでも反論を唱えることはできず。勝者が正しいという掟のある『神明決闘』にカナメを引っ張り出すのが精いっぱいだった。カネヒラ保険組合と戦う前に、村の中でひと悶着か。

・弱虫ペダル スペアバイク それいけイハラくん/渡辺航
京伏のスプリンター・井原を主人公にした、4コマ特別編。コミュ力の固まりだったんだな。新章は、12月からスタート。

・ビンゾー/古谷野孝雄
政府は、修造のような知性型のゾンビを施設に隔離したうえで、無知性型ゾンビを一掃する作戦を決断する。修造は、知り合った知性型の集団を施設まで見送ろうとするが、その誘導任務を請け負った自衛隊に同行した森若が暴走する……。偉い人がちゃんと仕事している、めずらしい展開。

・レイリ/岩明均&室井大資
センターカラー。夜襲をかけてきた賊は、かなりの人数。レイリもついに(信勝として)実戦の舞台に。しかし、その圧倒的な剣技によって、信勝ではないと見抜かれてしまう。それにしても、敵側は誰の差し金で動いているんだろう?

・英雄!シーザーさん/大江しんいちろう
新連載センターカラー。大道芸人を目指すブルータス、ブルータスを舎弟にしたいポンペイウス、シーザーとクレオパトラの恋愛頭脳戦の3本立て。クレオパトラが絨毯に隠れてシーザーに会いに行った、みたいな古代ローマウンチクをもっとからめてほしいところ。

・少女聖典 ベスケ・デス・ケベス/ルノアール兄弟
大橋裕之先生との対談記事アリ。能力を使いすぎたケベスが、低速モードになってヨボヨボ老人になってしまう。速度解除するために、ゆいかがプラン変更の試練を受けることに。毎度、あらすじを書くだけで『自分は何をしているんだ?』という気持ちにさせられる。

・クローバー EXTRA EPISODE どこまでも真木京蔵/平川哲弘
読み切りセンターカラー。受験勉強に集中するため釣りを封印していた真木だが、イージスさんからのレターを受け取って息抜きに出かける。が、ポイントで待ち構えていたのは……。有馬は今回限りのキャラだろうけど、矢原のこともあまり覚えていない。

・サンセットローズ/米原秀幸
センターカラー。特使として派遣されたオージにより、激動のしずくと4つの器を渡す期限として3日の猶予が与えられる。その間にチェリーたちは様々な対応に奔走する。どうやらツバイテンゴにいるメンバーのほかに、各地に散らばっている仲間たちも集結してくる様子。これが、最終決戦になるのかな?

・魔法少女・オブ・ジ・エンド/佐藤健太郎
残りわずか数秒というところで、ヴァレリーベ内に突入した忍たちは、そのまま姫路とパペットマスターを倒す。しかし、同じ時間に別の世界線では、最後の魔法少女である貴衣とつくねの子供が誕生しようとしていた。そして、無六レイルは終焉黙示録を起こして、魔法少女ごとなかったことにする = 『魔法少女の終焉』(まほうしょうじょ・オブ・ジ・エンド)を狙っている様子。かなり核心に近づいてきたか。

・ゲッターロボ DEVOLUTION ~宇宙最後の3分間~/清水栄一&下口智裕
海中の不進化体は、ソナーを使い早乙女研究所を発見。『皇帝の欠片』の在処を見つけられてしまう。そこから姿を変えて空中から街ごと破壊されそうになるが、ここでミチルの幻影を見た竜馬が決意を固める。結局、武蔵にバトル的な見せ場はなかったな。

・スピーシーズドメイン/野呂俊介
新四天王に呼び出される風森さんたち。候補就任に拒否反応をしますが、その過程で『四天王』自体が校則以外のルールで生徒たちをまとめるためのものであり、四天王の面々もキャラを作っていたことが明らかになる。それを受けて、大機が俄然やる気になってしまう。魅重義→ニーズヘッグ以外は、まだ流動的かな。

・セトウツミ/此元和津也
田中君も樫村さんのことが好きだと判明。ものすごく重たいラブレターを、いつもの河原で書く。それを盗み見たハツ美ちゃんが、言葉巧みにマズイところを指摘、最終的には『探偵役』に誘導し自分の手ゴマにしてしまう。瀬戸も内海も登場せず。

・メチャメチャマドウ/水村友哉
読み切り。占い師の家庭に生まれた摩堂曜太は、イタズラ感覚で書いた魔方陣から悪魔的存在の“深きもの”を呼び出してしまう。その影響で、幼なじみの白木麻弥の腕に書いた『人前で緊張しない魔方陣』からも、魔物が出現してしまう。まさか読み切りで、腕切断するほどの事態になるとは思わなかった。絵・話の構成ともレベルが高かったので。再登場していただきたい。

・別冊 木曜日のフルット/石黒正数
鯨井先輩が見つけた『無職かるた』。と、る、れ、あたりの破壊力が高い。






次号は木々津克久、中村ゆきひろ、吉野宗助、咲竹ちひろ、川村拓、鈴木優太の読み切りが掲載。ハジメ&オオイシヒロトのプレ連載も載ります。






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  1. 2016/10/13(木) 17:36:23|
  2. 別チャン 2016
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champion タップ! 10/13更新分の感想

タップ!の感想です。今週は4本が更新されました。
ネタバレにご注意を。




・史群アル仙のメンタルチップス~不安障害とADHDの歩き方~/史群アル仙
20歳になると同時に一人暮らしをはじめ、バイトもテーマパークにレベルアップさせた、絶好調のアル仙さん。しかし、パニック障害からの予期不安で再び引きこもり状態に。というときに、知人の紹介で恩師となる菩須彦氏と出会う。検索してみたら、ヒゲ面姿がソックリで驚いた(胸にタイコは装備していなかったけど)。
→ 次回は10/20更新予定。

・君花さんのスイーツマッチ/石坂リューダイ
練習試合で好成績を残した君花さんは、仲田コーチに(半ばダマされる形で)お店に連れていかれ『ブリオッシュ・コン・ジェラート』というスイーツを食べることに。あたたかいパン生地に冷たいアイスを挟んだ二面性が魅力の食べ物なので、テニスパートもダブルスを絡めたりしたほうがよかったんじゃないだろうか?
→ 次回は10/27更新予定。

・絶望男子と中国娘/理央
コンビニでバイトをしているクロのことを、太郎と間違えた天龍がチェックしに通っていることが明らかに。その評価を上げようと、完璧に太郎になりきる影武者作戦を実行する。たまたま居合わせた相沢に対し、太郎が「あとで説明するわ」とフランクに話していることに違和感が。
→ 次回は10/27更新予定。

・ベルリンは鐘/ニャロメロン
新発売のゲームを楽しみにしていたチャイム姉弟だが、FXに失敗してしまい炭坑送りに。無事に出てきたときには、すでにクリアした『ネタバレゾンビ』が跋扈する世界になっていた。まさか、Aボタンで攻撃できるとはね。
→ 次回は10/27更新予定。




来週は『メンタルチップス』と『須藤さん』と『ウチにテレビはありません』が更新予定です。








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  1. 2016/10/13(木) 12:13:17|
  2. タップ 2016
  3. | コメント:0

スピーシーズドメイン 第5巻の感想



夏休み満喫の、スピドメ第5巻の感想です。表紙は、風森さん&音無森さん。背表紙も音無森さん。裏表紙からも姿を消した蛍樹って……。



・第30話 羽井さんと羽賀さん
前巻で音無森さんが残したインパクトもそこそこに、羽井さんは夏休みで帰ってきた美空さん(第13話に登場した、羽根を取った翼人友達)に、大機の発明で飛べるようになった姿を見せる。17Pからの美空さんの、涙ながらの感想及び回想が良かった(特に点目になっているときのテンション)。そして、目ざとく恋愛事情にも勘付く(ちょっと間違ったけど)。美空さん的には、大機から風森さんへの矢印は確定なんだな。

・第31話 進撃の土和さん
土和家でバーベキューが行なわれることになり、クリエイティ部メンバーが参加する。邸宅の大きさや土和父・アルティメットの豪快なキャラ(話すときはほとんどのコマに集中線が入る)、そして土和&田中の合体攻撃と、テンションがずっと高くて最高だった。あとは、土和さんのリストバンドなどがオシャレではなく実用的なモノだったことと、土和母の胸部もアンリミテッドだったのが、とても印象的。
土和 涙の決意
土和さん、父親を殴る決意をする。

・第32話 戦う魅重義くん
魅重義の子供のころからの好敵手(?)魁堂らとの集団ケンカ(ルールのあるスポーツライク的なモノ)に参戦することになってしまった、田中と大機。そこで大機は『確率の収束』を拡大解釈し、すべての攻撃を防御しきってしまう。これは、大機が『できると思っているからできる』という能力者の可能性が俄然強くなってきたな。しかし田中は、いくら回復アプリがあると言っても、ほぼ初対面の人と殴りあえるとかメンタルがハンパない。

・第33話 風邪をひいた魅重義くん
前話の影響で魅重義が風邪をひいてしまいダウン。大機が治療アプリ(いままでの回復アプリで病気は治せない)を開発するあいだ、看病役として羽井が派遣される。今回は、魅重義と同居している『きょうだい』たちのアレコレが良かった。猫人(ケットシー?)、サキュバス、ダークエルフ(?)がいるのか。しかし、魅重義―羽井間の距離がだいぶ近づいた印象。『サービスにはマナーを』のところのやり取りなんか、特にニマニマしてしまう。

・第34話 星を観る大機くん
縁日に来たクリエイティ部メンバー。前話からの流れで、魅重義を意識しまくる羽井さんがカワイすぎる。そして音無森さんも合流し、地球に接近する隕石を観ようということになるのだが、それがだんだんと地球に向かってきていることに気づく。大機の発明品で遠ざけようとするものの、使い方を上手くイメージできず失敗してしまう。ここまでの4話が普通に夏休みを満喫していただけに、いきなり風雲急を告げる展開に。
土和 祭りを満喫
祭りを満喫する土和さん。

・第35話 信じてる風森さん 
音無森さんが自分を犠牲にした解決方法を提案するものの、大機が拒否。代わりに、同じような騒動があった中学の時に作った、隕石を破壊するための弓『星穿つ弓張月 まほろば』を、風森さんに使ってもらうことに。降り注ぐ隕石の欠片の描写も含め、ある種のクライマックス感があった。それにしても、今回の一件が自分が引き起こしたマッチポンプだと明かした音無森さんの本当の気持ちが描かれるとこだけ、ババァ口調じゃなくなっているのが、とても良い。
土和 お姫様抱っこ
何気にお姫様抱っこされている土和さん。

・第33.5話 羽井さんと魅重義くんのお祭り前の話
第33話を受けて、土和さんに恋愛相談する羽井さんや、お見舞いのお返しのプレゼントを買おうとする魅重義を描いた、4コマ構成の特別版。トビラの2人が爽やかすぎて、本当の恋愛モノの主人公&ヒロインのよう。
恋愛相談を受ける土和さん
恋愛相談を受ける土和さん。

・神と犬と山下のスピ―シーズドメイン板
5巻にして初めて、山下が脱ぐのではなく服を着せられる展開に。でも、武神が召喚した美空さんが用意した生地が……。コレ、次はどうするんだろう?

・巻末オマケマンガ
音無森さん誕生秘話が明らかに。作中ルールというか、あるていど制限を課しながら作品を描いているんだな。担当Hさんの口グセであろう「それですよ野呂さん」は、実際に口にしてみたい(でも、そんな機会はない)。



次巻からは、2学期がスタート。学校内の勢力バランスが明らかに。







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  1. 2016/10/09(日) 15:01:08|
  2. スピーシーズドメイン
  3. | コメント:0

週刊少年チャンピオン 45号の感想



チャンピオンの感想です。表紙とグラビア、ポスターはAKB48の入山杏奈さんです。電子版の表紙は、ハリガネサービス。





・ハリガネサービス/荒達哉
松平のネットイントスが決まって、デュースに。そのとき、竜泉や豊瀬の一般生徒が応援に駆けつけ、バレー部を後押しする。そして下平は、周辺視野の広さだけでなく、そこからプレーの予測をできるようになる。下平の進化がとどまることを知らない。

・弱虫ペダル/渡辺航
東堂が追っていた相手は、巻島だった。坂道もそれに気づき、いっしょに山を登る。しかし『夜中の山道で長い手足を左右にゆらしながら登る』って部分だけ抜き出すと、都市伝説とか妖怪の類のように思える。

・毎度!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
ピクルスター販売員になった大福星子と、順子ママの激しい攻防。そういえば最近、裕太の姿を見ていない気がする。

・刃牙道/板垣恵介
鎖分銅で改めて剣を奪おうとする本部だったが、武蔵の薬指と小指だけの握りにパワー負けしてしまう。ここからは武蔵の反撃ターンになるのかな? でも、いざとなったら本部は煙玉使って逃げ出しそう。

・猫神じゃらし!/福地カミオ
雨が降ってテンションだだ下がりのこまりだったが、カッパを着ての外出で大はしゃぎする。しかし、ポストが円筒タイプなくらいの田舎なのか。

・あつまれ! ふしぎ研究部/安部真弘
センターカラー。今週も2本立て。1本目は、意識を物と同化させる催眠術をかけられた大祐の身体が真っ二つに。2本目は、学力アップのために頭の中を心を空っぽにした大祐&千晶。そのまま様々な命令を聞いてしまうことに。4話目にして開チンか。

・マル勇 九ノ島さん/木佐貫卓
センターカラー。フィオの説得によりカミラはラナビスを倒すことをやめるが、逆にリリウムの攻撃によって身体が真っ二つに。しかし、カミラは奇跡の復活を果たす。勇者と魔王が協力して、勇者を倒すのか?

・ベルリンは鐘 ヤッホー!/ニャロメロン
水たまりの話。最初は「避けて通れば大丈夫」と言っていたのに、3本目では「かましたれ かましたれ」と言ってしまう、リンガベルの調子の乗り方が最高。

・ロロッロ!/桜井のりお
短期連載2話目。まず、イチカは転校のあいさつで大恥をかき、ちとせにはボッチライバル・戌井うみこ がいることが明らかに。仲良くケンカしな状態かな。これは、寝ていた林田さんもふくめて4人でワイワイやるのかな?

・六道の悪女たち/中村勇志
幕間の話。みんなで六道の家に行き、ゲームをして遊ぶ。ここで、乱奈が六道以外には未だに心を開いていないことが明らかに。幼田あたりは気にしないんだろうけど、男性陣は距離の取り方が難しそう。そして、六道からプレゼントをもらうが、これを誰かに壊されたときのことを思うと……。

・鮫島、最後の十五日/佐藤タカヒロ
気合満点の闘海丸に対し、鯉太郎は右手の感触に違和感がある様子。ということは左腕中心に戦わなくちゃならないけど、そうすると闘海丸の強力な右と真正面からぶつかることに。どうやって、攻略するのか?

・実は私は/増田英二
白雪さんが、校長として学校にやって来る。サブタイトルが『白神陽子とい黒峰朝陽』だし、実質的な最終章突入と考えていいのかな? あと、源二郎はあの巨体で横向きで寝ていたら、畳へのダメージが大きそう。

・ドカベン ドリームトーナメント編/水島新司
9回表のマウンドに登ったのは、音武田。150キロを越える速球で、堀田、沖田、花園を打ち取る。そして、いよいよ9回裏。村雨、音武田、大垣というクリーンナップに対し、一球さんはどういう投球をするのか?

・吸血鬼すぐ死ぬ/盆ノ木至
新横浜ラーメンエキスポに、吸血鬼退治に来たロナルド。ドラルクはニンニクの匂いが嫌いなので外で待機していたが、吸血鬼ラーメンヘッドに襲われることに。ラーメンに情熱を燃やし、もはや血を吸いそうな口もないのに、吸血鬼とは……。定義が揺れるな。

・囚人リク/瀬口忍
キラーズ戦士たちは決死の覚悟で、兵士たちを足止め。沢田と富田とレノマを先に行かせる。が、その先で待っていたのは大場ッ! でも、さすがにレノマ&沢田に1人で勝てるほどの実力はないと思うが……?

・BEASTARS/板垣巴留
ハルを抱きかかえたレゴシの心の中で、野生の本能が呼びかける。なにも起こらなかったとはいえ、ツメを立ててしまったことは事実なわけで、これが『証拠』のように扱われなければいいけど。

・バイオハザード~ヘヴンリーアイランド~/カプコン&芹沢直樹
蜘蛛のような姿になった紫麗は、トミナガらを取り戻そうと兵士たちと戦闘に。夜で迷彩服姿の兵士がたくさん。BWO紫麗も影のように描かれているので、久しぶりに見づらかった。電子版だと、どれだけクリアになっているのか?

・AIの遺電子/山田胡瓜
ホラー映画を観たことから、最近様子の変わった母親も何らか生物に支配されているのではないかと、心配になってしまう少年。真相が分かってから、ラストで少年がいだく疑問が良かった。永遠のテーマだな。

・Gメン/小沢としお
3日目の夜。勝太は瀬名を連れて肝田捜索に。またトランス状態になっているところをスマホで撮影しようとすると、悪霊の姿がバッチリと映ってしまった。勝太の愛の拳で、肝田は意識を取り戻すことはできるのか? っていうか、どうやって除霊するの?

・少年ラケット/掛丸翔
入れ替えリーグ戦がスタート。ヨルゲンは、清水に勝利。もうひとつの対戦では、石田がストレートで圧勝する。佐々木はコンディションに不安があるのか? と思われたが、どうやら三味線を弾いている様子。石田全勝、清水全敗。直接対決でヨルゲンを叩いて自分がS級残留というのが、佐々木が描いている青写真か。

・放課後ウィザード倶楽部/架神恭介&渡辺義彦
モヒカン主催の初心者市が開催される。本来の目的は『改造』用のアイテムを見つけ出すことだが、自分がハイカキン達のあいだで、ちょっとした噂になっていることを知った那由多は、調子に乗ってしまう。あと、モヒカンリーダーは、なんであんなに信用がないんだ?

・ネズミと花火/山本アヒル
短期連載6話目。前回の超合金さんの言葉を受けて、必要以上に猫不要を意識してしまうドロシィ。ギャラクシーフとのバトル?のすえに、自らの理想の姿を映し出す鏡をゲットするが……。最後のコマは、なんとなく遊戯王みたい。

・ミドリノユーグレ/藤田勇利亜
溝口の行動は、備後社長に筒抜けだった。なんとかニューログレナを葵さんに託し、溝口はビリジアン軍団との戦いに散る。なんか、裏切りから退場まであっという間だった印象。それにしても、同じミドリムシから作られたので思考を読むことができるって、なんだか人類補完計画みたいだな。

・木曜日のフルット/石黒正数
お化け屋敷に来た鯨井先輩と頼子。「来るか!? 来るか!?」と思っていたが、結局来なかった。これは、ネタバレした状態だからっていうのもあるだろうな。




次号は、新連載陣がカラーをもらえているようでなにより。






テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2016/10/07(金) 11:01:41|
  2. チャンピオン 2016
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champion タップ! 10/6更新分の感想

タップ!の感想です。今週は3本が更新されました。
ネタバレにご注意を。




・史群アル仙のメンタルチップス~不安障害とADHDの歩き方~/史群アル仙
人の話を聞いていなかったり、余計な事を言ってしまったりといったトラブルへの対処方法として、アル仙さんが考えたのは『命令カード』を作るというものだった。これは、かなり有効な手段で他の人も使えると思う。けっこう知られた方法なのかな?
→ 次回は10/13更新予定。

・息子の嫁/忍
巽のことを聞きたくても、なかなか言い出せない桃。その様子を見た縁の勘違い展開が続く。そして、そのまま突っ走り、桃のバイト先を見つけてしまう。普通に考えればコンビニとかファミレスといったところだけど、どうなるか?
→ 次回の更新予定は???

・黒街―クロマチ―/小池ノクト
最終回。学校に通うようになった幸一だが、小早川の記憶が他の生徒から消えており、夜に出歩いても安全なほど黒町の姿が劇的に変化していた。幸一は『元の世界』に戻ろうとするが……。そして、小池先生はヤングチャンピオンでの新作ホラーの連載が決定です。



来週は『メンタルチップス』と『中国娘』と『スイーツマッチ』と『ベルリンは鐘』が更新予定です。






テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2016/10/06(木) 12:28:23|
  2. タップ 2016
  3. | コメント:0

トクサツガガガ 第8巻の感想




トクサツガガガ第8巻の感想です。仲村さんとダミアンの背後にいるのは、この巻の“裏主役”ダゴンです。


・第70話 バカ村とクソ山
史上最低のサブタイトル。大阪帰省から東京に戻ろうとする仲村さんは、駅で同級生の曽根山君と再会する。エマ―ジェイソンとネケッシタスどっちがカッコイイか!?で語り合ったり、小学生でも特撮を観ている同志とも呼べる存在だったが、昔話に花を咲かせる中で現在との作品の理解度の違いや、子供ならではの作品の楽しみ方みたいなものを思い出す。要所要所でインサートされる、小学生仲村さんのアグレッシブさ(クロスカウンター等)が良かった。

・第71話 ドキ! オタクだらけの撮影大会 [前編]
休日に仲村さん、吉田さん、北代さん、ミヤビさんの4人で海へ。このメンバーで普通に海水浴するはずもなく、ミヤビさんの『ジョーク暑中見舞い』に使うグラビア風ショットを撮影するのが目的。しかし、現地はあいにくの天候。やもなく中止になるかと思われたが、北代さんがある作戦を思いつく。でも、この話のポイントは就職活動を控えているミヤビさんが感じる、モラトリアムの残り時間の少なさ(だからこそ、今回の撮影を楽しもうとしていた)かな。あと、食堂のオジサンが語る魚の解説をサカナクション(怪人)がしているのが面白かった。

・第72話 ドキ! オタクだらけの撮影大会 [後編]
「天気が悪いなら、それっぽい写真を撮ればいいじゃない」が、北代さんの意見。曇り空にふさわしいエネルギッシュなシチュエーションを吉田さんが考え、仲村さんは体を動かす。いざ撮影が始まってからの「ちょっと浮けない?」と言っちゃう吉田さんのテンションの高さも良かったが、このあたりから後々の伏線を仕込んでいる感じか。あと、ずっと事情を飲みこめないまま協力してくれた、食堂のオジサンがちょっとかわいそう。

・第73話 撮った写真どうしてます?
別れ際に、今日の撮影データをミヤビさんに渡す吉田さん。その流れで仲村さんの写真データ管理のずさんさ(SDカード1枚を使い回し)が発覚し、吉田さんによる『どういうデータ保存方法がベストか?』という講座が始まる。デジタルデータの脆弱さをスーファミのカセットで例えたのがとても分かりやすかった。でも、吉田さんは電気店でこの話をしながらCD-Rなどを仲村さんに買わせるんだけど、なにげに1万円近く使わせていないか?

・第74話 怪獣ダゴン、現る!!
街で偶然出会ったダミアンから、怪獣ダゴンの良さを延々と説明される仲村さん。過去に16作も作られた映画が、なぜ現在は製作されないのか?という疑問と、塾の友達に「遊園地に行く」と言ったが、行ってみたら遊園地になっていてお土産が買えず気まずくなってしまったダミアンの悩みをクロスオーバーさせる展開も良かったが、仲村さんが街に出ていた理由がオチとなっているのが見事だった。あと、ダゴンは当然ゴジラが元ネタなんだろうけど『シン・ゴジラ』のヒットで、上手くタイアップ感が出せた感じ。

・第75話 小野田君のおみやげ
帰宅の電車で一緒になった小野田君の顔色を心配する仲村さん。そこから、小野田君の『自分には積極性が足りないのではないか?』という悩みを聞くことに。そこにキッカケの人物である川島君も現れカオス状態になってしまう。今回は、解決手段の例えとして獣将王のショーが描かれたが、ほぼ特撮が関係ない内容。

・第76話 アガタよさらば
イチオシの敵キャラ・アガタがやられてしまい、お通夜状態の仲村さん。脈絡もなく敵のラスボスが登場したり、シシレオーたちにパワーアップフラグが立ったりと、テコ入れ展開に納得がいかない。その気持ちを、松本母&カナちゃんが仕掛けたドッキリをキッカケに、うまく解消させる。こういうのって、どうしても最初に観たものをベストにしてしまう傾向にあるからな。なんか、心理学的な名前とかないのかな? 『すりこみ』が近いのか?

・第77話 明日もまた立つために
『好きで甲子園に行っているんだから、暑さに文句を言うべきではない』という男性社員の意見を聞き、モヤモヤした気分になる仲村さん。やりたいことへの情熱と過酷な状況への耐性はイコールでは結べないということを、特大ステーキを通して説明される。その吉田さん自身も、カメラマンの道を志していることを告げる。最高の笑顔の2コマ後に、仲村さんを攻撃(ストロー吹き矢)しているところも素敵。

・第78話 懐古怪人の逆襲!?
本屋で第26話に登場した懐古怪人と再会した仲村さん。ダゴンの話題で打ち解けられるかと思いきや、やはり上手くいかず。その不満をダミアンにぶつけることに。生きてきた時代による作品の感じ方の違いを、土曜日の半ドン授業などを通して噛み砕いていく。あと、冒頭で仲村さんとダミアンはフードコートのようなところで待ち合わせているけど、どうやって連絡を取ったんだろう? 第74話のときに日時を詰めていたのか、ダミアンが携帯を持っているのか?

・第79話 私の原点
ダゴンのリバイバル上映を観に来た仲村さん。そこで『特撮の元祖』を呼べる初代ダゴンを観て育ったオジサマたち、ダゴン空白時代に幼少期を過ごした仲村さん、はじめてダゴンを観に来た親子という3世代を通して、自分の子供時代に寄り添ってくれた作品こそが『原点』になるなのだと気づく。182~183Pの見開き同様、ダゴンは獣将王、エマ―ジェイソンとならぶ、作中作の3本柱になった印象。そして、映画館から帰ろうとする仲村さんは、吉田さんらしき人影を見る。その側には、男性の姿が……ッ!


次巻で仲村さんは、フィギアの色塗り師からスピリチュアルなメッセージを受信する。





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  1. 2016/10/03(月) 16:35:30|
  2. トクサツガガガ
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ヤングキングアワーズ 11月号の感想



ヤングキングアワーズ11月号の感想です。表紙は、アニメ放送が始まる『ドリフターズ』です。




・マーチャンダイス 異聞/大石まさる
巻頭カラー。新章スタート。マチコとトランプ(とライプニッツ)は宇宙人KAPPAの遺志と技術を受け継ぎ、スキュラに寄生された人の救出活動をしていた。ただ、このスキュラとルクミニが崇拝しているスキュラは別物の可能性が? そして大家さんもハニーバッジャーとして活動している。という内容。しかし、いっしょに暮らしているなら、あの程度の変装を見破れないものかな?

・MUJIN 無尽/岡田屋鉄蔵
野分との最期の別れを済ませた八郎。後日、同じ廓のお夕から体が弱っていたときに間夫に蹴られたのが、本当の死因だということを聞かされる。『長さん』と呼ばれる武家出身の男を、八郎は捜しだす決意をする。そのカギになるのは、野分に可愛がられていた左近という妓。いろいろと今後への布石が打たれた感じ。あと、なんとなくの意味は分かるものの、注釈の欲しい言葉が多かった。

・鬼を飼う/吉川景都
鷹名が水神を封じる集落の生まれで、生贄のために育てられていたことが明らかに。しかも、邸宅の地下に封じられた水神が、実は水の妖怪であることを見抜いた四王天が、司と協力して退治する。さらに、アリスが実は奇獣であることも判明。一気に混沌度が増したし、鷹名がヒロインのようなポジションに。

・師匠シリーズ/ウニ&片山愁
『誰もいない森の奥で一本の木が倒れた。その前に置いてある鏡に木が倒れる瞬間は映っていたか?』。師匠からの問いかけに、はじめは直観的に答えるものの、次第に問題の意図の深みにハマっていくウニ君。登場人物もほぼ2人だけだし、シンプルながらも奥深い構成。

・それでも町は廻っている/石黒正数
大災害が予想される台風が丸子町に接近。そのとき、謎の高次元の存在が歩鳥の前に現れ、究極の選択を迫る。この話が第111話『夢幻小説』とリンクしているのは分かる。ラストに『つづく』が無ければ、今回の話がパラレル側の歩鳥を描いたっていうことで納得できるんだけど、そういう感じじゃないみたいだし……。最終回で、どういう結末を迎えるのか?

・リュウマのガゴウ/宮下裕樹
ジンの中に、媒介としているシンシアの意識が流れ込んでくる。そして少年リュウマは、武王と激突。激しく交戦する。しかし、体が成長し髪も伸びたリュウマは、当初とは完全に別人のような外見に。

・聖骸の魔女/田中ほさな
ベファーナは、少し離れた場所に新設されていた。そこは極度な平均化が強制され、わずかでも他人羨ましがらせれば罪という『羨望の街』だった。さっそくとっ捕まったニコラたちは、難癖に近い罪状で拷問を受ける。が、殺されないのは、街の領主がニコラの産みの母だったから。そして、髪を切ったウプスラだけど、女神変成したらどうするんだろう? 顔に巻きつけられないよね?

・ジオブリピンナップ/伊藤明弘
イラスト連載。今回は『SHOZO IRIE & ERIKA KOTOI』です。雨が降っているんだから、箏井さんは入江さんを傘に入れてあげればいいと思うのです。

・はやめブラストギア/竹山祐右
センターカラー。仮面王の作戦は、炎天下での長期戦。わざとはやめのボトルを落とさせ、体力を消耗させようとする。が、はやめの執念が雨雲を呼び、大逆転勝利する。元プロの仮面王は、風村涼一のことを『ドーピング野郎』と言うが、その真相は……? しかし、すっかり菅・桜乃・琴宮はチーム感が増したな。

・蒼き鋼のアルペジオ/Ark Performance
上陰さんは、メンタルモデルの調査を開始。ヤマトはヴァンパイアに協力を頼み、アシガラ&ハグロは硫黄島に下ろされる。そして、ハルナとアタゴがタカオが待つ海洋学院にやって来る。さらに、アカシは群像の体を回収。ハシラジマで待っていたのは、誰だ? ナガラかな? というところで『初章』完結とのこと。次回以降は、どういう展開になるんだ?

・ゼロエンジェル ~爽碧の堕天使~/麻宮騎亜
美留の兄、高柳一心と勝負することになった愛華。しかしパワー志向で、車は金額がすべてと考える一心は愛華の敵ではなかった。が、あきらめが悪く、汚い手を使って愛華を拉致してしまう。ここは、意外と冷静な判断ができると分かった美留が、カギになるかな。

・おばけ道/小野寺浩二&石黒正数
宮原先生、宮下先生(ついでに宮尾岳先生)の言うことを無視し、占いを信じて『六郷土手』と『首切り坂』に来たデラさんたち。しかし『ソレミテ』時代と同様、結果は空ぶりに。「南にロケに行けばいい」と言われて、大田区というのは近すぎる気がする。でも、ドライバーなしだと仕方ないのか。

・野球+プラス!/石田敦子
広島優勝決定センターカラー。カープマジック点灯の喜びもそこそこに、ネットの情報にスピードで負けてしまう新聞の良さとは?という本題に。今回は、実際の紙面が生かされてて面白かった。あと『元芸人の記者』って渡辺剛太さんのことか。

・僕らはみんな河合荘/宮原るり
勉強合宿から帰ってきた律先輩だが、高橋君もいっしょなので宇佐は気が気でない。今回は、シロ・麻弓・彩花がモノローグの□枠を自由に使ったメタネタが良かった。律宇佐の恋愛模様もそうだけど“小説家”シロさんも動き出すのか?

・夜鳴きのシィレエヌ/今村陽子
無事にアルデアを救出し、任務を果たした夜烏班。珍しいウルラとミランの連係攻撃が良かった。そして、中盤に登場したパヴァーヌは、目つきが悪いし(←大事)今後は重要人物になりそう。

・スーパー・カルテジアン・シアター/六道神士
筥崎君のゲタ箱にラブレターが。“甘甘女子”花畑銀水さんの告白を、なんとかうまく断ろうとするハルルだったが理性と体が一致しない。しかし、この学校は地下に秘密結社があるのか? なんか大変なことになりそう。

・並木橋通りアオバ自転車店/宮尾岳
レンタルサイクルを利用する人のほとんどが、サドルの高さもタイヤの空気圧もチェックしないことに、カルチャーショックを受けるアオバとモリオ。この事実を街の人たちに啓蒙しようとチラシを作る。これは、機会があったら試してみたい。

・ナポレオン~覇道進撃~/長谷川哲也
ヨハン大公の作戦通り、オーストリア軍に包囲されつつあるナポレオン。今回は、マッセナの息子・プロスベロのエピソードが良かった。

・ドリフターズ/平野耕太
巨人や龍を従えた黒王軍の陣容を見ても、豊久らは戦意を失わない。土方は、スタンド新選組の中に近藤勇らがいないことを嘆く。っていうか、みんな一般隊員なのかな?

・バイポッド/伊藤明弘
不定期連載5話目。自衛隊の基地に向けて移動中。途中にある案内キャラは、ホログラムなんだよね? だったら2体目にカッパを着せられたのは、どういう仕組みなんだ?




次号、それ町が最終回。ますらおが連載再開です。







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  1. 2016/10/02(日) 21:08:13|
  2. アワーズ 2016
  3. | コメント:0

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